清武弘嗣
Hiroshi KIYOTAKE
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1989年11月12日(36歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 66kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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“二刀流”の活躍!元日本代表MF清武弘嗣の弟・功暉が選手兼監督でおこしやす京都ACを1部昇格に導く
おこしやす京都AC(関西2部)の清武功暉が、選手兼監督としてチームを関西1部昇格に導いた。 元日本代表で現在は大分トリニータに所属する清武弘嗣の弟で、サガン鳥栖、ロアッソ熊本、ジェフユナイテッド千葉、徳島ヴォルティス、FC琉球でプレーしてきた功暉は、昨シーズンより関西2部のおこしやす京都ACでプレー。在籍2年目となる今シーズンは「今年は選手だけでなく監督としてチームを見させていただきます。チームのこれまでの戦い、歩みを大切にしながら、よりレベルアップしていけるように努力していきます」という思いのもと、選手兼監督として戦ってきた。 4月12日から開幕した『第60回アストエンジ関西サッカーリーグDivision2』で、おこしやす京都ACは11勝1分2敗の勝点34という成績で2位に勝点差「5」をつけ、功暉は指揮初年度で見事にチームを優勝と1部昇格に導いた。 まさに“二刀流”の活躍を見せた34歳は来シーズン、チームとしては2023シーズン以来となる関西1部でチャレンジを続ける。 2025.09.23 14:19 Tue2
昨季2冠のC大阪、選手背番号発表…今季よりMF清武弘嗣が10番に
▽セレッソ大阪は15日、2018シーズンにおける選手背番号を発表した。 ▽J1復帰初年度の昨シーズンにクラブ初タイトルなるルヴァンカップと天皇杯の2冠に輝いたC大阪。尹晶煥体制2年目となる今シーズンは、AFCチャンピオンズリーグを含む4つのタイトルにチャレンジする。 ▽背番号は、今シーズンからMF清武弘嗣が46から10番、その10番を背負ったMF山口蛍が6番、その6番を着用したMFソウザが11番に心機一転。今シーズンより期限付きから完全移籍を果たしたMF水沼宏太も16番から7番に変更となっている。 ▽主な新加入選手では、MF田中亜土夢が32番、FW高木俊幸が13番、FWヤン・ドンヒョンが18番、FW安藤瑞季が40番に。なお、DFマテイ・ヨニッチとFWリカルド・サントスは今シーズンより「ヨニッチ」、「リカルド」に登録名が変更された。 ▽昨シーズン以上の飛躍が期待されるC大阪は、トップチームとU-23の2つのグループに分かれて始動。トップチームは16日から23日までタイで一次キャンプを実施し、27日から2月4日まで宮崎県で二次キャンプが予定されている。 <span style="font-weight:700;">◆2018シーズン選手背番号</span> 新加入:☆←(前所属)※移籍形態 <span style="font-weight:700;">GK</span> 1.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">永石拓海</span>☆←(福岡大学)※新加入 21.キム・ジンヒョン 27.丹野研太 45.茂木秀 <span style="font-weight:700;">DF</span> 2.松田陸 3.茂庭照幸 4.藤本康太 5.田中裕介 14.丸橋祐介 22.ヨニッチ 23.山下達也 29.舩木翔 37.森下怜哉 <span style="font-weight:700;">MF</span> 6.山口蛍 7.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">水沼宏太</span>☆←(FC東京)※期限付きからの完全 10.清武弘嗣 11.ソウザ 15.木本恭生 17.福満隆貴 20.酒本憲幸 24.山村和也 25.山内寛史 26.秋山大地 30.大山武蔵 32.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">田中亜土夢</span>☆←(ヘルシンキ/フィンランド)※完全 35.沖野将基 36.斧澤隼輝 38.西本雅崇 39.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">チャウワット</span>☆←(バンコク・グラス/タイ)※期限付き 41.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">魚里直哉</span>☆←(関西国際大学)※新加入 <span style="font-weight:700;">FW</span> 8.柿谷曜一朗 9.杉本健勇 13.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">高木俊幸</span>☆←(浦和レッズ)※完全 16.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">片山瑛一</span>☆←(ファジアーノ岡山)※完全 18.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">ヤン・ドンヒョン</span>☆←(浦項スティーラース/韓国)※完全 19.澤上竜二 28.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">中島元彦</span>☆←(セレッソ大阪ユース)※昇格 31.山根永遠 33.米澤令衣 34.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">山田寛人</span>☆←(セレッソ大阪ユース)※昇格 40.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">安藤瑞季</span>☆←(長崎総合科学大附属高校)※新加入 46.リカルド 2018.01.15 13:30 Mon3
【J1クラブ通信簿】スペインの智将コンビが早くも本領発揮! 来季はリーグ最高の堅守生かす強力アタッカーの補強を《セレッソ大阪》
