フェデリコ・バルベルデ

Federico VALVERDE
ポジション MF
国籍 ウルグアイ
生年月日 1998年07月22日(27歳)
利き足
身長 182cm
体重 74kg
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フェデリコ・バルベルデのニュース一覧

レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、ラ・リーガ第32節でマドリーはホームにアスレティックを迎えた。 ミッドウィークにはチャンピオンズリーグ(CL)を戦い、準々決勝でアーセナルと対戦し、1-2で敗戦。2戦合計1-5で敗れ 2025.04.21 17:35 Mon
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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが20日にホームで行われ、1-0で勝利したラ・リーガ第32節アスレティック・ビルバオ戦を振り返った。 アーセナルに連敗してチャンピオンズリーグではベスト8敗退に終わったマドリー。前日の試合でセルタに打ち勝った首位バルセロナとの4ポイント差を維持すべく臨んだ 2025.04.21 11:00 Mon
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レアル・マドリーは20日、ラ・リーガ第32節でアスレティック・ビルバオをホームに迎え、1-0で競り勝った。 前節はムバッペが退場した中、アラベスにウノセロ辛勝とした2位マドリー(勝ち点69)は首位バルセロナを暫定7ポイント差で追う中、4日前に行われたチャンピオンズリーグではアーセナルに敗れてベスト8敗退となった。 2025.04.21 07:26 Mon
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節のウルグアイ代表vsアルゼンチン代表が21日に行われ、0-1でアルゼンチンが勝利した。 ここまでW杯南米予選5勝5分け2敗で3位のウルグアイは、ロナルド・アラウホやホセ・マリア・ヒメネス、フェデリコ・バルベルデ、ダルウィン・ヌニェスら主力を順当にスタメンで起 2025.03.22 10:40 Sat
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ウルグアイサッカー連盟(AUF)は18日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むウルグアイ代表メンバー31名を発表した。 マルセロ・ビエルサ監督率いるチームは、ここまでの南米予選12試合を戦い5勝5分け2敗の勝ち点20で2位につけている。 今回のメンバーにはDFロナルド・アラウホ(バルセロナ) 2025.03.19 13:30 Wed
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レアル・マドリーのニュース一覧

「あと大変なのは弟分だけね」そんな風に私が呟いていたのは金曜日、慌ただしいミッドウィーク開催36節がバルサのリーガ優勝で終わった翌朝のことでした。いやあ、もちろん、水曜のサンティアゴ・ベルナベウでマジョルカ相手に意地で勝利を挙げた甲斐もなく、翌日にはクラシコ(伝統の一戦)で勝ち点差を7にした宿敵がエスパニョールに0-2 2025.05.17 21:00 Sat
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レアル・マドリーは17日、ボーンマスに所属するスペイン代表DFディーン・ハイセン(20)の獲得合意を発表した。契約期間は2025年6月1日~2030年6月30日までの5年間となる。 なおボーンマスによれば、マドリーは契約解除金として5000万ポンド(約97億円)を支払ったとのことだ。 ハイセンは197cmの 2025.05.17 20:00 Sat
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオが、女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追を受けている中、ついに口を開いた。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレス・ガルシア(アル 2025.05.16 23:40 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポル 2025.05.16 17:40 Fri
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レアル・マドリーのスペイン代表DFラウール・アセンシオ(22)が女性の性的動画を違法に共有した疑いで刑事訴追される見込みだ。スペイン『アス』が報じている。 問題の事件は2023年6月15日に発生。いずれもマドリーのアカデミー出身者のアセンシオ、フェラン・ルイス(ジローナ)、フアン・ロドリゲス(タラソナ)、アンドレ 2025.05.15 18:45 Thu
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南米予選2位のウルグアイ代表が発表! ヌニェスやバルベルデら31名が招集、首位アルゼンチンと対戦【2026年W杯南米予選】

