沖悠哉

Yuya OKI
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1999年08月22日(26歳)
利き足
身長 184cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

沖悠哉のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては 2025.05.17 12:15 Sat
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【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 14:00キックオフ 清水エスパルス(5位/21pt) vs 名古屋グランパス(19位/11pt) [国立競技場] ◆“ホーム”国立で初勝利を【清水エスパルス】 前節はアウェイでFC東京と対戦し、0-2で完勝。しっかりとした戦いを見せて連勝を 2025.05.03 11:30 Sat
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【明治安田J1リーグ第12節】 2025年4月16日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(18位/8pt) vs 清水エスパルス(12位/12pt) [日産スタジアム] ◆勝利を手にして光を見つけたい【横浜F・マリノス】 どうしても勝てない今シーズンの横浜FM。前節はアウェイでアビスパ福岡 2025.04.16 12:15 Wed
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清水エスパルスのニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節の鹿島アントラーズvs清水エスパルスが県立カシマサッカースタジアムで行われた。 現在6連勝で首位を快走中の鹿島と、3試合勝利がない清水の対戦。鹿島は前節から3名を変更。荒木遼太郎、三竿健斗、レオ・セアラが外れ、ターレス・ブレーネル、知念慶、田川亨介が入った。 対する清水は2 2025.05.17 17:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] ◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては 2025.05.17 12:15 Sat
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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清水エスパルスは14日、迷惑駐車違反行為への処分を発表した。 問題が発生したのは、4月20日に行われた明治安田J1リーグ第11節のアビスパ福岡戦。エスパルスサポーターの近隣への迷惑駐車があったという。 清水は「試合運営管理規程第6条5.近隣住民に対するすべての迷惑行為」の違反に当たる迷惑駐車により、試合運営 2025.05.14 10:15 Wed
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日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
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【J1注目プレビュー|第17節:鹿島vs清水】首位・鹿島は7連勝なるか、清水は4試合ぶりの白星を目指す

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 15:00キックオフ 鹿島アントラーズ(1位/34pt) vs 清水エスパルス(8位/22pt) [県立カシマサッカースタジアム] <h3>◆7連勝で一気に突き進む【鹿島アントラーズ】</h3> 前節は国立競技場で川崎フロンターレと対戦。鬼木達監督にとっては初となる古巣対戦となった中、チームはしっかりと逆転勝利を収めた。 これで6連勝として首位をキープ。2位の柏レイソルがピッタリと追いかけてきているだけに、このまま勝ち続けて首位をキープしたいところだ。 過密日程、ケガ人などの問題で選手を入れ替えて戦いながらもしっかりと勝ち続けている鹿島は本当の強さを手にしつつある状況。川崎F戦も、舩橋佑、田川亨介と伏兵と言える選手の活躍で勝利を手にした。 最終ラインも固定してきた中で、関川郁万まで離脱。それでも結果がついてきているだけに、総合力で連勝を伸ばしていきたい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、キム・テヒョン、安西幸輝 MF:樋口雄太、知念慶、柴崎岳、チャヴリッチ FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 <h3>◆4試合ぶり勝利を【清水エスパルス】</h3> 前節はホームにFC町田ゼルビアを迎えて2-2のドロー。なんとか追いついての引き分けとなったが、これで3試合勝利から遠ざかっている。 3連勝で波に乗ったかと思われたが、直後は無得点で連敗。それでも前節は2度のビハインドを追いつき、意地を見せることとなった。 3年ぶりの対戦となる首位の鹿島相手には、苦手意識も。ボールを保持して組み立てていく中で、強度の高い鹿島の守備に引っかからないことを目指したい。 そして、安定感抜群の鹿島の守備をどう崩すか。攻撃陣がいかに切り裂いていくか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:北爪健吾、高橋祐治、蓮川壮大、高木践 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:松崎快、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.05.17 12:15 Sat
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引退の鹿島GK曽ヶ端準がライバルGKクォン・スンテを語る「出会えなければここまでやれなかった」、台頭のGK沖悠哉らにも言及

