青山敏弘
Toshihiro AOYAMA
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1986年02月22日(39歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 173cm |
| 体重 | 75kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのか」日本代表、ブラジルW杯直前の貴重なオフショットに吉田本人も反応「なつい!エモい!」
元日本代表DF伊野波雅彦氏が、日本代表時代の貴重なオフショットを公開している。 伊野波氏は2022年12月に現役引退を発表。J1通算281試合4得点、J2通算85試合2得点、リーグカップ通算33試合に出場という記録を残し、16年のキャリアに幕を下ろした。 日本代表としても2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たすなど、21試合に出場し1得点を記録していた伊野波氏だが、自身のツイッターで「後輩シリーズ」と題して、様々な写真を公開。その中でブラジルW杯メンバーとの写真もアップした。 「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで笑ってたあの頃!笑 懐かしいな、。2014年」として披露したのは、吉田麻也(シャルケ)と西川周作(浦和レッズ)が、柵に顔を乗せてサイズを比較しているお茶目な1枚。青山敏弘(サンフレッチェ広島)もその様子を見守っている。 吉田本人も「なつい!エモい!タンパ!」と反応しており、どうやらブラジルW杯前の調整を行ったアメリカでの一幕だったようだ。 伊野波氏と青山は出場ならなかったものの、4人は2008年の北京オリンピック世代でもある。その関係性はA代表でも変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのか」ブラジルW杯前の貴重なオフショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">~後輩シリーズ7~<br>麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで<br>笑ってたあの頃!笑<br>懐かしいな、。<br>2014年<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田麻也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%91%A8%E4%BD%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#西川周作</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E6%95%8F%E5%BC%98?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#青山敏弘</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%B8%96%E4%BB%A3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#北京世代</a> <a href="https://t.co/gbuPkHb6qo">pic.twitter.com/gbuPkHb6qo</a></p>— MASAHIKO INOHA (伊野波雅彦) (@inoha19) <a href="https://twitter.com/inoha19/status/1616249269320822784?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.20 20:15 Fri2
本田圭佑が考案の4v4決勝が開催!U-10、U-12王者に本田やカズらレジェンドが本気で戦い圧倒…「勝利をアシストされても嬉しくない」
26日、LaLa arena TOKYO-BAYで本田圭佑が発起人となって開催された「4v4 Japan Cup 2024 RESPECT YOU,au」の決勝が行われた。 2023年からスタートした「4v4」はU-10(10歳以下)のプレーヤーに向けた大会。10分間の試合を4人ずつで行い、交代は自由。ボックス外からのゴールは2点、ボックスの中のゴールは3点という特別なルールで行われた。今年はU-12(12歳以下)の大会も並行して行われた。 U-10の決勝はSeasons(東京)とGAMER(愛知)のカードとなったなか、互いにゴールを奪い3-3で終了。PK戦は1本目からサドンデスという中、GAMERが勝利を収めた。 U-12の決勝はLIV FOOTBALL CLUB U-12(北海道)とバルサ奈良(奈良)のカードとなった中、バルサ奈良が圧倒。U-12の初代王者に輝いた。 両王者はその後にレジェンドチームとの対決。本田を筆頭に内田篤人氏、今季限りで引退した細貝萌氏、青山敏弘氏、現役選手からは乾貴士、原口元気、宇佐美貴史、昌子源、そして三浦知良が登場。U-10、U-12の王者が5分ハーフずつガチンコ勝負に挑んだ。 レジェンドチームはプロであることを存分に見せつけ、華麗なパスワークからのゴールや、激しい寄せでのボール奪取などで満員の観客を沸かせ、三浦や乾、本田らレジェンドの高いパフォーマンスで子どもたちを粉砕。GAMERには15-0、バルサ奈良には14-0と圧勝で終えた。 本田は大会終了後の囲み取材で「もちろん現役の選手も多いので、ケガをしてほしくないというのは一番に伝えました」としながらも、「勝ちにいくと伝えました。負けたくないと。当然だと思っています。僕が子供の時に勝利をアシストされても嬉しくないので。逆の気持ちになって考えたら、本気で上を目指しているのであれば、今日負けたことをしっかりと体で感じて覚えて、明日から練習に活かすはず。明らかにそっちの方が意味があると思っています」と、真剣勝負でプロの威厳を見せつけることが成長に繋がると考えているとした。 その後、レジェンド同士の10分マッチが開催。チーム本田は本田、三浦、乾、昌子の4名。チーム内田は内田、細貝、青山、宇佐美、原口となり、攻守の入れ替わりが激しい展開となった中、チーム本田が勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">【動画】レジェンドが小学生とガチンコ勝負!華麗な崩しから乾貴士が得点</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/eTIWwJEoti">pic.twitter.com/eTIWwJEoti</a></p>— 4v4 (@4v4official) <a href="https://twitter.com/4v4official/status/1872261047534657962?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.26 23:30 Thu3
