
前嶋洋太
Youta MAEJIMA
![]() |
|
ポジション | DF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1997年08月12日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 67kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
前嶋洋太のニュース一覧

アビスパ福岡のニュース一覧

前嶋洋太の人気記事ランキング
1
紳士協定破りのゴールを決めたレンジャーズが無抵抗で同点ゴールを与える、なぜ最初のゴールを奪ったのか
13日に行われたスコティッシュ・カップ5回戦、レンジャーズvsパーティック・シッスルの一戦で珍しい場面があった。 スコットランド1部の強豪レンジャーズと2部のパーティックの試合は、序盤からパーティックが攻め込むと、34分に相手のハンドからPKを獲得。貴重な先制点を奪う。 負けられないレンジャーズは50分に同点に追い付き、65分にはPKを獲得するがこれを失敗。1-1で迎えた71分に事件が起きた。 相手陣内でボールを受けたマリク・ティルマンが倒され負傷。ピッチ内で倒れたため、レンジャーズはプレーを止めようとボールを外に出す。 再開後、パーティックはボールをレンジャーズサイドに戻すためにスローインからDFケビン・ホルトがロングキックを蹴ろうとしたが、さっきまで倒れていたティルマンが急襲。一気にボールを奪うと、そのまま相手GKもかわしてゴールネットを揺らした。 しかし、このプレーにパーティックの選手たちが激怒。ボールを返そうとしていた中で、そのボールを奪い、そのままゴールを決めたプレーがフェアプレー精神に反していると訴えていた。 レンジャーズのマイケル・ビール監督はパーティックに1点を与えることを選手たちに指示。大ブーイングの中でパーティックのスコット・ティフォニーが無抵抗のレンジャーズゴールに決めて同点。2-2となった試合は、86分にレンジャーズが決勝ゴールをマーク。波乱の一戦でなんとか勝利を収めた。 なお、ビール監督は試合後に事情を説明。ピッチに倒れていたティルマンはスローインになった経緯を知らないままゴールを奪っていたようだ。イギリス『ガーディアン』が伝えている。 「マリクが怪我をして、私たちはボールを外に出した。マリクはピッチに倒れていてそのことに気が付いていなかった。彼が起き上がるころには相手のスローインになっていて、レフェリーに向かって『どうしてスローインなんだ』というように手をあげながら、教えた通りにプレスをかけにいったんだ」 「彼は何が起こったのか。状況を全く理解していなかった。私はベンチで彼らが見たものがそうだったかを確認するために話しかける必要があった。マリクと話したらそのことを確認してくれた。だから同点にすることは正しいことだったんだ。なぜならマリクは素晴らしい若手選手であり、私は彼に恥じてもらいたくなかったんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸したゴール、そして同点ゴールを献上するまでの一部始終</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="8UBvfGwjMlM";var video_start = 345;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.14 19:45 Tue2
「相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」福岡・クルークスが物議醸したフェアプレー無視のゴールを謝罪
アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスが、物議を醸したゴールを謝罪した。 3日、明治安田生命J1リーグ第28節のアビスパ福岡vs名古屋グランパスは波乱続出の展開となった。 試合は開始2分になる手前、ロングボールを処理しようとした福岡のGK永石拓海がボックスを飛び出ると、バックステップでクリアしようとしたDF宮大樹と頭同士が激突。そのまま2人とも倒れ込むが、味方同士の接触でもあり、この流れでプレーは止まらず、名古屋が森下龍矢のゴールで先制する。 早々にアクシデントが起こり、異様な雰囲気が漂う中、20分に再びアクシデントが起きる。 20分に福岡のクルークスがタックルを受けるが、これは正当なチャージに。しかし、痛んで倒れていたため、名古屋のレオ・シルバがボールを外に蹴り出した。 クルークスは大事に至らずプレーは再開。福岡の前嶋洋太がスローインで名古屋のGKランゲラックに戻そうとしたところ、このボールを福岡のルキアンがカット。クロスを上げると、クルークスが蹴り込み、同点に追いついていた。 このプレー自体はルールに違反したわけではないが、通例では相手選手が試合を止めるために故意に外に蹴り出したため、相手にボールを返すのがフェアプレー。どの試合でも見られる行為だが、それを無視してゴールを決めてしまった。 当然名古屋側が激怒。紳士協定違反と見られ、怒りを露わにするのは当然。そして、怒りの収まらない名古屋は、長谷川健太監督が長谷部茂利監督のところへ。2人の話し合いの結果、福岡が無抵抗で1点を与えることとなり、キックオフから永井謙佑が1人で持ち込んでゴールを決めた。 このゴールを決めてしまったクルークスは、一夜明けて自身のインスタグラムのストーリーズで謝罪した。 「みなさん、こんにちは」 「まずは、昨日のゴールについて皆さんに謝りたいです。あのゴールは、相手選手へのリスペクトに欠けるものでした」 「ただ、あのプレーは故意的なものではありませんでした」 「いつも僕を応援してくださっている方なら、僕がフェアで、誰に対してもリスペクトを欠かさない選手であると知ってくれているはずです」 「僕は最後までアビスパ福岡のために闘います。一緒に乗り越えましょう」 試合中は興奮状態にもあり、パスが来たから反射的にシュート打った可能性は考えられる。大きな物議を醸しただけに、冷静な判断をしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】物議醸した福岡のプレーから監督の話し合い、無抵抗のゴール献上までの一部始終をノーカットで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HDti8D63Gx8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.04 21:05 Sun3
