伊藤敦樹

Atsuki ITO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年08月11日(27歳)
利き足
身長 182cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

伊藤敦樹のニュース一覧

シント=トロイデンは16日、新指揮官にワウター・ヴランケン氏(46)が就任することを発表した。 ヴランケン氏はベルギー出身の指揮官で、現役時代はシント=トロイデン、ヘント、ヘンク、メヘレン、コルトレイクと国内でプレーをした。 引退後は指導者となり、ロンメルやメヘレン、ヘンク、ヘントと自身が所属したクラブでも 2025.04.16 20:30 Wed
Xfacebook
21日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)2024-25のラウンド16組み合わせ抽選会が実施された。 今シーズンから新フォーマットとなったECLは、各チームが6試合を異なるチームと戦う1つのリーグ方式に。上位8チームがラウンド16にストレートインとなり、9位から24位の16チームがプレーオフでラウンド16を目 2025.02.21 22:25 Fri
Xfacebook
20日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 ホーム行わ 2025.02.21 07:50 Fri
Xfacebook
レアル・ベティスに活躍の場を移したブラジル代表FWアントニーが好調を維持している。 今冬、マンチェスター・ユナイテッドからベティスへレンタル移籍したアントニー。先発デビューとなった2日のラ・リーガ第22節アスレティック・ビルバオ戦で早速先制点に絡むと、8日の第23節セルタ戦では初ゴールを記録した。 2試合連 2025.02.14 18:41 Fri
Xfacebook
13日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ1stレグの8試合が欧州各地で行われた。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 リーグフェーズを17位で終えたヘントは、15位フィニッシュのベテ 2025.02.14 06:55 Fri
Xfacebook

ヘントのニュース一覧

今夏の移籍が噂されていたヘントのDF渡辺剛(28)だが、フェイエノールトへの移籍はどうやら消滅したようだ。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦100試合に出場し6ゴール 2025.05.14 13:25 Wed
Xfacebook
フェイエノールトが獲得を目指しているというヘントのDF渡辺剛(28)だが、短期間の穴埋めとしての考えが強いのかもしれない。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これまで公式戦98試合に 2025.05.02 23:30 Fri
Xfacebook
日本代表FW上田綺世が所属するフェイエノールトが、ヘントの日本代表DF渡辺剛(28)の獲得に動いているようだ。オランダ『1908.nl』が伝えた。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。 2025.04.26 10:50 Sat
Xfacebook
ヘントに所属する日本代表DF渡辺剛(28)が、今夏の移籍市場で売却される可能性があるようだ。ベルギー『Voetbal Belgie』が伝えた。 渡辺はFC東京から2022年1月にコルトレイクに完全移籍しベルギーでのキャリアをスタート。2023年7月にヘントに完全移籍した。 ヘントでは守備の要として躍動。これ 2025.04.07 19:40 Mon
Xfacebook
20日、2024-25シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトフェーズプレーオフ2ndレグの8試合が欧州各地で行われた。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 リーグフェーズの9位~24位の16クラブがノックアウトフェーズ出場を懸けて争われるプレーオフ。 ホーム行わ 2025.02.21 07:50 Fri
Xfacebook
ヘントについて詳しく見る>

伊藤敦樹の人気記事ランキング

1

Jリーグベストイレブンが発表!優勝の神戸と4位の浦和から4名ずつが選出【Jリーグアウォーズ】

Jリーグは5日、「2023Jリーグアウォーズ」が開催。2023Jリーグのベストイレブンが発表された。 2023シーズンはヴィッセル神戸がクラブ史上初のリーグ制覇。シーズンを通して首位争いを続けており、連覇を目指した横浜F・マリノスとの優勝争いに勝利し、優勝を果たした。 ベストイレブンには優勝した神戸から22ゴールで得点王に輝いたFW大迫勇也、共に攻撃を牽引したFW武藤嘉紀、両サイドバックやボランチでチームを支えたDF酒井高徳、中盤のキーマンとなったMF山口蛍の4名が選出された。 また、4位に終わった浦和レッズも同じ4名が選出。GK西川周作、DFアレクサンダー・ショルツ、DFマリウス・ホイブラーテン、MF伊藤敦樹が選出された。 そのほか、2位の横浜FMからは大迫と共に得点王に選ばれたFWアンデルソン・ロペスのみ。日本代表DF毎熊晟矢(セレッソ大阪)、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)が選ばれている。 ◆2023Jリーグ ベストイレブン GK 西川周作(浦和レッズ)/6回目 DF アレクサンダー・ショルツ(浦和レッズ)/初受賞 マリウス・ホイブラーテン(浦和レッズ)/初受賞 毎熊晟矢(セレッソ大阪)/初受賞 酒井高徳(ヴィッセル神戸)/初受賞 MF 伊藤敦樹(浦和レッズ)/初受賞 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)/3回目 山口蛍(ヴィッセル神戸)/3回目 FW アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)/初受賞 大迫勇也(ヴィッセル神戸)/2回目 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)/2回目 2023.12.05 20:09 Tue
2

