コロンビア

COLOMBIA
国名 コロンビア
ホームタウン ボゴタ
愛称 ロス・カフェテロス
【FIFAワールドカップ】
出場回数:5回
・2014年:ベスト8
・1998年:グループステージ敗退
・1994年:グループステージ敗退
・1990年:ベスト16
・1962年:グループステージ敗退
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コロンビアのニュース一覧

パルマやサンプドリアでプレーした元コロンビア代表MFホルへ・ボラーニョ氏が急逝した。47歳だった。 母国のフニオールFCでキャリアをスタートさせたボラーニョ氏は、1999年7月にパルマに完全移籍。元日本代表MF中田英寿氏ともチームメイトとしてプレー。2002年7月にサンプドリアへとレンタル移籍すると、レッチェにも 2025.04.07 20:15 Mon
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ブラジルサッカー連盟(CBF)は21日、パリ・サンジェルマン(PSG)のDFルーカス・ベラウドやウォルバーハンプトンのMFジョアン・ゴメスら4選手をブラジル代表に追加招集したことを発表した。 今回の発表によれば、20日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)南米予選第13節のコロンビア代表戦で脳震とうの疑いがあった 2025.03.22 10:00 Sat
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2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP 2025.03.21 12:50 Fri
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コロンビアサッカー連盟(FCF)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むコロンビア代表メンバー26名を発表した。 ネストル・ロレンソ監督が率いるコロンビア代表は、南米予選で12試合を終えて5勝4分け3敗の勝ち点19で4位につけている。 昨年11月には、ウルグアイ代表とエクアドル代表を相 2025.03.14 11:40 Fri
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時 2024.11.20 12:30 Wed
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コロンビア女子の新星18歳カイセド、卵巣がん乗り越え直近全世代の女子W杯でゴールの偉業

コロンビア女子代表FWリンダ・カイセド(18)は今大会注目プレーヤーの1人だ。 コロンビアは25日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)グループHの第1節で韓国女子代表とシドニー・フットボール・スタジアムで対戦。2-0で勝利を収めた。 カタリーナ・ウスメのPKで30分に先制したコロンビア。カイセドも39分、中盤から長い距離を持ち運んでのドリブルゴールで追加点を挙げた。 2022年8月、当時17歳だったカイセドはコスタリカでのU-20W杯に飛び級で出場。チームはベスト8にとどまったが、カイセド自身は2ゴールを挙げた。 さらに、同年10月にインドで行われたU-17女子W杯にも出場。4ゴールを挙げてシルバーボールを獲得するなどチームを牽引し、コロンビアを男女通じて初のFIFA主催国際大会の決勝へと導いていた。 活躍が目に留まり、2月には母国のデポルティーボ・カリからスペインのレアル・マドリーに移籍。すでにリーガFで得点も決めている。 1年も経たずして全世代の女子W杯で得点を挙げるという偉業を成し遂げたカイセド。順風満帆に見える18歳だが、15歳の時には卵巣がんとの診断を受け、プレー継続が危ぶまれた。 『AP通信』は「手術を受けることになったときのことを覚えています。その時は本当に暗い気持ちになりました、もうトップレベルでのサッカーはできないと思ったから」との、W杯前の彼女の言葉を紹介している。 大病を克服し、大舞台に立つカイセドはまた「(同じように苦しむ人が)そこから抜け出し、克服できるよという模範になれれば」ともコメント。その言葉通り、世界最高峰の舞台でもゴールを決め、多くの人に勇気を与えた。 初戦白星のコロンビアは、30日に2度の優勝を誇るドイツ女子代表と、8月3日に初出場のモロッコ女子代表と対戦する。 「私はいつだって自分の国と代表チームのためにプレーし続けています。なので、ゴールを決めることができてうれしいです」 コロンビア希望の星はさらにゴールを積み重ね、過去最高成績となるベスト16の先へとチームを導けるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】コロンビアの新星カイセド、女子W杯での初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YJu79W7kyAw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.26 15:25 Wed
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メッシを怒らせ「踊れよ、さぁ!」と煽られたミナが心境語る「あの時は2人とも国を代表して戦っていた」