ウルグアイサッカー連盟(AUF)は18日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むウルグアイ代表メンバー31名を発表した。 マルセロ・ビエルサ監督率いるチームは、ここまでの南米予選12試合を戦い5勝5分け2敗の勝ち点20で2位につけている。 今回のメンバーにはDFロナルド・アラウホ(バルセロナ)やFWダルウィン・ヌニェス(リバプール)、MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)、MFマヌエル・ウガルテ(マンチェスター・ユナイテッド)ら主軸が順当に選出されている。 また、国内リーグでプレーする10代の7名がトレーニングパートナーとして参加する。 ウルグアイは21日にホームでアルゼンチン代表(首位/25pt)と、25日にはアウェイでボリビア代表(7位/13pt)と対戦する。今回発表されたウルグアイ代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆ウルグアイ代表メンバー31名</h3> GK セルヒオ・ロチェ(インテルナシオナル/ブラジル) サンティアゴ・メレ(アトレティコ・ジュニオール/コロンビア) フランコ・イスラエル(スポルティングCP/ポルトガル) DF ナイタン・ナンデス(アル・カーディシーヤ/サウジアラビア) ホアキン・ピケレス(パウメイラス/ブラジル) ホセ・ルイス・ロドリゲス(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル) ギジェルモ・バレラ(フラメンゴ/ブラジル) マルセロ・サラッキ(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン) セバスティアン・カセレス(クラブ・アメリカ/メキシコ) マティアス・オリベラ(ナポリ/イタリア) サンディアゴ・ブエノ(ウォルバーハンプトン/イングランド) ホセ・マリア・ヒメネス(アトレティコ・マドリー/スペイン) ロナルド・アラウホ(バルセロナ/スペイン) MF エミリアーノ・マルティネス(パウメイラス/ブラジル) ニコラス・デ・ラ・クルス(フラメンゴ/ブラジル) ジョルジアン・デ・アラスカエタ(フラメンゴ/ブラジル) ニコラス・フォンセカ(レオン/メキシコ) ロドリゴ・ベンタンクール(トッテナム/イングランド) マヌエル・ウガルテ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/スペイン) FW ダルウィン・ヌニェス(リバプール/イングランド) アグスティン・アルバレス(エルチェ/スペイン) フェデリコ・ビニャス(レアル・オビエド/スペイン) マクシミリアーノ・アラウホ(スポルティングCP/ポルトガル) ファクンド・ペリストリ(パナシナイコス/ギリシャ) ブライアン・ロドリゲス(クラブ・アメリカ/メキシコ) ロドリゴ・アギーレ(クラブ・アメリカ/メキシコ) ファクンド・トーレス(パウメイラス/ブラジル) ルシアーノ・ロドリゲス(バイーア/ブラジル) クリスティアン・オリベラ(ロサンゼルスFC/アメリカ) ホアキン・ラベガ(フルミネンセ/ブラジル) <h3>◆トレーニングパートナー</h3> GK ケビン・マルティネス(ダヌビオ) DF ルーカス・アガッツィ(デフェンソール) パトリシオ・パシフィコ(デフェンソール) パオロ・カリオーネ(ナシオナル) MF ヘルマン・バルバス(ペニャロール) エリコ・クエージョ(デフェンソール) FW パブロ・スアレス(モンテビデオ・ワンダラーズ) 2025.03.19 13:30 Wed
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【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出

2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Sat
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「素晴らしい気分」、敗戦から救うゴラッソで久々ゴールのバルベルデ…「2ndレグはまだこれからだ」

レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、壮絶な打ち合いとなったマンチェスター・シティ戦を振り返った。 マドリーは9日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでマンチェスター・シティと対戦し、3-3で引き分けた。 3シーズン連続で実現した優勝候補筆頭同士の一戦は立ち上がりから大きく動く。開始2分にMFベルナルド・シウバの直接FKによってアウェイチームが先制に成功したが、すぐさま反撃を見せたホームチームが12分にオウンゴール、14分にFWヴィニシウスのスルーパスに抜け出したFWロドリゴ・ゴエスのゴールで瞬く間に逆転。 後半はマドリーがゲームをコントロールしていたが、66分にMFフィル・フォーデン、71分にDFヨシュコ・グヴァルディオルの見事なミドルシュートによってシティが試合を引っくり返した。それでも、諦めないエル・ブランコは再びヴィニシウスのお膳立てからバルベルデが決めた見事な右足ダイレクトシュートで同点に追いつき、3-3のドローで初戦を終えた。 同試合後、チームを敗戦から救うゴラッソを決めたバルベルデは、『レアル・マドリーTV』で激闘を振り返った。 「僕らは勝ちたかったけど、そうはならなかった。ファンは最初から僕らのすぐ後ろで支えてくれていたから、彼らに感謝しなければならない。僕らは皆同じ目標に向かって戦っているし、次の試合もあるし、それに向かっていくつもりだよ」 [4-2-3-1]の右ウイングで起用された中、昨年9月に行われたラ・リーガのレアル・ソシエダ戦以来となる今季公式戦2点目となるゴラッソを記録した25歳は、久々のゴールの喜びを噛みしめた。 「素晴らしい気分だよ。ゴールを決めた瞬間の感情を味わうのはとても良いことだね。だけど、あの状況ではもう1点が必要だったから、夢中になっている場合ではなかったよ。だから、後でお祝いする時間があるはずさ」 また、試合全体のパフォーマンスについてチーム全体のハードワークを称えたバルベルデは、マジョルカ戦を挟んで来週に行われる2ndレグに向けて良い準備をして臨みたいと気持ちを切り替えている。 「フォワードには守備面でも助けてもらう必要があったけど、彼らはそれを見事にやってくれた。チーム全員による素晴らしい努力だったと思うよ」 「僕らはチームとしてうまく機能し、どのプレーヤーも全力を尽くした。素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、戦術的なディテールが足りず、いくつかの失点をしてしまった。だけど、2ndレグはまだこれからだ。同時にリーガでもプレーしているから、ゆっくり休んで週末に備えなければならない。それからまたシティ戦のことを考えることができる」 <span class="paragraph-title">【動画】バルベルデが目にも止まらぬ圧巻のダイレクトボレー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="peM-Vb-3hE8";var video_start = 53;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.10 08:47 Wed
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【2023-24 ラ・リーガベストイレブン】優勝マドリーから最多5名、躍進ジローナから3名選出

