フェネルバフチェ
FENERBAHCHE| 国名 |
トルコ
|
| ホームタウン | イスタンブール |
| スタジアム | シュクル・サラジョウル |
| 愛称 | フェネルバフチェ |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 23 |
|
トゥベンテ | 10 | 2 | 4 | 2 | 8 | 9 | -1 | 8 |
| 24 |
|
フェネルバフチェ | 10 | 2 | 4 | 2 | 9 | 11 | -2 | 8 |
| 25 |
|
ブラガ | 10 | 3 | 1 | 4 | 9 | 12 | -3 | 8 |
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フェネルバフチェのニュース一覧
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1
決め手は“ワニが飼えるから”...無所属の元リバプールFWがイラン1部クラブと契約へ
元U-20イングランド代表FWライアン・ケント(28)が中東イランへ向かうという。 昨年10月にトルコ1部・フェネルバフチェとの契約を解除したケント。今季就任のジョゼ・モウリーニョ監督とソリが合わなかったとされ、指揮官の初陣で先発出場した1試合が、フェネルバフチェでのラストゲームとなった。 現在は無所属。 経歴としては、リバプールの下部組織で育ち、トップチームで1試合に出場したのち、フライブルクなどへのレンタル移籍も経て、2018〜23年はレンジャーズでプレー。スコットランドでは3季連続2桁アシストも記録している。 新天地はイラン1部のヘルセポリスに。 イラン英字紙『テヘラン・タイムズ』によると、ヘルセポリスは昨シーズンまでフェネルバフチェを率いていたトルコ人指揮官、イスマイル・カルタル新監督(1月24日就任)が、教え子ケントの獲得をクラブにリクエスト。 すでに契約締結で合意しているといい、同紙はこのようなエピソードも紹介。どうやらケントが「ワニ」をペットとして飼っているそうで、イランはワニ飼育に制限がないことから、すんなりヘルセポリス行きに同意したとのことだ。 <span class="paragraph-title">【イメージ画像】ケントとワニ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr"> L’ala inglese Ryan Kent pare essere in procinto di vestire una nuova casacca dopo la cessazione del suo rapporto con il Fenerbahce in ottobre. <br>Kent dovrebbe vestire la maglia del Persepolis e trasferirsi presto in Iran agli ordini di Ismail Kart. <br>Decisiva per la sua… <a href="https://t.co/BN1Aq6CRpX">pic.twitter.com/BN1Aq6CRpX</a></p>— Sottoporta (@Sottoporta_ICI) <a href="https://twitter.com/Sottoporta_ICI/status/1885792013733290057?ref_src=twsrc%5Etfw">February 1, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.02 14:05 Sun2
ブライトンがカディオグルとオライリーの獲得に接近! 後者はスコットランド史上最高額の移籍金か
ブライトン&ホーヴ・アルビオンが移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、新たに2選手の獲得を決めたようだ。 まず1人目は左サイドバックのトルコ代表DFフェルディ・カディオグル(24)だ。フェネルバフチェと総額3000万ユーロ(約48億4000万円)の移籍金で合意。選手本人もブライトンのプロジェクトに心を掴まれ、2週間前に5年契約で個人合意という。 そして、もう1人はセルティックのデンマーク代表MFマット・オライリー(23)だ。セルティックと2500万ポンドをベースに総額3000万ポンド(約57億2000万円)で合意。セルティックからすると、スコットランド史上最高額の移籍になるようだ。 ファビアン・ヒュルツェラー新体制のもと、今季のプレミアリーグを快勝スタートのブライトン。夏のマーケットも終盤だが、ウイングや右サイドバックもやれるカディオグルとステップアップが噂されるほど人気を博したオライリーでさらに戦力アップを図ったようだ。 2024.08.24 08:55 Sat3
スーパーゴールの選手がエンブレムにキスしようとするも…慣れない新ユニフォームでハプニング
フェネルバフチェの3rdユニフォームを巡って、これまでにはなかったハプニングが起きた。 19日、ヨーロッパリーグ(EL)の予選プレーオフ1stレグが行われ、昨シーズンのスュペル・リグを3位で終えたフェネルバフチェは日本人MF田中亜土夢も所属するヘルシンキとホームで対戦した。 フェネルバフチェは18日に新シーズンの3rdユニフォームを発表しており、この試合ではその新作を選手たちが着用するお披露目でもあった。 試合は0-0で折り返すと、フェネルバフチェは62分にMFメスト・エジルに代わってMFムハメド・ギュミュシュカヤを投入。直後の65分にギュミュシュカヤがボックス手前左からミドルシュートを放つと、相手GKの逆を突く軌道でゴールネットに突き刺さり、見事結果を残した。 しかし、ここで問題が発生。値千金のスーパーゴールを喜ぶギュミュシュカヤはサポーターの方へ駆け寄りながら、ユニフォームにあるはずのクラブのエンブレムにキスしようとするが、見当たらず。その間にチームメイトたちが追いつき、ゴールパフォーマンスがやや中途半端に終わってしまったのだ。 実はフェネルバフチェの3rdユニフォームの胸には、通常あるはずのクラブのエンブレムではなく「FENERBAHCE」とクラブ名が記されており、クラブのエンブレムはシャツ背面の首元に施されている。 これは、サプライヤーを務めるプーマが掲げる、3rdキットはサッカーとストリートウェアの文化を融合させた新しいアプローチでユニフォームを再考するという考えのもとになされたデザインで、フェネルバフチェだけでなく、ミラン、マンチェスター・シティ、バレンシア、ボルシアMG、マルセイユ、スタッド・レンヌ、シャフタール・ドネツク、フェネルバフチェ、クラスノダール、PSVの全10クラブが共通のデザインになっている。 思わぬ形で注目を集めることとなったフェネルバフチェの3rdユニフォーム。選手たちが慣れるのにはもう少し時間が必要なようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】スーパーゴール!からのエンブレムにキスするはずが…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">THE BANGER <a href="https://t.co/HVAlVAgXg3">pic.twitter.com/HVAlVAgXg3</a></p>— Nico Cantor (@Nicocantor1) <a href="https://twitter.com/Nicocantor1/status/1428485805580947461?ref_src=twsrc%5Etfw">August 19, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.08.21 08:40 Sat4