エバートンに所属するコロンビア代表DFジェリー・ミナが、コパ・アメリカ2021でのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの関係について明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。 6日行われたコパ・アメリカ2021準決勝、アルゼンチン代表vsコロンビア代表の一戦は、1-1で90分を終え、勝負はPK戦に突入。GKエミリアーノ・マルティネスが3本のPKをストップする大活躍で、アルゼンチンが2大会ぶりの決勝進出を決めていた。 ミナは3人目のキッカーを務めたものの、PKをストップされていたが、ハーフウェイラインに戻っていく最中、元チームメイトのメッシから「今すぐ踊れ!踊れよ、さぁ!」と物凄い剣幕で煽られていた。 その理由の1つとして、コロンビアが準々決勝でメッシの友人、FWルイス・スアレスを有するウルグアイ代表と対戦した際、PK戦の最中にミナらはダンスを披露。これがメッシの逆鱗に触れたものと考えられている。 普段は比較的冷静なメッシがこのように感情をあらわにすることは珍しいが、ミナがこの件について言及。サッカーの一部だと理解を示した。 「レオとの間に起こったことはいつでも起こり得ることであり、サッカーの一部だ。人生には転機があり、あの時のリベンジを果たす機会が訪れるだろう。でも僕は、彼が素晴らしい人間だと知っているから落ち着いているよ」 「彼とはバルセロナで出会い、その時の彼のサポートには感謝している。僕は彼を常にリスペクトしている。ただ、あの時は2人とも国を代表して戦っていたんだ。代表チームには命を懸けているし、ピッチで起こったことはそこに置いておくべきだ、だからこれ以上は何もないよ」 なお、試合後にはメッシがインスタグラムでミナのフォローを外したことも明らかになっており、想像以上に激怒していることがうかがえる。 <span class="paragraph-title">【動画】メッシがPK失敗の元同僚に怒声を浴びせる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Copa América | <a href="https://twitter.com/hashtag/Radioestadio?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Radioestadio</a><br><br>El detalle de los penaltis del Argentina - Colombia!! <br><br>Falla Yerry Mina el penalti y Messi le grita.. “Bailar, bailar ahora”<br><br> <a href="https://t.co/tjGcR8TP7c">pic.twitter.com/tjGcR8TP7c</a></p>&mdash; Radioestadio (@Radioestadio) <a href="https://twitter.com/Radioestadio/status/1412659173024800768?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.07.21 07:35 Wed
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地元コロンビアの両親が誘拐…リバプールFWルイス・ディアスの母は救出も父は依然安否不明

リバプールのコロンビア代表FWルイス・ディアスの両親が誘拐された。コロンビア『Semana』が伝えた。 事件が起きたのはルイス・ディアスの地元、ラ・グアヒラ。現地時間28日午後、ルイス・ディアスの両親はバンでの移動中に、バイクに乗った武装集団に呼び止められ、車を強奪してそのまま連れ去ったという。 一方で、両親はサッカーの試合観戦中に武装集団に拉致されたとも伝えられており、現地でも情報は錯そうしているようだ。 事件解決へ向けては軍や警察、技術調査隊などの専門家が集結。29日には母親のシレニス・マルランダさんが救出された。恐怖心は残るが、健康状態に問題はないという。一方で、父親のルイス・マヌエル・ディアスさんの身柄は拘束されているとのことだ。 『ESPN』では、コロンビアサッカー連盟(FCF)による「誘拐は遺憾であり、当局に対して早急な父親の救出を求める」との声明発表も伝えており、早急な事件の解決が望まれる。 なお、ルイス・ディアスの所属するリバプールは、29日にプレミアリーグ第10節、ホームでのノッティンガム・フォレスト戦を控えている。 <span class="paragraph-title">【動画】救出されたルイス・ディアスの母、シレニス・マルランダさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">Este es el momento en el que Cilenis Marulanda, madre del jugador Luis Díaz, se encuentra con sus familiares tras ser liberada por la Policía. A esta hora se mantiene el operativo de búsqueda de padre del futbolista, Luis Manuel Díaz, quien continúa en poder de los hombres… <a href="https://t.co/msE29YVn1L">pic.twitter.com/msE29YVn1L</a></p>&mdash; BluRadio Colombia (@BluRadioCo) <a href="https://twitter.com/BluRadioCo/status/1718493107191201925?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.10.29 17:50 Sun
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元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスがわずか4ゴールで広州恒大を退団…フリーで新天地へ

