AZ
Alkmaar Zaanstreek| 国名 |
オランダ
|
| 創立 | 1967年 |
| ホームタウン | アルクマール |
| スタジアム | AZスタディオン |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 18 |
|
ポルト | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 11 | 2 | 8 |
| 19 |
|
AZ | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 13 | 0 | 8 |
| 20 |
|
ミッティラン | 11 | 3 | 2 | 3 | 9 | 9 | 0 | 8 |
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AZのニュース一覧
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1
AZがスパーズのアイルランド代表FWパロットを確保へ…昨季オランダで17ゴール
AZがトッテナムのアイルランド代表FWトロイ・パロット(22)を完全移籍で獲得することが決定的となった。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 報道によると、1シーズンのレンタル移籍で加入した昨シーズンのエクセルシオールでエールディビジ25試合10ゴール、入れ替え戦プレーオフ4試合7ゴールを記録したストライカーは、800万ユーロ(約13億8000万円)の移籍金でAZに完全移籍することになり、現地でのメディカルチェックも予約されているという。 パロットは2017年夏に母国のベルヴェディアからトッテナムのユースチームに加入した万能型ストライカー。2019年2月のファーストチーム昇格後、同年9月に行われたEFLカップのコルチェスター・ユナイテッド戦で公式戦デビューを飾り、同年11月には17歳でアイルランド代表デビューを果たした。 しかし、以降はファーストチーム定着には至らず、ミルウォールやイプスウィッチ、MKドンズ、プレストンと国内の下部カテゴリーのクラブへの武者修行を繰り返していた。 AZでは日本代表DF毎熊晟矢に続く新戦力となるパロットは、ベンフィカに完全移籍した昨季リーグ得点王のギリシャ代表FWヴァンゲリス・パヴリディスの後釜を担うことになる。 2024.07.12 17:30 Fri2
AZがスパーズからアイルランド代表FWパロット獲得! 昨季オランダで17ゴール
AZは13日、トッテナムからアイルランド代表FWトロイ・パロット(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「9」に決定。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。 なお、イギリス『フットボール・ロンドン』によると、移籍金は800万ユーロ(約13億8000万円)程度になったという。 スパーズを離れてAZを新たな挑戦の場に選んだ22歳のアイルランド代表FWは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。 「サインする前に、AZについて良い話をたくさん聞いてきたし、一緒にプレーしたときに友人となったケンツォ・フトマインとも話をしたんだ」 「AZは、僕が成長するため次のステップを踏むのに最適なクラブだと思う。昨年の有益な経験を活かしたい。昨シーズンすでにオランダでプレーしていたから、ここでの試合や生活に慣れていることが役立っている。とにかく、ここにいられてとても幸せだし、スタジアムでサポーターに会うのが待ちきれないよ」 パロットは2017年夏に母国のベルヴェディアからトッテナムのユースチームに加入した万能型ストライカー。2019年2月のファーストチーム昇格後、同年9月に行われたEFLカップのコルチェスター・ユナイテッド戦で公式戦デビューを飾り、同年11月には17歳でアイルランド代表デビューを果たした。 しかし、以降はファーストチーム定着には至らず、ミルウォールやイプスウィッチ、MKドンズ、プレストンと国内の下部カテゴリーのクラブへの武者修行を繰り返していた。 1シーズンのレンタル移籍で加入した昨シーズンのエクセルシオールではエールディビジ25試合10ゴール、入れ替え戦プレーオフ4試合7ゴールを記録。オランダ国内での評価を高めていた。 AZでは日本代表DF毎熊晟矢に続く新戦力となるパロットは、ベンフィカに完全移籍した昨季リーグ得点王のギリシャ代表FWヴァンゲリス・パヴリディスの後釜を担うことになる。 2024.07.13 21:50 Sat3
AZの毎熊晟矢は無念の準優勝…PK戦制したゴー・アヘッド・イーグルスが初優勝【KNVBベーカー】
オランダのKNVBベーカー決勝のAZアルクマールvsゴー・アヘッド・イーグルスが21日に行われ、1-1で120分の戦いが終了。その後、PK戦を2-4で制したイーグルスが初優勝を果たした。 今大会は今シーズンのエールディビジで首位から3位までを独占するアヤックス、PSV、フェイエノールトの3強が揃って敗退する波乱が目立ったなか、決勝はDF毎熊晟矢を擁するリーグ6位のAZ、7位のイーグルスという2チームが対戦。 2012-13シーズン以来、通算5度目の優勝を目指したAZでは毎熊も右サイドバックでスタメン出場。試合はファイナルに相応しい拮抗した展開が続いたなか、後半立ち上がりの54分にはパロットのPKによるゴールでAZが先制に成功。 以降はイーグルスの反撃を冷静に抑え込んできたAZだったが、後半アディショナルタイムに悲劇。ボックス内でのコープマイネルスのハンドで与えたPKをデアイルが決めて99分の土壇場で追いついた。 延長戦に入ると、毎熊も94分にカシウスとの交代でピッチを後にしチームに優勝を託す。結局、延長戦でも決着は付かず、タイトルの行方はPK戦に委ねられた。 そのPK戦ではイーグルスの4人全員が成功したのに対して、AZは3人目のバーメースター、4人目のラードが失敗し、激闘に終止符が打たれた。 この結果、ゴー・アヘッド・イーグルスが悲願の大会初優勝を成し遂げた。 AZアルクマール 1-1(PK:2-4) ゴー・アヘッド・イーグルス 【AZ】 トロイ・パロット(後9[PK]) 【イーグルス】 マッツ・デアイル(後54[PK]) 2025.04.22 06:30 Tue4
「改めて悔しかった」ケガもありW杯を逃した菅原由勢、2年半ぶりの出場へ「成長したところをしっかり見せられるように」
