マイナビ仙台レディース

Mynavi Sendai Ladies
国名 日本
創立 2012年
ホームタウン 宮城県仙台市
スタジアム ユアテックスタジアム仙台
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マイナビ仙台レディースのニュース一覧

17日、2024-25SOMPO WEリーグ最終節が一斉開催で行われた。 今シーズンのWEリーグは最終節まで優勝チームが決まらない三つ巴の戦いに。首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ、2位のINAC神戸レオネッサは勝ち点で並び、3連覇目指す3位の三菱重工浦和レッズレディースも絡んでの戦いとなった。 首位で最 2025.05.17 16:12 Sat
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10日、11日にかけて2024-25SOMPO WEリーグ第21節が行われた。 残り2節となった今シーズンのWEリーグ。日テレ・東京ヴェルディベレーザ、INAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディースの3チームによる熾烈な優勝争いが繰り広げられている。 【大宮Vvs東京NB】しっかりと勝利した東京NBが 2025.05.11 22:15 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第15節の5試合が、22日に各地で行われた。 3位・三菱重工浦和レッズレディース(勝ち点31)vs2位・日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点32)の上位対決は、浦和AFC Women’s Champions League 2024/25 準々決勝出場のため4月16日に開催。 2025.03.23 17:10 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第14節の6試合が、15日と16日に各地で行われた。 2連勝で首位を奪還したINAC神戸レオネッサ(勝ち点30)は、後半戦初勝利を狙う6位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点18)とのホームゲーム。I神戸は28分に決定機。最終ラインの裏へ抜け出した桑原藍がロングボ 2025.03.16 18:50 Sun
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2024-25 SOMPO WEリーグ第13節の6試合が、8日と9日に各地で行われた。 3連勝で首位の日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点28)は、3連敗中と対照的な11位・ノジマステラ神奈川相模原(勝ち点6)をホームに迎えた一戦。前半はゴールレスで終えるが、後半立ち上がりの北村菜々美の左クロスがN相模原のオウ 2025.03.09 21:12 Sun
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田畑晴菜が連覇のアジア競技大会決勝で右眼窩壁を骨折…マイナビ仙台が発表

マイナビ仙台レディースは13日、DF田畑晴菜の診断結果を報告した。 先のアジア競技大会を連覇で飾った日本女子代表のメンバーだった田畑。6日の北朝鮮女子代表戦に80分から出場したが、わずか9分間のプレーでピッチを後にした。 出場から間もなくして後頭部に相手のヒザが入るラフプレーを受け、ピッチにうずくまるひと幕もあったが、所属クラブによると、右眼窩壁骨折と診断されたという。 なお、全治は約5週間の見込みとなっている。 2023.10.14 11:55 Sat
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大宮Vが4発大勝でマイ仙台は開幕からの連勝ストップ、N相模原は南野のバースデーゴールが決勝点に!《WEリーグ》