バルセロナ、昨夏加入のトルコ新星エムレ・デミルがフェネルバフチェに完全移籍…
バルセロナは31日、U-19トルコ代表MFエムレ・デミル(19)がフェネルバフチェに完全移籍したことを発表した。 今回の移籍はフリートランスファーとなるが、バルセロナは将来のリセール時の20%を受け取ることになる。 昨夏、200万ユーロ(約2億8000万円)+アドオンの条件でカイセリスポルからバルセロナに加入したデミル。今季ここまではリザーブチームにあたるバルセロナ・アトレティックでプレーしたが、リーグ戦2試合の途中出場と思うような活躍を見せられずにいた。 そして、バルセロナ獲得時に大きな期待を集めたものの、その才能の片りんを披露することなく母国で出直しを図ることになった。 カイセリスポルの下部組織出身のデミルは、175cmの左利きの攻撃的MF。2019年1月にクラブ史上最年少となる15歳と7日でトップチームデビューを飾ると、公式戦34試合に出場し、4ゴール2アシストを記録。また、トルコの世代別代表でも常に主力を担っていた。 2023.02.01 04:12 Wed5
久々にペップvsモウ! 「裁判沙汰になってまで勝ちたくない」の返しに「彼もこのチームを落としたい大勢の1人」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督とフェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ監督が久々に舌戦を展開した。イギリス『デイリー・メール』が報じる。 プレミアリーグ4連覇中の絶対王者シティは前節のプレミアリーグで8試合ぶりの勝利を手にしたものの、それまでよもやの公式戦7連敗と不振に。グアルディオラ監督は0-2の完敗を喫した前々節のリバプール戦中に「朝にはクビだ」と煽られ、その際にプレミア優勝回数を強調する6本の指立てで反撃した。 この行動はマンチェスター・ユナイテッド時代のモウリーニョ監督が解任を前にしたジェスチャーを想起させ、試合後に記者からもその件に関する質問が…。グアルディオラ監督は「私もそうならないのをねがるばかりだ。彼は3度の優勝で、私は6度。だが、似たようなものさ」と述べている。 すると、その発言が遠くトルコにも広がり、モウリーニョ監督がリアクション。「彼は確かに6つのトロフォーを獲得し、私は3つだ。だが、私はフェアに、そしてクリーンに勝ち取った。150件も裁判沙汰になってまで勝ちたいとは思わないね」とシティの不正疑惑を皮肉りながら反論した。 今度はそれが回りに回って再びグアルディオラ監督のもとへ。7日に行われるプレミアリーグのクリスタル・パレス戦を前にした会見でモウリーニョ監督のリアクションに対する返しを求められ、「あれはジョーク。だが、彼もこのチームをリーグ1やカンファレンスに追いやりたい大勢の1人さ」と言い返した。 「ジョゼにも同じことを言っておく。有罪とされるまでは無罪だ。どうなるかはそれからさ。チェルシー時代の彼とマンチェスター・シティでの私はサー・アレックス・ファーガソンやアーセン・ヴェンゲルと同じテーブルに着けるだろう。数多くのタイトルを考えればね」 「彼を怒らせてしまったのなら、本当に申し訳ないが、あれは冗談さ。ただ、実際に彼が(優勝)3回で、私が6回。それは事実だ。この国で、そして世界で、我々をどん底に落としたい人がもう1人加わったまでだ。大丈夫。それでいい。私は何度も言うが、判決を待て。有罪とされるまで誰もが無罪だ」 遡れば、それぞれバルセロナやレアル・マドリーを指揮した頃からたびたび舌戦を繰り広げ、試合を盛り上げた両者。最近は戦うフィールドも異なるとあって、火花を散らすシーンも減るなか、久々にライバル関係の再燃となった。 2024.12.07 17:25 Satフェネルバフチェの選手一覧
| 1 | GK |
|
イルファン・ジャン・エグリバヤト | |||||||
|
1998年06月30日(27歳) | 193cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 40 | GK |
|
ドミニク・リヴァコビッチ | |||||||
|
1995年01月09日(30歳) | 188cm | 82kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 54 | GK |
|
エルトゥグル・チェティン | |||||||
|
2003年04月21日(22歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 57 | GK |
|
エンギン・ジャン・ビテルゲ | |||||||
|
2007年01月22日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 84 | GK |
|
オメル・ビルカン・カムジュ | |||||||
|
2007年02月01日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 4 | DF |
|
チャグラル・ソユンジュ | |||||||
|
1996年05月23日(29歳) | 185cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
アレクサンデル・ジク | |||||||
|
1994年08月09日(31歳) | 182cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 16 | DF |
|
メルト・ミュルドゥル | |||||||
|
1999年04月03日(26歳) | 188cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 21 | DF |
|
ブライト・オサイ=サミュエル | |||||||
|
1997年12月31日(27歳) | 175cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 24 | DF |
|
ヤイデン・オーステルヴォルデ | |||||||
|
2001年04月26日(24歳) | 189cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 33 | DF |
|
ジエゴ・カルロス | |||||||
|