23日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦を翌日に控え、国立競技場で前日練習を行った。 カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプ。雨の降るなか、試合が行われるピッチで選手たちは汗を流した。 冒頭15分間の公開となり、ランニング、ストレッチ、ロンドまで行ったところで非公開となった。 練習後、DF菅原由勢(AZ)がメディアの取材に応対し、W杯の悔しい思いとこの先について語った。 「W杯後ということもあって、日本のサッカーとして色々なことにトライしていくので、選手もチャレンジが色々できると思うので、楽しみながら、トライしながらエラーをしっかり修正できればと思います。ポジティブに考えながらやりたいです」 菅原は2020年10月のカメルーン代表との親善試合で日本代表デビュー。その後も招集を受けており、W杯前の2022年6月の活動にも招集を受けていた。 しかし、ケガによりトレーニングができずに離脱。結果、ヒザの手術を受けることに。シーズン開幕には間に合わなかったが、エールディビジの第4節から出場。レギュラーとしてプレー機会を手にしている。 W杯のメンバーからは落選したものの、リスタートの活動で再び招集を受け、悔しさを晴らすチャンスを得たが「これで強くならなかったらダメだと思う。チャンスをもらってケガで行けなくなってしまったので、悔しい思いもありました」とコメント。「改めて悔しかったし、ああいう試合を見てより悔しくなっていました」とカタールW杯を見て参加したかった思いが強くなったと言い、「3月の試合で呼ばれたいということが凄くモチベーションになりました」と、この活動を待ちに待っていたと言う。 その言葉にも出ているように、今年に入り3試合連続アシストなど大きな活躍を見せている菅原。数字を残せている要因を聞かれると「よく寝てよく食べる」と冗談混じりにコメント。ただ、「去年もたくさん試合出ましたが数字は残せず、ただ悲観することなくやってきました」と語り、「ケガもしていたので自分の試合を見て自己分析して強みを改めて考えてみたら、上手いこと数字がついてきました。アシストだろうがゴールだろうが、チームのためにやっていることが繋がっていると思います」と、何かを大きく変えたわけではなく、より特徴を出してチームに貢献しようとする姿勢が結果に表れているだろうとした。 ウルグアイ戦では2年半ぶりの日本代表のピッチに立つ可能性がある中、「一番は代表選手としてピッチに立つので勝利への執着心は絶対出さないといけない」と見せたいものについて語り、「それは年代別の時から大きくなっています」と、勝利を目指すことが第一だとした。 そして「まずは日本代表が勝つためにということを優先順位におきながら、攻撃の所でさらにこだわって、守備のところは課題だと自分でも思っていたし、監督も思っていたと思うので、成長したところをしっかり見せられるように、頭の中をスッキリさせてプレーしたいです」とコメント。これまでオランダで積み上げてきたものをしっかりとピッチで表現したいと意気込んだ。 2023.03.23 23:53 Thu5
毎熊晟矢と同僚の逸材ファン・ボメルがトッテナム戦12分に負傷交代…晴れ舞台を観に来た元オランダ代表の父&祖父は…
AZのU-21オランダ代表FWルーベン・ファン・ボメルがトッテナム戦で負傷した。蘭『Voetbal International』が伝える。 ルーベン・ファン・ボメルは、バルセロナやバイエルン、ミラン、そしてオランダ代表などで活躍したマルク・ファン・ボメル氏を父に持ち、祖父は元オランダ代表監督のベルト・ファン・マルヴァイク氏という20歳。 192cmの長身ワイドアタッカーで、祖父がアドバイザーも務めるオランダ2部・マーストリヒトでプロデビュー後すぐに頭角を表し、昨季からAZへ。19歳で挑んだキャリア初のオランダ1部にて、公式戦10得点をマークした。 今季もここまで公式戦13試合6得点3アシストと順調に滑り出し、ヨーロッパリーグ(EL)にも初参戦。ELデビュー戦で2得点を決めるなどし、25日はアウェイ・ノースロンドンでのトッテナム戦に先発出場した。 ところが開始12分で負傷交代。DF毎熊晟矢も先発したこの一戦、ファン・ボメルは接触でトッテナム選手に足を踏まれ、マールテン・マルテンス監督いわく「つま先に深刻な傷」とのこと。「スパイクは穴があいていた」そうだ。 父マルク・ファン・ボメル氏と祖父ファン・マルヴァイク氏も、息子、孫の晴れ舞台を見届けるべく、スタジアムを訪れていたとのこと。しかし、負傷シーンに頭を抱え、そこから最後まで落胆した様子だったという。 近い将来のステップアップも十分に考えられる逸材、ルーベン・ファン・ボメル。今回のつま先負傷により、少なくとも27日のリーグ戦出場は困難か。今のところ、正式な診断結果は出ていないとのことだ。 2024.10.25 21:45 FriAZの選手一覧
| 1 | GK |
|
ローム=ジェイデン・オウス=オドゥロ | |||||||
|
2004年07月02日(21歳) |
|
11 |
|
0 | |||||
| 12 | GK |
|
ホビー・フェルハースト | |||||||
|
1993年04月02日(32歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 13 | GK |
|
セム・ヴェステルフェルト | |||||||
|
2002年07月18日(23歳) | 193cm | ||||||||
| 31 | GK |
|
ダニエル・ヴィルジニオ・ディーン | |||||||
|
2003年02月13日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 41 | GK |
|
イエルーン・ズート | |||||||
|
1991年01月06日(34歳) | 186cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
ブルーノ・マルティンス・インディ | |||||||
|
1992年02月08日(33歳) | 181cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
アレクサンドル・ペネトラ | |||||||
|
2001年09月09日(24歳) | 186cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
毎熊晟矢 | |||||||
|
1997年10月16日(28歳) | 179cm | 69kg |
|
12 |
|
2 | |||
| 18 | DF |
|
ダビド・メラー・ウォルフェ | |||||||
|
2002年04月23日(23歳) | 185cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 22 | DF |
|
マキシム・デッカー | |||||||
|
2004年04月21日(21歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 30 | DF |
|
デンソ・カシウス | |||||||
|
2002年10月06日(23歳) |
|
9 |
|
2 | |||||
| 34 | DF |
|
ミーズ・デ・ウィト | |||||||
|
1998年04月17日(27歳) | 181cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 51 | DF |
|
ヨルン・ベルクハウト | |||||||
|
2002年03月18日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 52 | DF |
|
エリジャ・ダイクストラ | |||||||
|
2006年08月05日(19歳) | 172cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 3 | MF |
|
ウーター・ゴーズ | |||||||
|
2004年06月10日(21歳) |
|
9 |
|
0 | |||||
| 6 | MF |
|
ピール・コープマイネルス | |||||||
|
2000年05月04日(25歳) | 186cm |
|
12 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
ジョルディ・クラジー | |||||||
|
1991年06月24日(34歳) | 169cm | 69kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 10 | MF |
|
スフェン・マイナンス | |||||||
|
2000年03月09日(25歳) | 190cm |
|
10 |
|
4 | ||||
| 14 | MF |
|
クリスティアン・ベリッチ | |||||||
|
2001年03月25日(24歳) | 177cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 24 | MF |
|
ルイス・スハウテン | |||||||
|
2004年02月04日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 26 | MF |
|
キーズ・スミト | |||||||
|
2006年01月20日(19歳) | 182cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 28 | MF |
|
ジーコ・バーメースター | |||||||
|
2002年06月07日(23歳) |
|
10 |
|
0 | |||||
| 7 | FW |
|
ルーベン・ファン・ボメル | |||||||
|
2004年08月03日(21歳) | 192cm |
|
5 |
|
3 | ||||
| 9 | FW |
|
トロイ・パロット | |||||||
|
2002年02月04日(23歳) | 175cm |
|
12 |
|
4 | ||||
| 11 | FW |
|
イブラヒム・サディク | |||||||
|
2000年05月07日(25歳) | 167cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
ジェイデン・アダイ | |||||||
|
2005年08月26日(20歳) | 176cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 21 | FW |
|
アーネスト・ポク | |||||||
|
2004年01月28日(21歳) | 172cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 23 | FW |
|
マイケル・ラード | |||||||
|
2002年12月30日(22歳) | 171cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 35 | FW |
|
メクシー・メールディンク | |||||||
|
2003年07月24日(22歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 37 | FW |
|
ロ=ザンジェロ・ダール | |||||||
|
2004年02月10日(21歳) | 173cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 49 | FW |
|
ワシム・ブジアネ | |||||||
|
2006年12月22日(18歳) | 181cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 78 | FW |
|
セム・ファン・ドゥイン | |||||||
|
2004年03月18日(21歳) | 181cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マールテン・マルテンス | ||||||||
|
1984年07月02日(41歳) | 176cm | 66kg | |||||||
AZの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
エルフスボリ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
トッテナム |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
フェネルバフチェ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ガラタサライ |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ルドゴレツ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
フェレンツヴァーロシュ |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ガラタサライ |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ガラタサライ |
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
トッテナム |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |

オランダ