【Jリーグ出場停止情報】J1では「DOGSO」で3人が一発退場…鹿島DF安西幸輝、柏MF椎橋慧也、新潟DF新井直人が中断開け出場停止
Jリーグは19日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグは中断期間に入った中7名が中断明けの試合で出場停止となる。 第21節ではDF安西幸輝(鹿島アントラーズ)、MF椎橋慧也(柏レイソル)、DF新井直人(アルビレックス新潟)3名が一発退場となっていた。 安西はFC東京戦に先発出場。1-3とリードして迎えた90分にまさかの退場。FC東京が自陣からカウンターを仕掛けるとMF松木玖生が左サイドから完璧なスルーパス。これにFW熊田直紀が反応して抜け出そうとしたところ、安西が掴んで倒していた。 Jリーグは「ペナルティーアーク付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。DOGSOでの退場となった。 椎橋はG大阪戦に先発出場。2-1とビハインドの63分にボックス内に抜け出しファン・アラーノに対して椎橋は後ろから手を使って倒していた。このシーンではPKが与えられたが、VARチェック後にオン・フィールド・レビュー。主審はDOGSOと判定した。なお、Jリーグは「ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」としている。 新井は北海道コンサドーレ札幌戦に先発出場。0-1とリードした58分、駒井善成の縦パスを受けようとした金子拓郎を新井が倒しイエローカード。しかし、VARが介入し、主審がオン・フィールド・レビュー。金子は抜け出してGKと一対一になる可能性もあったため、DOGSOで退場となった。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と説明していた。 【明治安田生命J1リーグ】 DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) 第22節 vs北海道コンサドーレ札幌(8/6) 今回の停止:1試合停止 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第22節 vs京都サンガF.C.(8/6) 今回の停止:1試合停止 DF吉野恭平(横浜FC) 第22節 vsヴィッセル神戸(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF新井直人(アルビレックス新潟) 第22節 vs名古屋グランパス(8/5) 今回の停止:1試合停止 DF黒川圭介(ガンバ大阪) 第22節 vs川崎フロンターレ(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第22節 vsFC東京(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF前嶋洋太(アビスパ福岡) 第22節 vsサガン鳥栖(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF川島將(藤枝MYFC) 第27節 vsツエーゲン金沢(7/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.07.19 11:35 Wed4
【Jリーグ出場停止情報】藤枝DF山原康太郎が今季2度目の一発退場で2試合出場停止&罰金
Jリーグは1日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回はJ2リーグ&J3リーグの処分がアップデートされ、藤枝MYFCのDF山原康太郎は1試合停止に。ただ、今季2度目のレッドカードとあって、2試合の出場停止となり、10万円の罰金も科した。 また、Jリーグは開始24秒での退場シーンに関しても、ボックス付近でドリブルの相手選手をボールにプレーせず、反則で止めたとして、「著しい反則行為」と判断したと説明している。 そのほか、J3リーグからは4選手が処分対象に。上位争いを演じるチームからは愛媛FCのDF森脇良太、アスルクラロ沼津のFWブラウンノア賢信が次節の欠場が決まっている。 【明治安田生命J1リーグ】 DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) 第22節 vs北海道コンサドーレ札幌(8/6) 今回の停止:1試合停止 MF椎橋慧也(柏レイソル) 第22節 vs京都サンガF.C.(8/6) 今回の停止:1試合停止 DF吉野恭平(横浜FC) 第22節 vsヴィッセル神戸(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF新井直人(アルビレックス新潟) 第22節 vs名古屋グランパス(8/5) 今回の停止:1試合停止 DF黒川圭介(ガンバ大阪) 第22節 vs川崎フロンターレ(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWレオ・セアラ(セレッソ大阪) 第22節 vsFC東京(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大崎玲央(ヴィッセル神戸) 第22節 vs横浜FC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF前嶋洋太(アビスパ福岡) 第22節 vsサガン鳥栖(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 MF西谷優希(栃木SC) 第29節 vsザスパクサツ群馬(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF見木友哉(ジェフユナイテッド千葉) 第29節 vs徳島ヴォルティス(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF山原康太郎(藤枝MYFC) 第29節 