2023-24シーズンのラ・リーガは全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:ウナイ・シモン DF:カルバハル、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:バルベルデ、アレイシ・ガルシア、ベリンガム、クロース FW:ドフビク、グリーズマン GK ウナイ・シモン(26歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:33 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> サモラ賞初受賞。ラ・ロハでもポジションを争うレミロとの熾烈なサモラ賞争いを制して初受賞。ルニンやバジェスといった選手の活躍も光ったが、やはり偉大なる個人賞に敬意を評して最優秀GKに選出。2022-23のUEFAネーションズカップ制覇貢献によって自信や存在感が増し、よりGKとして成熟した印象だ。 DF ダニエル・カルバハル(32歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界屈指のラテラルとして存在感。飛車角抜きの状況で臨んだシーズンでフル稼働のリュディガーと共に、リーグ最少失点の堅守を見事に支えた。さらに、持ち味の攻撃面でも4ゴール3アシストにビルドアップの起点としても機能。ビッグマッチにおける安定感、勝負強さも含めて素晴らしいシーズンを過ごした。 DF ダニ・ビビアン(24歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> アスレティックの堅守支えたディフェンスリーダー。イニゴ・マルティネスのバルセロナ移籍によって今季は経験豊富なジェライのバックアップを受けながらディフェンスラインの主軸として活躍。バスク人らしい屈強なフィジカルを武器に、対人守備で無類の強さを披露。攻守両面でまだまだ粗削りな部分も見受けられるが、今季のソリッドなパフォーマンスが評価されてラ・ロハ入りも果たし、ユーロ2024での活躍も期待されるところだ。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:30)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最少失点の立役者。守護神クルトワにミリトン、アラバの長期離脱で火の車となったエル・ブランコの守備陣をカルバハルと共に見事に統率。地対空の対人戦で無類の強さをみせ、無理の利く守備で再三のピンチの芽を積み続けた。今季は悪癖であるリスキーなプレー選択も減り、頼もしいディフェンスリーダーだった。 DF ミゲル・グティエレス(22歳/ジローナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ミラクル・ジローナで躍動。加入2年目で完全ブレイクを果たした左のラテラルは、ミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担った。攻撃ではインテリオールとして組み立てに参加しながらドリブラーのサヴィオを適切な立ち位置でサポートし、崩しの局面に参加。傑出した運動量とアスリート能力、戦術理解度を武器に、戦術上のキーマンの一人となった。さらに、2ゴール7アシストという数字面の貢献度も非常に高かった。 MF フェデリコ・バルベルデ(25歳/レアル・マドリー) 出場試合数:37(先発:33)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代の名将が全幅の信頼置く世界屈指のダイナモ。多士済々のタレントを中盤に有するマドリーでは比較的ターンオーバーが行われているが、最多37試合出場という事実からもわかるように、アンチェロッティ監督はウルグアイ代表MFを最も替えが利かない選手と捉えている。今季は2ゴール7アシストと、7ゴール4アシストを記録した昨季に比べて数字上のインパクトは欠いたが、変則的な布陣において攻守両面で中盤、右サイドの広大なエリアをカバーしたその運動量と献身性、効果的なプレー判断はマドリーの独走優勝において非常に重要だった。 MF アレイシ・ガルシア(26歳/ジローナ) 出場試合数:37(先発:36)/得点数:3 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ジローナのカピタン。過去にマンチェスター・シティに青田買いされたこともあり、10代から将来を嘱望された大器は紆余曲折を経て2021年に2度目の加入となったジローナでその才能を開花。今季はチームの“心臓”として中盤に君臨し、卓越した戦術眼、パスセンスを武器にオーガナイザーとして攻撃のテンポ、リズムを司った。また、高精度の右足のキックを活かして3ゴール6アシストと決定的な仕事にも絡んだ。なお、直近の報道では同胞シャビ・アロンソ率いるレバークーゼン行きが濃厚だ。 MF ジュード・ベリンガム(20歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:27)/得点数:19 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズンMVP。1億ユーロ超えの高額な移籍金によって鳴り物入りでの加入となった中、シーズン序盤の活躍で目の肥えたマドリディスタのハートをわしづかみにした。後半戦は勤続疲労や細かいケガの影響でパフォーマンスを落としたが、前半戦から終盤手前までは文句なしでエル・ブランコの絶対的な主役だった。 MF トニ・クロース(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:33(先発:24)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 稀代のマエストロが最高のフィナーレ迎える。バルベルデと共に中盤の絶対的な主力としてハイパフォーマンスを披露。傑出した戦術眼とパスセンスでエル・ブランコの中盤に君臨し、複数のシステムや前線のタレントに合わせた抜群のゲームメークによって、ほぼすべての試合でチームに優位性をもたらせた。多くのフットボールファンはあと数年はそのプレーを拝みたいところだったが、以前から公言していた通り、トップレベルでの現役引退を決断した。 FW アルテム・ドフビク(26歳/ジローナ) 出場試合数:36(先発:32)/得点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初挑戦のラ・リーガでピチーチ獲得。ウクライナ代表での活躍によって一部では知られた存在ではあったものの、加入時点ではほぼ無名の存在だったが、シーズンを通してゴールを量産してジローナ躍進の立役者となった。189cmの恵まれた体躯もあり純然たるターゲットマンという印象だが、空中戦とポストワークを特長としながらもオフ・ザ・ボールの動き出しの巧さ、個での打開力、中盤的な資質も持つ万能型だ。そして、パワフル且つ精度の高い左足のフィニッシュでゴールを量産し、最終節のトリプレーテでセルロートを振り切って単独での得点王に輝いた。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:33(先発:31)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/get20240607_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> コルチョネロスのエースとして奮闘。2トップの一角での配置ながら実質前線と中盤を繋ぐフリーマンとして振る舞い、卓越したテクニックと戦術眼を武器にコルチョネロスの攻撃を牽引。前半戦から中盤戦はモラタと、終盤戦はアンヘル・コレアやデパイといった異なる相棒を巧みに活かしながら16ゴール6アシストをマーク。今季はルイス・アラゴネスを抜きクラブ歴代最多ゴール記録を181ゴールまで更新し、新シーズンは200ゴールの大台を狙う。 2024.06.06 21:01 Thu
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決死の決定機阻止で一発退場のバルベルデ、勝負の分かれ目となったあのシーンを振り返る

レアル・マドリーのMFフェデリコ・バルベルデが、スーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝を振り返った。 アトレティコ・マドリーとのマドリード・ダービーとなった決勝戦。試合はゴールレスのまま延長戦へ突入する白熱の展開に。延長戦でも互いの好守も光って得点が生まれずにいたなか迎えた115分、アトレティコがカウンターを仕掛ける。自陣から上手く繫いで前に運ぶと、FWアルバロ・モラタが最終ラインを突破。GKティボー・クルトワと一対一になりかけたところで、バルベルデが後ろからスライディングタックルを敢行。これが決定機阻止で一発退場となる。 しかし、試合はゴールが生まれないままPK戦となり、4-1で制したマドリーが優勝。結果的にバルベルデの決死の選択が勝利に導いたのだった。 「僕がしたことをは良いことではない。だけどああするしかなかった。トロフィを獲得出来て嬉しいよ」 「PK戦が終わったあと、僕は少し待ってピッチへ走り出した。チームメイトは僕を褒めてくれたよ。全員というわけではなかったけどね」 「試合に出た人、出なかった人、ハーフタイムにアドバイスをくれた人、これはチーム全体の勝利だ」 「モラタには謝ったよ」 また、ジネディーヌ・ジダンとディエゴ・シメオネの両指揮官から声をかけてもらっていたことも話した。 「彼らは僕をサポートしてくれた」 「僕のせいで一人少なくなってしまったんだから怒りの感情があるのも当然さ。だけど、彼らは僕を支えるためにそこに来てくれたんだ」 「シメオネもそうさ。でも、そうしてくれる人ばかりではない」 一発退場となるファウルには通常であれば批判がつきものであるが、頭脳プレーを称える声も多くあった今回のバルベルデのプレー。それでもルールはルール。マドリーの次戦、18日に行われるラ・リーガ第20節のセビージャ戦は出場不可となっている。 2020.01.13 17:45 Mon

