ライアン・ケント
Ryan KENT
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1996年11月11日(28歳) |
利き足 | |
身長 | 172cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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ウェールズ期待の若手、ハリー・ウィルソンが味方との阿吽の呼吸から決めた連携ゴール【チーム・ゴールズ】
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はカーディフのウェールズ代表FWハリー・ウィルソンがリバプール時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ウィルソンがPSMドルトムント戦で決めたゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIxanJjZ2o1SCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リバプールユースで育ったウィルソンは、期待の若手として頭角を現す。レンタル移籍で多くのクラブを渡り歩き、結果を残してきたものの、層の厚いファーストチーム定着は叶っていない。 出場機会には恵まれないながらも、高い決定力からチャンスを与えられた際には輝きを見せてきたウィルソンだが、2019年7月20日に行われたドルトムントとのプレシーズンマッチでは、見事な連携からゴールを決めている。 0-1とドルトムントに先制を許して迎えた35分、右サイドでボールを持ったMFアレックス・オックスレイド=チェンバレンが中央のMFファビーニョにパスを送る。ファビーニョがボックス手前から前線のFWライアン・ケントにパスを出すと、ケントが華麗なスルーで裏へ抜けていたウィルソンにパスが通る。 ボックス内でフリーでパスを受けたウィルソンはそのままGKとの1vs1を落ち着いて決め、見事な同点弾を決めた。 今季はカーディフへレンタル移籍しているウィルソン。結果を残し、来季こそリバプールで活躍する姿を見せられるだろうか。 2020.11.06 22:00 Fri2
フェネルバフチェの新指揮官はイスマイル氏に決定…クラブを知り抜く62歳が3度目の指揮
フェネルバフチェは29日、イスマイル・カルタル氏(62)の新監督就任を発表した。契約期間は1年となるが、成績に応じた1年の延長オプションが付帯している。 フェネルバフチェは今シーズンのスュペル・リグをガラタサライに次ぐ2位で終えた。そして、シーズン終了後にジョルジェ・ジェズス監督が退任していた。 新指揮官候補には直近までアダナ・デミルスポルを指揮していたヴィンチェンツォ・モンテッラ氏らの名前も挙がっていたが、最終的には実現せず。 この結果、選手やアカデミーの指導者、ファーストチームのコーチに加え、過去に2度に渡って指揮官を務めた経験を持ち、“アラップ・イスマイル”の愛称で知られるイスマイル氏の通算3度目の就任が決定した。 なお、覇権奪還を目指す新シーズンに向けてはFWエディン・ジェコや、MFライアン・ケント、DFグスタボ・エンリキといった新戦力の加入がすでに決定している。 2023.06.29 18:16 Thu3
補強着々の昇格組イプスウィッチ…次なる新戦力はモウリーニョに構想外を言い渡されたライアン・ケントか
イプスウィッチ・タウンが、フェネルバフチェからイングランド人FWライアン・ケント(27)の獲得を目指しているという。 24-25シーズンからプレミアリーグに帰ってくる古豪イプスウィッチ。トップディビジョンでの優勝経験はないが、70〜80年代は度々UEFAカップに進出し、78年には決勝戦にてアーセナルを撃破したFAカップで栄冠に輝いた。 来たる1年に向けては、ここまで2選手を獲得。 昨季チェルシーからのレンタル加入でエース格となったジャマイカ代表FWオマリ・ハッチンソン(20)について、完全移籍移行に成功。ウェストハムからは元U-21イングランド代表DFベン・ジョンソン(24)をフリー移籍で獲得した。 3人目の補強はトルコからか。 トルコ『Fanatik』によると、イプスウィッチはフェネルバフチェからケントの獲得へ本腰。リバプール産のウインガーは、ジョゼ・モウリーニョ新監督に完全なる構想外とみなされ、チーム練習から除外されているという。 ケントはリバプールの下部組織からトップ昇格後、フライブルクやレンジャーズなどへのレンタル放出を経て、レンジャーズへ完全移籍。昨夏フェネルバフチェへ完全移籍も、ケガで1年の大半を棒に振っていた。 イプスウィッチへの移籍が成立なら、リバプール時代にFA杯1試合しか出番がなかったケントにとって、自身初のプレミアリーグとなる。 2024.07.09 14:00 Tue4
モウリーニョの下で序列低下…フェネルバフチェのFWライアン・ケントが契約解除で退団
フェネルバフチェは17日、イングランド人FWライアン・ケント(27)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。 リバプールの下部組織で育ったケントは、コヴェントリー・シティやバーンズリー、フライブルク、ブリストル・シティへとレンタル移籍を経験。2018年7月にファーストチームに昇格すると、そのままレンジャーズへとレンタル移籍。2019年9月に完全移籍に切り替わった。 左ウイングを主戦場に、レンジャーズでは公式戦218試合で33ゴール56アシストを記録。2023年7月にフェネルバフチェに完全移籍していた。 しかし、フェネルバフチェでは多くの出番がない状況が続くと、今シーズンからジョゼ・モウリーニョ監督が就任しメンバー入りは立ったの2試合とさらに厳しい立場に。序列が大きく低下したこともあり、退団を決断したという。 2024.10.18 13:25 Friライアン・ケントの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2019年9月2日 |
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完全移籍 |
2019年5月20日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年7月22日 |
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レンタル移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年1月12日 |
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レンタル移籍 |
2018年1月8日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年8月31日 |
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レンタル移籍 |
2017年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年7月26日 |
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レンタル移籍 |
2016年1月5日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年9月10日 |
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レンタル移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |