ブライアン・ブロビー
Brian Brobbey
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
オランダ
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| 生年月日 | 2002年02月01日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 180cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
ブライアン・ブロビーのニュース一覧
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今季22ゴールのアヤックスFWブロビー、ノースロンドンの2クラブが獲得狙う?
アヤックスのオランダ代表FWブライアン・ブロビー(22)は、プレミアリーグ行きを望んでいるようだ。 アヤックスの下部組織出身であるブロビーは、2020年10月にファーストチームへ昇格。2021-22シーズンからRBライプツィヒに移籍したものの、わずか半年でアヤックスへレンタルで復帰すると、その後に完全移籍へと切り替わった。 今シーズンは、公式戦43試合22ゴール12アシストを記録。チームは振るわずエールディビジ5位で終えるシーズンとなったが、個人としては上々の成績を収めた。 そんなブロビーには、ビッグクラブからの関心が集中。イギリス『イブニング・スタンダード』によると、特にノースロンドンの2大クラブ、アーセナルとトッテナムが関心を示しているようだ。 両クラブとも、今夏の移籍市場でストライカーの獲得を模索中。他にも候補はいるものの、ブロビーはリストに入っていると報じられている。 ブロビー自身も、今夏の移籍に前向きな模様。母国メディアからのインタビューにて「レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、トッテナムは素晴らしいクラブだね。もちろん、アヤックスに残っても決して罰などではないよ」と語っており、オファーを歓迎する姿勢を示している。 2024.06.06 17:10 Thu2
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…やはり際立つポルトガル勢
欧州5大リーグ以外で最も市場価値が高い選手は…。 15日、スイスのスポーツ研究国際センター(CIES)サッカー観測所が、欧州5大リーグ以外でプレーする選手の中から、市場価値が最も高い10選手を発表した。 10人中6人を占めたのがプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)勢。またトップ3はいずれもポルトガル代表選手。若手の登竜門として名高いベンフィカ、スポルティングCP、ポルトは、市場価値が高い選手を生み出し続けているようだ。 一方で、欧州外から唯一ランクインしたのは、今夏のレアル・マドリー移籍が決定しているパウメイラスのブラジル代表FWエンドリッキ(17)。ポスト・ネイマールは4位に食い込んでいる。 1位 DFアントニオ・シウバ(20) 所属:ベンフィカ 市場価値:1億1400万ユーロ(約187億円) 代表チーム:ポルトガル代表 2位 MFジョアン・ネヴェス(19) 所属:ベンフィカ 市場価値:9500万ユーロ(約156億円) 代表チーム:ポルトガル代表 3位 DFゴンサロ・イナシオ(22) 所属:スポルティングCP 市場価値:8700万ユーロ(約143億円) 代表チーム:ポルトガル代表 4位 FWエンドリッキ(17) 所属:パウメイラス 市場価値:8000万ユーロ(約131億円) 代表チーム:ブラジル代表 5位 DFウスマーヌ・ディオマンデ(20) 所属:スポルティングCP 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:コートジボワール代表 6位 ヨレル・ハト(18) 所属:アヤックス 市場価値:7800万ユーロ(約128億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 7位 アナトリー・トルビン 所属:ベンフィカ 市場価値:7200万ユーロ(約118億円) 代表チーム:ウクライナ代表 8位 GKジオゴ・コスタ(24) 所属:ポルト 市場価値:7100万ユーロ(約116億円) 代表チーム:ポルトガル代表 9位 FWブライアン・ブロビー(22) 所属:アヤックス 市場価値:6900万ユーロ(約113億円) 代表チーム:オランダ代表 10位 MFケネス・テイラー(21) 所属:アヤックス 市場価値:6600万ユーロ(約108億円) 代表チーム:U-21オランダ代表 2024.03.22 14:35 Fri3
ブロビーがわずか半年で古巣アヤックスに帰還! 買取OPなしのドライローン
アヤックスは12月31日、RBライプツィヒからU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビー(19)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 なお、ライプツィヒと2025年まで契約を結びブロビーの今回の移籍は買い取りオプションなしのドライローンとなり、この間の給与100%をアヤックス側が支払うことになるようだ。 アヤックスとの再三に渡る契約延長オファーを固辞していたブロビーは昨夏、ライプツィヒへフリートランスファーで加入。ここまで公式戦14試合に出場していたものの、先発出場はわずかに1試合と思うように出場機会を得られずにいた。 そして、出場機会を求めるブロビーと新たな攻撃オプションを求めるアヤックスの利害が合致する形で、わずか半年でのアムステルダム帰還が実現した。 アヤックスでフットボール・ディレクターを務めるマルク・オーフェルマルス氏は、ブロビーの呼び戻しについて以下のように説明している。 「ブライアンはこのクラブを知り、ここで何が求められているかを知っている。我々にとって、即戦力となるアタッカーがいることは重要であり、彼はそれを提供してくれる。我々はまだ3つの前線でプレーしており、すべてのプレーヤーがとても重要だ」 ブロビーはアヤックスのアカデミー出身。順調にキャリアを積むと、2018–19シーズンに飛び級でエールステディビジ(オランダ2部)に所属するリザーブチームのヨング・アヤックスでプロデビュー。 その後もヨング・アヤックスでゴールを量産すると、昨年10月のフォルトゥナ・シッタート戦でトップチームデビュー。昨シーズンは公式戦19試合に出場し、6ゴール2アシストの数字を残していた。 まだまだ粗削りも爆発的なスピードと屈強なフィジカルを併せ持つ将来性豊かな逸材ストライカーは、今回の古巣帰還によって更なる成長のきっかけを掴めるか。 2022.01.01 00:55 Satブライアン・ブロビーの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2022年7月22日 |
ライプツィヒ |
アヤックス |
完全移籍 |
| 2022年6月30日 |
アヤックス |
ライプツィヒ |
レンタル移籍終了 |
| 2022年1月1日 |
ライプツィヒ |
アヤックス |
レンタル移籍 |
| 2021年7月1日 |
アヤックスU21 |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
アヤックスU19 |
アヤックスU21 |
完全移籍 |
| 2018年7月1日 |
アヤックスU17 |
アヤックスU19 |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
アヤックスユース |
アヤックスU17 |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
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アヤックスユース |
完全移籍 |
