ボデ/グリムト
FK Bodo Glimt| 国名 |
ノルウェー
|
| 創立 | 0919年 |
| ホームタウン | ボデ |
| スタジアム | アスプミラ・スタディオン |
| 愛称 | グリムト |
今季の成績
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 8 |
|
レンジャーズ | 14 | 4 | 2 | 2 | 16 | 10 | 6 | 8 |
| 9 |
|
ボデ/グリムト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 11 | 3 | 8 |
| 10 |
|
アンデルレヒト | 14 | 4 | 2 | 2 | 14 | 12 | 2 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ボデ/グリムトのニュース一覧
ボデ/グリムトの人気記事ランキング
1
スタッド・レンヌがデンマーク期待のMFグレンベークをボデ/グリムトから完全移籍で獲得…5年契約
スタッド・レンヌは16日、元U-21デンマーク代表MFアルベルト・グレンベーク(23)がボデ/グリムトから完全移籍で加入することを発表した。契約期間は2029年夏までの5年間となる。 デンマークのオーフスの下部組織育ちのグレンベークは、2020年7月にファーストチームに昇格。2022年8月にボデ/グリムトに完全移籍した。 ボデ/グリムトでは公式戦88試合に出場し30ゴール16アシストを記録していた。 ボランチを主戦場にウイングやサイドハーフなどでプレー。エリテセリエン(ノルウェー1部)でも55試合で19ゴール11アシストを記録していた。 ゲームメーカーとしてプレーするグレンベークは、デンマークの次代を担う選手としても期待が寄せられ、スピードやポジショニングなど高いポテンシャルを持っている。 2024.07.16 23:10 Tue2
ローマ戦で大活躍の若手ノルウェー人FW、過去にハーランドらとラップグループを結成していた
ローマを粉砕したボデ/グリムトのU-21ノルウェー代表FWエリック・ボッタイムの意外な過去が明らかになった。 21日にヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループC第3節で、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマをホームに迎えたボデ/グリムト。先発フル出場したボッタイムは2ゴール3アシストの大活躍を見せ、6-1という歴史的大勝の立役者となった。 そのボッタイムの過去が大きな反響を呼んでいる。2016年に、同世代の親友アーリング・ハーランドにエリック・トビアス・サンドベリを加えた3名で“Flow Kingz”という音楽グループを結成していた模様。当時の映像に改めて脚光が当たり、現在、動画の再生回数は800万回を突破している。 ハーランドと同じようにストライカーとして輝かしい道程を歩みたいと考えているノルウェーの新星。この日の活躍と歌唱力が、ビッグクラブのスカウトの目に留まる日も近いかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】当時16歳のハーランドらが結成したラップグループ</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oYJWkDFzEXA" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.10.23 22:15 Sat3
キャリア原点で輝きを取り戻したハウゲがボデ/グリムト完全移籍!
