セルティックは2日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。
2021-22シーズンはアンジェ・ポステコグルー監督が就任し、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の日本人4選手も所属。見事にスコティッシュ・プレミアシップで優勝を果たしたセルティック。リーグ連覇、そしてチャンピオンズリーグ(CL)を2022.07.02 22:15 Sat
レアル・マドリーは1日、2022-23シーズンで着用するアウェイ用ユニフォームのデザインを発表した。
ベースカラーは薄い紫で、1990年代を彷彿させるというデザインコンセプトに。さまざまな太さの右上がりのストライプが同色のグラデーションで描かれている。
ラウンドネックとなっている襟やアディダスのスリーストラ2022.07.02 21:20 Sat
ハノーファーは23日、2022-23シーズンのユニフォーム3種を発表した。
日本代表DF室屋成の所属するハノーファーは今シーズン、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で11位フィニッシュ。新シーズンはシュテファン・レイトル新監督のもとで戦うことが決まっている。
マクロンがサプライヤーを務めるハノーファーのホーム2022.06.25 21:30 Sat
ツエーゲン金沢は24日、2022シーズンの3rdユニフォームの着用とデザインを発表した。
柳下正明監督体制6年目を迎え、ハードワークを惜しまないスタイルを貫く金沢。デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」がサプライヤーを務め、チームのサッカースタイルである「激しく奪い、素早く仕留める」を軸に、「2022.06.25 19:06 Sat
シュツットガルトは24日、2022-23シーズンのホームユニフォームを発表した。
日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が在籍するシュツットガルト。その来季ユニフォームを見ると、伝統的な白基調のシャツと胸部分に赤で入る横のラインは来シーズンも健在だ。赤のラインには、今年も胸スポンサーの「メルセデス・ベンツ銀行」の名前と2022.06.25 12:30 Sat
川崎フロンターレが投稿した匂わせ動画に、サポーターはかなりの興味を惹かれているようだ。
18日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節、ホームでの北海道コンサドーレ札幌戦を5-2の逆転で制した川崎F。先手を取られる展開ながらも、途中出場FW小林悠が2ゴール1アシストの大活躍を見せ、リーグ戦4試合ぶりの白星を手にし2022.06.18 22:50 Sat
PSVとサプライヤーのプーマは16日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
日本代表MF堂安律が所属するPSVは今季、エールディビジではアヤックスに次ぐ2位でシーズンを終えるも、KNVBカップで優勝。ヨーロッパ・リーグ(EL)はグループステージ敗退となったものの、ヨーロッパ・カンファレンスリー2022.06.18 12:30 Sat
セルティックとサプライヤーのアディダスは10日、2022-23シーズンのアウェイユニフォームを発表した。
横浜F・マリノスでも指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督率いるセルティックは、スコティッシュ・プレミアシップで2季ぶり52度目の優勝を達成。リーグカップ制覇と併せて2冠を成し遂げた。
日本代表FW古2022.06.11 08:30 Sat