トム・クラウス

Tom Krauss
ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 2001年06月22日(23歳)
利き足
身長 182cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

トム・クラウスのニュース一覧

ホルシュタイン・キールの元ドイツ人代表MFルイス・ホルトビーが審判団の判定を猛批判した。 ホルトビーは9日に行われたブンデスリーガ第21節ボーフム戦に先発。勝ち点12で並ぶ最下位ボーフムとの裏天王山で2-2で迎えた73分にFW町野修斗の落としからシュートを蹴り込んだホルトビーだったが、VARが入って自身のMFトム 2025.02.10 12:00 Mon
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ボーフムは30日、マインツの元U-21ドイツ代表MFトム・クラウス(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 RBライプツィヒの下部組織出身のクラウスは、2019年7月にファーストチームに昇格。ニュルンベルクやシャルケへのレンタル移籍を経験し、2023年7月にマインツに完全移籍した。 今シーズンは日本 2025.01.30 22:10 Thu
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マインツのボー・ヘンリクセン監督が、今夏加入した日本代表MF佐野海舟(23)について言及。シーズン開幕に向けてのプランをドイツ『ビルト』が報じた。 FC町田ゼルビアでプロキャリアをスタートさせた佐野は、その活躍が評価され2023年に鹿島アントラーズへ完全移籍。鹿島でのプレーも評価されると日本代表に招集され、今年1 2024.08.08 12:07 Thu
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マインツは14日、RBライプツィヒのU-21ドイツ代表MFトム・クラウス(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は長期と発表され、移籍金はドイツ『キッカー』によれば500万ユーロ(約7億8000万円)、ボーナス200万ユーロ(約3億1000万円)とのことだ。 ライプツィヒの下部組織出身であるセントラル 2023.07.14 22:40 Fri
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2部降格となったシャルケは7日、日本代表DF吉田麻也ら8選手の退団を発表した。 今シーズン限りで退団が発表された選手は、かねてより噂されていたDF吉田麻也に加え、レンタル組のGKアレクサンダー・シュウォロー(←ヘルタ・ベルリン)、DFイェレ・ウロネン(←ブレスト)、DFモリッツ・イェンツ(←ロリアン)、MFエデル 2023.06.08 07:05 Thu
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ボーフムのニュース一覧

ブンデスリーガの残留争いで両チームの選手1名ずつが病院への搬送を余儀なくされた。 現在、ブンデスリーガで残留争いの渦中にある16位のハイデンハイムと最下位のボーフムは2日、直接対決を戦い0-0のドローで試合を終えた。 残留を懸けたシックスポインターということもあり、互いの意地と意地がぶつかり合う激しい展開と 2025.05.04 16:45 Sun
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三好康児の所属するボーフムは3日、ディーター・ヘッキング監督(60)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。なお、この契約はチームが2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に降格しても有効となる。 新契約にサインしたヘッキング監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「私は常にボーフムで 2025.05.03 10:00 Sat
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ボーフムは11日、MF三好康児の再負傷を発表した。 クラブの発表によると、三好はトレーニング中に負傷したとのこと。筋肉を痛めてしまい、再びの離脱となった。なお、離脱期間は明かされていない。 イングランド3部のバーミンガム・シティから今季ボーフムに加入した三好はシーズン序盤は途中出場をメインに出番を得ていた。 2025.04.11 21:20 Fri
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レバークーゼンは28日、ブンデスリーガ第27節でボーフムと対戦し3-1で勝利した。ボーフムの三好康児はケガのためベンチ外となっている。 前節のシュツットガルト戦で公式戦4試合ぶりの白星を飾った2位レバークーゼン(勝ち点56)は、シックやジャカ、フリンポン、ターらを順当にスタメンで起用。シックとボニフェイスを2トッ 2025.03.29 06:50 Sat
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レバークーゼンのシャビ・アロンソ監督が28日に行われるブンデスリーガ第27節ボーフム戦を前日に控えた中、会見に臨んだ。 2026年6月までレバークーゼンとの契約があるものの、レアル・マドリー指揮官就任報道が絶えない中、シャビ・アロンソ監督はこの席で去就を問われ、「昨年とは状況が違う。将来について決断を下す必要はな 2025.03.28 13:00 Fri
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三好康児のボーフムがマインツのMFクラウスをレンタルで獲得、今季はルートン・タウンで23試合に出場

