
インドネシア
Indonesia国名 |
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ホームタウン | ジャカルタ |
今季の成績
アジアカップ2023 グループD | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
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日本 | 6 | 2 | 0 | 1 | 8 | 5 | 3 | 3 |
3 |
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インドネシア | 3 | 1 | 0 | 2 | 3 | 6 | -3 | 3 |
4 |
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ベトナム | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 8 | -4 | 3 |
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インドネシアのニュース一覧
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1
U20W杯開催権剥奪のインドネシアにFIFAが制裁、資金使用を制限
国際サッカー連盟(FIFA)は6日、インドネシアサッカー協会(PSSI)への制裁を発表した。 インドネシアは今年5月20日から6月11日にかけてU-20ワールドカップ(W杯)を開催予定。U-20日本代表もU20アジアカップで出場権を獲得していた。 ヨーロッパでは、予選でU-20イスラエル代表が勝ち上がり出場権を獲得。しかし、インドネシア国民の大半がイスラム教徒であり、イスラエルとの国交もないことから、出場への反対運動が高まり、デモや組み合わせ抽選会の中止などの騒動が発生していた。 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長と、PSSIのエリック・トヒル会長が会談。3月30日に、この事態を重く見て、開催権を剥奪することが決定していた。 FIFAはU-20W杯の開催権剥奪と共に、競技発展を目的とした資金分配システムの「FIFAフォワードプログラム」に関して、インドネシアへの使用を制限することを決定した。 インファンティーノ会長とトヒル会長は、6日にパリで会談を実施。かつてインテルのオーナーでもあったトヒル会長は、草の根からプロまで、早急な改善が必要とされる様々な分野を網羅したインドネシアサッカーの戦略プランの最初の案を発表したとのこと。また、インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、国内のサッカーインフラに投資する計画、コミットメントを示したという。 インドネシアでは、2022年10月にスタジアムで悲劇が。試合後にサポーター数千名がピッチに乱入すると、警察が催涙ガスを使用。逃げ出そうとした人々が出入り口に殺到した結果、圧死などで120名以上が命を落とす悲劇が起きていた。 これもスタジアムの整備がなされていなかったこと、そしてキャパシティを超えるチケットが販売されていたことなどが明るみとなり、警察の対応とともに、インドネシアサッカー界のインフラの整備がなされていないことが問題視されていた。 FIFAはトヒル会長から出されたプランを精査するとのこと。資金の凍結をする一方で、サポートは継続し、変革プロセスを推し進めることに力を貸すとしている。 2023.04.07 11:25 Fri2
「切り替えの早さと運動量」インドネシア戦の勝因を語った遠藤航、苦戦したGSを振り返る「勝つということは難しいということを思い知らされた」
日本代表のキャプテンを務めたMF遠藤航(リバプール)が、インドネシア代表戦を振り返った。 24日、アジアカップ2023のグループD最終節が行われ、日本はインドネシアと対戦。互いに勝利すれば2位でのグループ突破が決まる中、試合は日本のペースで進んだ。 開始2分、堂安律のスルーパスを受けた上田綺世がボックス内で巧みにキープ。相手に倒されるとオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果PKとなり、豪快に蹴り込んで先制する。 前半からしっかりと切り替えの早さを出して戦った日本。ゴールこそないものの押し込んでいくと、後半早々には左サイドを崩して上田が2点目を記録。さらに、88分には右サイドの伊東純也からのパスを受けた上田がボックス内で相手をかわして強引にシュートを放ち、オウンゴールで3-0とする。 無失点で終わりたかった中、アディショナルタイムには警戒していたロングスローで失点。それでも3-1で勝利し、ラウンド16進出を決めた。 試合後のフラッシュインタビューに応じた遠藤は3試合フル出場。この試合で上手くいった点については「しっかり前向きにチャレンジできたところと、失った後の切り替えはかなりチームとして意識していました」とコメント。「そこが生命線で、そこで漏れると相手もカウンターを仕掛けてくるので、切り替えの早さと運動量で相手を上回れたところが勝利の要因かなと思います」と、元々チームとしてやろうとしていた部分をしっかりと徹底できたことが良かったと振り返った。 アンカー気味にプレーしたこの試合。「相手もかなりブロックを引いて守っていたので、ボールを持つ展開が多かったというのもありますが、自分のところでしっかりセカンドボールを拾うことと、攻撃で失った後の切り替えの部分で、自分が前の選手と一緒にファーストディフェンスとしていけるということを意識していて、上手くやれたと思います」と語り、より前に向かってアグレッシブなプレーを増やせたと語った。 苦しい戦いが続いたが、しっかりとラウンド16に進出。「どんな相手であれ、勝つということは難しいということを思い知らされたグループリーグだったと思います」と振り返り、「とにかく自分たちの力を最大限出すために、毎試合毎試合準備することが大事だと思いますし、今日のような試合というのをしっかり続けることが大事だと思います」と、この先の優勝という目標へ向かってやり続けることが大事だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】巧みな左サイドの崩しから上田綺世が2点目!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="mPlb9BEO0x0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が巧みにPKをもらい豪快に蹴り込む!!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YW0fFrUT8PE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.24 23:25 Wed3
現役時代は浦和でもプレーした望月聡氏がインドネシア女子代表監督に就任、2011年の女子W杯優勝時になでしこジャパンでコーチを務める
インドネシアサッカー協会(PSSI)は、インドネシア女子代表監督に日本人指揮官の望月聡氏(59)を招へいしたことを発表した。2年契約を結んだとのことだ。 望月氏は、現役時代は浦和レッズや京都パープルサンガでプレー。引退後は京都でトップチームコーチに就任すると、ヴィッセル神戸のコーチや大宮アルディージャのジュニアユース監督を務める。 2005年にU-16日本代表コーチに就任すると、2006年に浦和ユースでコーチに就任。JFAのナショナルトレセンコーチも務めた。 2008年にはびわこ成蹊スポーツ大学でコーチに就任すると、2009年からは監督に就任。同時に2012年まで、日本女子代表でコーチとを務め、2014年から2017年まではユニバーシアード 日本女子代表監督を務めていた。 かつてインテルのオーナーでもあったエリック・トヒル会長の下、近年強化が進んでいるインドネシアサッカー界。女子サッカーも海外でプレーする選手が増えるなどし、強化に動き始めたところだった。 トヒル会長は望月監督就任に際し、理由を説明した。 「この任命は、我々の女子サッカーも向上し、PSSIが男子サッカーだけに焦点を当てていないことを証明するためだ。なぜなら、我々の女子代表チームには質の高い選手がおり、何人かは外国のリーグでプレーしている。そのため、勢いは良く、我々はそれを利用しなければならない」 「女子代表チームの監督に選ばれたサトル監督は、優れた実績を持っており、この国の女子サッカーを発展させる資格を持っている。私が日本人を選んだのは、日本の女子サッカーの伝統が非常に強いからだ。彼らは一度世界チャンピオンになったこともある」 インドネシア女子代表の3選手は今年から発足したFC琉球レディースに所属。もう1名はサウジアラビアでプレーしている。 2024.02.22 17:05 Thuインドネシアの選手一覧
1 | GK |
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ムハンマド・リャンディ | |||||||
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2000年01月03日(25歳) | 185cm | 83kg |
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0 |
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0 |
21 | GK |
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エルナンド・アリ | |||||||
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2002年02月27日(23歳) | 180cm | 81kg |
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4 |
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0 |
26 | GK |
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シャルル・ファディル | |||||||
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1995年11月25日(29歳) | 185cm | 74kg |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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エルカン・バゴット | |||||||
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2002年10月23日(22歳) | 196cm | 91kg |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ジョルディ・アマト | |||||||
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1992年03月21日(33歳) | 185cm | 83kg |
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4 |
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0 |
5 | DF |
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リスキ・リド | |||||||
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2001年11月21日(23歳) | 182cm | 80kg |
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4 |
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0 |
6 | DF |
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サンディ・ウォルシュ | |||||||
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1995年03月14日(30歳) | 183cm | 77kg |
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4 |
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1 |
12 | DF |
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プラタマ・アルハン | |||||||
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2001年12月21日(23歳) | 172cm | 68kg |