ブライアン・ブロビーの今季成績
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| UEFAヨーロッパリーグ | 8 | 519’ | 2 | 1 | 0 |
| 合計 | 8 | 519’ | 2 | 1 | 0 |
ブライアン・ブロビーの出場試合
| UEFAヨーロッパリーグ |
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| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 |
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vs |
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ベシクタシュ | 70′ | 0 | ||
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H
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| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 |
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vs |
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スラビア・プラハ | 57′ | 0 | ||
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A
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| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 |
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vs |
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カラバフ | ベンチ入り |
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A
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| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 |
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vs |
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マッカビ・テルアビブ | 90′ | 1 | ||
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H
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| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 |
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vs |
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レアル・ソシエダ | 34′ | 0 | ||
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A
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| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 |
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vs |
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ラツィオ | 72′ | 0 | 47′ | |
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H
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| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 |
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vs |
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FK RFS | 60′ | 0 | ||
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A
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| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 |
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vs |
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ガラタサライ | 73′ | 0 | ||
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H
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| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 |
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vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ | ベンチ入り |
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A
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| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 |
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vs |
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ユニオン・サン=ジロワーズ | メンバー外 |
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H
|
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 |
|
vs |
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フランクフルト | 63′ | 1 | ||
|
H
|
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 |
|
vs |
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フランクフルト | ベンチ入り |
|
A
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オランダ
ライプツィヒ
アヤックスU21
アヤックスU19
アヤックスU17
アヤックスユース