シドニーFC

Sydney FC
国名 オーストラリア
創立 2004年
ホームタウン ニューサウスウェールズ州
スタジアム シドニー・フットボール・スタジアム
愛称 The Sky Blues

今季の成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 サンフレッチェ広島 16 5 1 0 14 5 9 6
2 シドニーFC 12 4 0 2 17 6 11 6
3 カヤFC 4 1 1 4 6 14 -8 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

シドニーFCのニュース一覧

Aリーグ・メン最大の集客力を誇るシドニーダービーだが、今季3度目の対戦は観客動員が激減する可能性もありそうだ。 酒井宏樹や水沼宏太など、日本人選手も数多く参戦するオーストラリア1部のAリーグ・メン。 24-25シーズンを迎えるにあたっては、かつてバイエルンやユベントスなどで活躍した元ブラジル代表FWドグラス 2025.02.05 17:58 Wed
Xfacebook
アジアサッカー連盟(AFC)は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会を実施した。 日本からはサンフレッチェ広島が参加しているACL2。広島はグループを首位で通過し、ノックアウトステージに進出した。 その広島は、ラウンド16でベトナムのナムディンFCとの対戦が決 2024.12.12 19:20 Thu
Xfacebook
7日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)E組第4節のシドニーFCvsサンフレッチェ広島が行われ、広島が1-0勝利でグループ4連勝とした。ノックアウトステージ進出も決定だ。 J1リーグ2連敗で首位陥落の広島だが、その間に行われたシドニーとのホーム戦は2-1で勝利。敵地リターンマッチの今回、相手は元ブラジル代表 2024.11.07 18:58 Thu
Xfacebook
シドニーFCの元ブラジル代表MFドグラス・コスタが、サンフレッチェ広島戦で負傷した。豪『news.com.au』が伝える。 バイエルンやユベントスなどに所属し、今夏初のアジア挑戦でオーストラリア1部・シドニーFCへ加入した34歳D・コスタ。全盛期は世界トップクラスのウインガーとして名を馳せた。 新天地で24 2024.10.25 13:00 Fri
Xfacebook
23日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループE第3節のサンフレッチェ広島vsシドニーFCが広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が2-1で勝利した。 広島はカヤFC―イロイロ、東方SCに2連勝。同じく2連勝中のシドニーFCをホームに迎えた。 明治安田J1リーグでは首位を走るなか、直近の第3 2024.10.23 21:13 Wed
Xfacebook

シドニーFCの人気記事ランキング

1

“踊るGK”が再び本領発揮!PKキッカーに“踊り”で挑発されるも4本中1本しか決められず

“踊るGK”がまたも躍動した。 再びの活躍を見せたのはオーストラリア代表GKのアンドリュー・レッドメインだ。 レッドメインは、6月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)の大陸間プレーオフ・ペルー代表戦、PKキーパーとして出場。PK戦ではゴールライン上で体を大きく動かし、ダンスを踊るように上下左右に飛ぶステップを見せると、見事なPKストップもあり、オーストラリアにW杯出場の切符をもたらした。その独特なステップは日本でも大きな話題を呼んでいた。 そのレッドメインは7月31日、今度はシドニーFCの一員としてオーストラリア・カップ・ラウンド16のセントラルコースト・マリナーズ戦に先発出場。試合は、後半アディショナルタイムにセントラルコーストが追いつく劇的な展開で、3-3のスコアで延長戦に突入。延長では決着がつかず、勝負はPK戦へともつれ込んだ。 シドニーFCのゴールマウスにはもちろんレッドメイン。すると、セントラルコーストの1人目のキッカーであるジェイソン・カミングスは、ボールをセットすると両手を左右に伸ばしてクネクネ。レッドメインのダンスを真似して挑発してみせた。 それでも動じないレッドメインはいつものステップをみせ、カミングスのシュートを見事セーブ。わざわざ落胆するカミングスの目の前を通り、やり返した。 この1本目でシドニーFCに流れが傾いたのか、セントラルコーストの選手はその後次々とPKを失敗。4人中3人が外し、“踊るGK”が本領を発揮したシドニーFCが勝利を飾っている。 <span class="paragraph-title">【動画】“踊り”で挑発されたレッドメインが“踊り”返してPKセーブ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Mind Games of the Cup <br><br> Andrew Redmayne Jason Cummings <br><br> <a href="https://twitter.com/10FootballAU?ref_src=twsrc%5Etfw">@10FootballAU</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/AustraliaCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AustraliaCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MagicOfTheCup?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#MagicOfTheCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/SYDvCCM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SYDvCCM</a> <a href="https://t.co/seQ19sflBh">pic.twitter.com/seQ19sflBh</a></p>&mdash; Australia Cup (@AustraliaCup) <a href="https://twitter.com/AustraliaCup/status/1553694673247825921?ref_src=twsrc%5Etfw">July 31, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.01 20:45 Mon
2