FKボデ/グリムトは17日、フランクフルトからノルウェー代表MFイェンス・ペッター・ハウゲ(25)を完全移籍で獲得した。契約期間は2028年6月30日までとなる。 ボデ/グリムトへの完全移籍を決断した理由について、ハウゲは公式サイトで以下のように語った。 「何よりもまず、ここが僕のホームタウンなんだ。多くの良き仲間、一緒に育ってきた仲間、アカデミーを通じて同じ道を歩んできた仲間、そしてトップチームでデビューした仲間たちとここでプレーするのは、とても楽しいことだよ」 「ここ数年、クラブがヨーロッパで安定した地位を築き、その道のりをずっと追ってこられたのは本当に素晴らしいことだった。来週にはヨーロッパリーグ、夏にはチャンピオンズリーグのプレーオフと、新しい楽しみがたくさんある。多くの魅力的な経験があり、それは僕にとって大きな刺激で、さらに成長し、新たなステップを踏み出すための一歩でもある」 ハウゲは2020年夏に母国のボデ/グリムトからミランに加入。公式戦26試合で8ゴール3アシストを記録したものの、2020-21シーズン後半戦は出場機会がなく、2021年8月にフランクフルトへ。 その後、ヘントへレンタルを経て、2024年2月にボデ/グリムトへレンタル移籍で復帰。2024シーズンは公式戦44試合に出場し12ゴール11アシストを記録していた。 また、ここでの活躍が評価され、2024年10月に約2年ぶりとなるノルウェー代表に選出された。 2025.01.18 10:20 Sat4
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed5
後半ATの劇的同点弾も実らず、ラツィオがボデ/グリムトとのPK戦までもつれ込んだ激闘の末に敗退【EL】
ラツィオは17日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでボデ/グリムトをホームに迎え、3-1で勝利した。しかし、2戦合計スコア3-3、PK戦の末2-3で敗れて敗退となった。 先週敵地で行われた1stレグを0-2で落としたラツィオは4日前の1-1で引き分けたローマ・ダービーのスタメンから3選手を変更。ペドロ、マリオ・ヒラ、ラッツァーリがスタメンとなった。 立ち上がりのボデ/グリムトの圧力を凌いだラツィオが徐々にボールを持つ流れとすると、18分にペドロがボックス左からGK強襲のシュートを浴びせて牽制。 そして21分に先制する。ラッツァーリのボール奪取からショートカウンター。イサクセンがボックス右ポケットを突いてクロスを送りカステジャノスがヒールで流し込んだ。 先制後も押し込むラツィオは45分、FKの流れからマリオ・ヒラの右クロスにヘディングで合わせたザッカーニのシュートがバーに直撃。2戦合計1-2として前半を終えた。 迎えた後半も前がかるラツィオは53分に好機。CKの流れからペドロの左クロスにザッカーニが合わせたボレーはGKハイキンの守備範囲だった。 61分には大ピンチを迎えたラツィオだったが、GKマンダスがホグとの一対一をファインセーブで阻止。チームを救うと、1分後にはペドロのボレーでゴールに迫ったラツィオは、64分にもショートカウンターから決定機。しかしカステジャノスがボックス中央から放ったシュートはGKハイキンの好守に阻まれた。 あと1点が遠いラツィオはディアとヌーノ・タヴァレスを投入。78分にはザッカーニが直接FKで枠を捉えたが、GKハイキンにセーブされると、終盤にかけてはゴールに迫れず。 敗色濃厚かと思われたが、追加タイム3分に起死回生弾。CKの流れからマリオ・ヒラ、ロマニョーリがヘッドで繋ぎ、最後は5分前に投入されていたノスリンが押し込んだ。 2戦合計2-2で迎えた延長戦、前半10分にラツィオに勝ち越し弾。ボックス左で縦に仕掛けたゲンドゥージのクロスをディアがヘッドで叩き込んだ。 しかし延長後半4分に追いつかれる。左クロスをヘルメルセンにヘッドで押し込まれた。そしてPK戦ではチャウナ、ノスリン、カステジャノスが失敗して2-3で敗れ、ラツィオは敗退に終わった。 一方、ノルウェー勢として初めてELベスト4に進出したボデ/グリムトはトッテナムと決勝進出を懸けて戦う。 ラツィオ 3-1 ボデ/グリムト 【ラツィオ】 タティ・カステジャノス(前21) ティジャニ・ノスリン(後48) ブライエ・ディア(延前10) 【ボデ/グリムト】 アンドレアス・ヘルメルセン(延後4) 2025.04.18 07:15 Friボデ/グリムトの選手一覧
| 1 | GK |
|
ユリアン・ファイエ・ルンド | |||||||
|
1999年05月20日(26歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 12 | GK |
|
ニキータ・ハイキン | |||||||
|
1995年07月11日(30歳) | 188cm |
|
15 |
|
0 | ||||
| 44 | GK |
|
マグヌス・ブロンドボ | |||||||
|
2005年03月02日(20歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 45 | GK |
|
イサク・ショング | |||||||
|
(歳) | |||||||||
| 2 | DF |
|
ヴィラッズ・ニールセン | |||||||
|
2005年01月29日(20歳) | 192cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 4 | DF |
|
オーディン・ルラス・ビョルトゥフト | |||||||
|
1998年12月19日(26歳) | 185cm |
|
12 |
|
1 | ||||
| 5 | DF |
|
ブライス・ウェンバンゴモ | |||||||
|
1996年12月18日(28歳) | 180cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
ヨステイン・グンデルセン | |||||||
|
1996年04月02日(29歳) | 186cm |
|
13 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
フレデリク・アンドレ・ビョルカン | |||||||
|
1998年08月21日(27歳) | 180cm |
|
15 |
|
1 | ||||
| 18 | DF |
|
ブレデ・モー | |||||||
|
1991年12月15日(33歳) | 184cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 20 | DF |
|
フレデリク・シェボルド | |||||||
|
2003年08月17日(22歳) |
|
14 |
|
0 | |||||
| 25 | DF |
|
イサク・ドュビク・マーッタ | |||||||
|
2001年09月19日(24歳) | 188cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
パトリック・ベルグ | |||||||
|
1997年11月24日(27歳) | 180cm | 70kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 8 | MF |
|
ソンドレ・オークレンド | |||||||
|
2003年06月10日(22歳) | 172cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
ウルリク・サルトネス | |||||||
|
1992年11月10日(32歳) | 187cm |
|
14 |
|
3 | ||||
| 16 | MF |
|
シヴェル・スケイデ | |||||||
|
2004年08月28日(21歳) | 185cm | ||||||||
| 19 | MF |
|
ソンドレ・ブルンスタード・フェト | |||||||
|
1997年01月17日(28歳) | 178cm |
|
14 |
|
1 | ||||
| 26 | MF |
|
ホーコン・エヴイェン | |||||||
|
2000年02月14日(25歳) | 173cm |
|
14 |
|
3 | ||||
| 27 | MF |
|
ソンドレ・ソルリ | |||||||
|
1995年10月30日(29歳) | 178cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 95 | MF |
|
イェッペ・ケアー | |||||||
|
2004年03月01日(21歳) | 174cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| MF |
|
ガウテ・ホベルク・ヴェッティ | ||||||||
|
1998年09月02日(27歳) | 180cm | ||||||||
| 9 | FW |
|
カスパー・ホグ | |||||||
|
2000年12月06日(24歳) | 186cm |
|
13 |
|
7 | ||||
| 10 | FW |
|
ダニエル・バッシ | |||||||
|
2004年10月31日(20歳) | 178cm | ||||||||
| 11 | FW |
|
オレ・ディドリク・ブロンベルグ | |||||||
|
2000年06月12日(25歳) | 177cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 17 | FW |
|
サムエル・ブラコフスキ | |||||||
|
2002年12月29日(22歳) | 186cm | ||||||||
| 21 | FW |
|
アンドレアス・ヘルメルセン | |||||||
|
1998年03月15日(27歳) | 190cm |
|
10 |
|
1 | ||||
| 23 | FW |
|
イェンス・ペッター・ハウゲ | |||||||
|
1999年10月12日(26歳) | 180cm | 75kg |
|
15 |
|
2 | |||
| 77 | FW |
|
ミッケル・ブロ・ハンセン | |||||||
|
2009年01月25日(16歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 94 | FW |
|
オーガスト・ミッケルセン | |||||||
|
2000年10月24日(25歳) | 167cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| FW |
|
ギフト・サンデイ | ||||||||
|
2006年03月14日(19歳) | 180cm | ||||||||
| 監督 |
|
ヒェティル・クヌートセン | ||||||||
|
1968年10月02日(57歳) | |||||||||
ボデ/グリムトの試合日程
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ポルト |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ユニオン・サン=ジロワーズ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブラガ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カラバフ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ベシクタシュ |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
マッカビ・テルアビブ |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ニース |
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
トゥベンテ |
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
トゥベンテ |
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
オリンピアコス |
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
オリンピアコス |
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ラツィオ |
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
トッテナム |
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
トッテナム |

ノルウェー