ジャロッド・ボーウェン
Jarrod BOWEN
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1996年01月01日(29歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 175cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジャロッド・ボーウェンのニュース一覧
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1
主力温存のスパーズはハマーズとのダービーでドロー…リーグ連敗ストップでボデ/グリムト戦へ【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いとなるため、リターンレグへ万全を期したいところ。 ポステコグルー監督は17位ハマーズとのロンドン・ダービーに向けてELから先発8人を変更。軽傷を抱えるソランケとマディソンがベンチ外となり、ロメロやファン・デ・フェンら一部主力もベンチスタートとなった。そして、3トップはオドベール、リシャルリソン、テルという並びとなった。 立ち上がりはホームのハマーズが攻勢を仕掛け、ワン=ビサカとボーウェンの右サイドを起点に幾度かいい形を作る。 それでも、守勢を凌いだスパーズは15分、左サイドで背後へ抜け出したテルがDFキルマンにしつこく寄せてボール奪取。ボックス左付近から丁寧な折り返しを入れると、ファーでドフリーのオドベールが冷静にGKとの一対一を制し、今季リーグ戦初ゴールを奪った。 幸先よく先制に成功したものの、ハマーズにボールを握られて受けに回る状況が続くスパーズ。慣れないメンバー構成の影響もあってマイボール時も効果的な前進ができない。すると28分、ワン=ビサカのスルーパスに内側から斜めのランニングでポケットに侵入したボーウェンにGKの股間を抜く技ありの左足シュートを流し込まれ、同点に追いつかれた。 イーブンに戻った前半半ばから終盤にかけては良い形で左のポケットを取ったリシャルリソンの折り返しからチャンスを作った一方、ホームチームに押し込まれる状況は脱し切れず。最低限の1-1で試合を折り返した。 迎えた後半、立ち上がりにテルのシュートで攻撃の姿勢を示したが、以降はハマーズにボールを握られて守る展開に。ボーウェンやクドゥスの個人技やセットプレーに対して身体を張って守りながらカウンターのチャンスを窺う状況が続いていく。 後半半ばを過ぎてリシャルリソンを下げてムーアを最初のカードとして切ったが、ポステコグルー監督はこの交代を最後に静観の姿勢を見せた。 よりホームで勝利がほしいハマーズが80分には大胆な4枚替えを敢行するなど、最後までゴールの姿勢を示す。しかし、ボーウェンらの再三のシュートやゴール前でのスクランブルを起こすプレーもスパーズが粘り強く対応。試合終了間際にはボックス手前で得たFKの場面で名手のウォード=プラウズに見せ場が訪れたが、枠の左隅を狙ったシュートはわずかに外れた。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、割り切った戦い方でリーグ連敗を「3」でストップしたスパーズは週明けのボデ/グリムト戦へ臨むことになった。 ウェストハム 1-1 トッテナム 【ウェストハム】 ジャロッド・ボーウェン(前28) 【トッテナム】 ウィルソン・オドベール(前15) 2025.05.05 00:23 Mon2
ロペテギ新監督の要望に応え続けるウェストハム…PSGソレールの獲得に接近中か
ウェストハムがパリ・サンジェルマン(PSG)から元スペイン代表MFカルロス・ソレール(27)の獲得に乗り出している。『イブニング・スタンダード』などイギリス各紙が伝える。 かつては、地元クラブのバレンシアで生え抜きキャプテンとして名を馳せたソレール。 22-23シーズンよりPSGへ活躍の場を移した一方、スペイン代表はカタール・ワールドカップ(W杯)を最後にフェードアウトし、再び黄金期を迎えたラ・ロハに居場所はない。 ウェストハムはこのほど、フレン・ロペテギ新監督がジャロッド・ボーウェンの新主将就任を明言した一方、さらなる補強も示唆。 ロペテギ新監督のウォルバーハンプトン時代も彷彿とさせる大型補強で、すでに今後の財務規則抵触が心配されるほど資金を投入しているが、同指揮官いわく、次に欲しいのは新たなミッドフィールダーだという。 「ここにいない選手の話はしない」と具体名にこそ言及せずも、イギリス各紙は一様にターゲットがソレールであると論評。その中で『イブニング・スタンダード』は、ソレール獲得にかなり近づいていると報じている。 新生ウェストハムは17日、プレミアリーグ第1節でアストン・ビラを本拠地ロンドン・スタジアムに迎え撃つ。 ◆ウェストハムの主な今夏in DFアーロン・ワン=ビサカ DFティロ・ケーラー(ローンバック) DFジャン=クレール・トディボ DFマキシミリアン・キルマン MFギド・ロドリゲス FWルイス・ギリェルメ FWニクラス・フュルクルク FWクリセンシオ・サマーフィル FWサイード・ベンラーマ(ローンバック) <span class="paragraph-title">【動画】ハマーズの新主将はボーウェン! 静かにアツく意気込み</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jarrod Bowen. Captain of West Ham United. <a href="https://t.co/aGhrq2BdTH">pic.twitter.com/aGhrq2BdTH</a></p>— West Ham United (@WestHam) <a href="https://twitter.com/WestHam/status/1823993138014265668?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.16 12:20 Fri3
「素晴らしいスキル」 守備職人ワン=ビサカのドリブルに脚光! ウェストハムデビュー戦で先制点演出 「先発してほしい」
ウェストハムのイングランド人DFアーロン・ワン=ビサカのドリブルが称賛を集めている。 今夏はマンチェスター・ユナイテッドからウェストハムに移籍したワン=ビサカ。プレミアリーグ開幕節のアストン・ビラ戦では出番がなかったものの、24日に行われたクリスタル・パレス戦では62分から出場した。 日本代表MF鎌田大地も登場したなか、67分にはウェストハムが先制し、自陣深い位置でボールを持ったワン=ビサカが右サイドをドリブルで駆け上がり、キープしてからイングランド代表FWジャロッド・ボーウェンにパス。そこからゴール前で混戦が生まれ、チェコ代表MFトマシュ・ソウチェクが仕留めた。 ウェストハムはボーウェンの追加点もあり、2-0で勝利。クラブ公式Xでは先制点の場面が取り上げられ、「ソウチェクが見事なシュートでフィニッシュする前に、ワン=ビサカが美しいランでプレーを開始した」と一連の流れを称賛している。 対人守備の強さで知られるワン=ビサカだが、新天地デビュー戦からのチャンス創出に「AWBのあのランは決して忘れられない」「先発してほしい」「素晴らしいスキルだ」とファンも反応。また、ユナイテッドではあまり見られなかったプレーだったため、「ワン・ビサカはオーバーラップできる」「マン・ユナイテッドは、彼が前線では良くないと言っていなかったか?」といったコメントも寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】ワン=ビサカがロングドリブル! 先制点の起点に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Wan-Bissaka starts the play with a beautiful run before Souček finishes it with a sweet strike <a href="https://t.co/HeuVF9Rgap">pic.twitter.com/HeuVF9Rgap</a></p>— West Ham United (@WestHam) <a href="https://twitter.com/WestHam/status/1827450813335134242?ref_src=twsrc%5Etfw">August 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.25 18:01 Sun4