鹿島、金崎弾で先制も後半被弾でGS突破王手ならず…《ACL2018》

▽鹿島アントラーズは13日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2018・グループH第4節でシドニーFC(オーストラリア)を県立カシマサッカースタジアムに迎え、1-1で引き分けた。 ▽2勝1分けで首位に立つ鹿島(勝ち点7)が、最下位のシドニーFC(勝ち点1)をホームに迎えた一戦。鹿島は0-1で敗北した明治安田生命J1リーグ第3節サンフレッチェ広島戦からスタメンを8名変更し、クォン・スンテ、安西、植田、山本、小笠原、三竿、土居、ペドロ・ジュニオールに代えて、曽ヶ端、小田、伊東、犬飼、レオ・シルバ、永木、金森、鈴木を起用した。 ▽開始から鹿島が主導権を握って試合を進行すると、早々にチャンスが生まれる。4分、右サイドを抜け出した永木が、ボックス内にグラウンダーのクロスを供給。ボールはDFの身体に当たりながらも金森に繋がる。しかし、金森が放ったシュートは再びDFにブロックされた。 ▽その後もサイドを起点として攻め込む鹿島だったが、クロスの部分が合わず、あまりフィニッシュまで繋げることができない。12分にはボックス手前中央でボールを持った金崎が右足を振り抜いたが、シュートは枠を捉えることができない。 ▽スコアが動きをみせたのは27分、左CKでショートコーナーを選択し、ボックス手前やや左の小田が右足でクロスを供給。相手DFが頭でのクリアをミスし、ボックス内でルーズボールに反応した金崎がヘディングでネットを揺らした。 ▽前半終了間際の43分、ミエジェイェフスキがボックス手前中央で前を向くと、ボックス内左のシモンにボールが渡る。サイモンは右足で巻くようにファーを狙うようなシュートモーションに入るが、ミートできずに枠を左に外れる。鹿島がピンチを凌いだ直後に、試合は折り返しを迎えることに。 ▽後半に入っても、鹿島が優勢に保つ。55分には、金森が左サイドを突破。そのまま上げたクロスはやや弾道が高くなり、ボックス内で待つ鈴木の頭に合わせることができなかったものの、効率的にシドニーFCのゴールを脅かしていく。 ▽しかし70分、左サイドのウィルクシャーがクロスを供給すると、シモンがボックス内で飛び上がる。競り合いを制してヘディングシュートを放ち、同点弾とした。 ▽スコアがイーブンになると、鹿島は中村に代えて土居を投入。攻撃的なカードを切り、勝ち越しを目指していく。それでも結局、スコアが動きをみせることはなく、1-1のスコアで終了の笛を聞くことに。 ▽この結果、鹿島は勝ち点を「8」まで積み上げ、3位の上海申花(勝ち点3)との暫定勝ち点差は残り2試合で「5」に。今節中に決勝トーナメント進出を確定させることは叶わなかった。 鹿島アントラーズ 1-1 シドニーFC 【鹿島】 金崎夢生(前27) 【シドニー】 マット・シモン(後25) ◆順位表 1.鹿島アントラーズ 8(2/2/0/+3) 2.水原三星ブルーウィングス 5(1/2/1/+1) 3.上海申花 4(0/4/0/0) 4.シドニーFC 2(0/2/2/-4) 2018.03.13 20:54 Tue
3

