京都サンガF.C.は8日、2023シーズンのトップチーム編成および、選手背番号を発表した。
明治安田生命J1リーグ昇格初年度の昨季を16位でフィニッシュして、J1参入プレーオフに回ったが、残留を決めた京都。昨季よりもより安全圏での戦いが求められる今季に向けては守護神のGK上福元直人や最多得点者のFWピーター・ウタ2023.01.08 17:55 Sun
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。
2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。
迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・2023.01.08 17:35 Sun
大宮アルディージャは8日、柏レイソルのブラジル人FWアンジェロッティ(24)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2024年1月31日までとなり、柏との公式戦には出場できない。
アンジェロッティは、ブラジルのレッドブル・ブラガンチーノから2021年に柏に加入。過去にはザルツブルクのリザーブチー2023.01.08 17:12 Sun
湘南ベルマーレは8日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
2022シーズンの明治安田生命J1リーグでは降格圏内を彷徨った時期も多かったが、終盤に底力を見せて12位で残留を勝ち取った湘南。山口智監督体制3年目となる今シーズンは残留がノルマではある一方、J1昇格6年目での上位進出にもチャレンジした2023.01.08 17:05 Sun
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンの選手背番号を発表した。
昨季の明治安田生命J1リーグを10位でフィニッシュした札幌。ミハイロ・ペトロヴィッチ体制6年目の今季に向けてはMF高嶺朋樹や、FWガブリエル・シャビエル、FW興梠慎三が抜けたものの、MF小林祐希や、MF浅野雄也、DF馬場晴也を獲得したほか、G2023.01.08 16:50 Sun
ヴィッセル神戸は8日、ポルトガルのポルティモネンセからFW川﨑修平(21)の期限付き移籍加入を発表した。背番号「21」をつける。
川崎はガンバ大阪ユース出身で、重心の低いドリブルからのシュートが武器のアタッカー。トップチーム昇格の2020年から2021年夏までをG大阪を過ごした後、ポルティモネンセで欧州挑戦を果た2023.01.08 15:55 Sun
ガンバ大阪は8日、元韓国代表MFチュ・セジョン(32)がKリーグ1の大田ハナシチズンFCに完全移籍すると発表した。
チュ・セジョンは2020年にFCソウルから完全移籍加入。これが初の海外挑戦となり、初年度の明治安田生命J1リーグで22試合に出場とまずまずの出番を手にした。
だが、2022年はベンチ外も少なく2023.01.08 15:15 Sun
セレッソ大阪は8日、今季のキャプテンもMF清武弘嗣が務める旨を発表した。
清武が主将を務めるのは今回で5年連続。今季から背番号が「10」から「13」に変わるなか、キャプテンとしての役割は続投となった。
また、副キャプテンはGKキム・ジンヒョン、MF鈴木徳真、DF西尾隆矢の3選手に。4選手はクラブを通じてコメ2023.01.08 13:15 Sun
湘南ベルマーレは8日、MF横川旦陽(20)の移籍先がシンガポールのアルビレックス新潟シンガポールに決まった旨を発表した。
湘南アカデミー出身の横川は2種登録を経て、2021年に昇格したが、そのままガイナーレ鳥取に期限付き移籍。昨季は日本フットボールリーグ(JFL)の東京武蔵野ユナイテッドFCに貸し出されたが、その2023.01.08 11:45 Sun
ガンバ大阪は8日、モンテディオ山形からDF半田陸(21)の完全移籍加入を発表した。
山形アカデミー出身で2019年にプロ契約の半田は右サイドバックを主戦場に対人守備とともに、攻撃参加の積極性も兼備。身長176cmのサイズだが、センターバックもこなせる万能型で、一昨季に続いて昨年も明治安田生命J2リーグ35試合に出2023.01.08 10:25 Sun
セレッソ大阪は8日、今季のトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。
小菊昭雄体制3シーズン目の今季。FWジェアン・パトリッキがヴィッセル神戸に電撃移籍というニュースも飛び込んだが、J1王者の横浜F・マリノスから昨季11ゴールのFWレオ・セアラを獲得したほか、アビスパ福岡のMFジョルディ・クルークスやFCソ2023.01.08 10:05 Sun
徳島ヴォルティスへ電撃的に移籍した元日本代表FW柿谷曜一朗の妻である丸高愛実さんが、名古屋グランパスへの感謝を綴った。
2021年から名古屋でプレーしていた柿谷。2022シーズンはケガの影響などもあり明治安田生命J1リーグで6試合に出場し1得点に終わっていた。
その柿谷は、6日に徳島へと完全移籍が決定。若手2023.01.07 22:27 Sat
名古屋グランパスへ新加入した元デンマーク代表FWキャスパー・ユンカーが、早速新天地デビューを果たしたようだ。
5日、浦和レッズから1年間の期限付き移籍で名古屋へと加わったユンカー。浦和時代は麺類を愛し、ラーメン行脚が話題をさらったが、名古屋でも早速足を運んだようだ。
加入一発目となったのはカレーうどん。名古2023.01.07 21:15 Sat
ヴィッセル神戸は7日、セレッソ大阪のブラジル人FWジェアン・パトリッキ(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」となる。
ジェアン・パトリッキは、サンパウロやグレミオなどでプレー。2022年にポルトガルのサンタ・クララからC大阪に加入した。
初のJリーグ挑戦となった2022シーズンは明治安2023.01.07 20:48 Sat
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。
2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。
2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓2023.01.07 20:38 Sat
アビスパ福岡は7日、2023シーズンの新体制および選手の背番号を発表した。
早々にJ1残留を決めた2021年とは異なり、昨季は一時J1参入プレーオフ圏内に足を踏み入れるなど、最終節まで予断を許さなかった福岡。堅守は継続されたが、リーグワーストの得点数がネックとなったが、辛うじて2年連続のJ1残留を果たした。
2023.01.07 20:25 Sat
セレッソ大阪は7日、FW加藤陸次樹(25)、DFマテイ・ヨニッチ(31)、MF中原輝(26)の3選手と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
サンフレッチェ広島の育成組織出身である加藤は、中央大学を経て2020年にツエーゲン金沢でプロキャリアをスタート。明治安田生命J2リーグで13得点をマークし、翌年に2023.01.07 19:10 Sat
徳島ヴォルティスは7日、MF藤田征也(35)が2022シーズンをもって現役を引退することを発表した。
併せて、引退後は北海道コンサドーレ札幌のアカデミースタッフに就任することが発表されている。
藤田は北海道出身で、地元・コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の育成組織から2006年に正式にトップチー2023.01.07 18:40 Sat
京都サンガF.C.は7日、スウェーデン1部のIFKヨーテボリからスリナム代表GKヴァルネル・ハーン(30)が完全移籍で加入することを発表した。
ハーンはアヤックスの育成組織出身のGKで、オランダのFCドルトレヒトでトップチームキャリアをスタートした。
フェイエノールトやズヴォレ、ヘーレンフェーンなど、オラン2023.01.07 18:05 Sat
鹿島アントラーズは7日、2023シーズンのトップチーム登録選手および、背番号を発表した。
昨季途中から指揮を執る岩政大樹監督の下でスタートを切る今季。強い鹿島を知るDF昌子源とDF植田直通を連れ戻したほか、MF藤井智也やMF佐野海舟、FW知念慶の獲得を決め、FW垣田裕暉らのレンタル勢も復帰させた。
背番号は2023.01.07 15:35 Sat
横浜F・マリノスは7日、GK高丘陽平(26)と2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
横浜FCでユースからトップチームに昇格しプロデビューした高丘。2017年に正GKの座を掴むと、翌年にはサガン鳥栖へステップアップし、期限付き移籍期間を含めて3シーズン在籍した。
横浜FMには2020年に加入。2年2023.01.07 13:40 Sat
アルビレックス新潟は7日、DF長谷川巧(24)と2023シーズンの契約更新に合意したことを発表した。
長谷川は新潟のジュニアユース(現U-15)出身で、U-18時代には2種登録選手として天皇杯などにも出場した。
2017年に正式にトップチームへ昇格し、ザスパクサツ群馬、ツエーゲン金沢への期限付きを経て2022023.01.07 13:25 Sat
名古屋グランパスは7日、FW相馬勇紀(25)が海外移籍の交渉中である旨を発表した。
昨季の名古屋でも明治安田生命J1リーグ全34試合に出場して2ゴールと主力を張った相馬。先のカタール・ワールドカップ(W杯)では日本代表に選出され、グループステージのコスタリカ代表戦に出場した。
今季の名古屋でも当然ながら主力2023.01.07 12:55 Sat
みなさま、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします
で、なんと原稿は去年の続きなワケですよ。よく思い出してください。前回は2022年12月27日付けの移籍リストまでだったでしょう?この12月27日って、日本サッカー協会含めていろんなクラブの仕事納めだったぽいんです。
つーことは、12月282023.01.07 12:30 Sat
アビスパ福岡は7日、元カメルーン代表FWジョン・マリ(29)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
ジョン・マリは母国やタイ、セルビア、スロベニア、中国を経て、2021年3月に福岡入り、一度は退団するが、昨年7月から福岡に復帰した。
その昨季の明治安田生命J1リーグでは9試合に出場して無得点。ただ、2023.01.07 11:50 Sat
セレッソ大阪は7日、DF山中亮輔(29)とDF山下達也(35)の2選手と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。
柏レイソル、横浜F・マリノス、浦和レッズを渡り歩いた山中は昨季からC大阪でプレー。負傷離脱を余儀なくされたが、DF丸橋祐介に代わって左サイドバックの一番手を担い、トータルで35試合に出場していた2023.01.07 10:50 Sat
ガンバ大阪のFW鈴木武蔵が、チームメイトとのオフショットを披露した。
2022シーズン途中にベールスホットからG大阪に加入した鈴木。復帰したJ1では9試合で1得点と、期待に応える活躍はできずにシーズンを終えていた。
2023シーズンは個人としてもチームとしても結果を残したい中、チームメイトとのオフショットを2023.01.07 10:45 Sat
セレッソ大阪は7日、Kリーグ1のFCソウルから韓国人GKヤン・ハンビン(31)の完全移籍加入を発表した。
フル代表歴ないものの、昨季もFCソウルの守護神に君臨したヤン・ハンビンは身長195cmのサイズを誇り、かつてU-23韓国代表でもプレー。江原FCや、城南FCも渡り歩き、Kリーグ1では通算135試合の出場数を記2023.01.07 09:50 Sat