優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2019シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第14弾は5位のセレッソ大阪を総括! ◆MVP DFマテイ・ヨニッチ(28) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/1得点<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> ロティーナ監督の慧眼によってセンターフォワードにコンバートされ、チーム最多の7ゴールを奪ったMF奥埜博亮の活躍も見事だったが、今季チームを5位に浮上させた最大の要因である、リーグ最高の堅守の担い手となった28歳のクロアチア人DFをMVPに推したい。 2017年の加入以降、C大阪守備陣の要として君臨する頼れる偉丈夫は、今季も序盤数試合は3バック、以降は4バックの最終ラインを統率。指揮官が求める徹底したライン統制を基調としたゾーン守備において抜群の対人能力と、的確なポジショニングで中央の最も危険なエリアで相手の攻撃を撥ね返し続けた。 また、前体制から大きく異なるGKを交えて後方からショートパスを繋ぐ攻撃スタイルにおいても、安定した足元の技術を生かしビルドアップの起点として機能。まだまだ伸びしろも感じさせつつ、リーグ屈指の万能型センターバックとして充実の1年を過ごした。 ◆補強成功度 【C】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)J.LEAGUE<hr></div> いずれもライバルクラブに旅立ったMF山口蛍とFW杉本健勇というユース出身の生え抜き2選手と、MF山村和也という主力の穴埋めが最優先となった開幕前の補強ではMF藤田直之、奥埜、MFレアンドロ・デサバト、FW都倉賢、FWブルーノ・メンデスの5選手が目玉として迎え入れられた。 その中でデサバト、都倉、ブルーノ・メンデスの3選手に関してはいずれも長期離脱を強いられるなど、稼働率に問題はあったものの、チームへのフィットという部分では及第点だ。また、中盤のユーティリティープレーヤーとして獲得しながらセンターフォワードへのコンバートをキッカケに、重要な前線と中盤のリンクマンとしてMVP級の働きを見せた奥埜は強化部にとってのスマッシュヒットとなった。 シーズン中盤の補強に関しては手薄な前線にJ2で得点を量産していたFW鈴木孝司の補強に留まり、大幅な後押しとはならなかったが、一部負傷者の復帰やチーム状態が良好だったこともあり、大きな問題とはならなかった印象だ。 ◆総合評価 【B】<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/2019Jreview_cerezo_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">(C)CWS Brains,LTD<hr></div> 昨季、ACL出場圏外の7位に甘んじるなど、一昨季の2冠から一転して無冠という厳しいシーズンを過ごした関西の名門。一部選手やクラブとの確執も噂された中、クラブに初タイトルをもたらした尹晶煥前監督と袂を分かつことに。この監督人事の影響か、前述の3人の主力中の主力が揃ってライバルクラブに流出する異例の事態となった。 そして、過渡期を迎えたクラブはスペイン時代に確かな実績を築き上げ、直近2シーズンはJ2の東京ヴェルディで下位に低迷した古豪をJ1昇格争いに絡ませる躍進に導いた名将ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督、バルセロナの流れを組む副官イバン・パランココーチを招へい。堅守速攻を突き詰めた前体制からポジショナルプレー、5レーン理論という欧州最先端の戦術の導入という、大変革を行った中、惜しくもACL出場権には手が届かなかったものの、2年目以降に大きな期待を感じさせる5位フィニッシュに。 今季のJ1開幕戦となったヴィッセル神戸との開幕節を1-0で勝利し、幸先良いスタートを切ったかに思われたが、[3-4-2-1]の布陣を採用した序盤戦は選手同士の距離感の問題や、戦術面の浸透不足で最終ラインの5バックによる弊害から得点力不足に陥り、第8節までに2度の連敗を含む5敗を喫する低調スタートに。 それでも、百戦錬磨の指揮官は第10節の松本山雅FC戦から、今ではすっかりおなじみとなった[4-4-2]の布陣に変更を行うと、本職セントラルMFの奥埜を2トップの一角に配するコンバートが成功するなど、ここから一気に復調。8月中旬から9月末の23節から27節までは横浜F・マリノスや川崎フロンターレを破るなど、今季最多の5連勝を記録した。 シーズンを通して主力のケガによる離脱に悩まされながらも、開幕から取り組んできたポジショナルプレーなど戦術面の浸透によってチーム力を底上げすることで、上位争いに絡めるまでに成長を遂げた。なお、今季の失点数25はJ1年間最少平均失点数で歴代2位タイの記録となっている。 ロティーナ体制の続投がすでに決定した来季に向けては、ノルマであるACL出場権獲得と共に優勝争いに絡むことが求められる。その中で明確な課題は、チーム得点王が奥埜とMF水沼宏太の7得点で、2年連続二桁得点者不在の攻撃面だ。 去就不透明なブルーノ・メンデス、長期離脱を強いられた都倉の主砲2人の奮起を促すと共に、サイドで質の優位性をもたらす突破力に長けたアタッカー、最低15ゴールを約束してくれる大物ストライカーの獲得が求められる。それと同時に今季守備からチームを構築した智将コンビには、よりアグレッシブに前からボールを奪いに行くアプローチ、前線の選手に関してポジショニングの制限の解除など、より攻撃的なチームビルディングに移行していくことが求められるところだ。 また、DF松田陸、DF丸橋祐介の両サイドバックやMF清武弘嗣など替えが利かない主力のバックアッパーの確保もストーブリーグにおける重要な課題だ。 2019.12.20 22:45 Fri4
現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録
鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu5
林大地の新天地はドイツに、ニュルンベルク移籍の合意迫る
