
ハダースフィールド
Huddersfield Town Football Club国名 |
![]() |
創立 | 1908年 |
ホームタウン | ハダースフィールド |
スタジアム | ジョン・スミスズ・スタジアム |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
ハダースフィールドのニュース一覧
ハダースフィールドの人気記事ランキング
1
チェルシーMFアンジョリンがハダースフィールドに再レンタル!
チェルシーは22日、U-20イングランド代表MFファウスティーノ・アンジョリン(20)がチャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールド・タウンへレンタル移籍することを発表した。レンタル期間は今シーズン終了までとなる。 ナイジェリアにルーツを持つアンジョリンはイングランド出身で7歳の頃にチェルシーの下部組織に入団。2019年9月にはEFLカップのグリムズビー・タウン戦でトップチームデビューした。2020年には3月にプレミアリーグ、12月にチャンピオンズリーグデビューも飾り、トップチームではここまで5試合に出場している。 昨夏にはロコモティフ・モスクワに買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で加入。いきなり背番号10を与えられるなど大きな期待を背負った攻撃的MFだが、公式戦9試合(先発3試合)1ゴールと思うような結果を残すことはできずにいた。 これを受け、今年1月末にはロコモティフ・モスクワとのレンタル契約を早期解消し、レンタル先をハダースフィールドに変更。その新天地では公式戦8試合に出場し、1ゴールの数字を残していた。 その半年間の活躍によってハダースフィールドの評価を得た20歳MFは、レンタル期間延長という形で新シーズンもチャンピオンシップのチームでプレーすることになった。 2022.07.22 21:42 Fri2
ハダースフィールドを下したノッティンガムが24年ぶりのプレミア昇格!《プレミアリーグ昇格プレーオフ》
プレミアリーグ昇格プレーオフ決勝のハダースフィールドvsノッティンガム・フォレストが29日にウェンブリーで行われ、0-1でノッティンガムが勝利し、24年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めている。 プレーオフ準決勝でルートン・タウンを下したハダースフィールドと、シェフィールド・ユナイテッドを下したノッティンガムによる決勝戦。 立ち上がりから一進一退の展開が続いた試合は、前半終了間際に動く。43分、ボックス左横まで侵入したK・デイビスのバックパスをバイタルエリア左で受けたガーナーが高速クロスを供給すると、これに反応したヤテスと競り合ったコルウィルのオウンゴールを誘った。 迎えた後半は、1点を追うハダースフィールドがボールを保持しながら攻め込むが、きっちり中を固めるノッティンガムに対してなかなか効果的な崩しを見せられず、シュートまで至らない状況が続く。 その後、互いに積極的に交代カードを切っていく中、ハダースフィールドは73分に左からの折り返しに反応したトッフォロがボックス内でコールバックに倒されたが、VARによる介入でトッフォロのシュミレーションと判定された。 終盤にかけても猛攻を仕掛けたハダースフィールドだったが、最後までノッティンガムの牙城を崩すことができず、試合は0-1でタイムアップ。1点を守り抜いたノッティンガムが、24年ぶりのプレミアリーグ昇格を決めた。 ハダースフィールド 0-1 ノッティンガム・フォレスト 【ノッティンガム】 オウンゴール(前43) 2022.05.30 02:30 Mon3
中山雄太の所属するハダースフィールドを北米のグループ会社が買収
日本代表DF中山雄太が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のハダースフィールド・タウンは23日、ディーン・ホイル氏の経営する『Pure Sports Consultancy』が株式の100%取得し、北米グループ会社に売却したことを発表した。 2009年から11年間に渡ってハダースフィールドの会長を務めたホイル氏は、2020年にフィル・ホジキンソン氏へクラブを売却。しかし、2021年に新型コロナウイルスの影響で財政難となったホジキンソン氏に資金提供する形で会長職に復帰したが、2022年に健康上の理由で会長職を退任した。 クラブによれば、ハダースフィールドの株式の25%を保有していたホイル氏は、23日に残りの75%を株式を取得する取引を完了させ、同クラブの株式を100%保有することとなった。 そして、ホイル氏は同日にハダースフィールド株式100%の売却について、北米のグループと契約を交わしたとのことだ。なお、買収先の情報について北米のグループとしか明かしておらず、「法律上およびガバナンス上の手続き」が完了した後に詳細な情報が提供すると付け加えている。 この買収は、昨シーズンのプレーオフ決勝に進出したにもかかわらず、今季のチャンピオンシップで苦戦を強いられているクラブの状況を打破するために行われたものだという。 ニール・ウォーノック監督が率いるハダースフィールドは、ここまでチャンピオンシップで9勝9分け20敗の22位と低迷。残留圏の20位カーディフとは3pt差となっている。 2023.03.24 01:30 Fri4
元チェルシーのイザイア・ブラウンが26歳で現役引退…2度のアキレス腱手術などケガに苦しんだキャリア
チェルシーやブライトンでプレーしたイングランド人FWイザイア・ブラウン(26)が現役引退を発表した。 ブラウンは、2021年夏にチェルシーからチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストン・ノースエンドに完全移籍。しかし、同クラブではアキレス腱断裂の重傷で一度もプレー機会がなく、昨シーズン限りで契約満了となっていた。 以降はフリーの状態が続いていた26歳だが、ヒザ前十字じん帯、アキレス腱断裂など様々なケガの影響を理由にスパイクを脱ぐ決断を下した。 「いつかこれを書かなければならないとは思っていたけど、こんなに早くその日が来るとは思ってもみなかった」 「2度のアキレス腱の手術から長い年月を経て、プロフットボーラーから引退しなければならなくなったことは、とても悲しく、重い心境だよ」 「歩けるようになると、いつも足元にサッカーボールがあった」 「それが僕であり、僕の幸せな居場所だった。