福田師王

Shiou FUKUDA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2004年04月08日(21歳)
利き足
身長 178cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

福田師王のニュース一覧

ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ブンデスリーガ第31節のホルシュタイン・キールvsボルシアMGが26日に行われ、4-3でキールが勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場し2得点を記録、ボルシアMGの板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ戦6試合未勝利で最下位に沈んでいるキール(勝ち点19)が、2連敗中のボルシア 2025.04.27 07:31 Sun
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ブンデスリーガ第30節、ドルトムントvsボルシアMGが20日に行われ、ドルトムントが3-2で勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王は83分から出場している。 前節バイエルンとのデア・クラシカーを引き分けた8位ドルトムント(勝ち点42)は、5日前のチャンピオンズリーグではバルセロナに勝利するも2 2025.04.21 08:32 Mon
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ボルシアMGのニュース一覧

ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈む 2025.05.04 00:59 Sun
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ボルシアMGがブンデスリーガ初挑戦で2桁ゴールを記録したホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗(25)の獲得を目指しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023年7月に湘南ベルマーレからキールに完全移籍で加入した町野。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で31試合に出場し5ゴール6アシストを記録してチーム 2025.05.02 15:30 Fri
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今夏のステップアップが噂されるボルシアMGの日本代表DF板倉滉(28)だが、ドルトムントが熱心に関心を寄せているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 板倉は2019年1月に川崎フロンターレからマンチェスター・シティに完全移籍。そのままオランダのフローニンヘンへ2度のレンタル移籍を経験すると、その後はシャルケにレンタ 2025.04.30 20:25 Wed
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ホルシュタイン・キールの日本代表FW町野修斗がチームを救う活躍を見せている。 26日、ブンデスリーガ第31節でキールはホームにボルシアMGを迎えた。 町野はボルシアMGのDF板倉滉と共にこの試合で先発出場すると、大車輪の活躍を見せた。 まずは15分、左CKを獲得するとジョン・トルキンのクロスを町野がニ 2025.04.27 12:15 Sun
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ブンデスリーガ第31節のホルシュタイン・キールvsボルシアMGが26日に行われ、4-3でキールが勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場し2得点を記録、ボルシアMGの板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ戦6試合未勝利で最下位に沈んでいるキール(勝ち点19)が、2連敗中のボルシア 2025.04.27 07:31 Sun
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板倉滉フル出場のボルシアMGは4ゴールずつ奪い合う壮絶ドロー…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第32節、ボルシアMGvsホッフェンハイムが3日にシュタディオン・イム・ボルシア・パルクで行われ、4-4のドローに終わった。なお、ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ3連敗で9位に転落したボルシアMGは、逆転でのヨーロッパ出場権獲得へ15位に沈むホッフェンハイムとのホームゲームに臨んだ。板倉はスタメン、福田はベンチスタートとなった。 ホームで連敗ストップを期すボルシアMGが力強い入りを見せた。開始5分、右CKの場面でオノラの正確なクロスボールをゴール前に勢いを持って走り込んだキアロディアがドンピシャのヘディングシュートを叩き込んだ。 先制以降もセットプレーから板倉が右足シュートを放つなど畳みかける攻めを見せたホームチーム。以降もオノラやハックの両翼を起点に鋭いカウンターでチャンスを創出し、優勢に進めていく。 そんななか、32分にはボックス手前右で縦に仕掛けたライツが複数のDFに囲まれながらも細かいステップワークでゴール前に抜け出し、最後は間合いを詰めてきたGKをあざ笑うかのような絶妙なチップキックを流し込み、圧巻のソロゴールで追加点をもたらした。 ただ、前半終盤にかけてホッフェンハイムに押し返されると、43分にはセットプレー流れからGKオムリンが大きくはじき出せなかったこぼれをチャヴェスに蹴り込まれ、1点を返されて前半を終えた。 迎えた後半、守勢の入りとなると、54分には相手の早いスローインの流れからバルターにカットインからの右足シュートを決められて同点に追いつかれる。 それでも、64分にはカウンターからクラインディーンストが左サイドで時間を作って折り返したボールに対してシュテーガーのキックミスがファーに流れたところを、オノラが冷静にゴールネットに突き刺し、再びリードを手にした。 しかし、このリードを守り切れないホームチームは74分にセットプレー流れからフロジェクに鋭いミドルシュートを突き刺されて追いつかれると、82分には左CKをタバコビッチにニアで合わせられると、クラインディーンストに当たってコースが変わって痛恨の逆転ゴールまで許した。 この試合で初めてビハインドを背負ったボルシアMGはリスクを冒して攻撃に出ると、試合終了間際の91分にはハックのクロスをゴール前でうまくポジションを取ったクラインディーンストが頭で合わせ、土壇場で追いついた。試合はこのままタイムアップを迎え、締まりのない戦いとなったボルシアMGは辛くも連敗をストップしている。 ボルシアMG 4-4 ホッフェンハイム 【ボルシアMG】 ファビオ・キアロディア(前5) ロッコ・ライツ(前33) フランク・オノラ(後19) ティム・クラインディーンスト(後46) 【ホッフェンハイム】 アルトゥール・チャヴェス(前43) マリウス・バルター(後9) アダム・フロジェク(後29) ハリス・タバコビッチ(後37) 2025.05.04 00:59 Sun
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町野修斗が劇的弾を含むドッペルパック!ボルシアMGとの打ち合いを制したキールが残留へ望みを繋ぐ【ブンデスリーガ】