26日、2022-23 Yogibo WEリーグ第4節の5試合が各地で行われた。 代表ウイークによる中断が明けての今節。開幕3連勝で2位につけるマイナビ仙台レディースはホームで7位・大宮アルディージャVENTUSと対戦した。 首位の三菱重工浦和レッズレディースがWE ACTION DAY(今節試合なし)のため、暫定ながらも首位浮上のチャンスだったが、思わぬ大敗を喫した。 大宮は13分に井上綾香のラストパスを髙橋美夕紀が流し込んで先制すると、4分後には髙橋のスルーパスから今度は井上が沈めてリードを広げる。前半終了間際には五嶋京香に加入後初ゴールが誕生し、63分には髙橋が左足での鮮やかなミドルシュートを沈めて大量4点を奪取。クラブ歴代最多得失点差での勝利で連勝を飾っている。 連覇を目指す3位・INAC神戸レオネッサはアウェイで5位・サンフレッチェ広島レジーナと激突。PKで64分に先制を許すも、その後怒涛の反撃を見せると、89分に水野蕗奈のクロスを田中美南が合わせ、辛うじて引き分けに持ち込んだ。 4位・日テレ・東京ヴェルディベレーザは10位・AC長野パルセイロ・レディースの敵地へ乗り込み、なでしこジャパンの2人、藤野あおば、植木理子のゴールで2-0と勝利。2位に浮上している。 6位・ノジマステラ神奈川相模原は11位・アルビレックス新潟レディースとの打ち合いを制した。 開始早々1分も経たずに杉田亜未、6分には松本茉奈加の得点でリードを奪った相模原だが、新潟も上尾野辺めぐみの左足が山谷瑠香、白井ひめ乃のゴールを演出し、2-2で前半を終える。 同点で迎えた72分、決勝点を挙げたのはこの日が誕生日だった南野亜里沙。石田みなみのクロスを滑り込みながらショートバウンドのボレーで合わせるファインゴールを沈め、チーム復帰後初得点。バースデーゴールで相模原を勝利に導いている。 9位・ちふれASエルフェン埼玉は8位・ジェフユナイテッド市原・千葉レディースをホームに迎え、逆転勝利を収めた。 22分にCKから市瀬千里に先制弾を浴びるも、28分に祐村ひかるが一対一を沈めて同点に。85分に再び祐村がボックス右から左隅へ流し込んで試合をひっくり返すと、追加2分に吉田莉胡がダメ押しのゴールを決めて勝負あり。3-1でホーム連勝を飾っている。 ◆第4節 ▽11月26日 アルビレックス新潟レディース 2-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 ノジマステラ神奈川相模原</span> マイナビ仙台レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">4 大宮アルディージャVENTUS</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ちふれASエルフェン埼玉 3</span>-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース サンフレッチェ広島レジーナ 1-1 INAC神戸レオネッサ AC長野パルセイロ・レディース 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 日テレ・東京ヴェルディベレーザ</span> ▽WE ACTION DAY(今節試合なし) 三菱重工浦和レッズレディース <span class="paragraph-title">【動画】南野亜里沙のバースデー弾含む新潟L vs N相模原ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="z7cAkjXT3W0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.27 13:55 Sun
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清水栞のPKストップで千葉Lが三上尚子体制WE初勝利、S広島Rは近賀ゆかりのヘッドなどでマイ仙台に逆転勝ち《WEリーグ》

18日、2022-23 Yogibo WEリーグ第11節の3試合が各地で行われた。 フクダ電子アリーナでは10位のジェフユナイテッド市原・千葉レディースが、4位の大宮アルディージャVENTUSを迎え撃ち、7試合ぶりの勝利を収めた。 3連敗で6試合勝利から遠ざかっている千葉に対し、前節のサンフレッチェ広島レジーナ戦を5-0の大勝で飾った大宮。千葉はここまで全試合に先発出場していた田中真理子がメンバー外となり、右ウイングバックに城和怜奈を起用した。 早い時間に鴨川実歩のヘッドでゴールに迫った千葉は16分、その鴨川の右CKが先制点を演出。今季オルカ鴨川から千葉に復帰した鶴見綾香がニアで合わせ、WEリーグ初ゴールを挙げる。さらには、2試合連続スタメン起用となった新加入の小川由姫の左足が左ポストを叩くなど、主導権を握ったまま45分を終えた。 だが、後半は前節同様一転。押し込まれる展開が続くと、井上綾香のシュートはクロスバーに助けられたが、63分にはPKを献上してしまう。 だが、ここで立ちはだかったのがGK清水栞。左を狙った髙橋美夕紀のキックをストップすると、以降も守勢が続いたものの、最後までゴールを死守。千葉が虎の子の1点を守り抜き、三上尚子監督体制後、初勝利を手にしている。 8位・サンフレッチェ広島レジーナvs5位・マイナビ仙台レディースの一戦は、元なでしこジャパン勢がネットを揺らした。 3分にカウンターから中島依美がヘディングを決めて仙台が先制すると、広島は25分に小川愛のFKから近賀ゆかりが頭で合わせてリーグ戦初ゴールとなる同点弾を奪取。再び試合が動いたのは58分、ボックス右から柳瀬楓菜、こぼれ球に大内梨央と、続けざまにクロスバーを叩くと、最後は上野真美がプッシュしてゴールラインを割った。 これが決勝点となり、広島は4試合ぶりの勝利で前節の大敗を払拭。仙台は5試合未勝利となった。 9位のAC長野パルセイロ・レディースは、7位・ちふれASエルフェン埼玉と敵地で対戦し、3-0で快勝。常葉大学付属橘高校からの新加入選手、榊原琴乃が左ハイサイドでの仕掛けから巻いた一撃をファーへ流し込んで9分に先手を取ると、前半終了間際にはセットプレーから大久保舞が追加点を奪取。78分には小澤寛が加点と、3選手がWEリーグ初ゴールをマークし、5試合ぶり今季2勝目を手にしている。 ▽3月18日 <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1</span>-0 大宮アルディージャVENTUS ちふれASエルフェン埼玉 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 AC長野パルセイロ・レディース</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">サンフレッチェ広島レジーナ 2</span>-1 マイナビ仙台レディース ▽3月19日 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs INAC神戸レオネッサ ノジマステラ神奈川相模原 vs 三菱重工浦和レッズレディース WE ACTION DAY(今節試合なし) アルビレックス新潟レディース 2023.03.18 16:40 Sat
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元なでしこFW浜田遥が現役引退、JFAアカデミー福島1期生で田中陽子らと同期 震災での休部も経験