好ゲームも浦和が勝てない理由は? 足りない“浦和”としての経験値/編集部コラム

「前半は特にプレーだけじゃなく、ディフェンスの強度、ゴールだけでなく、追加点も取れてもおかしくない展開だった。相手に対してチャンスを作らせなかった前半ができた」 こう話したのは浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督。2日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節の川崎フロンターレ戦後のコメントだ。 3連覇を目指す王者である川崎Fのホームに乗り込んだ浦和。2月12日にはFUJIFILM SUPER CUP2022で対戦した相手。当時は2-0で勝利を収めたが、この日は2-1で敗戦。開幕4試合未勝利となった。 リカルド監督から出た言葉は決して強がっているわけではない。前半のスタッツを見れば、川崎Fのシュートは3本に対し、浦和は5本のシュート。ゴールもしっかりと奪った。 互いに強度の高いプレスを掛け、相手からボールを奪うシーンが多かったものの、よりゴールに近づいたのは浦和。1点に留まったが、複数点取れていてもおかしくない展開だった。しかし、試合は2-1で敗戦。後半に2ゴールを奪われ逆転負けを喫した。 「前半は数多くチャンスを作り、ピッチでもはっきり見られた。ただ、決定力が足りなかった。最後の数メートル決め切れるかどうか。チャンスも多く作った」 この言葉もリカルド・ロドリゲス監督の言葉だ。2月26日に行われた明治安田J1第2節のガンバ大阪戦後のもの。川崎F戦と同じようなことを口にしている。 リーグ戦を4試合戦っている浦和の成績は1分け3敗。優勝候補の呼び声も高かった中、蓋を開ければ未勝利で3敗。試合数の関係もあるが、17位と降格圏にいる。 ここまでの結果を予想できた人は誰もいないのではないだろうか。それぐらいスーパーカップで見せた浦和の川崎F相手の戦いぶりは良いものだった。 ではその浦和に一体何が起こっているのだろうか。 <span class="paragraph-title">◆相次いだ不測の事態</span> 1つは計算できなかった事態に巻き込まれているということだ。 まず、ケガやコンディション不良という事態がチームを襲い、選手がなかなか揃うことがないという現状がある。 開幕戦の京都サンガF.C.戦は大卒ルーキーのMF安居海渡を先発に抜擢。ベンチに2種登録のFW早川隼平を入れなければいけないという事態に見舞われていた。 第2節のガンバ大阪戦ではDF酒井宏樹がメンバー外に。こちらも大卒ルーキーのDF宮本優太を先発起用しなければならない状況となった。 川崎F戦で復帰を果たしたが、FWキャスパー・ユンカーもケガの影響で開幕から3試合は欠場。MF平野佑一やMF大久保智明もこの試合が今季の初出場となった。開幕から超過密日程が続いた中で、選手が揃わないという事態は、リカルド監督としても誤算だっただろう。 さらに不測の事態をチームが襲ったのは退場者の問題だ。 前倒された第9節のヴィッセル神戸戦ではMF明本考浩が、第2節のG大阪戦ではMF岩尾憲がそれぞれ退場。どちらの試合も数的不利になった状態でゴールを許し、勝ちが引き分け、引き分けが負けになっている。 選手の退場などは予測することは不可能。その中で、ともに後半に退場し、チームは苦しむハメになってしまった。勝利が出ていない1つの要因と言えるだろう。 <span class="paragraph-title">◆後半に見える脆さ、足りないものは</span> もちろん、そのことが影響していないとは言わないが、監督や選手はそれを言い訳にはしない。どのクラブにも起こることであり、条件は一緒だからだ。 しかし、この4試合に共通して言えるのは、チャンスを決め切れない決定力が欠けていること、そして90分間を通してのパフォーマンスが徐々に落ちていっているということだ。 開幕戦の京都戦も前半は浦和がボールを保持してゴールへと近づいた中、ゴールを奪えないまま前半を終えることに。すると早々にピーター・ウタカにゴールを許して敗れた。 神戸戦は相手に先制されながらも前半で2点を奪って逆転に成功。その後も決定機を迎えたが生かせないでいる中、後半早々に明本が退場。最後は防戦一方となり、槙野智章に決められて引き分けた。 続くG大阪戦は前半は完全に浦和が支配し、ゴールが決まらないのが不思議なほど。敵将の片野坂知宏監督でさえ、「内容は浦和さんの試合」と明確に語った。ただ、結果は0-1で敗戦だった。 そして川崎F戦。同じように前半から真っ向勝負で戦い、川崎Fを上回る前半を見せて先制。しかし、後半押し込まれ始めたところで連続失点を喫し、2-1で敗れた。 