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4連勝のマインツが暫定3位に浮上!板倉滉は欠場も福田師王&佐野海舟が後半最終盤にピッチ上で共演 【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第25節でボルシアMGvsマインツが7日に行われ、1-3でマインツが勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉は累積警告で欠場、FW福田師王は74分からプレー、マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節のハイデンハイム戦で完勝した8位ボルシアMG(勝ち点37)が、リーグ戦3連勝中の4位マインツ(勝ち点41)をホームに迎えた一戦。ボルシアMGのDF板倉は累積警告、FW福田はベンチスタート、マインツのMF佐野は[3-4-2-1]のボランチで先発となった。 試合は立ち上がりから一進一退の展開が続くなか、ボルシアMGが26分にチャンス。バイタエルエリア手前のサンデルが右クロスを供給すると、クラインディーンストがヘディングシュートで合わせたが、これはGKゼントナーが弾いたボールがクロスバーを叩いた。 対するマインツは39分、ドリブルでボックス手前まで切り込んだブルカルトのパスをボックス左のイ・ジェソンがダイレクトで折り返すと、中央に走り込んだネベルのシュートがゴール左隅に決まった。 1点リードで前半を終えたマインツは、後半立ち上がりに追加点を奪う。48分、バイタルエリア中央手前で獲得したFKからアミリがゴール前へロブパスを供給すると、走り込んだコールがヘディングシュート。これはGKオムリンが弾いたが、こぼれ球を再びコールが押し込んだ。 2点を追う展開となったボルシアMGは、73分にライナーのゴールで1点を返すと、直後の74分に3枚替えを敢行。福田が投入されてピッチ上での日本人対決が実現。 1点を返されたマインツは、4分後に再びリードを広げる。77分、イ・ジェソンとのパス交換で返しを受けたアミリがペナルティアーク左からダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 結局、試合はそのまま1-3でマインツが勝利。4連勝を飾ったマインツが暫定で3位に浮上している。 ボルシアMG 1-3 マインツ 【ボルシアMG】 シュテファン・ライナー(後28) 【マインツ】 パウル・ネベル(前39) ドミニク・コール(後3) ナディーム・アミリ(後32) <span class="paragraph-title">【動画】日本人対決が実現!ボルシアMGvsマインツ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eWjBFLFrRbo";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.08 07:35 Sat
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高校サッカーから欧州挑戦の成功例を作れるか?近未来の日本代表FW・福田師王の可能性 【新しい景色へ導く期待の選手/vol.1】

