セネガル

SENEGAL
国名 セネガル
ホームタウン ダカール
愛称 テランガ・ライオン
【FIFAワールドカップ】
出場回数:1回
・2002年:ベスト8
ニュース 人気記事 選手一覧

セネガルのニュース一覧

前セネガル代表指揮官のアリウ・シセ氏(48)がリビア代表指揮官に就任したようだ。 シセ氏は2002年日韓W杯におけるセネガル代表のキャプテン。同大会のセネガルはW杯初出場にして大会開幕戦で前回王者フランスを撃破するなどベスト8へ躍進し、21世紀最初のW杯でサッカー新時代の到来を告げた。 2002年に主軸MF 2025.03.02 21:38 Sun
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27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモ 2025.01.28 13:47 Tue
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セネガルサッカー連盟(FSF)は13日、パプ・ティアウ氏(43)のセネガル代表監督就任を発表した。 今年10月にアリウ・シセ監督を解任したセネガル代表。以降のアフリカ・ネーションズカップ予選4試合はアシスタントマネージャ―のティアウ氏を暫定指揮官に据えていた。 その4試合では全勝に加え、8得点無失点とチーム 2024.12.14 19:01 Sat
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ラツィオのセネガル代表FWブライエ・ディアがマラリアに感染。当面の間、離脱する見通しになったとのことだ。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ラツィオにセネガルサッカー連盟から連絡が届いたそう。ディアはセネガル代表活動で西アフリカの母国に戻り、そこでの感染だという。 今回の連絡に先立ち、ディアは14日の 2024.11.15 17:10 Fri
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セネガルサッカー連盟(FSF)は2日、アリウ・シセ監督(48)の解任を発表した。 FSFの発表によれば、今年3月にシセ監督との契約を2026年まで延長する旨を発表してたが、9月30日に青少年・スポーツ・文化大臣であるカディ・ディエネ・ゲイェ氏から契約更新を承認しないとの内密の文書を受け取ったとのこと。 なお 2024.10.03 00:40 Thu
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サッカー界から大統領へ…ボルトンやリバプールなどで活躍した元セネガル代表FWディウフ氏が決意

▽かつてリバプールやボルトンなどで活躍した元セネガル代表のエル=ハッジ・ディウフ氏(37)が大統領就任を目指しているようだ。イギリス『FourFourTwo』が報じた。 ▽ディウフ氏は、ソショーの下部組織で育ち、スタッド・レンヌやランスでプレー。2002年7月にリバプールへと加入した。その後はイングランドでプレーを続け、ボルトン、サンダーランド、ブラックバーンなどでプレー。最後はマレーシアでプレーし、2016年1月に現役を引退した。 ▽ディウフ氏は、“リベリアの怪人”として名を馳せた、リベリアの元大統領でもあるジョージ・ウェア氏に影響されたと語った。 「私は、自分自身と家族のことを見据えている。何年も前からサッカーについて考えているが、新たなキャリア、政治的なキャリアに進もうと考えている」 「私は、母国には何かを変える私を待っている人々がいる。若者にとって戦う戦士になりたいと思っている。その準備ができており、政治の道に進むことを決心した」 「未来は決まっている。この先の2年間で政治に参加する。なぜなら、フットボールで多くのことを変えられたことをしっているうからだ。政治に対して多くの情熱がある」 ▽ディウフ氏は、現役時代からアフリカサッカー界に警鐘を鳴らしており、それが原因で代表チームを追放された経験もある。2002年の日韓ワールドカップにも出場し、ペレ氏が選んだ「FIFA100」にも名を連ねるなど、アフリカサッカー界では多くの功績を残してきた。果たして、母国の大統領になることはできるだろうか。 2018.02.08 22:05 Thu
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高価なものなんかいらない! 心優しきマネ「少しでもみんなに還元する」

リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネが金銭の使い方についての考えを述べている。スペイン『アス』が『nsemwoha.com』を引用して伝えた。 昨季、チャンピオンズリーグ(CL)を制したリバプール。その攻撃の一角を担っているマネは、2016年夏にサウサンプトンから加入して以降、瞬く間にトッププレイヤーへと駆け上がっていった。 多くのスター選手たちと同じように高額な給与を貰っているマネだが、それを私利私欲のために使わず、貧困に困っている人々の助けになってほしいと、謙虚な姿勢をみせた。 「フェラーリ10台、高価な腕時計20個、自家用ジェット2機…そんなもの必要かい?」 「僕は貧しくて畑で働かなくてはならなかったんだ。裸足でサッカーをし、教育など多くのことができなかった中で必死に生き抜いたよ」 「今はサッカーのおかげで稼いだお金で人々を助けることができるよ。学校やスタジアムを建て、貧困に苦しむ人々に衣服や靴、食料を提供したり、貧しい地域に住む家庭に月々70ユーロ(約8000円)を寄付したりすることができる」 「高級車、高級住宅、旅行、飛行機さえいらない。僕がこれまで受けたものを少しでもみんなに還元することを望んでいるよ」 2019.10.18 17:40 Fri
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セネガルがマネの2ゴールでブラジルとの打ち合いに逆転勝利!《国際親善試合》

国際親善試合のブラジル代表vsセネガル代表が20日にリスボンで行われ、セネガルが2-4で逆転勝利した。 17日に行われたギニア代表戦をロドリゴ、ミリトン、ヴィニシウスのレアル・マドリー3選手のゴールなどで4-1と快勝したブラジル。アフリカ屈指の強豪セネガルと対峙した中2日での一戦では先発2人を変更。カゼミロとロドリゴに代えてブルーノ・ギマランイス、マウコムを起用した。 対するセネガル代表は、クリバリやマネ、イスマイラ・サール、ニアカテといった選手がスタメンに名を連ねた。 試合は中立地でのフレンドリーマッチらしいややゆったりとしたリズムで進んでいく。だが、地力で勝るブラジルが最初のチャンスをゴールに結びつける。 11分、左サイドのスペースでボールを持ったヴィニシウスが絶妙なクロスを上げると、ゴール前でうまくフリーとなったパケタのヘディングシュートが決まった。 幸先よく先制に成功したブラジルは、一気に攻勢を強める。13分、右サイドのマウコムからのスルーパスに抜け出したリシャルリソンがボックス右で放ったシュートはわずかに枠の左に外れる。この直後にはボックス内で仕掛けたヴィニシウスがパテ・シスに足を踏まれてPKを獲得。だが、抜け出しの際のオフサイドを取られ、最終的には取り消しに。 すると、15分を過ぎた辺りからセネガルが押し返していくと、こちらも少ない決定機を着実にゴールへつなげる。22分、右サイドから入れたクロスがゴール前で混戦を生むと、ボックス中央で相手DFのヘディングでのクリアに反応したハビブ・ディアロが抑えの利いた見事な右足のボレーシュートをゴール左隅へ突き刺した。 1-1のイーブンに戻った試合はここから一進一退の攻防に。基本的にはブラジルがボールを握る時間が長いものの、セネガルもカウンターからフィニッシュまで持ち込む。その流れで相手のバックパスのミスを付いたパプ・ゲイエのシュートがGKエデルソンを脅かす場面も。 その後、終盤にかけて攻撃のギアを上げたブラジルは前半アディショナルタイムにボックス手前の好位置で得たFKをダニーロが直接狙うが、枠を捉えた強烈なシュートはGKディアウのセーブに阻まれた。 互いにハーフタイムでのメンバー変更なしで臨んだ後半も拮抗した展開となったが、思わぬ形からセネガルに逆転ゴールが生まれた。 52分、ボックス手前でディアロ、マネが粘ってボックス右に走り込んだサールがヘディングでゴール前に折り返すと、DFマルキーニョスの懸命なクリアがそのままゴールネットに決まった。 これで勢いづくセネガルは直後の55分に追加点まで奪取。サールのスルーパスに抜け出したパプ・ゲイエの鋭い反転シュートはGKエデルソンの好守に阻まれたが、こぼれ球を繋ぐ。そして、ボックス左からわずかに内側へ運んだマネの完璧な右足のコントロールシュートがファーポストに突き刺さった。 フレンドリーマッチとはいえ、負けられないブラジルは直後に2枚替えを敢行。リシャルリソンとマウコムを下げてペドロ、ホニを投入する。すると、58分には右CKの流れからルーズボールに反応したマルキーニョスの浮き球のシュートがうまくゴール右隅に決まった。 点差が縮まったことで、ここからよりオープンな展開が期待されたものの、徐々に試合は膠着。ブラジルはアンドレやヴェイガと国内組をピッチに送り込んでいく。これに対してセネガルは80分を過ぎてクヤテやジャクソンといった選手を投入。 試合終盤にかけては球際の激しい攻防によって小競り合いが発生するなど、スタジアムのボルテージが一気に上がったものの、ゴール前の攻防では見せ場を作れない。 だが、試合終了間際にはジャクソンがボックス内でGKエデルソンに倒されて得たPKをキッカーのマネが冷静に決め、セネガルに勝利を決定づける4点目が生まれた。 そして、南米の強豪とアフリカの強豪が激突した白熱のフレンドリーマッチは、セネガルが2-4で逆転勝利した。 ブラジル代表 2-4 セネガル代表 【ブラジル】 パケタ(11分) マルキーニョス(58分) 【セネガル】 ハビブ・ディアロ(22分) オウンゴール(52分) マネ(55分) マネ(97分[PK]) 2023.06.21 06:07 Wed
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チェルシー守護神メンディがFIFAに苦言! 男子最優秀GK候補の画像で自身のみアンダーシャツ

チェルシーに所属するセネガル代表GKエドゥアール・メンディが、国際サッカー連盟(FIFA)の公式ソーシャルメディアチームに苦言を呈した。 FIFAは22日、2021年度『ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ』の男女各賞候補者を発表した。 その中で、昨シーズンのチェルシーのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に貢献するなど、加入1年目で見事なパフォーマンスを披露したメンディは、アリソン・ベッカー(ブラジル/リバプール)、ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン、パリ・サンジェルマン)、マヌエル・ノイアー(ドイツ/バイエルン)、カスパー・シュマイケル(デンマーク/レスター・シティ)と共に男子最優秀GKの最終候補にノミネートされていた。 メンディはそのこと自体を光栄に思っているものの、FIFAの公式SNSが投稿した候補者5名の写真に対して苦言を呈した。 今回投稿された5名の選手を合成した画像ではアリソン、ドンナルンマ、ノイアー、シュマイケルの4名が代表チームのGKユニフォームを着用していたが、メンディだけユニフォームの下に着用していると思われるアンダーシャツの姿だった。 写真などの取り扱いに制限がある一般のメディアなどであれば、セネガル代表でプレーするメンディの写真がなかったことによる窮余の対応と考えられなくもない。しかし、FIFAであればその線は考えにくく、単純に配慮のなさと指摘されてもおかしくない。 そして、先日にもマンチェスター・シティのフランス代表DFバンジャマン・メンディの複数に渡る強姦容疑による起訴のニュースで、一部メディアが自身の写真を取り違えたことに憤りを示していたチェルシー守護神は、今回も自身の『インスタグラム』のストーリー機能を通じて、FIFAの対応に苦言を呈している。 「2日間、この投稿を見て理由を理解しようとしているけど、それでもわからないよ」 「僕だけが母国セネガルのユニフォームを着ていないのは普通のことなのか? それはセネガルにとって公平なことなのか?」 なお、今回のメンディの指摘を受け、FIFAの公式SNSは同選手がセネガル代表のユニフォームを着用している画像に差し替えている。 <span class="paragraph-title">【画像】問題の投稿と差し替え後の投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Nominees: <a href="https://twitter.com/hashtag/TheBest?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TheBest</a> FIFA Men&#39;s Goalkeeper<br><br>Alisson Becker<br>Gianluigi Donnarumma<br>Édouard Mendy<br>Manuel Neuer<br>Kasper Schmeichel<br><br> VOTE NOW <a href="https://t.co/Lx1l8HEkaT">https://t.co/Lx1l8HEkaT</a> <a href="https://t.co/g9PkeZ4xlW">pic.twitter.com/g9PkeZ4xlW</a></p>&mdash; FIFA.com (@FIFAcom) <a href="https://twitter.com/FIFAcom/status/1462874528007299075?ref_src=twsrc%5Etfw">November 22, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> Nominees: <a href="https://twitter.com/hashtag/TheBest?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#TheBest</a> FIFA Men&#39;s Goalkeeper<br><br> Alisson Becker<br> Gianluigi Donnarumma<br> Édouard Mendy<br> Manuel Neuer<br> Kasper Schmeichel<br><br> VOTE NOW <a href="https://t.co/Lx1l8HEkaT">https://t.co/Lx1l8HEkaT</a> <a href="https://t.co/M2UPsz1tUE">pic.twitter.com/M2UPsz1tUE</a></p>&mdash; FIFA.com (@FIFAcom) <a href="https://twitter.com/FIFAcom/status/1463569992067305477?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.11.25 23:23 Thu
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スリマニ2発も未勝利アルジェリアがGS敗退…首位セネガルに続きチュニジアが決勝T進出!《アフリカ・ネイションズカップ》

