アイルランド代表

Ireland
国名 アイルランド
ホームタウン ダブリン
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アイルランド代表のニュース一覧

UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグBグループ2最終節のイングランド代表vsアイルランド代表が17日に行われ、ホームのイングランドが5-0で圧勝した。 前節、ギリシャ代表との首位攻防戦を3-0で制したイングランドは、リー・カーズリー暫定体制ラストマッチとなる3位のアイルランド戦で首位フィニッ 2024.11.18 04:30 Mon
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欧州サッカー連盟(UEFA)は6日、イングランドサッカー協会(FA)とアイルランドサッカー協会(FAI)に対しての罰金処分を科すことを発表した。 両協会は9月に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)で対戦。イングランド代表のファンがアイルランド国歌の『Amhran na bhFiann(兵士の歌)』に対して 2024.11.06 23:09 Wed
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リバプールのアイルランド代表GKクィービーン・ケレハー(25)が移籍を望んでいる。イギリス『BBC』が伝えた。 リバプールのアカデミー出身で、2019年夏にファーストチームへ昇格したケレハー。2021-22シーズンに第2GKへ昇格すると、昨シーズンはブラジル代表GKアリソン・ベッカーの負傷離脱を受け、公式戦26試 2024.09.09 22:30 Mon
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初陣白星のイングランド代表暫定監督だが、国歌斉唱時に歌わなかったとして物議を醸す。 ガレス・サウスゲイト体制から舵を切り、この代表ウィークからU-21代表を率いたリー・カーズリー氏のもとで暫定体制を築いたイングランド。7日のUEFAネーションズリーグでアイルランド代表を2-0で破り、見事に白星スタートを切った。 2024.09.09 15:25 Mon
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イングランド代表MFデクラン・ライスがアイルランド代表戦に抱いた思いを語った。 イングランドは7日のUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2第1節でアイルランド代表とアウェイで対戦。ライスととジャック・グリーリッシュのゴールで2点を先行するなかで、守りも乱れず、2-0で勝利している。 1 2024.09.08 17:53 Sun
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アイルランドがデンマークとのプレーオフに向けた代表メンバー34名を発表!《ロシアW杯欧州予選PO》

▽アイルランドサッカー協会(FAI)は26日、11月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフに臨むアイルランド代表メンバー34名を発表した。 ▽最終節に行われたウェールズ代表との直接対決を制して欧州予選グループDを2位で終えたアイルランド。マーティン・オニール監督は、今回のメンバーにDFジョン・オシェイ(サンダーランド)やFWシェーン・ロング(サウサンプトン)、MFハリー・アーター(ボーンマス)などを順当に招集。一方で負傷中のジョナサン・ウォルタース(バーンリー)は招集外となった。 ▽アイルランドは、グループEを2位で終えたデンマーク代表とプレーオフで対戦。11月11日に敵地で1stレグが行われ、同14日にホームで2ndレグが行われる。 <span style="font-weight:700;">◆アイルランド代表メンバー34名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">キーラン・ウェストウッド</span>(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダレン・ランドルフ</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロバート・エリオット</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">コリン・ドイル</span>(ブラッドフォード・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョン・オシェイ</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェーン・ダフィ</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">サイラス・クリスティー</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マット・ドハーティ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ポール・マクシェイン</span>(レディング/イングランド) <span style="font-weight:700;">シアラン・クラーク</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">リチャード・キーオー</span>(ダービー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ケビン・ロング</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">スティーブン・ウォード</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジョナサン・ヘイズ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・ホーガン</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">アラン・ブローネ</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">コナー・フリーハン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">グレン・ウィーラン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">カラム・オドウダ</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェフ・ヘンドリック</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・ブレイディー</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マクレーン</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウェスリー・フーラハン</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マッカーシー</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイヴィッド・メイラー</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイデン・マクギーディー</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ハリー・アーター</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ユーナン・オケイン</span>(リーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・マーフィー</span>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイビッド・マクゴールドリック</span>(イプスウィッチ・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ショーン・マグワイア</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">スコット・ホーガン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイダン・オブライエン</span>(ミルウォール/イングランド) 2017.10.27 01:40 Fri
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングは4月30日、同クラブに所属する元アイルランド代表DFジョン・オシェイ(38)が今季限りで現役を引退することを発表した。 オシェイは、1998年からマンチェスター・ユナイテッドでプレー。主戦場のセンターバックに加え、サイドバックや守備的MFでもプレーできるユーティリティ性を生かして、公式戦394試合に出場して15ゴールを記録。5度のプレミアリーグ優勝、1度のチャンピオンズリーグ優勝を経験した。 その後、2011年の夏にユナイテッドからサンダーランドに移籍したオシェイは、在籍7シーズンで公式戦256試合4ゴールを記録。そして今季よりレディングに移籍し、公式戦10試合に出場していた。 また、アイルランド代表としては119試合に出場。2度のユーロ出場を果たしていた。 2019.04.30 23:20 Tue
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個の力は驚異的…なでしこジャパンのW杯初戦相手、ザンビアがアイルランドとの親善試合で長短露見