27日、2020シーズン限りで現役を引退する鹿島アントラーズのGK曽ヶ端準(41)が引退会見を実施した。 地元の鹿嶋市出身で、鹿島ユース出身の曽ヶ端は、1998年にトップチームに昇格。小笠原満男、中田浩二、本山雅志らと同期入団だった曽ヶ端だが、当初は出場機会を得られなかった。 その後、2001年に正守護神のGK高桑大二朗に代わってレギュラーの座を奪うと、2017年まで正守護神の座を守り、2008年2014年までの7シーズンはフル出場を果たしていた。 今シーズンは明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップ1試合の出場に終わっていた。 来シーズンからはアシスタントGKコーチに就任する曽ヶ端は、今季台頭したGK沖悠哉(21)や元韓国代表GKクォン・スンテ(36)、GK山田大樹(18)、そして明治大学からの来季加入内定が発表されているGK早川友基(22)について言及した。 「沖だけに限らないですが、またシーズンが変わって、今年レギュラーをとって迎える新たなシーズンという難しさも、もちろんあると思います」 「(クォン・)スンテに関してもレギュラーを奪われて、ここからまたレギュラーを取り返すという気持ちが、また自分自身を成長させてくれると思います」 「山田も今年1年目ですけどチャンスをもらって、その中で良いプレーだったり、チームの結果として勝ちが取れなかったりという中で、チャンスをもらえたこと、少なかったですが、来シーズンに向けてチャンスをモノにできるように良いライバル関係でチームでやってほしいです。このまま引き下がる選手ではないと思います」 「大学から早川選手が入ってきて、1年目のプロの難しさはあると思いますが、自分の良さを出してほしいですし、刺激しあって、GKのチームとして良い結果を残せるようにみんなで戦っていければと思います」 特に、クォン・スンテは、全北現代モータースでAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を連覇するなど実績を誇り、加入した2017年には一時レギュラーに。しかし、曽ヶ端がポジションを取り返す結果となった。 2018年以降はポジションを明け渡すこととなったが、ここまで現役を続けられたのもクォン・スンテのおかげだったと語った。 「僕が36、37の歳の2017年に来てから、僕自身もう1度レギュラーを取り返そうとか、負けたくないという気持ちを強く持ちました」 「そこで自分自身ももう1回モチベーションであったり、自分自身の成長を感じられる日々だったので、その辺りのライバルというか、そういった選手がいた、30代後半で出会えたことは幸せですし、出会えなければここまでやれなかったと思います」 今後は、鹿島でプレーするGKを育てていく立場になる曽ヶ端。求めるGK像については「現役の時も言っていましたが、チームを勝たせられる選手を多く育成できればと思います。そのためには、簡単な技術練習というのも大事ですし、実戦も大事です」とコメントした。 ポイントについては「人それぞれ課題は違うと思いますが、どれという訳ではなく、全体のレベルアップは必要だと思いますし、手助けできればと思います」と語り、「キャッチ1つ取っても完璧はあり得ないですし、そこをどれだけ上達して完璧に近づいていくかは、現役中のみんなの課題だと思います。それはキャッチだけではなく、全てのプレーだと思います」と語り、全ての能力を高める指導をしたいとした。 23年間チームに身を捧げた曽ヶ端。その大事さについては「海外移籍というのは僕らがプロになりたての頃よりは多くなっていますし、色々なルール変更でしやすくなっていると思います」と語り、「そういう向上心は大事だと思いますが、契約しているチームに対する愛情であったり、そのチームのためにプレーするということは僕自身すごく大事だと思います」とコメント。「そういうところも僕自身は在籍する選手には伝えていきたいと思いますし、そういう選手が数多く出てきてくれることを願っています」と語り、自身のように鹿島にキャリアを捧げる選手が出て欲しいと語った。 また、地元の子供たちに向けても「僕自身、地元茨城、鹿島というプロチームに入れた幸せを感じています」とし、「身近に素晴らしいチームがあるので、コロナで難しい状況はありますが、スタジアムに来て、身近に感じてモチベーションにしてサッカーをしてもらいたいと思います」と語り、自身が歩んだ道をこれからの子供たちに託したいと語った。 2020.12.27 16:12 Sun
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武器は「両足のロングフィード」、鹿島の正守護神争いに割って入りたいGK早川友基が意気込む