森保一監督の続投が決まり、名波浩・前田遼一両コーチの加入も正式決定するなど、3月に発足する新たな日本代表の陣容が固まりつつある。選手の方は2022年カタール・ワールドカップ(W杯)に参戦した三笘薫(ブライトン)、堂安律(フライブルク)、板倉滉(ボルシアMG)ら東京五輪世代が今後のベースになると見られる。が、世界を見渡せば、クロアチア代表DFヨシュコ・クヴァルディオル(RBライプツィヒ)やイングランド代表MFジュード・ベリンガム(ドルトムント)などもっと若い世代も活躍している。日本も2001年生まれ以降のパリ五輪世代の台頭が必要不可欠と言っていいだろう。 そこで注目されるのが、第101回高校サッカー選手権大会でベスト4に進出した神村学園のエースFW福田師王だろう。ご存じの通り、彼は高校卒業とともに板倉が在籍するボルシア・メンヘングラードバッハ入りすることが決まっている。 「自分がこの先、欧州でどう生き残っていくか、ステップアップしていくかっていうことにフォーカスして、選手権で優勝できなかった悔しさをバネに頑張りたい。高校から欧州へ行った成功例がまだあまり出ていないので、自分がその第一人者になれるようにしっかり活躍していきたいと思います」と本人は大会を制覇した岡山学芸館に敗れた際、こうコメントしていた。 確かに福田が言うように、高校から欧州というのは成功例が少ない。先駆者と言えるのが、中京大中京からグルノーブル入りした伊藤翔(横浜FC)と同校からアーセナル入りした宮市亮(横浜F・マリノス)。伊藤の方はフランス2部からのスタートだったが、思うように出場機会をつかめず、3年半でリーグ戦に出たのは5試合のみ。世界の壁にぶつかった格好だ。 宮市の方はアーセナルから最初にレンタルされたフェイエノールトで一世を風靡し、大いに注目されたが、その後の相次ぐケガでブレイクを果たせず、日本代表定着も叶っていない状況だ。 その後、約10年の時を経て、2022年1月にはチェイス・アンリが尚志からシュツットガルトへ移籍。現在はセカンドチームに当たるU-21チームでトレーニングを積んでいる模様だ。本人はジュビロ磐田から同U-21入りした伊藤洋輝のように一気にトップチームに這い上がるイメージを描いていたようだが、高卒新人がすんなり階段を駆け上がれるほど、欧州5大リーグは甘くない。そういった例があるからこそ、福田の行く末を不安視する人も少なくないのである。 「ボルシアMGに練習参加した時、重要だなと感じたのはコミュニケーション能力と結果。本当にゴールを決めればボールが来るようになるんだなと感じたので、そこにこだわっていかないといけないと思います。同じクラブの板倉さんやシャルケの吉田麻也さんも『海外へ行ったら人間性が鍛えられる』と言っていましたし、『本当にこっちに来てみないと分からないことが沢山あるから来い』と言ってくれた。その言葉がすごく大きかったし、背中を押されました」と本人はあえて苦難に挑んでいく覚悟だ。 福田自身が名前を挙げていたように、近くに海外経験豊富な先輩たちがいるのは大きなアドバンテージだ。加えて言うと、近隣の町・デュッセルドルフは欧州随一の日本人街で、日本サッカー協会の欧州拠点もある。年代別代表に招集されている福田はメンタルやフィジカル面のケアを受けることができるはずだ。そういった環境面は伊藤や宮市が欧州挑戦に踏み出した頃に比べると格段によくなっている。そのアドバンテージを生かしつつ、彼はいち早く言葉を覚え、異国の文化習慣に適応し、自分自身の力を発揮できるように努力することが肝要だ。 福田という選手は身長こそ178㎝とそこまで高くないが、前線の厳しいところでボールを収めることができ、裏に抜け出すスピードも併せ持っている。自らドリブルで持ち込んで豪快なシュートを決める能力もある。これだけスケール感のある点取屋はパリ五輪世代を見渡してもそうそういない。あとはプロの実績さえ積み重ねられれば、大ブレイクも十分あり得るのではないか。 「今まで6年間一緒にやってきた大迫(塁=セレッソ大阪)とはまた代表で会いたいですね」とも語っていたが、お互いの特徴を熟知する盟友とのホットラインが数年後、再び結成されるようなら理想的。大迫もまたセレッソ大阪というハイレベルな選手のひしめく環境で競争に勝ち抜かなければならないが、福田もJリーグを選んだ彼に負けたくないという思いは強いはず。どちらが急激な成長曲線を描けるのか。それもまた興味深い点である。 いずれにしても、福田のような例が今後はどんどん増えそうな雰囲気もある。だからこそ、彼には何としても成功してもらわなければいけない。日本屈指の若きFWがトップリーグの舞台に立つ日が今から楽しみだ。 2023.01.19 21:30 Thu
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「似てる!」「最早兄弟でしかない」ボルシアMGのFW福田師王の“お気に入りの1枚”にファンが注目「このふたり最高すぎ!」