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3 |
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0 |
13 | DF |
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エド・フェブリアンシャ | |||||||
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1997年07月25日(28歳) | 178cm | 71kg |
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0 |
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0 |
14 | DF |
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アスナウィ・マンクアラム | |||||||
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1999年10月04日(26歳) | 174cm | 78kg |
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3 |
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1 |
19 | DF |
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ワヒユ・プラセチョ | |||||||
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1998年03月21日(27歳) | 180cm | 82kg |
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0 |
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0 |
20 | DF |
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シェイン・パティナマ | |||||||
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1998年08月11日(27歳) | 185cm | 82kg |
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1 |
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0 |
25 | DF |
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ジャスティン・ハブナー | |||||||
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2003年09月14日(22歳) | 187cm | 76kg |
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4 |
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0 |
7 | MF |
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マルセリーノ・フェルディナン | |||||||
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2004年09月09日(21歳) | 178cm | 69kg |
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4 |
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1 |
15 | MF |
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リッキー・カンブアヤ | |||||||
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1996年05月05日(29歳) | 174cm | 71kg |
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1 |
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0 |
23 | MF |
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マーク・アンソニー・クロック | |||||||
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1993年04月20日(32歳) | 178cm | 77kg |
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1 |
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0 |
24 | MF |
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イヴァル・ジェナー | |||||||
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2004年01月10日(21歳) | 186cm | 72kg |
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4 |
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0 |
2 | FW |
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ヤコブ・サユリ | |||||||
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1997年09月22日(28歳) | 171cm | 69kg |
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4 |
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0 |
8 | FW |
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ウィタン・スレイマン | |||||||
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2001年10月08日(24歳) | 170cm | 68kg |
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4 |
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0 |
9 | FW |
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ムハマド・ディマス・ドラジャッド | |||||||
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1997年03月30日(28歳) | 177cm | 73kg |
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1 |
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0 |
10 | FW |
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エギ・マウラナ・フィクリ | |||||||
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2000年07月07日(25歳) | 170cm | 68kg |
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2 |
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0 |
11 | FW |
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ラファエル・ウィリアム・ストライク | |||||||
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2003年03月27日(22歳) | 185cm | 75kg |
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4 |
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0 |
16 | FW |
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ホッキー・カラカ・ブリリアント | |||||||
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2004年08月21日(21歳) | 180cm | 80kg |
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1 |
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0 |
17 | FW |
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アダム・アリス | |||||||
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1993年12月19日(31歳) | 172cm | 72kg |
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1 |
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0 |
18 | FW |
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ラマダン・サナンタ | |||||||
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2002年11月27日(22歳) | 180cm | 77kg |
22 | FW |
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デンディ・スリスチャワン | |||||||
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1996年10月12日(29歳) | 177cm | 69kg |
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0 |
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0 |
監督 |
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シン・テヨン | ||||||||
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1969年04月11日(56歳) | 175cm | 70kg |
インドネシアの試合日程
アジアカップ2023 グループD
第1節 | 2024年1月15日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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イラク |
第2節 | 2024年1月19日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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ベトナム |
第3節 | 2024年1月24日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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日本 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 | 2024年1月28日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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オーストラリア |