4選手初ゴールのイングランドが暫定体制最終戦で5発完勝! 首位でリーグA復帰しトゥヘル体制移行【UNL】
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッシュを目指した。前節からは先発3人を変更し、コンサとリコ・ルイス、ワトキンスに代えてリヴラメント、ホール、ケインを起用した。 前半からボールの主導権を握って押し込む展開に持ち込んだイングランド。立ち上がりのセットプレーでウォーカーが際どいヘディングシュートを放つなど、セットプレーを軸にチャンスを窺う。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを展開していくが、後ろ重心のアイルランドの守備に苦戦。なかなか決定機まで持ち込むことができない。結局、前半はシュート8本を放ったが、いずれも枠へ飛ばすことができず。相手に1本のシュートを許さなかったが、完全に攻めあぐねた状況で試合を折り返した。 それでも、後半に入って攻撃のギアを上げたイングランドは畳みかける攻めを見せる。51分にボックス内で倒されたベリンガムがPKを獲得。これをキッカーのケインが難なく右隅へ蹴り込んで先制に成功。さらに、このファウルでスケールズが2枚目のカードを科されて退場に。数的優位まで手にした。 すると55分、右サイド深くでリヴラメントが上げたクロスがDFのクリアミスを誘ってゴール前に流れると、これをゴードンが右足ボレーで合わせて嬉しい代表初ゴールを奪取。続く58分にはマドゥエケの右CKをニアのグエイが頭でフリックしたボールをファーに詰めたギャラガーが右足ワンタッチで押し込み、こちらも代表初ゴール。瞬く間にリードを広げた。 これで勝利を確信したカーズリー監督はウォーカーやゴードン、マドゥエケの両ウイングなど積極的にメンバーを入れ替えると、交代選手が決定的な仕事を果たす。 75分、相手陣内左サイドで得たFKの流れからベリンガムの横パスにペナルティアーク付近で反応した途中出場のボーウェンが左足ダイレクトシュートを突き刺して代表初ゴール。直後の79分には右CKの二次攻撃から再びベリンガムの正確な右クロスを、今度は代表デビュー戦のハーウッド=ベリスがヘディングで合わせ、この試合4人目の初ゴール記録者となった。 その後、数的不利のアイルランドの反撃を難なく撥ね返し続けたイングランドが5-0の圧勝。カーズリー暫定体制を首位フィニッシュという最高の形で終え、1月からのトゥヘル体制にバトンを渡すことになった。 イングランド代表 5-0 アイルランド代表 【イングランド】 ハリー・ケイン(後8[PK]) アンソニー・ゴードン(後10) コナー・ギャラガー(後13) ジャロッド・ボーウェン(後30) テイラー・ハーウッド=ベリス(後34) 2024.11.18 04:30 Mon5
ユリッチ監督の初陣はウェストハムに惜敗、菅原由勢は先発で好機演出【プレミアリーグ】
サウサンプトンは26日、プレミアリーグ第18節でウェストハムをホームに迎え、0-1で敗れた。サウサンプトンのDF菅原由勢は61分までプレーしている。 4日前の前節フルアム戦をゴールレスドローで乗り切り、連敗を3で止めた最下位サウサンプトン(勝ち点6)は、ユリッチ新監督が就任した中、菅原が[3-4-2-1]の右ウイングバックでスタメンとなった。 14位ウェストハム(勝ち点20)に対し、守勢の入りとなったサウサンプトンは5分、ワン=ビサカに右サイドを持ち上がられたプレーからソレールにバー直撃のシュートを打たれてヒヤリとさせられる。 助かったサウサンプトンは10分に決定機。右サイドからの菅原のクロスをファーサイドのウォーカー=ピータースがヘッドで折り返し、オヌアチュがヘッド。しかしシュートはわずかに枠を外れた。 ここからオープンな展開となった中、18分にもサウサンプトンに好機。しかし左クロスに合わせたマテウス・フェルナンデスのヘディングシュートはGKファビアンスキの正面だった。さらに25分、オヌアチュのヘディングシュートが枠に飛ぶ決定機を演出するも、GKファビアンスキのビッグセーブに阻まれた。 そのファビアンスキが脳震とうで交代するアクシデントに見舞われたウェストハムに対し、攻勢のサウサンプトンは追加タイム9分、菅原の正確なクロスからオヌアチュに好機もヘディングシュートはGKクレスウェルの守備範囲だった。 ゴールレスで迎えた後半、51分にギド・ロドリゲスが退場しかけたが、VARでレッドカードが取り消しになったウェストハムに59分、サウサンプトンは先制される。CKの二次攻撃からフュルクルクのヘッドでの落としをボーウェンに押し込まれた。 その後、菅原がピッチを後にしたサウサンプトンは追加タイムにディブリング、オヌアチュがゴールに迫るもシュートを枠に飛ばせず惜敗。ユリッチ監督の初陣を勝利で飾ることはできなかった。 また、16位クリスタル・パレス(勝ち点16)のMF鎌田大地が終盤の82分から出場した5位ボーンマス(勝ち点28)とのアウェイ戦はゴールレスドローに終わっている。 サウサンプトン 0-1 ウェストハム 【ウェストハム】 ジャロッド・ボーウェン(後14) 2024.12.27 05:50 Friジャロッド・ボーウェンの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月31日 |
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完全移籍 |
2016年7月1日 |
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昇格 |
2014年7月8日 |
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新加入 |
2014年1月1日 |
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ジャロッド・ボーウェンの今季成績
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カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 78’ | 0 | 0 | 0 |
プレミアリーグ | 31 | 2727’ | 10 | 1 | 0 |
合計 | 32 | 2805’ | 10 | 1 | 0 |
ジャロッド・ボーウェンの出場試合
カラバオカップ(EFLカップ) |
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3回戦 | 2024年9月25日 |
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vs |
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リバプール | 78′ | 0 | ||
A
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プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 73′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | 90′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 86′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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フルアム | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 1 | ||
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2024年11月25日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2024年12月9日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | 終了後 | |