スペランツァ大阪は24日、元なでしこジャパンのFW浜田遥(30)が2023シーズン限りで現役を引退することを発表した。 大阪府出身の浜田はJFAアカデミー福島の1期生で、山根恵里奈さんや菅澤優衣香(三菱重工浦和レッズレディース)、田中陽子(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)らと同期。年代別の日本女子代表にも名を連ねていた。 卒業後は東京電力女子サッカー部マリーゼに加入するも、東日本大震災の影響で休部となり、スペランツァFC大阪高槻へ移籍した。 2014年に加入したベガルタ仙台レディース(現:マイナビ仙台レディース)では、サイズを生かしたパワフルなゴールゲッターとして8シーズンプレー。ノジマステラ神奈川相模原を経て、今年6月に10年ぶりにスペランツァへ復帰を果たしていた。 WEリーグでは20試合に出場して2得点。なでしこジャパンとしても2021年4月の2試合に出場している。 笑顔を絶やさなかったストライカーは、クラブを通じたコメントでも、感謝を綴ると同時に冗談を口にしている。 「今年で引退する事を決めました。先日リリースを出してから、いくつか呼んでくれるチームがあり、とても嬉しかったです」 「ただ、次の目標を考えた時に選手としてではなく、指導者として選手のサポートがしたい気持ちが強くこの決断をしました」 「毎日全力でやってきたので、後悔はありません。何度も痛みに悩まされた両膝にも、ここまで走ってくれてありがとうと今は愛情しか抱けません。笑」 「振り返れば、サッカー人生色んなことがあり、何度も心が折れそうになりました。でもそんな時に私と同じように悔しい気持ちになってくれる人達がいて、大切な人たちの顔を曇らせたくない、絶対に結果で笑顔にするんだと思ってここまで走ってこられました」 「本当に出逢う人に恵まれていて、どこにいても、いつも私の周りには支えてくれる最高なチームメイトがいました。サッカーが大好きなのはもちろんですが、大好きな人たちとサッカーをするのが好きなんだなって、改めて思います!」 「どんな時でも笑顔で乗り越えてこられたのは、大好きな仲間がいてくれたからです。サッカーを始めてから今日まで大好きな人たちに囲まれてサッカーができて幸せでした!」 「サッカーを通して出逢った仲間、苦楽を共にした戦友、私にサッカーを教えてくれた指導者の方、職場でお世話になった方々、手術をしてくれた先生、リハビリに寄り添ってくれたトレーナーさん。私に夢を持たせてくれた下小鶴綾さん。ずっと応援してくれた地元の幼馴染の友達。これまで応援してくれたサポーターのみなさん。本当にありがとうございました!」 「出会えたすべての人に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、ずっと応援してくれた家族。急な引退という答えに対しても、尊重してくれて背中を押してくれました。どんな時も味方でいてくれて、大好きなサッカーをここまで続けさせてくれて本当にありがとう」 「残りは皇后杯しかありません!少しでも長くみんなとサッカーができるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」 「あ、最後になりますが、「引退」という響きがなんだかしっくりこなくて。これからもボールは蹴るし、サッカーには関わって行くので、、「今とは違う新しい景色を見に行くんだ」と、一歩前に出てオフサイドポジションにいるイメージでお願いします。笑」 「浜田のオフサイド、しっくりきましたね。笑」 2023.10.24 22:01 Tue
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千葉Lvs大宮V、マイ仙台vsAC長野はいずれもドローで連勝・連敗なし 大宮Vは大学2冠のルーキー2人がデビュー【WEリーグ】