試合の展開は4試合とも似ており、決定機を決め切れていないという事実、そして後半に強度が落ちたところを狙われて失点するという点だ。 前述の選手が揃わないこと、コンディションが整っていないということも少なからず影響するだろう。ましてや週2回のリーグ戦を戦うということで、疲労ももちろん溜まる。選手をやりくりしようにも、駒がないという状況は、リカルド監督にとって苦しいところだろう。内容は良くても勝てないというジレンマに、「フラストレーションがある」と語ったが、それも当然と言える。 では浦和に欠けているモノはなんなのか。疲労度や選手のコンディションという点以外に大きなものが1つ。それは「浦和を支えるチーム力」ではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆“浦和”としての経験値</span> 開幕から4試合に先発したメンバーを振り返ると、GKの西川周作、DF岩波拓也、MF伊藤敦樹、MF関根貴大、MF江坂任の5名は全試合で先発している。 また、DFアレクサンダー・ショルツ、DF馬渡和彰、MF柴戸海は先発が3回で途中出場1回、MF明本考浩は退場があった影響もあるが先発は3回、MF松崎快は先発2試合、途中出場2試合の4試合、DF酒井宏樹、DF大畑歩夢、MF小泉佳穂は先発2回、途中出場1回の3試合だ。 過密日程ということを考えてのローテーションは考えられるが、同じメンバーでローテーションせざるを得ないということが分かり、一部の選手には負荷がかかっていることも見て取れる。 ただ、それ以上に気になるのが“浦和”としての経験値だ。 トップチームだけの歴で考えれば、最も長いのがGK西川の9年目。次いで、途中シント=トロイデンに移籍していた期間もある関根の8年目、岩波、柴戸の5年目となる。 ご存知の通り、昨シーズン限りでDF阿部勇樹が現役を引退。DF槙野智章、DF宇賀神友弥、FW興梠慎三と長く浦和を支えた選手たちが去った。 チームとしてリカルド監督を迎え、改革を進めている2年目。当然このようなことが起こること事態は想定内であり、改革のためには必要なことだっただろう。今いる選手が悪いということでもなく、選手を入れ替えているお陰で、新たなサッカーをピッチ上で表現できていることも間違いない。 しかし、“浦和歴”が短い選手がピッチに多く立つことになり、リカルド監督のチームが2年目ということを差し引いても、チームとしての力がまだまだ足りないということが言えるだろう。 個の能力は上がり、リカルド監督が目指すサッカーを体現できる試合は増えている。しかし、昨年から流れを引き戻すという力はどこか足りず、“浦和”としての経験値が低い選手がピッチ上に並ぶことで、プランが遂行できない時に力が発揮しにくい状態が生まれているようにも思う。その結果、相手にそこを突かれ、結果を変えられてしまうのだ。 例えば、川崎Fも今季から加入のMFチャナティップや2年目のMF橘田健人、FW遠野大弥らはいる。ただ、鬼木達監督の下で4度のリーグ制覇を経験している選手が4名、前述の3人以外は昨年までの連覇を経験と、チームとしての成熟度は高い。それが、後半盛り返し、逆転できた要因の1つとも言えるだろう。修正力、そして自分たちがやることの理解度は深い。 その点で言えば、苦い思い出になったが神戸戦で古巣の嫌なところを突いて負けを引き分けに変えたのは槙野だった。その勝負強さは、何度も見てきたはずだが、それを見せつけられることとなってしまった。皮肉なものだろう。 川崎F戦後、今季から加入した馬渡は「流れが悪くなりそうな時に跳ね返す力というのはチーム全体で必要かなと思います」と語った。生え抜きである関根は「1失点して盛り返すぐらいのチーム力が必要だと思います」とコメント。「難しい時間帯をどう乗り切るのかは、チーム力を上げる必要があると思う」と、チーム力が足りていないことを指摘している。 “一丸”となって戦い切ることができるかどうか。確実にチームとしてピッチ上で体現することのクオリティは上がっている浦和。それだけに結果がついてこない現状はもどかしいものがあるが、昨季でチームを去った阿部や槙野らが見せていた意地でもなんとかするという“浦和”としての一体感を見せてもらいたいところ。裏を返せば、今の選手たちがその力を身に着けた時には、今までにない強い浦和となる可能性は高い。今はまだ我慢の時期と言えそうだ。 次戦はホーム・埼玉スタジアム2002での試合。湘南ベルマーレ戦で今シーズン初勝利を掴み、浮上のキッカケとしたい。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2022.03.03 06:45 Thu
3