ボーフムは30日、マインツの元U-21ドイツ代表MFトム・クラウス(23)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 RBライプツィヒの下部組織出身のクラウスは、2019年7月にファーストチームに昇格。ニュルンベルクやシャルケへのレンタル移籍を経験し、2023年7月にマインツに完全移籍した。 今シーズンは日本代表DF橋岡大樹も所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のルートン・タウンにレンタル移籍。チャンピオンシップで23試合に出場し2ゴール4アシストを記録していた。 ブンデスリーガに戻ることとなったクラウスは、クラブを通じてコメントしている。 「家族に近いドイツに戻って来られて嬉しい。僕にとって重要なことだ」 「ニュルンベルク時代からの知り合いでもあるディーター・ヘッキング監督と長い時間話をした。彼はボーフムへの移籍が正しいことだと僕に確信ささせてくれた」 「新しいチームメイトと知り合えることを楽しみにしている。そして、もちろんブンデスリーガに戻ることを楽しみにしている」 クラウスはブンデスリーガでこれまで62試合3ゴール2アシスト。三好康児と中盤でどのような関係性を見せるか注目だ。 2025.01.30 22:10 Thu
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佐野海舟のプレーにマインツ指揮官「プレーを見ることができて良かった」、ボランチの一角に置く構想も新たな問題

マインツのボー・ヘンリクセン監督が、今夏加入した日本代表MF佐野海舟(23)について言及。シーズン開幕に向けてのプランをドイツ『ビルト』が報じた。 FC町田ゼルビアでプロキャリアをスタートさせた佐野は、その活躍が評価され2023年に鹿島アントラーズへ完全移籍。鹿島でのプレーも評価されると日本代表に招集され、今年1月のアジアカップにも参加。そして今夏マインツへの移籍が決定した。 4年契約を結び、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせると思われた中、チーム合流前にスキャンダルが発生。日本での不同意性交問題が浮上し警察に逮捕。16日間拘留された結果、釈放されるという結末となった。 当初は7月21日にマインツに合流するはずだったものの、実際の合流は8月に入ってから。拘留期間中は当然サッカーなどできず、初の海外挑戦のスタート前につまづく形となった。 それでも、マインツに合流してからはトレーニングを行い、テストマッチにも出場。ヘンリクセン監督は佐野のプレーについてコメントしている。 「彼はたくさん走り、上手く仕事をし、シンプルな解決策を模索した。ただ、時にはそれがシンプルすぎることもあった」 「それでも、彼がプレーするのを見ることができ、我々にとって良かった」 即戦力という考えもあったはずのマインツだが、当然プランが大きく崩れることに。『ビルト』によれば佐野は英語、ドイツ語が話せないためにコミュニケーションも全て通訳を介する状態となっており、この点もチームに組み込みにくい状況だという。 ダブルボランチを組むマインツは、その一角に佐野を置くプランがあり、MFナディーム・アミリ(27)とコンビを組ませたい考え。一方で、同じポジションにはMFトム・クラウス(23)、MFドミニク・コール(30)がいるが、いずれも守備面に強みがあるため、佐野のようにボックス・トゥ・ボックスでプレーできるタイプを求めるヘンリクセン監督にとっては悩ましいところだ。 とはいえ、佐野がコミュニケーションを取れるようになり、チームにフィットし、コンディションを取り戻すには時間が掛かる状況。また、釈放はされたものの事件は解決したわけではないため、その辺りも見守られることとなる。 マインツのプランとしては、より攻撃的なポジションを務める韓国代表MFイ・ジェソン(31)をボランチの一角に置くというものがあり、当面はその形で行くことになるという。 佐野にとっては自身が起こした問題が原因ではあるものの、難しい位置からのスタートとなっただけに、信頼と共にいかにコンディションを回復させるか、そしてコミュニケーションを自ら取れるようになることがポイントとなりそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】マインツのジャージを着てトレーニングする佐野海舟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr">Kaishu San<a href="https://twitter.com/hashtag/mainz05?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#mainz05</a> <a href="https://t.co/YZZxDUzUgI">pic.twitter.com/YZZxDUzUgI</a></p>&mdash; 1. FSV Mainz 05 (@1FSVMainz05) <a href="https://twitter.com/1FSVMainz05/status/1819070185547895293?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.08 12:07 Thu
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ブンデス裏天王山で幻の決勝弾、ホルトビーは「スキャンダルだ」と審判団を猛批判