9日、2023-24 WEリーグ第9節の2試合が各地で行われた。 前節を互いに落とし、リーグ再開後初勝利を目指す8位ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと、9位大宮アルディージャVENTUSの一戦は、1-1の引き分けに終わった。 千葉Lは前節負傷交代の林香奈絵がメンバー外となり、代わってセンターバックには石田菜々海が入る。対する大宮Vも、山梨学院大学で2冠を達成し、今冬に新加入した甲斐碧海と上田佳奈を先発に起用。WEリーグデビューを飾った。 中盤の攻防戦により攻守に入れ替わりが多いなかで、千葉は44分、ペナルティアーク内から大熊環が左足を振るが、クロスバーの上を越える。折り返しての51分には、小林ひなたがボックス手前右から左足のミドルが、大宮VもGK望月ありさがファインセーブを見せ、こぼれ球も有吉佐織が大澤春花に先んじてカバーする。 大宮Vは54分から58分にかけて3人を交代。こちらもルーキー、神奈川大学から新加入の平井杏幸や、2年連続チーム得点王の井上綾香らを投入して打開を試みる。だが、試合を動かしたのはホームの千葉Lだった。 63分、中盤での大宮Vのバックパスをさらった大澤が右へ展開すると、城和怜奈が縦に仕掛けて右ポケットから折り返し、中盤の底から上がっていった大熊が左足で合わせた。 追い掛ける大宮Vは84分、セットプレーのこぼれ球争いで林みのりが北村美羽に倒されると、審判交流プログラムで来日中のインペイ・ローレン主審はホイッスルを吹き、ペナルティスポットを指した。 このPKを林が自らGKの逆を突いて85分に同点とすると、90分には平井に決定機が到来。だが、ここは千葉LのGK清水栞が一対一をストップし、同点のまま試合終了。互いに連敗は回避するも、ウインターブレイク後の初勝利はお預けとなった。 10位マイナビ仙台レディースは前節に続いて今節も『復興応援マッチ』と銘打ち、特別ユニフォームを着用。5位AC長野パルセイロ・レディースをユアテックスタジアム仙台に迎えた。 前節は互いに勝利を収め、連勝を狙う両チームの一戦は、カーラ・バウティスタが31分に長い距離から足を振ったマイ仙台が、その6分後に先制点を奪う。 37分、隅田凛が左前方のスペースへ展開すると、カーラが1つ持ち出して左ポケットからグラウンダーのクロスを送る。ニアで中島依美がスルー。その後方から顔を出した廣澤真穂が滑り込みながら合わせ、2試合連続ゴールをマークした。 ビハインドで前半を終えたAC長野だが、49分に追い付く。前節2ゴールの鈴木日奈子が右深い位置からクロスを送ると、ニアの伊藤めぐみが頭で合わせ、試合を振り出しに戻す。 以降は互いに攻め合いながらも、新たなゴールは生まれず。勝ち点「1」を分け合っている。 ◆WEリーグ第9節 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 1-1 大宮アルディージャVENTUS マイナビ仙台レディース 1-1 AC長野パルセイロ・レディース <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】千葉Lが先制も大宮Vが終盤のPKでドロー決着</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O3nZWpn5UzU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】廣澤の2試合連続ゴールでマイ仙台が先制も、伊藤のヘディング弾でAC長野が追い付く!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="llaD1r_pbno";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 15:06 Sat