ミャンマー代表

Myanmar national football team
国名 ミャンマー
ホームタウン ヤンゴン
スタジアム トゥウンナ・スタジアム

今季の成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 シリア代表 7 2 1 3 9 12 -3 6
4 ミャンマー代表 1 0 1 5 3 28 -25 6
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ミャンマー代表のニュース一覧

『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』で9日、ミャンマー代表DFが相手選手の頭部に向かって思い切りボールを蹴り付けた。 東南アジア王者を決めるASEAN杯は、日本代表とW杯最終予選で同組のインドネシア代表も参戦。国内の若手主体で臨むインドネシアは、9日のB組初戦でミャンマーに1- 2024.12.11 14:36 Wed
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日本代表は6日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点[3-4-3] ©︎超ワールドサッカー ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評 2024.06.06 23:30 Thu
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6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がミャンマーのトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-5で日本が勝利した。 4連勝ですでに最終予選を決めている日本はグループ首位。対するミャンマーはここまで未勝利でグループ最下位。6月の2試合で連勝すれば最終予選行きの望みがわずかに 2024.06.06 23:07 Thu
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6日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表vs日本代表がミャンマーのトゥウンナ・スタジアムで行われ、0-2で前半は日本がリードして終えた。 4連勝ですでに最終予選を決めている日本はグループ首位。対するミャンマーはここまで未勝利でグループ最下位。6月の2試合で連勝すれば最終予選行きの 2024.06.06 21:59 Thu
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日本代表は6日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼2027アジアカップ予選でミャンマー代表と対戦する。 この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。 ■日本代表vsミャンマー代表 試合日程・キックオフ時間 2次予選では4連勝を飾った日 2024.06.06 13:30 Thu
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【日本代表プレビュー】3バックを試す機会、可変システムで最終予選の準備を/vsミャンマー代表【2026W杯アジア2次予選】

ヨーロッパのシーズンも終了し、海外でプレーする選手たちにとってはシーズンを締めくくる2試合となる今回の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選。3月の戦いですでに突破が決まっている中での2試合となる。 勝敗に関しては関係ないため消化試合とも見られるが、9月から始まる最終予選に向けては最後に集まって戦える機会。少しでもチームの力を上げておきたいところだ。 今回はアウェイでミャンマー代表と、ホームでシリア代表と戦う中、2次予選全勝で乗り切りたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆上積みへ、2チームを構成か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 森保一監督が直接選手を指導できる最後の機会。合流初日はビルドアップのチェックとミニゲームが公開された中、明確に2チームを作っていた。 メンバー構成はほとんど変えず、[4-2-3-1]と[3-4-3]の2つのシステムを試していたが、3バックと4バックの併用を目指すことに。アジアカップで苦戦したことも踏まえ、チームとして相手を上回る戦いを準備する必要があると考えたのだろう。 3バックに関しては守備固めという意味で試合終盤には何度か試したが、しっかりと攻撃の形も踏まえての時間はこれまで取れていなかった。日本の新たな武器にするためにも、この機会でやっておきたいはずだ。 さらに、チームを2つに分けていたことを考えれば、この2試合では2つのチームを当てる可能性もある。結果を気にしない試合であるだけに、もちろん勝利を目指しながらも、選手やシステムを試すという機会にすると考える。 9月の最終予選には、パリ・オリンピックを戦った選手たちも入ってくる可能性もあり、継続して招集している選手たちに戦い方を植え付ける良いチャンスだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆アジアカップに繋がる戦いを</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 対するミャンマーは4試合を終えて最下位。勝ち点差で見れば2位になれる可能性はあるが、、得失点差が2位のシリアと「20」も離れていることを考えれば、現実的に2次予選突破は難しい。 一方で、2027年のアジアカップ予選も兼ねており、3次予選に回ることが確実。来年から行われる3次予選でアジアカップの出場権を掴むためにも、しっかりと繋がる試合を見せていきたいところだろう。 11月に行われた第1節では5-0で惨敗。上田綺世にハットトリックを許すなどしてしまったが、まずはこの予選の初勝利を目指して、死にに物狂いで日本相手に臨むことになりそうだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-3]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240606_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:大迫敬介 DF:冨安健洋、谷口彰悟、町田浩樹 MF:相馬勇紀、田中碧、守田英正、中村敬斗 FW:堂安律、小川航基、旗手怜央 監督:森保一 前述の通り、今回の活動では3バックにも重点を置いている森保監督。ミャンマー相手にも可変ながら、3バックをベースに挑むと予想する。 GKは大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。今回招集された3人では最も経験があり、安定感もある守護神。シリア戦が広島で行われるため、親心を見せるのであればGK谷晃生(FC町田ゼルビア)の起用もありそうだ。 そして3バックは、冨安健洋(アーセナル)、谷口彰悟(アル・ラーヤン)、町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)と予想する。トレーニングでもこの3人が軸となっており、可変にも対応できる3人だ。 ボランチは田中碧(デュッセルドルフ)と守田英正(スポルティングCP)と予想。川崎フロンターレ時代から知る2人の関係で、よりスムーズなビルドアップと守備関係を見せてくれるだろう。そしてウイングバックは右に相馬勇紀(カーザ・ピア)、左に中村敬斗(スタッド・ランス)と予想する。時にはサイドバックも務めていた両者。ウイングバックという攻守にわたって激しい運動量を求められるポジションだが、攻撃次の破壊力は十分だ。互いの特徴を出してもらいたい。 そして3トップは右に堂安律(フライブルク)、左に旗手怜央(セルティック)、中央に小川航基(NECナイメヘン)と並ぶと予想する。展開によっては、堂安がトップ下に入る形で、[4-2-3-1]になることもあり、旗手がインサイドハーフに入り、相馬がサイドバックに落ちて[4-3-3]という形も有り得る。いずれにしても、流動的にポジションと戦い方を変えらえる11人が並ぶことになると予想する。 最終予選に向けたテストマッチにもなるミャンマー代表戦は6日(木)の21時10分にキックオフ。日本テレビ系列で全国生中継。無料視聴が可能だ。 2024.06.06 12:52 Thu

