J1の新着ニュース

今シーズン限りで東京ヴェルディを退団することになったMF梶川諒太(34)が、通算3度在籍した心のクラブへの熱い想いを語った。 梶川は2011年に関西学院大学から東京Vに加入。その後、湘南ベルマーレ、V・ファーレン長崎、徳島ヴォルティスでもプレー。東京Vには通算3度在籍し、J2では通算229試合に出場した。 2023.12.12 19:01 Tue
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今シーズン限りで東京ヴェルディを退団することになったMF小池純輝(36)が、7年間を過ごした最愛のクラブへの想いを語った。 小池は浦和レッズの下部組織育ちで、2006年にトップチーム昇格。ザスパ草津(現:ザスパクサツ群馬)、水戸ホーリーホック、横浜FC、ジェフユナイテッド千葉、愛媛FCでもプレー。東京Vには、水戸 2023.12.12 19:00 Tue
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17日に行われる中村俊輔氏の引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」に追加の参加選手が決定した。 2022シーズン限りで現役を引退した中村氏。今シーズンから横浜FCのコーチを務めていた。 引退試合の開催が決定し、横浜FCで共に戦ったメンバーと、日本代表で共に戦ったメンバー 2023.12.12 18:30 Tue
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アルビレックス新潟は12日、FW小見洋太(21)との契約更新を発表した。 小見は昌平高校から2021年に新潟に加入。プロ1年目に明治安田生命J2リーグで4試合、天皇杯で1試合に出場。2年目の2022シーズンはJ2で23試合4得点、天皇杯で1試合1得点を記録し、チームのJ1昇格に貢献した。 今シーズンは明治安 2023.12.12 14:15 Tue
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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に臨む川崎フロンターレの散歩隊を捉えた1枚が話題だ。 9日に行われた柏レイソルとの天皇杯決勝で、PK戦までもつれた熱戦を制したばかりの川崎F。12日にはACLのグループI第6節の蔚山現代(韓国)戦が控えており、すでに韓国へと移動をしている。 ACLの遠征時には、選手やスタ 2023.12.12 13:20 Tue
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アルビレックス新潟は12日、FW長倉幹樹(24)との契約更新を発表した。 浦和レッズの下部組織出身である長倉。2022年1月に順天堂大学から関東サッカーリーグの東京ユナイテッドFCへ加入すると、目覚ましい活躍を見せたこともありわずか半年でザスパクサツ群馬へ完全移籍した。 今シーズンは開幕から明治安田生命J2 2023.12.12 12:55 Tue
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FC東京は12日、MFアルトゥール・シルバ(28)の契約満了を発表した。 アルトゥール・シルバは母国ブラジルでのプレーを挟み、2019年にFC東京入りすると、2021年6月から横浜FCに期限付き移籍。2022年からカターレ富山に期限付き移籍した。 富山移籍1年目はJ3リーグ19試合で2得点だったが、今季は3 2023.12.12 12:40 Tue
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横浜FCは12日、MF長谷川竜也(29)の契約満了を発表した。 静岡県出身の長谷川は、2016年に順天堂大学から川崎フロンターレに入団。6シーズンにわたって在籍した後で昨シーズンに横浜FC入りすると、加入初年度は明治安田生命J2リーグで38試合に出場してJ1リーグ昇格に貢献した。 しかし、今シーズンはJ1リ 2023.12.12 12:35 Tue
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横浜FCは12日、四方田修平監督(50)の契約更新を発表した。 四方田監督は2022年から横浜FCを指揮。就任1年でJ1復帰に導いたが、今季は最下位フィニッシュでJ2降格が決まった。 指揮3年目の来季、1年でのJ1復帰が目標となる指揮官はクラブの公式サイトで今季の結果を詫び、決意を新たにしている。 「 2023.12.12 09:40 Tue
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今シーズン限りで現役引退となった東京ヴェルディのMF奈良輪雄太(36)が、スパイクを脱ぐ決断に至った経緯、自身最後のクラブとなった東京Vへの想いを語った。 奈良輪は横浜F・マリノスの下部組織出身で、筑波大学からJFLのSAGAWA SHIGA FCへ加入。3シーズンを過ごすと、2013年に古巣の横浜FMに完全移籍 2023.12.11 20:23 Mon
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浦和レッズの新監督就任が決定したBKヘッケンのペル・マティアス・ヘグモ監督(64)が、オファーを受けた理由を語った。 スウェーデンのBKヘッケンで指揮を執るヘグモ監督だが、2024シーズンからの浦和の指揮が決定。14日のヨーロッパリーグ(EL)最終節のカラバフ戦を最後にチームを離れる。 ノルウェー人指揮官は 2023.12.11 19:39 Mon
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湘南ベルマーレは11日、山口智監督(45)の続投を発表した。 山口監督は、現役時代はジェフユナイテッド千葉、ガンバ大阪、京都サンガF.C.でプレー。引退後は、G大阪で強化部やU-23のヘッドコーチ、トップチームのコーチなどを歴任した。 2021年に湘南のトップチームコーチに就任すると、同年9月から監督に就任 2023.12.11 18:57 Mon
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川崎フロンターレは11日、MF原田虹輝(23)と来季の契約を更新しない旨を発表した。 昌平高校出身の原田は2019年に川崎Fでプロ入りし、2021年からガイナーレ鳥取に期限付き移籍。2022年から今季まではAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍した。 その長野では今季のJ3リーグで19試合1得点を記録したが 2023.12.11 15:50 Mon
