スコティッシュ・プレミアシップに属するマザーウェルは28日、MF檀崎竜孔(22)の完全移籍加入を発表した。
契約期間は2年半。マザーウェルにとって初めての日本人選手となり、背番号は「14」となっている。
ベガルタ仙台の育成組織出身の檀崎は、青森山田高校へ進学し、2019年に北海道コンサドーレ札幌に加入。202023.01.28 18:00 Sat
アトレチコ・ミネイロの元ブラジル代表FWフッキが信じられないシュートミスを犯した。
かつては川崎フロンターレや北海道コンサドーレ札幌、東京ヴェルディでプレーし、日本にも馴染み深いフッキ。ポルトやゼニト、上海上港(現在は上海海港)を渡り歩いたのち、2021年1月に母国凱旋を果たすと、アトレチコ・ミネイロ加入1年目に2023.01.22 20:25 Sun
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンのユニフォームを発表した。
2022シーズンは開幕6戦連続ドローなど難しいスタートを切った札幌。シーズンを通して勝ちきれない試合もあり、11勝12分け11敗の五分の成績で10位フィニッシュとなった。
迎えた2023シーズンは選手の入れ替えも行い、韓国代表GKク・2023.01.08 17:35 Sun
北海道コンサドーレ札幌は8日、2023シーズンの選手背番号を発表した。
昨季の明治安田生命J1リーグを10位でフィニッシュした札幌。ミハイロ・ペトロヴィッチ体制6年目の今季に向けてはMF高嶺朋樹や、FWガブリエル・シャビエル、FW興梠慎三が抜けたものの、MF小林祐希や、MF浅野雄也、DF馬場晴也を獲得したほか、G2023.01.08 16:50 Sun
北海道コンサドーレ札幌は7日、MF檀崎竜孔(22)が退団することを発表した。
元ベガルタ仙台ジュニアの檀崎は、青森山田高校を経て札幌に入団。2年間在籍したのち、オーストラリアのブリスベン・ロアーに期限つき移籍した。その後、2021年8月にジェフユナイテッド千葉に移籍し日本に復帰したが、昨年7月に再びブリスベン・ロ2023.01.07 19:20 Sat
徳島ヴォルティスは7日、MF藤田征也(35)が2022シーズンをもって現役を引退することを発表した。
併せて、引退後は北海道コンサドーレ札幌のアカデミースタッフに就任することが発表されている。
藤田は北海道出身で、地元・コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の育成組織から2006年に正式にトップチー2023.01.07 18:40 Sat
北海道コンサドーレ札幌は7日、MFガブリエル・シャビエル(29)の退団を発表した。
2017年7月の名古屋グランパス加入で初来日したシャビエル。当時J2だった名古屋で途中加入から16試合7ゴール15アシストと圧巻のパフォーマンスを披露すると、J1に昇格した翌年以降も主力として活躍し、2019年から完全移籍に切り替2023.01.07 17:40 Sat
いわてグルージャ盛岡は7日、北海道コンサドーレ札幌からFW藤村怜(23)とFWドウグラス・オリヴェイラ(27)の加入を発表した。前者は完全移籍加入。後者は期限付き移籍加入となる。
北海道生まれの藤村は札幌には下部組織から在籍し、トップチームに2種登録された2017年に5月に行われたルヴァンカップのFC東京戦で172023.01.07 17:30 Sat
北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が2022年の蹴り納めを報告。トレーニングの様子を公開したが、今年も長女が話題となった。
今シーズンの小野は、明治安田生命J1リーグでは1試合の途中出場に終わり、消化不良のシーズンに。ただ、43歳という年齢でもその技術が全く衰えていないところを披露していた。
そ2022.12.31 20:45 Sat
セレッソ大阪は25日、北海道コンサドーレ札幌でコーチを務めるブルーノ・クアドロス氏(55)がコーチに就任することを発表した。
現役時代はブラジル国内の他、JリーグでもC大阪、札幌、FC東京でプレー。J1通算81試合、J2通算43試合1得点を記録している。
引退後はブラジル国内でコーチや監督を務めていた中、22022.12.25 11:01 Sun
浦和レッズは17日、元日本代表FW興梠慎三(36)が期限付き移籍先の北海道コンサドーレ札幌から復帰する旨を発表した。
鵬翔高校出身の興梠は2013年に鹿島アントラーズから浦和入り。数々のタイトルとともに、浦和を点取り屋として引っ張る存在だったが、今季から出場機会を求め、恩師のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いる札2022.12.17 12:15 Sat
柏レイソルは19日、北海道コンサドーレ札幌からMF高嶺朋樹(24)の完全移籍加入決定を発表した。
高嶺は札幌アカデミーからの生え抜きで、一度は筑波大学に進学して離れたが、2019年3月に特別指定選手として戻り、翌年に正式入団。そのルーキーイヤーから明治安田生命J1リーグ30試合に出場するなど、主力として徴用され、2022.11.19 18:11 Sat