シドニーFCがトーレス獲得に興味か

▽シドニーFCが、サガン鳥栖に所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)を注視しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 ▽アトレティコ・マドリー下部組織出身のトーレスは2001年にプロデビュー。その後は、リバプール、チェルシー、ACミランを渡り歩き2014年冬にアトレティコ復帰を果たした。 ▽F・トーレスは2018年限りでアトレティコとの契約が満了だったため退団。その後、MLSやオーストラリアリーグ入りが噂されながらも、サガン鳥栖への入団が決まった。今シーズンは、明治安田生命J1リーグ13試合に出場し2ゴールをマークしている。 ▽そんなF・トーレスに対し、シドニーFCが獲得に興味を示しているという。実際、F・トーレスがアトレティコを退団した際にも、同クラブが獲得にも動いていたことが報じられていた。 ▽来シーズンも鳥栖との契約が残っているF・トーレス。わずか半年で日本を去ってしまうのか注目が集まる。 2018.10.31 14:09 Wed
4

元イングランド代表MFロドウェル、豪州内で移籍! シドニーFCと2年契約結ぶ

Aリーグ・メンのシドニーFCは12日、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズから元イングランド代表MFジャック・ロドウェル(31)の加入を発表した。契約は2年間となる。 エバートンでキャリアをスタートさせ、大器と謳われたロドウェル。2012年夏にはマンチェスター・シティ入りを決断したが、影薄く、サンダーランド、ブラックバーン、シェフィールド・ユナイテッドを転々とした。 2020-21シーズンをもってシェフィールド・ユナイテッドを退団後はしばらく無所属が続いたが、2021年11月にAリーグ・メンのウェスタン・シドニー・ワンダラーズFCと1年契約。Aリーグ・メン14試合で3得点を記録した。 オーストラリア国内での移籍を決断したロドウェルはクラブを通じて「この国で最も成功しているクラブに加わるのはすごく素晴らしい気分だ」と喜びを語っている。 また、スティーブ・コリカ監督は「ジャックの能力は疑う余地のないもので、非常に高いレベルでプレーしてきたし、オーストラリアの環境にもよく適応している」と期待を続けた。 「今季はさらに良くなると思う。彼はまだサッカー選手としてピークにあり、様々なポジションで活躍できる。ジャックを巡って争奪戦があったのは知っている。そのなかで、彼のような才能を獲得できて嬉しいよ」 2022.08.12 18:15 Fri
5

首絞め退場に2度のPK失敗…「コメディをしている」とのAリーグ「歴史的なラスト10分」「史上最もばかげた結末」

ネガティブな見どころの多い試合になってしまったようだ。 オーストラリアのAリーグ・メンは、7日に第11節のシドニーFCvsウェリントン・フェニックスが行われ、0-1でウェリントン・フェニックスが勝利した。 この試合を、現地『10 Football』は「最も信じられないようなゲームだった。Aリーグ・メンの中でも歴史的なラスト10分間だったかもしれない」と紹介。非常に濃い90分となった。 まずは10分にウェリントンが先制。浮き球の縦パスにシドニーFCのGKアンドリュー・レッドメインが飛び出すも、相手に先に触られてゴールを空けることに。オスカル・ザワダはカバーに入ったDFも難なくかわし、ゴールへ流し込んだ。シドニーFCはこの間、脳震とうの影響で1人少ない状況だった。 60分にはシドニーFCのライアン・グラントがネットを揺らし、追い付いたかに思われたがオフサイド。映像を見る限りではごくわずかに出ているようで、得点は認められず。 救われたのはウェリントンだが、71分にボジダル・クラエフがこの日2枚の警告を受けて退場となると、86分にはニコラス・ペニントンがコンタクト後のいざこざからが相手の首を絞めたとして一発レッドに。シドニーFCが2人多い状況で後半のアディショナルタイムに突入した。 追加タイムは8分が示された中でのプラス5分、シドニーFCは微妙な判定ながらも相手のハンドでPKを獲得。だが、アダム・ル・フォンドレのキックはGKにストップされてしまう。 窮地を脱したかに思われたウェリントンだが、オン・フィールド・レビューの結果、PK後にセカンドボールをブロックしたDFにハンドがあったとして、再びシドニーFCにPKが与えられた。 目安の時間も過ぎた追加9分、同点の絶好機を迎えたシドニーFCは、再びル・フォンドレがスポットに。だが、力み過ぎたか、シュートは無情にもポストの右へ。このままタイムアップを迎え、ウェリントン・フェニックスが辛うじて逃げ切ることとなった。 2人の退場者や立て続けのPK失敗という内容には、呆れるファンも多い模様。「史上最もばかげた結末」、「混沌とした結末を生き残った」、「悪夢のような試合を見て正直泣いた」、「審判が味方したのに負けるとは」、「この試合で監督を解任しなければ、シドニーFCは世界中で笑われるだろう」、「サッカーをしていません。コメディをしている」、「これはプロスポーツではありません。子供の遊びに似ています」など、インターネット上では辛辣なコメントも散見された。 <span class="paragraph-title">【動画】2人退場に疑惑のVAR…2度のPK失敗と見どころだらけのシドニーFCvsウェリントン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tQ3znkaYscE";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.10 22:20 Tue