シント=トロイデンからの退団が噂されるFW林大地(26)だが、新天地はドイツになるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。 2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生かしたプレーとボックス内の粘り強さを見せてポジションを確保した。 林は今シーズンのジュピラー・プロ・リーグで31試合に出場し7ゴール3アシストを記録。そんな中、今夏の移籍が取り沙汰されている。 指揮を執るトルステン・フィンク監督も移籍の可能性を認めていた中、『Het Belang van Limburg』によればニュルンベルクへの移籍がほぼ合意したとのことだ。 ニュルンベルクは、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)に所属しており、2022-23シーズンは14位と低迷。残留争いに巻き込まれていた。 かつてはブンデスリーガに所属し、MF清武弘嗣(セレッソ大阪)、MF長谷部誠(フランクフルト)、FW金崎夢生(FC琉球)、FW久保裕也(FCシンシナティ)も所属したことがある。 シント=トロイデンはDF橋岡大樹もケルンへの移籍が噂されている状況。一方で、アルビレックス新潟からMF伊藤涼太郎の加入が決定。ヴィトーリア・ギマランイスでプレーしていたDF小川諒也、ガンバ大阪のU-22日本代表MF山本理仁も間もなく加入すると現地では報じられ、日本人選手の入れ替えが起こりそうだ。 2023.06.15 13:15 Thu清武弘嗣の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
C大阪 |
大分 |
完全移籍 |
| 2025年1月31日 |
鳥栖 |
C大阪 |
期限付き移籍終了 |
| 2024年7月7日 |
C大阪 |
鳥栖 |
期限付き移籍 |
| 2017年2月1日 |
セビージャ |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
ハノーファー |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2014年7月25日 |
ニュルンベルク |
ハノーファー |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
C大阪 |
ニュルンベルク |
完全移籍 |
| 2010年1月6日 |
大分 |
C大阪 |
完全移籍 |
| 2008年2月1日 |
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大分 |
昇格 |
清武弘嗣の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 68’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 4 | 116’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 5 | 184’ | 0 | 0 | 0 |
清武弘嗣の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 68′ | 0 | ||
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H
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 1′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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いわきFC | ベンチ入り |
|
H
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| 第3節 | 2025年3月1日 |
|
vs |
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ベガルタ仙台 | 45′ | 0 | ||
|
A
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| 第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 58′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | ベンチ入り |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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藤枝MYFC | 12′ | 0 | ||
|
H
|
| 第7節 | 2025年3月30日 |
|
vs |
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愛媛FC | メンバー外 |
|
A
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| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | メンバー外 |
|
A
|
| 第9節 | 2025年4月13日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | メンバー外 |
|
H
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | メンバー外 |
|
A
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | メンバー外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | メンバー外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | メンバー外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | メンバー外 |
|
A
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | メンバー外 |
|
A
|

日本
C大阪
鳥栖
セビージャ
ハノーファー
ニュルンベルク