広島が2025シーズンのトップチーム背番号を発表!MF川辺駿が6番を継承、新エース候補FWジャーメイン良は9番に決定
サンフレッチェ広島が8日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 タイトル獲得を目指して臨んだ2024シーズン、ヴィッセル神戸やFC町田ゼルビアとのタイトルレースをくり広げた広島。J1リーグ38試合19勝11分け8敗、シーズン最多得点となる72得点を記録したが、惜しくも2位でシーズンを終えることとなった。 今季に向けては、クラブのバンディエラだったMF青山敏弘が現役引退したほか、功労者だったMF柏好文も退団。FWゴンサロ・パシエンシアやFWドウグラス・ヴィエイラ、FWピエロス・ソティリウ、MFエゼキエウら助っ人数選手もチームを去った。 補強としては、昨季のJ1リーグで19得点を挙げたジュビロ磐田のジャーメイン良や、湘南ベルマーレの田中聡、北海道コンサドーレ札幌の菅大輝らを獲得。また、ザスパ群馬に期限付き移籍していたMF仙波大志が3季ぶり復帰を果たしている。 背番号は、青山が長年背負ってきた6番をMF川辺駿が継承。そのほか、ジャーメイン良が「9」、田中が「14」、柏の背番号だった「18」は菅が背負うことが発表されている。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 大迫敬介 21 田中雄大 22 川浪吾郎 38 ヒル袈依廉←早稲田大学/加入 DF 3 山﨑大地 4 荒木隼人 13 新井直人 15 中野就斗 19 佐々木翔 27 イヨハ理ヘンリー 33 塩谷司 MF 5 松本大弥 6 川辺駿 ※背番号変更「66」 10 マルコス・ジュニオール 14 田中聡←湘南ベルマーレ/完全移籍 18 菅大輝←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 20 井上潮音←横浜FC/完全移籍 24 東俊希 25 茶島雄介 30 トルガイ・アルスラン 32 越道草太 35 中島洋太朗 40 小原基樹 44 仙波大志←ザスパ群馬/期限付き移籍期間満了 FW 9 ジャーメイン良←ジュビロ磐田/完全移籍 11 満田誠 36 井上愛簾 39 中村草太←明治大学/加入 51 加藤陸次樹 2025.01.08 18:10 Wed青山敏弘の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2004年2月1日 |
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広島 |
完全移籍 |
青山敏弘の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 3 | 204’ | 1 | 2 | 0 |
| 合計 | 3 | 204’ | 1 | 2 | 0 |
青山敏弘の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE |
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| 第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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カヤFC | 76′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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東方SC | ベンチ入り |
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A
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| 第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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シドニーFC | ベンチ入り |
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H
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| 第4節 | 2024年11月7日 |
|
vs |
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シドニーFC | 45′ | 0 | 28′ | |
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A
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| 第5節 | 2024年11月28日 |
|
vs |
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カヤFC | ベンチ入り |
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A
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| 第6節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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東方SC | 83′ | 1 | 44′ | |
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H
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日本