ほとんどの人が生きる機会を得られないような夢を生きており、常に永遠の感謝を抱いている」 「大好きなスポーツをプレーできることは、自分の人生に多くの幸せな時間をもたらしてくれた。また、家族や友人の愛とサポートがなければ乗り越えられなかったであろう、多くの困難もあった」 「4歳のときから母と祖父が僕のために払ってくれた犠牲のおかげで、僕がずっと憧れていた人生を送ることができたんだ。ピーターバラからウェストブロムまで、週に3、4回、放課後に車を走らせ、トレーニングや試合に連れて行ってくれたことは、一生感謝し続けるだろうね」 「母は、僕の生涯で1度しか試合を見なかったと思う。身近な人たちの愛とサポートがあれば、どれだけのことができるかを示しているんだ」 「自分が作った思い出は常に覚えているよ。この思い出は、永遠に僕の中に残るだろう。チェルシー戦でベンチ入りすると言われたときから、16歳のときにウェストブロムでウィガン戦にデビューしたことまでね」 「幼い頃に憧れていたチェルシーでデビューすることができた。そして、ウェンブリーでハダースフィールドと一緒にプレミアリーグに昇格したことも忘れられない。あれは、僕の人生の中で最も幸せで偉大な瞬間の1つだよ」 「フットボールは僕を人間として定義しない。僕は父親であり、息子であり、兄弟であり、友人であり、フットボールが終わった後もそれは変わらないよ」 「僕は自分の夢と永遠に残る思い出を生きてきた。これまでプレーしたすべてのクラブに、僕を信じ、大好きなゲームをプレーするチャンスを与えてくれた皆さんに本当に感謝しています」 「最後に、僕を応援し、名前を歌ってくれたファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。その言葉ほど嬉しいものはない。皆さんの幸せと愛を願っています」 WBAでプロデビューを飾ったブラウンは、2013年にチェルシーに完全移籍で加入。2014-15シーズンには同クラブでプレミアデビューを果たすも、以降はフィテッセ、ロザラム、ハダースフィールド、ブライトン、リーズ、ルートン・タウン、シェフィールド・ウェンズデーと毎シーズンのようにレンタル先を変えていた。 セカンドトップを主戦場に2列目の複数ポジションをこなす多才なアタッカーは、チェルシーのユース時代に多くのタイトルを獲得したほか、イングランドの世代別代表では2014年のU-17欧州選手権の優勝に貢献。また、ハダースフィールドでは公式戦21試合に出場し5ゴールを挙げ、同クラブのプレミアリーグ昇格に貢献していた。 2023.04.07 00:34 Fri5
中山雄太が今季絶望…ハダースフィールド指揮官がヒザの内側側副じん帯損傷と明かす「本人はがっかりしている」
ハダースフィールド・タウンのアンドレ・ブライテンライター監督が日本代表DF中山雄太のケガの状態について語った。イギリス『ヨークシャー・ライブ』が伝えた。 アジアカップ2023を終え、ハダースフィールドでの戦いに戻っていた中山。2日のEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)第35節でヒザを負傷し、27分に途中交代となっていた。 試合後、ブライテンライター監督は「程度がどうなのかは正確には分からない。彼ら(医療チーム)が情報を入手したら、改めて知らせるつもりだ」とコメント。また、「(水曜日にプレーする)機会はない」と6日のカーディフ・シティ戦を欠場すると明言していた。 カーディフ戦を終え、今度は10日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦を控える中、ブライテンライター監督が改めて中山の状態に言及。今シーズン中の復帰が難しいことを明らかにした。 「中山雄太は残りのシーズンを欠場する。大きなケガで、8週間から10週間かかると予想される」 「彼にとってあまり良い結果ではなく、本人はがっかりしている。だが、サッカーなので時にはケガもある。内側側副じん帯損傷なので時間がかかる」 ハダースフィールドは現在リーグ21位と残留争いの渦中にあり、日本代表もワールドカップ(W杯)2次予選の北朝鮮代表戦2試合を今月下旬に控えるが、どちらにも手痛い診断結果となってしまった。 <span class="paragraph-title">【動画】中山雄太は交錯に巻き込まれ負傷交代…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OCvnVXNpR04";var video_start = 69;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.09 19:23 Satハダースフィールドの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
リー・ニコルズ | |||||||
![]() |
1992年10月05日(32歳) | 196cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
12 | GK |
![]() ![]() |
クリス・マクスウェル | |||||||
![]() |
1990年07月30日(34歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
31 | GK |
![]() ![]() |
ジェイコブ・チャップマン | |||||||
![]() |
2000年10月22日(24歳) | 188cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
41 | GK |
![]() ![]() |
ジオス・ベラガンビ | |||||||
![]() |
2001年11月08日(23歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
ラニマニ・エドモンズ=グリーン | |||||||
![]() |
1999年01月14日(26歳) | 180cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
マティ・ピアソン | |||||||
![]() |
1993年08月03日(31歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ミハウ・ヘリク | |||||||
![]() |
1995年09月09日(29歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
ジャヒーム・ヘッドリー | |||||||