▽23日にアフリカ・ネイションズカップ2017グループB最終節の2試合が行われた。前節、グループステージ突破を決めた首位のセネガル代表(勝ち点6)と、3位のアルジェリア代表(勝ち点1)の一戦は、2-2のドローに終わった。 ▽2連勝でグループステージ突破を決めたセネガルは、サディオ・マネやクリバリ、クヤテ、グイエ、ケイタ・バルデなど複数の主力を温存。対して逆転での突破に向けて勝利が最低条件のアルジェリアは、マフレズ、スリマニのレスターコンビを始め、グラムやブラヒミ、ベンタレブと主力を揃って起用した。 ▽立ち上がりから攻勢をかけるアルジェリアは10分、左サイドに抜け出したハンニの絶妙なクロスをゴール前に走り込んだスリマニが右足の見事なボレーで合わせ、幸先良く先制に成功する。 ▽その後もマフレズの個人技を軸に追加点に迫るアルジェリアは、21分に一瞬の隙からムサ・ソウにゴール前への侵入を許すが、ここはGKアッセラーのビッグセーブで凌いだ。しかし、なかなか追加点を奪えないアルジェリアは、前半終了間際の43分にボックス手前でクリアボールに反応したパペ・ディオプに見事なボレーシュートをゴール左隅に流し込まれ、1-1のイーブンで前半を終えることになった。 ▽追いつかれて後半を迎えたアルジェリアだが、52分にレスターコンビで勝ち越しゴールを奪う。ロングフィードに抜け出したマフレズがボックス右から左足で柔らかなクロスを送ると、ファーで胸トラップしたスリマニが右足のボレーシュート。やや勢いを欠いたこのシュートはゴールライン上でDFにかき出されるが、既にラインを割っていたとの判定でゴールが認められた。 ▽スリマニのこの試合2点目で逆転突破に望みを繋いだアルジェリアだったが、勝ち越しからわずか1分後にボックス手前で味方が潰れたこぼれに反応したムサ・ソウに地を這う右足のミドルシュートをゴール左隅に突き刺され、再び試合を振り出しに戻された。 ▽何とか勝ち越したいアルジェリアは、77分に絶好機が訪れる。最終ラインの裏に抜け出したスリマニがGKと一対一を迎えるが、チームを勝利に導くハットトリックが期待されたレスターFWのシュートはわずかに枠の左に外れた。 ▽その後、疲労の色濃いスリマニ、ハンニを下げてブネジャー、ゲザルを投入し、最後までゴールを目指したアルジェリアだったが、87分にボックス中央でゲザルの折り返しをダイレクトで合わせたマフレズのシュートは枠を大きく外れ、試合はこのまま2-2でタイムアップ。この結果、セネガルの首位通過およびアルジェリアのグループステージ敗退が決定した。 ▽また、同時刻開催の最下位ジンバブエ代表(勝ち点1)と2位のチュニジア代表(勝ち点3)は、チュニジアが4-2で快勝した。この結果、チュニジアの2位通過が決定した。 ▽この試合の勝利でグループステージ突破が決まるチュニジアは、立ち上がりから攻勢を仕掛けると、左CKの流れからペナルティアーク付近でスリティの放ったミドルシュートが、ゴール前のDFにディフレクトしてコースが変わる。これがGKの逆を突く形でネットを揺らした。勢い付くチュニジアは、22分にはスリティとのパス交換でゴール前に抜け出したムサクニ、36分にはナグエズのスルーパスに抜け出したケニシが続けてゴールを決め、リードを3点に広げた。 ▽その後、43分に1点を返されるも、前半終了間際に得たPKをハズリが冷静に流し込み、再びリードを3点に戻して前半を終えた。 ▽迎えた後半はジンバブエの攻勢が目立つ展開の中、ジンバブエにこの試合2点目が生まれるも、終始試合をコントロールしたチュニジアが危なげなく4-2のスコアで勝利した。 ◆グループB順位表 (左から勝ち点、得失点差) 1.セネガル 7/4 2.チュニジア 6/1 3.アルジェリア 2/-1 4.ジンバブエ 1/-4 ◆グループステージ最終節日程・結果 [グループA] 1/22 カメルーン 0-0 ガボン ギニアビサウ 0-2 ブルキナファソ [グループB] 1/23 セネガル 2-2 アルジェリア ジンバブエ 2-4 チュニジア [グループC] 1/24 モロッコ vs コートジボワール トーゴ vs DRコンゴ [グループD] 1/25 エジプト vs ガーナ ウガンダ vs マリ 2017.01.24 06:01 Tue