ボルシアMGのU-22日本代表FW福田師王がお気に入りの写真を披露している。 2023年1月に神村学園高等部からボルシアMGのU-19チームに加入した福田は、今シーズン昇格したセカンドチームやファーストチームのフレンドリーマッチなどで結果を残し、1月にファーストチームへと昇格した。 ここまでブンデスリーガ3試合に途中出場している福田は、18日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、4枚の写真を公開した。 福田が公開したのは、いずれもボルシアMGのファーストチームでのトレーニング中の写真。そのうち3枚は一緒に日本代表DF板倉滉が写っており、福田が「1枚目お気に入り」と綴った写真には、2人が一緒に笑顔で歩く姿が写っている。 板倉が写っている他の2枚は、偶然にも板倉と福田のポーズがほぼ一致。そんな2人の姿に、ファンは「ちょっとこのふたり最高すぎ!!!」、「最早兄弟でしかない」、「弟感みたいな??かわいい」、「似てる!」とコメントしている。 ボルシアMGはリーグ戦5試合勝利なしと不調。日本人選手2人がチームに勝利をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【写真】福田師王の“お気に入りの1枚”(左上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1枚目お気に入り <a href="https://t.co/x3wbcdmihW">pic.twitter.com/x3wbcdmihW</a></p>&mdash; 福田師王 shiou fukuda (@shiou40) <a href="https://twitter.com/shiou40/status/1759201351064572315?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 17:10 Mon

福田師王の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月15日 ボルシアMG II ボルシアMG 完全移籍
2023年7月1日 M'gladbach U19 ボルシアMG II 完全移籍
2023年1月15日 神村学園 M'gladbach U19 新加入
2020年4月1日 神村学園 -

福田師王の今季成績

ブンデスリーガ 5 47’ 1 0 0
合計 5 47’ 1 0 0

福田師王の出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 vs レバークーゼン メンバー外
2 - 3
第2節 2024年8月31日 vs ボーフム メンバー外
0 - 2
第3節 2024年9月14日 vs シュツットガルト メンバー外
1 - 3
第4節 2024年9月21日 vs フランクフルト メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月28日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 0
第6節 2024年10月4日 vs アウグスブルク メンバー外
2 - 1
第7節 2024年10月19日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
3 - 2
第8節 2024年10月25日 vs マインツ ベンチ入り
1 - 1
第9節 2024年11月3日 vs ブレーメン メンバー外
4 - 1
第10節 2024年11月9日 vs RBライプツィヒ メンバー外
0 - 0
第11節 2024年11月24日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
2 - 0
第12節 2024年11月30日 vs フライブルク ベンチ入り
3 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ドルトムント ベンチ入り
1 - 1
第14節 2024年12月14日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
4 - 1
第15節 2024年12月21日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
1 - 2
第16節 2025年1月11日 vs バイエルン 1′ 0
0 - 1
第17節 2025年1月14日 vs ヴォルフスブルク 20′ 1
5 - 1
第18節 2025年1月18日 vs レバークーゼン 3′ 0
3 - 1
第19節 2025年1月25日 vs ボーフム ベンチ入り
3 - 0
第20節 2025年2月1日 vs シュツットガルト ベンチ入り
1 - 2
第21節 2025年2月8日 vs フランクフルト ベンチ入り
1 - 1
第22節 2025年2月15日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 2
第23節 2025年2月22日 vs アウグスブルク ベンチ入り
0 - 3
第24節 2025年3月1日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
0 - 3
第25節 2025年3月7日 vs マインツ 16′ 0
1 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ブレーメン メンバー外
2 - 4
第27節 2025年3月29日 vs RBライプツィヒ ベンチ入り
1 - 0
第28節 2025年4月6日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
1 - 1
第29節 2025年4月12日 vs フライブルク ベンチ入り
1 - 2
第30節 2025年4月20日 vs ドルトムント 7′ 0
3 - 2
第31節 2025年4月26日 vs ホルシュタイン・キール ベンチ入り
4 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ホッフェンハイム ベンチ入り
4 - 4