「ボレーの虎」浦和MF伊藤敦樹が2試合連続ボレー弾! 逆足ゴラッソ連発に賛辞集まる「見たことあるやつ!」「デジャブ」

ボレー職人の称号授与か。浦和レッズのMF伊藤敦樹が2試合連続で完璧なボレーシュートを決めた。 伊藤は10日に行われたYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝、埼玉スタジアム2002での第2戦で、名古屋グランパスを相手にデザインCKからの左足ボレーを含む2ゴールを挙げ、浦和の2年連続準決勝進出の立役者の1人となった。 13日に行われた明治安田生命J1リーグ第25節、アウェイでのジュビロ磐田戦にも引き続き先発出場を果たした伊藤は、3点リードの63分にこの日は流れの中から左足でネットを揺らす。 MF小泉佳穂のスルーパスに反応したMF明本考浩が左サイドの深い位置から折り返すと、遠いサイドで待ち構えていた伊藤は抑えの効いた完璧なボレー。公式戦2試合連続となるファインゴールを突き刺した。 既視感を覚える一撃をサポーターも絶賛。「見たことあるやつ!」、「名古屋戦に続きダイレクトゴラッソボレー」、「あつきが止まらない」、「デジャブ」、「ボレーの虎」、「実は左利きなんじゃないの」など、歓喜の声が多数上がっている。 直後にはクロスで小泉のゴールをアシストするなど、奮闘した伊藤は、さすがに疲労が来たか、終盤には足を攣ってピッチを後に(交代枠を使い切っていたため、記録上はフル出場)。試合後には自身のSNSで「シュートは左足の方が得意なのかもしれないです笑」と冗談めかした。 磐田戦を6-0の大勝で終え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16へ弾みを付けた浦和は、19日に埼スタでマレーシアのジョホール・ダルル・タクジムと対戦する。2017年以来となるアジア制覇へ向けても、中盤のダイナモが果たす役割は大きいだろう。伊藤の3戦連続3カテゴリーでのゴールにも期待は高まる。 <span class="paragraph-title">【動画】2戦連発となった磐田戦での伊藤のボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>伊藤敦樹が見事な左足ボレー<br>\<br><br>2022明治安田J1リーグ第25節<br>ジュビロ磐田×浦 <script>var video_id ="_AqAH-_0ouQ";var video_start = 243;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ゴール、勝利の喜びをサポーターと分かち合う伊藤</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ChOrWAGu32l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/ChOrWAGu32l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChOrWAGu32l/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">伊藤敦樹(@i_atsuki)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.14 18:45 Sun
4

