 
                
                カメルーン代表
Cameroon| 国名 |  カメルーン | 
| ホームタウン | ヤウンデ | 
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カメルーン代表のニュース一覧
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    アフリカ・ネーションズカップの組み合わせ決定! 王者コートジボワールはカメルーンと、開催国モロッコはマリやザンビアと同居【2025AFCON】
27日、2025年のアフリカ・ネーションズカップ(AFCON)の組み合わせ抽選会を行った。 AFCONは2025年12月21日から2026年1月8日まで開催。2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト4入りを果たしたモロッコで開催されることが2024年6月に決定していた。 モロッコのラバトにあるモハメド5世国立劇場で行われた抽選会。開催国のモロッコ代表は、マリ代表、ザンビア代表、コモロ代表とグループステージで同居することが決定した。 2024年1月から2月にかけて行われたAFCON2023で優勝したコートジボワール代表は、カメルーン代表、ガボン代表、モザンビーク代表と同居。準優勝のナイジェリア代表は、チュニジア代表、ウガンダ代表、タンザニア代表と同居した。 前々回大会王者のセネガル代表は、コンゴ民主共和国代表、ベナン代表、ボツワナ代表と同居。7度の優勝を誇るエジプト代表は、南アフリカ代表、アンゴラ代表、ジンバブエ代表と同居することとなった。 ◆グループA モロッコ代表 マリ代表 ザンビア代表 コモロ代表 ◆グループB エジプト代表 南アフリカ代表 アンゴラ代表 ジンバブエ代表 ◆グループC ナイジェリア代表 チュニジア代表 ウガンダ代表 タンザニア代表 ◆グループD セネガル代表 DRコンゴ代表 ベナン代表 ボツワナ代表 ◆グループE アルジェリア代表 ブルキナファソ代表 赤道ギニア代表 スーダン代表 ◆グループF コートジボワール代表 カメルーン代表 ガボン代表 モザンビーク代表 2025.01.28 13:47 Tue2
    鳥栖フューチャーズでもプレーした元カメルーン代表キャプテンのタタウ氏が57歳で死去
かつてカメルーン代表のキャプテンも務め、サガン鳥栖の前身である鳥栖フューチャーズでもプレーしたステファン・タタウ氏が亡くなった。57歳だった。イギリス『BBC』が伝えた。 タタウ氏は、カメルーン代表の一員として1990年のイタリア・ワールドカップに出場。キャプテンとしてチームをベスト8へ導いた事で知られている。 また、1994年のアメリカ・ワールドカップにも出場。キャプテンとして3試合に出場していた。 クラブレベルではカメルーンでプレーし、1995年1月からは鳥栖フューチャーズでプレー。2年間プレーし、そのまま現役を引退した。 なお、死因についてはまだ発表されていない。 2020.08.02 21:15 Sun3
    W杯出場ならずのアルジェリアもFIFAに再試合要請…レフェリングに納得いかず
アルジェリアサッカー連盟(FAF)は3月31日、国際サッカー連盟(FIFA)にカタール・ワールドカップ(W杯)アフリカ予選最終予選の再試合を求めた。 先の代表ウィークでカタールW杯アフリカ予選最終予選のカメルーン代表戦に臨んだアルジェリア代表。敵地での1stレグを1-0で先勝したが、本拠地での2ndレグは0-1で延長戦に持ち込まれ、2戦合計2-2のアウェイゴール差で本大会行きを逃した。 しかし、アルジェリア側は29日の2ndレグで試合を裁いたバカリ・ガッサマ主審のジャッジングに納得がいかないようで、FIFAに再試合を要請。公式サイトで結果を歪めたジャッジとし、再試合を要求した。 「FAFは2022年3月29日にブリダのチャヒド・ムスタファ・チャケル・スタジアムで行われたアルジェリアvsカメルーンの最終予選2ndレグの結果を歪めたスキャンダラスなレフェリングについてFIFAに維持申し立てをする」 「FAFは法的に認められた手段を用いてその権利を回復し、レフェリングの誠実さと公平さが保証された状態で試合を再試行することを望んでいる」 「また、FAFはアルジェリア対カメルーンのレフェリングについて明らかにするべく、FIFA機関による調査の開始を要求している」 なお、カタールW杯アフリカ予選最終予選でセネガル代表の前に本大会行きの道が断たれたエジプト代表も再試合を要請。相手サポーターによるPK戦時のレーザーポインター照射などの攻撃に憤り、不服を申し立てている。 2022.04.01 12:50 Fri4
    カメルーン代表メンバー発表! 好調チュポ=モティングやアンギサら《カタールW杯》
カメルーンサッカー協会(FECAFOOT)は10日、カタール・ワールドカップ向けた代表メンバーを発表した。 カメルーン代表では今年3月に同国代表で歴代最多の137キャップを持つリゴベール・ソング氏が監督に就任。アフリカ最終予選を勝ち抜き、2大会ぶりのW杯出場に導いた。 そのソング監督が選んだメンバーは、アンドレ・オナナやアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、目下好調のエリック・チュポ=モティングが順当に選出された中、フランス国籍も有しながら今年9月にカメルーンでA代表デビューしたオリヴィエ・エンチャム、ブライアン・エンベウモ、ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥの3人も選ばれた。 また、同じくフランス国籍を持ちながら、9月の親善試合で招集され、未デビューだったGKシモン・エンガパンドゥエタンブも召集。21歳のセンターFWスアイブ・マルはこれが初招集となる。 一方で、22キャップを持つステファン・バオケンはケガのため招集は見送りとなっている。 本大会でグループGに入ったカメルーン代表は、24日に初戦でスイス代表と対戦し、28日にセルビア代表戦、12月2日にブラジル代表戦が控えている。 ◆カメルーン代表メンバー26名 GK アンドレ・オナナ(インテル/イタリア) シモン・エンガパンドゥエタンブ(マルセイユ/フランス) デヴィ・エパシ(アブハ/サウジアラビア) DF エンゾ・エボセ(ウディネーゼ/イタリア) ジャン=シャルル・カステレット(ナント/フランス) クリストファー・ウー(レンヌ/フランス) ニコラ・エンクル(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) オリヴィエ・ムバイゾ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) ヌフ・トロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) コリンズ・ファイ(アル・タイ/サウジアラビア) MF ジェローム・エンゴム(APEJES) オリヴィエ・エンチャム(スウォンジー・シティ/イングランド) ガエル・オンドゥア(ハノーファー/ドイツ) ルタン・ホングラ(ヴェローナ/イタリア) アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ/イタリア) サミュエル・ウム・グエ(メヘレン/ベルギー) ピエール・クンデ(オリンピアコス/ギリシャ) FW スアイブ・マル(コトンスポール・ガルア) エリック・チュポ=モティング(バイエルン/ドイツ) カール・トコ・エカンビ(リヨン/フランス) ブライアン・エンベウモ(ブレントフォード/イングランド) ジャン=ピエール・エンサメ(ヤング・ボーイズ/スイス) ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ(ベシクタシュ/トルコ) ムミ・エンガマル(ディナモ・モスクワ/ロシア) ヴァンサン・アブバカル(アル・ナスル/サウジアラビア) クリスティアン・バソゴグ(上海申花/中国) 2022.11.10 15:55 Thu5
    vol.28/カメルーン代表【カタールW杯出場国ガイド】激戦のアフリカ予選を突破した不屈のライオンが3大会ぶりの勝利なるか
11月20日、フットボール界における4年に1度の祭典、ワールドカップがカタールの地で遂に開幕する。約1カ月の激闘をより深く、より楽しむべく、超ワールドサッカー編集部が出場国32カ国ガイドを作成。28カ国目は、カメルーン代表を紹介する。 ◆カメルーン代表 監督:リゴベール・ソング 主将:ヴァンサン・アブバカル 予選成績:6勝1分け1敗 W杯出場数:2大会ぶり8回目 W杯最高位:ベスト8 FIFAランク:43位 ◆不屈のライオン、3大会ぶりの1勝を <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/WC2022_Cameroon_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 南米予選と同様に激戦区として知られるアフリカ予選では、二次予選でアフリカ最強と評されたコートジボワール代表を下して最終予選に進出したカメルーン代表だが、2022年1月に母国で行われたアフリカ・ネーションズ(AFCON)で優勝を逃したことでトニ・コンセイソン監督を解任。 代表のレジェンドであるリゴベール・ソング氏を後任監督に迎え、臨んだ最終予選ではアルジェリア代表を延長戦の末に破り、2大会ぶりの本大会出場を決めた。しかし、ブラジル代表とスイス代表という強豪国と同居する今グループステージで厳しい戦いが予想される。そういった厳しい戦いの中で目指すは、過去2大会で遠ざかっているグループステージ1勝だ。 予選を通じては[4-4-2]を基本布陣としていたものの、予選突破後は[4-3-3]や[3-4-3]、[4-5-1]のオプションを試すなど、試行錯誤の状況が続いており本大会にどんな布陣で臨むかは未知数だ。 GKは守護神のオナナでほぼ確定。最終ラインではリーグ・アンで活躍するウーとカステレットのセンターバックコンビにジャン=シャルル・ファイとジャン=シャルル・トロがサイドバックの主軸を担う。中盤ではアンギサとグエがセントラルMFでコンビを組み、トコ・エカンビとホングラを両サイドで起用。前線はチュポ=モティングとアブバカルがレギュラー候補だ。 ◆超WS的注目プレーヤー GKアンドレ・オナナ(インテル/イタリア) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/WC2022_Cameroon_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> カメルーンの注目プレーヤーは、守護神のオナナだ。バルセロナのカンテラ出身のオナナは2015年に加入したアヤックスで急成長。両チームで仕込まれた足下の技術に加え、超人的な反射神経を駆使して安定したセービングを見せる。 今夏に加入したインテルでは、絶対的守護神のスロベニア代表GKサミル・ハンダノビッチと切磋琢磨しながら、ここまで公式戦13試合に出場し5度のクリーンシートを達成。グループステージでは強力な攻撃陣を擁する3カ国との対戦なだけに守護神のパフォーマンスに注目が集まる。 ◆登録メンバー GK 1.シモン・エンガパンドゥエタンブ(マルセイユ/フランス) 16.デヴィ・エパシ(アブハ/サウジアラビア) 23.アンドレ・オナナ(インテル/イタリア) DF 3.ニコラ・エンクル(アリス・テッサロニキ/ギリシャ) 4.クリストファー・ウー(レンヌ/フランス) 17.オリヴィエ・ムバイゾ(フィラデルフィア・ユニオン/アメリカ) 19.コリンズ・ファイ(アル・タイ/サウジアラビア) 21.ジャン=シャルル・カステレット(ナント/フランス) 24.エンゾ・エボセ(ウディネーゼ/イタリア) 25.ヌフ・トロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ) MF 2.ジェローム・エンゴム(APEJES) 5.ガエル・オンドゥア(ハノーファー/ドイツ) 8.アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(ナポリ/イタリア) 14.サミュエル・ウム・グエ(メヘレン/ベルギー) 15.ピエール・クンデ(オリンピアコス/ギリシャ) 18.ルタン・ホングラ(ヴェローナ/イタリア) 22.オリヴィエ・エンチャム(スウォンジー・シティ/イングランド) FW 6.