▽広州恒大が元コロンビア代表FWジャクソン・マルティネス(31)との契約を解除したようだ。フランス『レキップ』が報じている。 ▽ポルト在籍時に、ポルトガルリーグ3年連続得点王に輝いたJ・マルティネスは、2015年の夏に移籍金3500万ユーロ(当時レート:約39億円)でアトレティコ・マドリーに加入。しかし、アトレティコでは成功を収められず、わずか半年で4200万ユーロ(当時レート:約55億円)の移籍金で中国スーパーリーグの広州恒大へ完全移籍した。 ▽広州恒大でその得点力を取り戻すかと思われたが、2016年10月にヒザを負傷した影響もあり、在籍2年間で公式戦16試合に出場し4ゴール1アシストとかつての輝きを取り戻すことはできなかった。なお、広州恒大はJ・マルティネスと2019年末まで契約を残していたが、今回の契約解除に至ったようだ。 2018.03.02 02:05 Fri
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開始3分のハンドで一発退場&PK献上…コロンビア代表のC・サンチェス「なぜレッドカードだったのかわからない」

▽コロンビア代表MFカルロス・サンチェスが、日本代表戦でのレッドカードについて言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽2大会連続6回目のW杯出場となったコロンビアは19日、ロシア・ワールドカップ(W杯)グループH第1節で日本と対戦した。序盤から圧力をかけていきたかったコロンビアだったが、試合開始早々の3分に香川のシュートをC・サンチェスがボックス内でハンド。このプレーにレッドカードが提示され、C・サンチェスは一発退場に。数的不利となったコロンビアは奮闘したものの1-2で敗れ、初戦を落とした。 ▽試合後、自身の退場で試合を難しくさせてしまったC・サンチェスがコメント。ハンドの判定には納得しているものの、レッドカードが提示されたことについては少々疑問を抱いているようだ。 「とても不運な初戦になってしまった。誰もこんなことは期待していなかった。敗戦を受け止めて、チームを良くしていくことが大事になるね」 「手には当たってしまった。ただ、なぜレッドカードだったのかはわからない。そういう判定が下されてしまったし、試合にも負けてしまったが、前向きに受け止めなくてはいけない。あらゆるところでチームメイトをサポートしていきたい」 2018.06.20 10:54 Wed

コロンビアの選手一覧

1 GK ダビド・オスピナ
1988年08月31日(36歳) 180cm 77kg 0 0
12 GK カミーロ・バルガス
1989年03月09日(36歳) 180cm 87kg 0 0
22 GK ホセ・ヘルナンド・クアドラード
1985年06月01日(40歳) 181cm 80kg 0 0
2 DF クリスティアン・サパタ
1986年09月30日(38歳) 180cm 84kg 0 0
3 DF オスカル・ムリージョ
1988年04月18日(37歳) 183cm 79kg 0 0
4 DF サンティアゴ・アリアス
1992年01月13日(33歳) 170cm 67kg 0 0
13 DF ジェリー・ミナ
1994年09月23日(30歳) 195cm 0 0
17 DF ホアン・モヒカ
1992年08月21日(32歳) 179cm 0 0
18 DF ファリド・ディアス
1983年07月20日(41歳) 170cm 72kg 0 0
23 DF ダビンソン・サンチェス
1996年06月12日(29歳) 187cm 0 0
5 MF ウィルマル・バリオス
1993年10月16日(31歳) 179cm 70kg 0 0
6 MF カルロス・サンチェス・モレノ
1986年02月06日(39歳) 182cm 82kg 0 0
8 MF アベル・エンリケ・アギラール “アベル・アギラール”
1985年01月06日(40歳) 185cm 84kg 0 0
10 MF ハメス・ロドリゲス
1991年07月12日(34歳) 180cm 0 0
11 MF フアン・クアドラード
1988年05月26日(37歳) 170cm 0 0
15 MF マテウス・ウリベ
1991年03月21日(34歳) 182cm 0 0
16 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 0 0
20 MF フアン・キンテロ
1995年03月23日(30歳) 186cm 76kg 0 0
7 FW カルロス・バッカ
1986年09月08日(38歳) 180cm 62kg 0 0
9 FW ラダメル・ファルカオ
1986年02月10日(39歳) 177cm 72kg 0 0
14 FW ルイス・ムリエル
1991年04月16日(34歳) 170cm 72kg 0 0
19 FW ミゲル・ボルハ
1993年01月26日(32歳) 183cm 74kg 0 0
21 FW ホセ・イスキエルド
1992年07月07日(33歳) 176cm 70kg 0 0
監督 ホセ・ペケルマン
1949年09月03日(75歳) 0 0