ミャンマー代表の選手一覧

1 GK ピョエ・ピョ・アウン
1991年07月08日(34歳) 177cm 0 0
18 GK チョウ・ジン・ピョー
1994年02月01日(31歳) 6 0
23 GK ジン・ニー・ニー・アウン
2000年06月06日(25歳) 0 0
23 GK サン・サト・ナイン
1998年09月04日(27歳) 185cm 0 0
2 DF エイン・ピョー・ウイン
1998年09月19日(27歳) 4 0
2 DF ラッ・ウェ・ポン
2005年05月04日(20歳) 2 0
3 DF ニェイン・チャン
1993年12月17日(31歳) 3 0
4 DF ソ・モー・チョウ
1999年03月23日(26歳) 186cm 4 1
5 DF ズウェ・カン・ミン
2000年06月20日(25歳) 4 0
5 DF テッ・エイン・ソー
2001年09月29日(24歳) 4 0
12 DF デイビッド・タン
1990年05月13日(35歳) 160cm 1 0
15 DF ズウェ・テッ・ミン
2000年06月20日(25歳) 2 0
17 DF ティア・テッ・アウン
1996年03月13日(29歳) 183cm 0 0
20 DF カウン・テッ・パイン
2004年05月27日(21歳) 4 0
6 MF チョウ・ミン・ウー
1996年06月16日(29歳) 5 0
7 MF ルイン・モー・アウン
1999年12月10日(25歳) 176cm 4 0
8 MF ミャッ・カウン・カン
2000年07月15日(25歳) 1 0
8 MF エイン・テッ・アウン
2001年10月05日(24歳) 3 0
11 MF マウン・マウン・ルウィン
1995年06月18日(30歳) 180cm 6 0
13 MF ネイ・モー・ナイン
1997年12月13日(27歳) 5 0
14 MF ウェ・リン・アウン
1999年07月30日(26歳) 5 1
20 MF スアン・ラム・マン
1994年07月28日(31歳) 170cm 3 0
21 MF ヤン・ナイン・ウー
1996年03月31日(29歳) 162cm 1 0
22 MF ゾー・ウイン・テイン
2003年03月01日(22歳) 3 0
9 FW アウン・トゥー
1996年05月22日(29歳) 168cm 2 0
10 FW チョー・コー・コー
1992年12月20日(32歳) 173cm 2 0
10 FW ウイン・ナイン・トゥン
2000年05月03日(25歳) 3 1
15 FW オアカル・ナイン
2003年11月18日(22歳) 165cm 3 0
16 FW アウン・カウン・マン
1998年02月18日(27歳) 182cm 2 0
19 FW クン・チョー・ジン・エイン
2002年07月15日(23歳) 2 0
監督 ミヒャエル・ファイヒテンバイナー
1960年07月09日(65歳)

ミャンマー代表の試合日程

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 5 - 0 vs 日本代表
第2節 2023年11月21日 1 - 6 vs 北朝鮮代表
第3節 2024年3月21日 1 - 1 vs シリア代表
第4節 2024年3月26日 7 - 0 vs シリア代表
第5節 2024年6月6日 0 - 5 vs 日本代表
第6節 2024年6月11日 4 - 1 vs 北朝鮮代表