![]() |
2001年09月24日(23歳) | 175cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | DF |
![]() ![]() |
トム・エドワーズ | |||||||
![]() |
1999年01月21日(26歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | DF |
![]() ![]() |
ブロディ・スペンサー | |||||||
![]() |
2004年05月06日(21歳) | 182cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
オリー・タートン | |||||||
![]() |
1992年12月06日(32歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
30 | DF |
![]() ![]() |
ベン・ジャクソン | |||||||
![]() |
2003年09月03日(21歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
32 | DF |
![]() ![]() |
トム・リーズ | |||||||
![]() |
(歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
37 | DF |
![]() ![]() |
ロイク・アイナ | |||||||
![]() |
2003年04月20日(22歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
3 | MF |
![]() ![]() |
ジョシュ・ラッフェルズ | |||||||
![]() |
(歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ジョナサン・ホッグ | |||||||
![]() |
1988年12月06日(36歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
ジャック・ルドニ | |||||||
![]() |
2001年06月14日(23歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ジョシュ・コロマ | |||||||
![]() |
1998年11月08日(26歳) | 178cm | 66kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
11 | MF |
![]() ![]() |
ブラヒマ・ディアラ | |||||||
![]() |
2003年07月05日(21歳) | 176cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
ソルバ・トーマス | |||||||
![]() |
1999年01月25日(26歳) | 185cm | 74kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
デイビッド・カスム | |||||||
![]() |
1999年10月05日(25歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
ベン・ワイルズ | |||||||
![]() |
1999年04月17日(26歳) | 175cm | 66kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
36 | MF |
![]() ![]() |
ジョシュ・オースターフィールド | |||||||
![]() |
2001年11月02日(23歳) | 179cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
トム・イオペンダ | |||||||
![]() |
2005年04月06日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
42 | MF |
![]() ![]() |
マイケル・ストーン | |||||||
![]() |
2004年05月29日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
デラノ・バルフゾルフ | |||||||
![]() |
1998年11月07日(26歳) | 186cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ボヤン・ラドゥロビッチ | |||||||
![]() |
1999年12月29日(25歳) | 192cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | FW |
![]() ![]() |
アレックス・マトス | |||||||
![]() |
2004年10月03日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
キアン・ハラット | |||||||
![]() |
2002年06月21日(22歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
25 | FW |
![]() ![]() |
ダニー・ウォード | |||||||
![]() |
1992年12月11日(32歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
26 | FW |
![]() ![]() |
パット・ジョーンズ | |||||||
![]() |
2003年06月09日(21歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
27 | FW |
![]() ![]() |
カイル・ハドリン | |||||||
![]() |
2000年06月15日(24歳) | 206cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
ダレン・ムーア | ||||||||
![]() |
1974年04月22日(51歳) | 188cm | 96kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |