小林友希

Yuki KOBAYASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年07月18日(24歳)
利き足
身長 185cm
体重 75kg
ニュース 人気記事 クラブ

小林友希のニュース一覧

V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、 2025.02.06 09:00 Thu
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセが、新たな日本人を獲得することになったようだ。 ポルトガル・プロサッカーリーグ(LPFP)は3日、冬の移籍市場最終日を迎えることに。期限である18時までに44件の登録の申請を受けたという。 ポルトガル『O Jogo』によると、ポルティモネンセは2人を申 2025.02.04 12:03 Tue
Xfacebook
日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッ 2024.09.17 11:55 Tue
Xfacebook
ポルティモネンセは25日、セルティックから日本人DF小林友希(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。 しかし、セルティックでは加入から1年半 2024.08.26 06:30 Mon
Xfacebook
セルティックは25日、スコティッシュ・プレミアシップ第3節でセント・ミレンと対戦し3-0で勝利した。 公式戦3連勝中の王者セルティックが、公式戦3試合勝利のないセント・ミレンのホームに乗り込んだ一戦。この試合ではFW前田大然とMF旗手怜央がスタメン。マンチェスター・シティ移籍の噂が浮上したFW古橋亨梧はベンチスタ 2024.08.25 21:56 Sun
Xfacebook

ポルティモネンセのニュース一覧

東京ヴェルディは31日、ポルティモネンセからFW川﨑修平(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2025年12月31日までとなる。 川﨑は大阪府出身で、ガンバ大阪の下部組織育ち。2020年にトップチームに昇格すると、J1で18試合に出場。2021年夏にポルティモネンセに完全移籍した。 ポル 2025.03.31 18:17 Mon
Xfacebook
V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、 2025.02.06 09:00 Thu
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセが、新たな日本人を獲得することになったようだ。 ポルトガル・プロサッカーリーグ(LPFP)は3日、冬の移籍市場最終日を迎えることに。期限である18時までに44件の登録の申請を受けたという。 ポルトガル『O Jogo』によると、ポルティモネンセは2人を申 2025.02.04 12:03 Tue
Xfacebook
元日本代表GK中村航輔(29)がポルティモネンセを退団し、日本に帰還する予定という。 これを報じたのはポルトガル『レコルド』で、こう綴る。 「2部リーグで12位のポルティモネンセは中村と2026年まで残る契約を友好的に解消する形で合意した。この日本代表選手は母国に帰国する見通しだ」 中村は2021年冬 2025.01.27 17:19 Mon
Xfacebook
ポルティモネンセは25日、セルティックから日本人DF小林友希(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は2027年6月30日までとなる。 小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。 しかし、セルティックでは加入から1年半 2024.08.26 06:30 Mon
Xfacebook
ポルティモネンセについて詳しく見る>

小林友希の人気記事ランキング

1

前田大然が開始21秒弾も…日本人4選手先発セルティックは土壇場被弾で敵地でのオールドファームで厳しいドロー【スコティッシュ・プレミアシップ】

セルティックは7日、敵地アイブロックス・スタジアムで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第32節でレンジャーズとのオールドファームに臨み、3-3のドローで試合を終えた。 前節、リヴィングストンとのアウェイゲームを3-0で快勝し、1試合消化試合が多い状況で1ポイント差の暫定首位で首位攻防のオールドファームを迎えたセルティック。 この試合ではFW古橋享梧、FW前田大然、MF岩田智輝、MF旗手怜央がスタメンを飾り、2試合連続で日本人4選手がスタートからピッチに立った。なお、DF小林友希は引き続きベンチ外となった。 完全アウェイの敵地アイブロックスでフープスの日本人ストライカーが電光石火の一撃を決める。 開始21秒、レンジャーズのキックオフの流れからGKハートが前線に大きく蹴り出したボールに反応した前田が背走するDFタヴァーニアにスプリントで迫ると、セーフティーにタッチへクリアしようとしたボールをうまく足を出してブロックすると、これが絶妙なグラウンダーシュートの形でゴール右隅に決まった。 前田のオールドファーム通算2点目となる今季リーグ戦5点目で早々にリードを手にしたセルティック。先制後は反撃を試みるレンジャーズの攻撃を冷静に撥ね返しながら、カウンターを起点にチャンスを窺う。13分には旗手、前田、古橋と日本人3選手の連携を見せるが、前田の左からの折り返しは古橋に合わない。 一進一退の攻防が続く中、前半半ば過ぎには前田、旗手、オライリーのボックス付近での連続シュートでアウェイチームが惜しい場面を作り出すと、再び前田がゴールに繋がる仕事を果たす。 31分、右CKの場面でクロスに反応した前田が頭で触ったボールがDFゴールドソンの右肘に直撃。一度プレーは流されたが、オンフィールド・レビューによってハンドでのPKが与えられる。これをキッカーのオライリーが冷静に真ん中へ決めた。 その後、ファビオ・シウバらの決定機を守護神ハートの好守で凌ぎ切ったセルティックが2点リードで前半を終えた。 後半はリスクを冒して前に出るホームチームに押し込まれたセルティックは、51分にボックス内でジョンストンがファビオ・シウバを倒してしまい痛恨のPK献上。これをタヴァーニアに決められて点差を縮められる。さらに、直後には相手のカウンターからデサースにゴールネットを揺らされるが、これは起点となったボール奪取の場面で岩田に対するファウルがあったとの判定でゴールは取り消しとなった。 何とか連続失点を回避したものの、流れが悪いセルティックは65分、旗手とキューンを下げてマクレガー、ヤン・ヒョンジュンを同時投入。さらに、69分には古橋を下げてイダーを投入する。 一連の交代で試合を落ち着かせたセルティックだったが、試合のクローズに入った終盤にミスから追いつかれる。86分、自陣での不用意な横パスをカットされてカウンターを受けると、マトンドのシュートのこぼれ球に反応したシマのシュートがゴール前のDFにディフレクトしてゴール右隅に決まった。 しかし、首位奪取へ素早いリアクションを見せると、失点直後の87分にはベルナルドの左サイドの仕掛けからボックス内で足元にパスを受けたイダーがDF2枚に囲まれながらも強引にシュートを放つと、これがGKバトランドの脇を抜いてゴールネットを揺らした。 これで再びリードを手にしたアウェイチームは今度こそ逃げ切り態勢に入るが、粘るレンジャーズの勢いを止められない。8分が加えられた後半アディショナルタイムの93分にボックス左で鋭いカットインを仕掛けたマトンドに見事な右足シュートをゴール右上隅に突き刺された。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、アウェイ開催のオールドファームを3-3のドローで終えたセルティックは、レンジャーズの未消化試合の結果次第で首位陥落となる。 レンジャーズ 3-3 セルティック 【レンジャーズ】 タヴァーニア(後10[PK]) シマ(後41) マトンド(後45+3) 【セルティック】 前田大然(前1) オライリー(前34[PK]) イダー(後42) <span class="paragraph-title">【動画】時間も早いが足はもっと速い!前田大然がスピード生かして先制点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YCaw2Z9ecIk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.07 22:06 Sun
2

中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu

小林友希の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月24日 セルティック ポルティモネンセ 完全移籍
2023年1月1日 神戸 セルティック 完全移籍
2021年1月31日 横浜FC 神戸 期限付き移籍終了
2020年2月1日 神戸 横浜FC 期限付き移籍
2020年1月31日 町田 神戸 期限付き移籍終了
2019年7月30日 神戸 町田 期限付き移籍
2019年2月1日 神戸 昇格