シドニーFCの選手一覧

1 GK アンドリュー・レッドメイン
1989年01月13日(36歳) 194cm 84kg 3 0
12 GK ハリソン・デベニッシュ=ミアーズ
1996年10月27日(29歳) 190cm 3 0
30 GK ガス・ヘフスルート
2006年03月13日(19歳) 191cm 0 0
3 DF アーロン・ガード
2001年09月18日(24歳) 188cm 2 0
4 DF ジョーダン・コートニー=パーキンス
2002年11月06日(23歳) 189cm 5 0
5 DF ヘイデン・マシューズ
2004年06月19日(21歳) 192cm 6 0
16 DF ジョエル・キング
2000年10月30日(25歳) 179cm 78kg 5 0
21 DF ザック・デ・ジーザス
2006年02月04日(19歳) 173cm 1 0
23 DF ライアン・グラント
1991年02月26日(34歳) 174cm 74kg 5 0
34 DF タイラー・ウィリアムズ
2007年12月22日(17歳) 1 0
41 DF アレクサンダー・ポポビッチ
2002年09月07日(23歳) 184cm 5 0
6 MF コリー・ホールマン
1997年08月30日(28歳) 4 0
7 MF アドリアン・セゲチッチ
2004年06月01日(21歳) 5 2
8 MF アナス・オウアヒム
1999年07月23日(26歳) 175cm 5 5
15 MF レオ・セナ
1995年12月31日(29歳) 175cm 5 0
17 MF アンソニー・カセレス
1992年09月29日(33歳) 173cm 67kg 5 0
22 MF マックス・バルゲス
1995年01月16日(30歳) 185cm 4 0
24 MF ワタル・カミジョウ
2006年04月17日(19歳) 178cm 65kg 1 0
25 MF ジャイデン・クチャルスキ
2002年06月25日(23歳) 2 1
27 MF ラクラン・ミドルトン
2006年02月22日(19歳) 183cm 0 0
29 MF ジョセフ・レイシー
2007年06月22日(18歳) 178cm 0 0
32 MF ニコラス・アルファロ
2008年02月02日(17歳) 1 0
35 MF ジェイ・モルツ
2008年04月28日(17歳) 0 0
37 MF ウィル・ケネディ
2005年02月14日(20歳) 186cm 2 0
9 FW パトリク・クリマラ
1998年08月05日(27歳) 183cm 5 3
10 FW ジョー・ロリー
1992年08月25日(33歳) 179cm 4 1
11 FW ドグラス・コスタ
1990年09月14日(35歳) 170cm 63kg 3 0
13 FW パトリック・ウッド
2002年09月16日(23歳) 1 1
19 FW ミッチェル・ジョン・グラソン
2006年05月04日(19歳) 180cm 1 0
20 FW チアゴ・クィンタル
2006年06月16日(19歳) 172cm 68kg 3 0
28 FW ネイサン・アマナティディス
2006年01月23日(19歳) 181cm 3 2
33 FW マリン・フランス
2007年02月01日(18歳) 2 0
監督 ウフク・タレイ
1976年03月26日(49歳)

シドニーFCの試合日程

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 5 - 0 vs 東方SC
第2節 2024年10月3日 1 - 4 vs カヤFC
第3節 2024年10月23日 2 - 1 vs サンフレッチェ広島
第4節 2024年11月7日 0 - 1 vs サンフレッチェ広島
第5節 2024年11月28日 1 - 4 vs 東方SC
第6節 2024年12月5日 3 - 1 vs カヤFC