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)でなでしこジャパンと対戦するザンビア女子代表は、22日にアイルランド女子代表との国際親善試合を行い、2-3で敗れた。 W杯で日本と同じグループCに属し、7月22日の初戦で顔を合わせるFIFAランキング77位のザンビア。主産業(銅やコバルト)やユニフォームカラーにちなみ、“コッパー・クイーンズ”の愛称を持つ。 本大会は初出場となるが、東京オリンピックではグループステージ敗退もFWバーバラ・バンダが大会史上初となる1大会2度のハットトリックを達成するなど、圧倒的な個の能力を有している。 FIFAランキング22位のアイルランド戦でもバンダは脅威に。裏への浮き球から右のハイサイドへ抜け出すと、ボックスへ侵入してクロス。これが相手DFに当たってゴールラインを割り、ザンビアに先制点をもたらした。 一方、4月の韓国女子代表戦同様、守備の難は抱えたままのようで、PKを献上して49分に追い付かれると、その後は63分にFK、71分にCKからも失点を喫する。 それでも、76分にショートカウンターからバンダのクロスにFWオチュンバ・ルバンジが合わせる好機を見せると、3分後はFWレーチェル・クンダナンジがターンとスピードを生かした見事な個人技で1点を返した。 ザンビアは勝利こそならなかったが、前線のタレントが力を発揮。なでしこの弱点である裏へのスプリント勝負は、本大会でも脅威となりそうだ。 今後は30日にスイス女子代表、7月7日にドイツ女子代表と、いずれもW杯に出場する国との親善試合を行い、7月22日のなでしこジャパンとの初戦に臨む。 <span class="paragraph-title">【動画】なでしこジャパンの初戦の相手、ザンビアがアイルランドと親善試合</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="R1d_KLujQak";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.24 17:10 Sat
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威信をかけてイングランド撃破へ…ホームでは60年間無敗、元自国代表戦士の敵将就任もあって機運高まるアイルランド