フェデリコ・バルベルデの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ レアル・マドリー 完全移籍
2018年6月30日 デポルティボ レアル・マドリー・カスティージャ レンタル移籍終了
2017年7月1日 レアル・マドリー・カスティージャ デポルティボ レンタル移籍
2016年7月22日 ペニャロール レアル・マドリー・カスティージャ 完全移籍
2015年5月19日 ペニャロール 完全移籍

フェデリコ・バルベルデの今季成績

コパ・デル・レイ 3 221’ 1 0 0
ラ・リーガ 34 2855’ 6 4 0
UEFAチャンピオンズリーグ 14 1207’ 0 1 0
合計 51 4283’ 7 5 0

フェデリコ・バルベルデの出場試合

コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 vs セルタ 41′ 1
5 - 2
準々決勝 2025年2月5日 vs レガネス 90′ 0
2 - 3
準決勝1stレグ 2025年2月26日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
4 - 4
決勝 2025年4月26日 vs バルセロナ 120′ 0
3 - 2
ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 vs マジョルカ 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 1
3 - 0
第3節 2024年8月29日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月1日 vs レアル・ベティス 90′ 0
2 - 0
第5節 2024年9月14日 vs レアル・ソシエダ 90′ 0
0 - 2
第6節 2024年9月21日 vs エスパニョール 90′ 0 60′
4 - 1
第7節 2024年9月24日 vs アラベス 69′ 0 4′
3 - 2
第8節 2024年9月29日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月5日 vs ビジャレアル 90′ 1
2 - 0
第10節 2024年10月19日 vs セルタ 63′ 0
1 - 2
第11節 2024年10月26日 vs バルセロナ 90′ 0
0 - 4
第13節 2024年11月9日 vs オサスナ 90′ 0
4 - 0
第14節 2024年11月24日 vs レガネス 90′ 1
0 - 3
第15節 2024年12月1日 vs ヘタフェ 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年12月4日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 0
2 - 1
第16節 2024年12月7日 vs ジローナ 81′ 0
0 - 3
第17節 2024年12月14日 vs ラージョ・バジェカーノ 90′ 1
3 - 3
第18節 2024年12月22日 vs セビージャ 90′ 1 78′
4 - 2
第12節 2025年1月3日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 2
第20節 2025年1月19日 vs ラス・パルマス 90′ 0
4 - 1
第21節 2025年1月25日 vs レアル・バジャドリー 90′ 0
0 - 3
第22節 2025年2月1日 vs エスパニョール 90′ 0
1 - 0
第23節 2025年2月8日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年2月15日 vs オサスナ 90′ 0
1 - 1
第25節 2025年2月23日 vs ジローナ ベンチ入り
2 - 0
第26節 2025年3月1日 vs レアル・ベティス メンバー外
2 - 1
第27節 2025年3月9日 vs ラージョ・バジェカーノ 22′ 0
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs ビジャレアル 82′ 0
1 - 2
第29節 2025年3月29日 vs レガネス 18′ 0
3 - 2
第30節 2025年4月5日 vs バレンシア 90′ 0
1 - 2
第31節 2025年4月13日 vs アラベス 90′ 0
0 - 1
第32節 2025年4月20日 vs アスレティック・ビルバオ 90′ 1
1 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ヘタフェ 90′ 0
0 - 1
第34節 2025年5月4日 vs セルタ 90′ 0
3 - 2
第35節 2025年5月11日 vs バルセロナ 90′ 0 29′
4 - 3
第36節 2025年5月14日 vs マジョルカ 90′ 0
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs シュツットガルト 90′ 0 78′
3 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リール 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs ドルトムント 90′ 0
5 - 2
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ミラン 45′ 0
1 - 3
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs リバプール 90′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs アタランタ 90′ 0
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs ザルツブルク 90′ 0
5 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs ブレスト 90′ 0
0 - 3
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アトレティコ・マドリー 82′ 0
2 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs アーセナル 90′ 0
3 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 2