1993年03月15日(32歳) | 185cm | ||||||||
| 37 | DF |
|
ミラン・シュクリニアル | |||||||
|
1995年02月11日(30歳) | 187cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 50 | DF |
|
ロドリゴ・ベカン | |||||||
|
1996年01月19日(29歳) | 191cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 95 | DF |
|
ユスフ・アクチチェク | |||||||
|
2006年01月25日(19歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 5 | MF |
|
イスマイル・ユクセク | |||||||
|
1999年01月26日(26歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
メルト・ハカン・ヤンダス | |||||||
|
1994年08月19日(31歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 13 | MF |
|
フレッジ | |||||||
|
1993年03月05日(32歳) | 169cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
イルファン・ジャン・カフヴェジ | |||||||
|
1995年07月15日(30歳) | 175cm | 67kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
フィリップ・コスティッチ | |||||||
|
1992年11月01日(33歳) | 184cm | 82kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 22 | MF |
|
レヴェント・メルジャン | |||||||
|
2000年12月10日(24歳) | 176cm | 69kg | |||||||
| 34 | MF |
|
ソフィアン・アムラバト | |||||||
|
1996年08月21日(29歳) | 183cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 42 | MF |
|
ムハメト・ゼキ・ドゥルスン | |||||||
|
2006年03月17日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 53 | MF |
|
セバスティアン・シマンスキ | |||||||
|
1999年05月10日(26歳) | 174cm |
|
12 |
|
2 | ||||
| 81 | MF |
|
シュキュル・トグラク | |||||||
|
2006年10月08日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 94 | MF |
|
タリスカ | |||||||
|
1994年02月01日(31歳) | 188cm | 74kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
エディン・ジェコ | |||||||
|
1986年03月17日(39歳) | 193cm | 84kg |
|
12 |
|
3 | |||
| 10 | FW |
|
ドゥシャン・タディッチ | |||||||
|
1988年11月20日(36歳) | 181cm | 76kg |
|
12 |
|
2 | |||
| 19 | FW |
|
ユセフ・エン=ネシリ | |||||||
|
1997年03月01日(28歳) | 189cm | 73kg |
|
12 |
|
6 | |||
| 20 | FW |
|
ジェンギズ・ウンデル | |||||||
|
1997年07月14日(28歳) | 173cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 23 | FW |
|
ジェンク・トスン | |||||||
|
1991年06月07日(34歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 44 | FW |
|
イジット・エミル・エキズ | |||||||
|
2006年07月27日(19歳) | 176cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 70 | FW |
|
オウズ・アイドゥン | |||||||
|
2000年10月27日(25歳) | 183cm | ||||||||
| 80 | FW |
|
カーン・アクヤジ | |||||||
|
2005年08月27日(20歳) | 182cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 97 | FW |
|
アラン・サン=マクシマン | |||||||
|
1997年03月12日(28歳) | 173cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| FW |
|
ブラク・カパカク | ||||||||
|
1999年12月08日(25歳) | 180cm | ||||||||
| 監督 |
|
ジョゼ・モウリーニョ | ||||||||
|
1963年01月26日(62歳) | |||||||||
フェネルバフチェの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月26日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トゥベンテ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
AZ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
スラビア・プラハ |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
リヨン |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ミッティラン |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
アンデルレヒト |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
アンデルレヒト |
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
レンジャーズ |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
レンジャーズ |

トルコ