アイルランド代表への期待が自国民の間で高まっている模様だ。 9月上旬の代表ウィーク、欧州ではUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25が始まり、グループB2のアイルランド代表は、7日の第1節でイングランド代表とのホームゲームに臨む。 アイルランドとイギリス…緊張が消え去ったわけではない両国関係は言わずもがな、今回はイギリスからの独立100年(2022年)を迎えて以降で初となるサッカーでの激突に。 「イングランド代表相手には必ず一矢報いる」という意識が強いのか、実力差あれど、1922年の独立後は通算対戦成績3勝8分け6敗。 おいそれとはイングランド代表に勝利を与えず、公式戦で最後に敗れたのは1980年、ホームで最後に敗れたのは1964年だ。 最後に公式戦で対戦したのは、ユーロ1992予選の1990年と1991年。ホーム&アウェイとも1-1のドロー決着に持ち込んだが、悔しいのは、アイルランドはイングランドと勝ち点1差の2位で本大会行きを逃した点だ。 時は流れて2024年、近年アイルランドはA代表デビューを飾ったばかりのデクラン・ライスがイングランドへの“鞍替え”を選び、稀代の才能が流出。また、ここにきてイングランドの暫定監督にリー・カーズリー氏が就任した。 カーズリー氏はイングランド出身ながらもアイルランド系であり、現役時代はアイルランド代表通算39キャップ。長くプレミアリーグで活躍した傍ら、2002年日韓W杯でプレーした。 2019年から世代別イングランド代表を率いており、A代表への昇格もアイルランド・イギリス両国である程度予想されたことだが、やはりアイルランド国民としては意識せざるを得ない模様。何せ強烈なナショナリストが多い。 首都ダブリンでイングランドを迎え撃つ決戦が刻一刻と近づくなか、対戦相手はジュード・ベリンガムが負傷で招集不可に。リベラル紙に分類される『アイリッシュ・タイムズ』でさえ「勝つチャンスだ!」と息巻く熱量だ。 アイルランドは今回のイングランド戦が、ヘイミル・ハルグリムソン新監督の初陣に。同監督は元アイスランド代表指揮官(※)にして、ユーロ2016でイングランドを撃破した、世紀の大勝利を国民にもたらした指揮官だ。 (※)ユーロ2016ではラーシュ・ラーゲルベック氏との共同指揮 アイルランド代表は、1995年2月15日以来29年ぶりとなるイングランド代表撃破を目指す。 2024.08.25 16:30 Sun

アイルランド代表の選手一覧

1 GK クィービーン・ケレハー
1998年11月23日(27歳) 188cm
1 GK マーク・トラバーズ
1999年05月18日(26歳) 191cm
1 GK マックス・オレアリー
1996年10月10日(29歳) 185cm
1 GK デイビッド・ハリントン
2000年07月01日(25歳) 184cm 71kg
1 DF シェイマス・コールマン
1988年10月11日(37歳) 177cm
1 DF シェーン・ダフィ
1992年01月01日(33歳) 193cm
1 DF マット・ドハーティ
1992年01月16日(33歳) 182cm
1 DF エンダ・スティーブンス
1990年07月09日(35歳) 183cm 74kg
1 DF ダラ・オシェイ
1999年03月04日(26歳) 188cm
1 DF アンドリュー・オモバミデレ
2002年06月23日(23歳) 188cm
1 DF リアム・スケールズ
1998年08月08日(27歳) 187cm
1 DF ジェイク・オブライエン
2001年05月15日(24歳) 197cm
1 MF ロビー・ブレイディ
1992年01月14日(33歳) 178cm
1 MF フィン・アザズ
2000年09月07日(25歳) 185cm
1 MF ジョシュ・カレン
1996年04月07日(29歳) 175cm
1 MF サミー・シュモディクス
1995年09月24日(30歳) 168cm
1 MF カラム・オドウダ
1995年04月23日(30歳) 180cm 75kg
1 MF ウィル・スモールボーン
2000年02月21日(25歳) 173cm
1 MF マーク・サイクス
1997年08月04日(28歳) 182cm 78kg
1 MF ジェイソン・ナイト
2001年02月13日(24歳)
1 MF ジェイミー・マグラー
1996年09月30日(29歳) 175cm 70kg
1 FW マイケル・オバフェミ
2000年07月06日(25歳) 169cm
1 FW トロイ・パロット
2002年02月04日(23歳) 175cm
1 FW アダム・イダー
2001年02月11日(24歳) 190cm
1 FW マイケル・ジョンストン
1999年04月19日(26歳)
1 FW トム・キャノン
2002年12月28日(23歳) 180cm
監督 ジョン・オシェイ
1981年04月30日(44歳) 191cm 75kg

アイルランド代表の試合日程

国際親善試合
2024年3月23日 0 - 0 vs ベルギー代表
2024年6月11日 3 - 0 vs ポルトガル代表