ホルシュタイン・キールの元ドイツ人代表MFルイス・ホルトビーが審判団の判定を猛批判した。 ホルトビーは9日に行われたブンデスリーガ第21節ボーフム戦に先発。勝ち点12で並ぶ最下位ボーフムとの裏天王山で2-2で迎えた73分にFW町野修斗の落としからシュートを蹴り込んだホルトビーだったが、VARが入って自身のMFトム・クラウスへのファウルを取られノーゴールに。 VARでは振り払った右手がクラウスの顔ではなく首付近に当たっていた中、フェリックス・ツバイヤー主審は悩んだ末、VARの進言通りファウルを取ってノーゴールとした。 ホルトビーはゴールを取り消されたことに憤慨し、「これはスキャンダルだ。正直に言おう。僕は彼の顔を殴っていない。ボールをキープするために手を広げて距離感を保とうとしただけだ。もしかしたら小指が当たっていたかもしれない。多くの人が僕のことを狂っていると言うかもしれないが、もしあれがファウルなら来季は辞めた方が良いだろう」と34歳のベテランは引退を賭けてノーファウルを主張した。 一方、ファウルを受けたとアピールしたクラウスは「キールの主張は少しは理解できる。だが、正直に言えば認める必要はない。僕らにとっては少し運が良かったのかもしれない。だが、頭痛で交代となったのは事実だ」と微妙な判定だったことを窺わせた。 2025.02.10 12:00 Mon

トム・クラウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ボーフム マインツ レンタル移籍終了
2025年1月30日 マインツ ボーフム レンタル移籍
2025年1月29日 ルートン・タウン マインツ レンタル移籍終了
2024年8月22日 マインツ ルートン・タウン レンタル移籍
2023年7月14日 ライプツィヒ マインツ 完全移籍
2023年6月30日 シャルケ ライプツィヒ レンタル移籍終了
2022年7月1日 ライプツィヒ シャルケ レンタル移籍
2022年6月30日 ニュルンベルク ライプツィヒ レンタル移籍終了
2020年8月4日 ライプツィヒ ニュルンベルク レンタル移籍
2019年7月1日 ライプツィヒ U19 ライプツィヒ 昇格
2018年7月1日 ライプツィヒ U17 ライプツィヒ U19 昇格
2016年7月1日 ライプツィヒ ユース ライプツィヒ U17 昇格
2011年7月1日 ライプツィヒ ユース -

トム・クラウスの今季成績

ブンデスリーガ 14 1076’ 0 2 0
合計 14 1076’ 0 2 0

トム・クラウスの出場試合

ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs フライブルク 27′ 0
0 - 1
第21節 2025年2月9日 vs ホルシュタイン・キール 81′ 0
2 - 2
第22節 2025年2月15日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 0
第23節 2025年2月22日 vs ヴォルフスブルク 90′ 0
1 - 1
第24節 2025年3月1日 vs ホッフェンハイム 75′ 0
0 - 1
第25節 2025年3月8日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 3
第26節 2025年3月16日 vs フランクフルト 41′ 0 24′
1 - 3
第27節 2025年3月28日 vs レバークーゼン 90′ 0
3 - 1
第28節 2025年4月5日 vs シュツットガルト 90′ 0
0 - 4
第29節 2025年4月12日 vs アウグスブルク 87′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ブレーメン 90′ 0
1 - 0
第31節 2025年4月27日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 1
第32節 2025年5月2日 vs ハイデンハイム 90′ 0
0 - 0
第33節 2025年5月10日 vs マインツ 45′ 0 46′
1 - 4