セネガルの選手一覧

1 GK アブドゥライェ・ディアロ
1992年03月30日(33歳) 189cm 80kg 0 0
16 GK ハディム・エンディアイエ
1984年11月30日(41歳) 191cm 78kg 0 0
23 GK アルフレッド・ゴミス
1993年09月05日(32歳) 196cm 85kg 0 0
2 DF サリウ・シス
1989年06月15日(36歳) 173cm 69kg 0 0
3 DF カリドゥ・クリバリ
1991年06月20日(34歳) 195cm 0 0
4 DF カラ・エムボジ
1989年11月22日(36歳) 192cm 85kg 0 0
6 DF サリフ・サネ
1990年08月25日(35歳) 194cm 87kg 0 0
12 DF ユスフ・サバリ
1993年03月05日(32歳) 174cm 64kg 0 0
21 DF ラミン・ガッサーマ
1989年10月20日(36歳) 181cm 74kg 0 0
22 DF ムサ・ワゲ
1998年10月04日(27歳) 177cm 70kg 0 0
5 MF イドリサ・ゲイエ
1989年09月26日(36歳) 174cm 0 0
8 MF シェイフ・クヤテ
1989年10月21日(36歳) 189cm 0 0
11 MF シェイク・エンドイエ
1986年03月29日(39歳) 190cm 0 0
13 MF アルフレッド・エンディアイエ
1990年03月06日(35歳) 188cm 94kg 0 0
17 MF パパ・アリウヌ・エンディアイエ
1990年10月27日(35歳) 179cm 74kg 0 0
7 FW ムサ・ソウ
1986年01月19日(39歳) 180cm 76kg 0 0
9 FW マメ・ビラム・ディウフ
1987年12月16日(37歳) 0 0
10 FW サディオ・マネ
1992年04月10日(33歳) 175cm 0 0
14 FW ムサ・コナテ
1993年04月03日(32歳) 177cm 73kg 0 0
15 FW ディアフラ・サコー
1989年12月24日(35歳) 0 0
18 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(27歳) 185cm 0 0
19 FW エムバイェ・ニアン
1994年12月19日(30歳) 184cm 74kg 0 0
20 FW ケイタ・バルデ
1995年03月08日(30歳) 181cm 77kg 0 0
監督 アリウ・シセ
1976年03月24日(49歳) 0 0