vsモンテディオ山形(8/5) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第30節 vs大分トリニータ(8/12) 今回の停止:2試合停止(2/2) MFステファン・ムーク(ファジアーノ岡山) 第29節 vsFC町田ゼルビア(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF神垣陸(レノファ山口FC) 第29節 vs大分トリニータ(8/6) 今回の停止:1試合停止 DFヴァウド(V・ファーレン長崎) 第29節 vsいわきFC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF上村周平(ロアッソ熊本) 第29節 vs水戸ホーリーホック(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW古林将太(福島ユナイテッドFC) 第21節 vsアスルクラロ沼津(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWブラウンノア賢信(アスルクラロ沼津) 第21節 vs福島ユナイテッドFC(8/6) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF田中恵太(ガイナーレ鳥取) 第21節 vs松本山雅FC(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF森脇良太(愛媛FC) 第21節 vsFC岐阜(8/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.08.01 18:35 Tue5
先発抜擢の室井彗佑が横浜FCに6戦ぶり白星もたらすJ1初ゴール! 福岡は開幕以来の3連敗に…【明治安田J1第16節】
10日、明治安田J1リーグ第16節の横浜FCvsアビスパ福岡がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。 前節、東京ヴェルディに0-2で敗れて今季初の3連敗となった19位の横浜FC。6戦ぶりの白星を目指した中3日でのホームゲームでは先発4人を変更。福森晃斗、鈴木準弥、鈴木武蔵、ルキアンがベンチスタートとなり、山﨑浩介、村田透馬、室井彗佑、櫻川ソロモンが起用された。 一方、9位の福岡は前節の鹿島アントラーズ戦を0-1で落とし、開幕以来の連敗とともに5戦未勝利に。対戦相手同様に6戦ぶりの白星を目指したアウェイゲームでは先発4人を変更。前嶋洋太、田代雅也、秋野央樹、紺野和也に代えて橋本悠、上島拓巳、松岡大起、重見柾斗を起用した。 普段通りのスタイルで臨んだホームチームに対して、攻撃と守備で陣形を変える可変で臨んだアウェイチーム。様子見の入りを経て、徐々にアウェイチームがボールを保持して押し込む展開となった。 福岡が流れのなかでフィニッシュまで持ち込めない状況が続くと、横浜FCも徐々に押し返していく。中盤でボールを引き出す駒井善成を起点にサイドで仕掛けるシーンを作ると、室井や駒井がフィニッシュまで持ち込み、前半半ば過ぎにはゴール前で味方のシュートのこぼれに反応した櫻川に決定機もシュートを打ち切れない。 一方、少しずつペースを握られ始めた福岡はアクシデント発生。右ハムストリングを痛めた見木友哉がプレー続行不可能となり、佐藤颯之介のスクランブル投入を余儀なくされた。これによって佐藤がセカンドトップ、名古新太郎が見木のポジションをカバーする形に。 相手がバタつく間にゴールをこじ開けたいホームチームは39分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの山田康太が右足インスウィングで入れたクロスを、ゴール前の櫻川がヘディングシュート。これがゴール右隅に向かったが、ポストを叩いたボールはGK永石拓海にはじき出され、先制点とはならず。 前半半ば以降は横浜FCペースも試合はゴールレスのまま後半に突入。 後半も同じメンバーで試合に臨んだなか、前半終盤の流れを踏襲する形でホームチームがやや優勢に進めていく。 すると59分、右サイド深くでボールを持った村田がマイナスに運んでから左足のクロスを供給。ボックス左で櫻川と競ったDF上島拓巳のヘディングのクリアがゴール前に流れると、これに反応していた室井が巻き込む形での左足シュートをゴールネットに流し込む。当初、オフサイド判定となったが、最終的にゴールが支持。室井にとっては嬉しいJ1初ゴールとなった。 不運もあって先制を許した福岡は失点後の65分に3枚替えを敢行。志知孝明、シャハブ・ザヘディ、重見を下げて秋野、田代、紺野を投入。ここまでの可変から明確な[3-4-2-1]に変更し、機動力のある前線で相手に揺さぶりをかけていく。 先制後は冷静にゲームを進めていた横浜FCも77分に3枚替え。櫻川と村田、スコアラーの室井に代えて鈴木準弥、ルキアン、小川慶治朗を投入した。 後半半ばを過ぎても決定機まで持ち込めない福岡だったが、80分にようやく決定機を創出。セットプレー流れでボックス右でこぼれ球に反応した佐藤が右ポスト直撃のシュート。続く83分にはボックス手前右でクロスのこぼれ球に反応した松岡大起が鋭い右足ハーフボレーシュートを枠の右に飛ばすが、今度はGK市川暉記のビッグセーブにはじき出された。 試合終盤にかけては専守防衛の横浜FCに対して、金森健志の投入で前がかった福岡は上島、安藤智哉、田代と長身DFを要所で攻撃参加させる決死のパワープレーでゴールを目指す。しかし、勝利への執念で勝ったホームチームの集中した守備を前にアタッキングサードでの一工夫が足りず、試合はこのままタイムアップを迎えた。 この結果、5戦未勝利の不調対決を制した横浜FCが6戦ぶりの白星を奪取。敗れた福岡は開幕以来の3連敗となった。 横浜FC 1-0 アビスパ福岡 【横浜FC】 室井彗佑(後14) <span class="paragraph-title">【動画】室井彗佑が6戦ぶり勝利に導くJ1初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">DFに当たっていた<br><br>VARで判定が覆る<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%AE%A4%E4%BA%95%E5%BD%97%E4%BD%91?