明治大学から鹿島アントラーズに入団したGK早川友基が、プロ1年目のシーズンへの意気込みを語った。 鹿島は17日、2021シーズンの新加入選手発表会見を実施。5選手が出席した。 明治大学からDF常本佳吾とともに加入した早川がメディアの取材に応対。自身の強みや意気込みを語った。 早川の強みは何と言ってもフィードの精度だ。武器については「両足からのロングフィード、ビルドアップで関わって攻撃の第一歩となる部分です」とコメント。「GKとして大事なシュートストップのところも、日頃の練習から鍛えています」とした。 鹿島には元韓国代表GKクォン・スンテの他、昨シーズンの正守護神であるGK沖悠哉、2年目のGK山田大樹がおり、1つのポジションを争うこととなる。 ポジション争いについては、「まずは今年は過密日程ということで、いつ誰にチャンスが回ってきてもおかしくないということで、そこのチャンスを掴むことは日頃の練習の積み重ねや継続することが大事です」とコメント。「武器を伸ばすとともに、短所の部分、ネガティブな部分を消していければと思います」と語った。 その中でもライバルのイメージについては「GK全選手が個人の特徴を持っていますし、それを日頃の練習から盗めるものは盗んで吸収して、自分の良さを出すことが重要だと思います」とコメント。「より細かく自分の中で分析して意識するようにしています」と、ライバルからも学んでいきたいと語った。 鹿島をプロ生活スタートのクラブに選んだ早川。その理由については「まず鹿島アントラーズは日本を代表するクラブだと思っていますし、そこで活躍することが日本を代表する選手につながると思っています」とコメントした。昨シーズン限りでレジェンドでありに音代表の経験もあるGK曽ヶ端準が引退。その中で大事なことは「日々努力して積み重ねていくことが重要だと思い、高いレベルで競争できるとも思っています。高いレベルで切磋琢磨してポジションを獲得するという大きな目標があるので、そこに対して向かっていきたいと思います」と意気込みを語った。 武器であると語ったキックの精度だが、得意になったキッカケは意外なもの「高校1年の時に試合で右足の付け根をケガして、どうしても試合に出なくてはいけない状況が続いて、左足を練習して試合で実践したことです」とケガで利き足が使えなかったことが理由だと語り、「今でもリアリティのある中で使えるようになった1つの要因だと思います」と実際のプレー中でも使えるようになっていったと語った。 アントニオ・カルロス・ザーゴ監督は、昨シーズンは3人とも起用し、最終的に沖がポジションを掴んだが、早川にもそのチャンスはあるはず。鹿島の守護神争いにも注目だ。 2021.02.18 17:15 Thu
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【J1注目プレビュー|第3節:清水vs広島】連勝スタートの上位対決、強度の高さで勝るのは!?

【明治安田J1リーグ第3節】 2025年2月26日(水) 19:00キックオフ 清水エスパルス(1位/6pt) vs サンフレッチェ広島(2位/6pt) [IAIスタジアム日本平] <h3>◆連勝スタート、一気に勢いに乗りたい【清水エスパルス】</h3> 開幕戦では国立競技場で東京ヴェルディとのリベンジマッチを制した清水。ホーム開幕戦では、アルビレックス新潟相手に2-0で勝利を収め、連勝スタート。2節終了時だが首位に立っている。 昇格して連勝スタート。チームとしてはやるべきことをしっかりとやれており、近年上位に位置し続ける広島を相手にもしっかりと戦えるだろう。 相手のプレッシングに屈しないことが大事になる中で、やはり後ろの対応力が重要となる。強度の高さは清水も求めているだけに、しっかりとJ1トップレベルに対抗できるのかも注目ポイントだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:沖悠哉 DF:高木践、住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、山原怜音 MF:宇野禅斗、マテウス・ブエノ MF:中原輝、乾貴士、カピシャーバ FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 <h3>◆連戦が続く中で3連勝を目指す【サンフレッチェ広島】</h3> FUJIFILM SUPER CUPからスタートした今シーズンの広島。公式戦8連戦の中で、6試合となるが、ここまで5連勝と勢いに乗っている。 明らかに疲労の蓄積はうかがえる状況だが、5試合でわずか1失点。前節は1-0に終わったが、残りの4試合は複数得点を記録しており、好調を維持している。 結果が出ていれば疲れも強くは感じないだろう。ただ、体は正直なもの。多少の選手入れ替えも考えられる状況だが、チームとしてのスタンスは変わらない。 強度の高さで勝負する中で、その強度を保てるか。1枚でも2枚でも上を行く姿をみせて3連勝を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、田中聡、川辺駿、東俊希 MF:中村草太、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ 2025.02.26 16:40 Wed
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岡山守護神ブローダーセンが殊勲のPKストップ! 昇格組対決はどちらも譲らず痛み分け、清水は開幕からの無敗継続【明治安田J1第4節】