フランクフルト戦での浦和の大卒ルーキーは新鮮な発見/六川亨の日本サッカー見聞録

元日本代表のキャプテンである長谷部誠が率いるE・フランクフルトと、彼の古巣である浦和レッズが激突した「さいたまシティカップ」が16日に埼玉スタジアムで行われ、浦和が4-2の勝利を収めた。 浦和サポーターお目当ての長谷部は左膝の負傷からか、出場したのは後半30分過ぎ。リベロではなく3-4-3の右ボランチに入ったものの、それまでに多くの選手が交代したため手探りでプレーしていた印象は否めない。 対する浦和も前半は若手主体だったが、後半からはGK西川周作、CBアレクサンダー・ショルツ、左SB明本考浩、ボランチに岩尾憲と伊藤敦樹、右MFダヴィド・モーベルグ、トップ下に小泉佳穂、FW松尾佑介とレギュラークラスを並べた。 結果は浦和が前半に2点をリードしたものの、後半は2-2のイーブンでトータル4-2。しかしGK西川の4度にわたる決定機阻止がなければ浦和は逆転負けを喫していただろう。 むしろ試合としては前半の若手主体のチームの方が面白かった。 ボランチの大卒ルーキー安居海渡(流経大)は、フランクフルトのプレスを少しも怖がらずにDFラインからパスを受けると、巧みなターンで前を向いて攻撃を組み立てていた。同じく大卒ルーキーの右SB宮本優太(流経大)は右サイドを何度もアップダウンして攻守に貢献し、試合終盤に足をつるまでピッチで存在感を示した。 彼ら以外にも両サイドのアタッカーとしてスピードとトリッキーなドリブルを披露したMF松崎快やCB知念哲也といった大卒3シーズン目の今季移籍組は、普段のリーグ戦ではなかなかプレーを見る機会がないだけに、「こんな選手もいたの?」と新鮮な驚きでもあった。 後半の“主力組“に比べ、前半の“若手組“はアピールしようという気持ちが強かったので、それがチームとして勢いの差となったのかもしれない。こうした戦力を来シーズンは新監督がどのようにまとめあげるのか。 そして改めて思ったのは、江坂任は当たり前だけど「巧い」ということだ。相手のアタックにさりげなく身体を入れたり手を使ったりしてブロックし、自分に有利な体勢から攻撃を仕掛けていく。ポジションを選ばずに攻撃に絡めるのも彼の最大の持ち味だろう。もうあと5歳若ければ、フランクフルトのグラスナー監督もきっと興味を示したはずだ。 2022.11.18 13:05 Fri
5

スコルジャ新体制の浦和が選手背番号を発表! 熊本から加入の高橋利樹は18番に

浦和レッズは6日、2023シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。 今季からポーランド人指導者であるマチェイ・スコルジャ監督の下で戦う浦和。今オフのここまでは昨季までの主力からFWキャスパー・ユンカーや、MF江坂任が新天地に旅立ったなか、FW興梠慎三とDF荻原拓也のレンタルバックや、MF堀内陽太の昇格者を含む5選手が今季の戦力に加わった。 その新戦力では躍進のロアッソ熊本から加入したFW高橋利樹が「18」に決まり、興梠は札幌に渡る前と同じ「30」に。昨季までの選手ではDF大畑歩夢が「44」→「66」に変わった。 ◆選手背番号一覧 GK 1.西川周作 12.鈴木彩艶 16.牲川歩見 31.吉田舜←大分トリニータ/完全 DF 2.酒井宏樹 4.岩波拓也 6.馬渡和彰 13.犬飼智也 20.知念哲矢 24.宮本優太 26.荻原拓也←京都サンガF.C./復帰 28.アレクサンダー・ショルツ 66.大畑歩夢※背番号変更 MF 3.伊藤敦樹 8.小泉佳穂 10.ダヴィド・モーベルグ 11.松尾佑介 14.関根貴大 15.明本考浩 19.岩尾憲←徳島ヴォルティス/完全移行 21.大久保智明 22.柴戸海 25.安居海渡 27.松崎快 29.堀内陽太←浦和レッズユース/昇格 40.平野佑一 FW 9.ブライアン・リンセン 17.アレックス・シャルク 18.高橋利樹←ロアッソ熊本/完全 30.興梠慎三←北海道コンサドーレ札幌/復帰 2023.01.06 15:00 Fri

伊藤敦樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月14日 浦和 ヘント 完全移籍
2021年2月1日 流通経済大学 浦和 完全移籍
2021年1月31日 浦和 流通経済大学 特別指定選手終了
2020年6月24日 流通経済大学 浦和 特別指定選手登録
2017年4月1日 流通経済大学 -

伊藤敦樹の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年6月15日 日本代表