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#室井彗佑</a> 嬉しいJ1初ゴール<br><br>明治安田J1第16節 <br>横浜FC×福岡 <br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中 <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC%E7%A6%8F%E5%B2%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC福岡</a> <a href="https://t.co/3DvBzwAW2t">pic.twitter.com/3DvBzwAW2t</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921090663086530912?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.10 16:03 Sat前嶋洋太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2022年1月9日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2021年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2020年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2020年1月31日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍終了 |
2018年2月1日 |
![]() |
![]() |
期限付き移籍 |
2016年2月1日 |
![]() |
![]() |
新加入 |
前嶋洋太の今季成績
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 14 | 1070’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 15 | 1160’ | 0 | 2 | 0 |
前嶋洋太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
1回戦 | 2025年3月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC琉球 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
2回戦 | 2025年4月16日 |
![]() |
vs |
![]() |
栃木SC | ベンチ入り |
A
![]() |
明治安田J1リーグ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
第1節 | 2025年2月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第2節 | 2025年2月22日 |
![]() |
vs |
![]() |
ガンバ大阪 | 77′ | 0 | ||
A
![]() |
第3節 | 2025年2月26日 |
![]() |
vs |
![]() |
川崎フロンターレ | メンバー外 |
H
![]() |
第4節 | 2025年3月1日 |
![]() |
vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 | メンバー外 |
A
![]() |
第5節 | 2025年3月9日 |
![]() |
vs |
![]() |
京都サンガF.C. | 28′ | 0 | ||
A
![]() |
第6節 | 2025年3月15日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC東京 | 86′ | 0 | ||
H
![]() |
第7節 | 2025年3月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
FC町田ゼルビア | 88′ | 0 | ||
H
![]() |
第8節 | 2025年4月2日 |
![]() |
vs |
![]() |
アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第9節 | 2025年4月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第10節 | 2025年4月12日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
![]() |
第11節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
![]() |
清水エスパルス | 55′ | 0 | 38′ | |
A
![]() |
第12節 | 2025年4月25日 |
![]() |
vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | 78′ | |
H
![]() |
第13節 | 2025年4月29日 |
![]() |
vs |
![]() |
湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||
A
![]() |
第14節 | 2025年5月3日 |
![]() |
vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | ||
A
![]() |
第15節 | 2025年5月6日 |
![]() |
vs |
![]() |
鹿島アントラーズ | 72′ | 0 | ||
H
![]() |
第16節 | 2025年5月10日 |
![]() |
vs |
![]() |
横浜FC | ベンチ入り |
A
![]() |
第17節 | 2025年5月17日 |
![]() |
vs |
![]() |
名古屋グランパス | 79′ | 0 | ||
H
![]() |