2日、明治安田J1リーグ第4節のファジアーノ岡山vs清水エスパルスがJFE晴れの国スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 J1初挑戦ながら2勝1敗と好スタートを切った岡山。第2節では同じ昇格組の横浜FCに敗れたものの、開幕戦の初勝利に続いて第3節のガンバ大阪戦ではホーム連勝とした。再び昇格組との対戦となる今節は、G大阪戦から2人変更。ジュビロ磐田から加入した松本昌也が移籍後初スタメンとなり、鈴木喜丈も先発復帰した。 一方、3年ぶりJ1の清水も2勝1分けと好発進。前節はサンフレッチェ広島と1-1のドローで終え、3連勝こそ逃したものの無敗を維持する。こちらも前節からは2人変更し、吉田豊が初先発。2シャドーは中原輝がスタメンに戻った。 3バック同士のミラーゲームとなったなか、清水がボールを保持し、岡山が速攻から反撃に出る構図。岡山は岩渕弘人がロングボールから最終ラインの裏を狙っていく。 徐々に攻勢を強めていくのはホームチーム。攻めあぐねる清水も27分、CKのこぼれ球から宇野禅斗がハーフボレーを飛ばすが枠の右に外れる。 31分、ファイナルサードで細かく繋いだ岡山。最後は江坂任が強烈な左足シュートを放つが、GK沖悠哉の正面に飛ぶ。 ハーフタイムにかけて攻め入った清水だが、最終局面の精度を欠いて岡山の堅守は崩せず。すると43分、清水の背後へのボールにGKスベンド・ブローダーセンがボックス外に飛び出して対応。そのまま前線に繋がると、江坂から岩渕へスルーパス。GK沖との一対一を迎えるが、シュートコースを読んだ沖がストップした。 清水は吉田を北爪健吾に代えて後半へ。岡山は47分、左ポケットでロングボールを収めた一美和成がシュート性のクロスを入れるが、GK沖が抑える。 敵陣に押し込んでゲームを進める清水だが、後半も岡山の守備に苦戦。それでも62分、住吉ジェラニレショーンがボックス内で倒されると、VARチェックを経てPKの判定に。キッカーは北川航也が務めたが、左隅を狙ったシュートはGKブローダーセンが読み切った。 守護神のビッグプレーに救われた岡山だったが、68分についに失点。左CKを得た清水は、ファーに流れたボールから高木践がクロス。住吉ジェラニレショーンが頭で合わせた。 リードを許した岡山だったが、さらに交代カードを2枚切った直後の75分に同点ゴール。右CKを得ると、加藤聖のクロスを江坂がニアでフリック。木村太哉が頭で押し込んだ。 78分には岡山に逆転のチャンス。先制アシスト加藤の左クロスから飛び込んだのは松本。ヘディングシュートはGK沖がビッグセーブで凌ぐ。 終盤にはセットプレーの競り合いから立田悠悟がピッチに倒れ込むハプニングもあった岡山だが、無事プレーを続行。10分の後半アディショナルタイムに突入する。 勝ち越しゴールを狙って前掛かりの清水。後半AT9分には、左ポケットでクロスを収めた西原源樹が決定機を迎えるが、切り返しからの左足シュートはGKブローダーセンがストップ。どちらも譲らなかった一戦は1-1の引き分けに終わったが、2試合連続ドローの清水は無敗をキープしている。 ファジアーノ岡山 1-1 清水エスパルス 【岡山】 木村太哉(後30) 【清水】 住吉ジェラニレショーン(後23) <span class="paragraph-title">【動画】ブローダーセンがチームを救うPKストップ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1点もののスーパーセーブ<br><br>スベンド・ブローダーセン<br>完璧に読み切ってPKストップ<br><br>明治安田J1第4節<br>岡山×清水<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN%E7%84%A1%E6%96%99%E9%85%8D%E4%BF%A1%E4%B8%AD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN無料配信中</a><br>視聴はこちら<a href="https://t.co/7rzixgDa83">https://t.co/7rzixgDa83</a><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E6%B8%85%E6%B0%B4?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岡山清水</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%84%A1%E6%96%99%E3%81%A0%E3%81%9E%E3%83%BC%E3%82%93?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#無料だぞーん</a> <a href="https://t.co/cUTktxqHmh">pic.twitter.com/cUTktxqHmh</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1896088555975250169?ref_src=twsrc%5Etfw">March 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.02 16:11 Sun

沖悠哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 鹿島 清水 完全移籍
2018年2月1日 鹿島 完全移籍

沖悠哉の今季成績

明治安田J1リーグ 17 1530’ 0 1 0
合計 17 1530’ 0 1 0

沖悠哉の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 0 82′
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
1 - 0