H
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第16節 | 2024年12月16日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2024年12月26日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 1 | ||
A
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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リバプール | 60′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第24節 | 2025年2月3日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 1 | ||
A
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アーセナル | 82′ | 1 | ||
A
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第27節 | 2025年2月27日 |
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vs |
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レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
H
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第28節 | 2025年3月10日 |
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vs |
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ニューカッスル | 90′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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エバートン | 90′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 1 | ||
H
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第32節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
A
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第33節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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サウサンプトン | 86′ | 1 | ||
H
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第34節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
A
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第35節 | 2025年5月4日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 1 | ||
H
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ジャロッド・ボーウェンの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2022年6月4日 |
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ジャロッド・ボーウェンの今季成績
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ユーロ2024 決勝トーナメント | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループC | 2 | 35’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 35’ | 0 | 0 | 0 |
ジャロッド・ボーウェンの出場試合
ユーロ2024 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年6月30日 |
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vs |
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スロバキア | ベンチ入り |
H
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準々決勝 | 2024年7月6日 |
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vs |
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スイス | メンバー外 |
H
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準決勝 | 2024年7月10日 |
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vs |
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オランダ | ベンチ入り |
A
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決勝 | 2024年7月14日 |
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vs |
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スペイン | メンバー外 |
A
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ユーロ2024 グループC |
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第1節 | 2024年6月16日 |
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vs |
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セルビア | 14′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月20日 |
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vs |
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デンマーク | 21′ | 0 | ||
A
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2024年6月25日 |
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vs |
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スロベニア | ベンチ入り | |
H
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