ムミ・エンガマル(ディナモ・モスクワ/ロシア) 7.ジョルジュ=ケヴィン・エンクドゥ(ベシクタシュ/トルコ) 9.ジャン=ピエール・エンサメ(ヤング・ボーイズ/スイス) 10.ヴァンサン・アブバカル(アル・ナスル/サウジアラビア) 11.クリスティアン・バソゴグ(上海申花/中国) 12.カール・トコ・エカンビ(リヨン/フランス) 13.エリック・チュポ=モティング(バイエルン/ドイツ) 20.ブライアン・エンベウモ(ブレントフォード/イングランド) 26.スアイブ・マル(コトンスポール・ガルア) ◆グループステージ日程 ▽11/24 《19:00》 vsスイス代表 @アル・ジャヌーブ・スタジアム ▽11/28 《19:00》 vsセルビア代表 @アル・ジャヌーブ・スタジアム ▽12/2 《28:00》 vsブラジル代表 @ルサイル・アイコニック・スタジアム 2022.11.20 15:00 Sunカメルーン代表の選手一覧
| 1 | GK |     | ファブリス・オンドア | |||||||
|   | 1995年12月24日(29歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 16 | GK |     | ブロンディ・ヌク | |||||||
|   | 2001年09月17日(24歳) | 184cm | 70kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 2 | DF |     | コリンズ・ファイ | |||||||
|   | 1992年08月13日(33歳) | 165cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 3 | DF |     | セルジュ・ルコ | |||||||
|   | 1993年08月04日(32歳) | 176cm | 74kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 4 | DF |     | アロル・ムクディ | |||||||
|   | 1997年11月27日(27歳) | 191cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 5 | DF |     | ミシェル・ヌガドュ=ヌガジュイ | |||||||
|   | 1990年11月23日(34歳) | 190cm | 93kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 6 | DF |     | アンブロワーズ・オヨンゴ | |||||||
|   | 1991年06月22日(34歳) | 176cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 19 | DF |     | アーメド・ヌグヤムサ | |||||||
|   | 2000年12月21日(24歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 7 | MF |     | サミュエル・ウム・グエ | |||||||
|   | 1997年12月14日(27歳) | 185cm | 74kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 8 | MF |     | アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | |||||||
|   | 1995年09月16日(30歳) | 184cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 14 | MF |     | ヤン・ブライス・エテキ | |||||||
|   | 1997年08月26日(28歳) | 178cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 17 | MF |     | ジャン・オナナ | |||||||
|   | 2000年01月08日(25歳) | 189cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 24 | MF |     | ツィ=ウィリアム・エンデング | |||||||
|   | 1997年06月13日(28歳) | 189cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 10 | FW |     | ムミ・エンガマル | |||||||
|   | 1994年07月09日(31歳) | 181cm | 70kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 11 | FW |     | カール・トコ・エカンビ | |||||||
|   | 1992年09月14日(33歳) | 183cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 18 | FW |     | フランク・エヴィナ | |||||||
|   | 2000年07月05日(25歳) | 180cm | 77kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 20 | FW |     | ファブリセ・オリンガ | |||||||
|   | 1996年05月12日(29歳) | 177cm | 66kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 21 | FW |     | セルジュ・タベク | |||||||
|   | 1996年10月15日(29歳) | 180cm | 74kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 監督 |     | トニ・コンセイソン | ||||||||
|   | 1961年12月06日(63歳) |   | 0 |   | 0 | |||||