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FC東京は11日、DF木本恭生(30)との2024シーズン契約を更新したと発表した。 木本は静岡県出身。セレッソ大阪でJリーグデビュー後、5年間の在籍を経て2021年に名古屋グランパスへ。翌22年からFC東京の一員となり、1年目の昨季はJ1リーグで33試合、今季は24試合に出場している。 今季の公式戦全体で 2023.12.11 13:40 Mon
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FC東京は11日、日本代表GK野澤大志ブランドン(20)との2024シーズン契約を更新したと発表した。 野澤は沖縄県出身の193cm守護神。FC琉球ジュニアユースからFC東京ユースへと移り、2020年のトップ昇格後はいわてグルージャ盛岡への武者修行を経て、今季J1リーグ戦デビューを果たしている。 今季の公式 2023.12.11 13:16 Mon
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今シーズン最後の戦いとなるクラブ・ワールドカップ(W杯)に臨む浦和レッズ。現体制での最後の大会に臨む選手たちを、大応援団が見送った。 今シーズンは変速的な日程となった結果、2022シーズンのAFCチャンピオズリーグ(ACL)決勝を戦い、優勝を果たした浦和。アジア王者としてクラブW杯に参加し、15日初戦を迎える。 2023.12.10 23:00 Sun
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ジュビロ磐田は10日、J1を戦う2024シーズンのユニフォームを発表した。 2022シーズンはJ1最下位で降格。1年での昇格を目指した今シーズンは、開幕から勝ちきれない試合が続き、早々に暗雲が立ち込めた。 それでも徐々に調子を取り戻し、3連勝を3買い記録するなどし、6月から8月にかけては11戦無敗と勝ち点を 2023.12.10 16:25 Sun
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川崎フロンターレは10日、FWレアンドロ・ダミアン(34)、MFジョアン・シミッチ(30)との契約満了を発表した。 レアンドロ・ダミアンは、元ブラジル代表FWとして鳴り物入りで2019年にインテルナシオナウから完全移籍で加入した。 加入1年目は明治安田生命J1リーグで23試合9得点に終わったが、2年目の20 2023.12.10 15:40 Sun
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鹿島アントラーズは10日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。 2023シーズンは開幕こそ良かったものすぐに4連敗を結果が出ない展開に。それでもその後に5連勝で復活すると、その後も勝ち点を伸ばした。 上位争いをし続けたものの、取りこぼしが目立ち優勝戦線からは早々に脱落。5位でシーズンを終えてい 2023.12.10 15:30 Sun
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10日、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナル、青森山田高校vsサンフレッチェ広島F.Cユースが埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で青森山田が勝利した。 プレミアリーグEAST王者であり、4年ぶり3度目の王者を狙う青森山田と、プレミアリーグWEST王者であり、5年ぶり4度目の制覇を目指す広島ユース。広島ユー 2023.12.10 15:16 Sun
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京都サンガF.C.は10日、尚志高校のMF安齋悠人(18)のトップチーム加入内定を発表した。 福島県出身の安齋は福島ユナイテッドFCのU-15チーム出身。尚志高校に進むと、今年のU-17日本高校サッカー選抜に選ばれた他、U-18やU-19日本代表も経験。2年次の昨年は全国高校サッカー選手権大会にも出場していた。 2023.12.10 14:22 Sun
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名古屋グランパスは10日、クラブの新エンブレムを発表した。 2023シーズンは優勝争いをしていた中、後半戦で第失速。18試合でわずか4勝と低迷し、6位でシーズンを終えていた。 その名古屋は、2024シーズンからエンブレムの変更をするとしていた中、10日に新エンブレム発表イベントが行われた。 名古屋の小 2023.12.10 13:05 Sun
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柏レイソルは9日、MF三原雅俊(35)の契約満了を発表した。 三原はルーテル学院高校時代にサガン鳥栖の特別指定選手となり、2007年にヴィッセル神戸入り。その後、ツエーゲン金沢、V・ファーレン長崎に続いて、2019年7月から柏に期限付き移籍した。 2020年からは完全移籍に移行。そのシーズンのJ1リーグでは 2023.12.09 21:15 Sat
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湘南ベルマーレは9日、FWタリク(35)の契約満了を発表した。 元ノルウェー代表アタッカーは母国だけでなく、オランダや、ドイツ、ギリシャ、アゼルバイジャン、スウェーデンを渡り歩き、2020年に湘南入り。今季も公式戦25試合で1得点だったが、献身性もチームの力となり、通算103試合で5得点をマークした。 4シ 2023.12.09 15:55 Sat
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横浜F・マリノスの次期監督は噂どおり、ハリー・キューウェル氏(45)になるのだろうか。 横浜FMでは2021年夏就任のケヴィン・マスカット監督が今季で退任。後任として、現役時代にリバプールなどでプレーし、オーストラリア代表での活躍が印象深いキューウェル氏の名が浮上している。 そんなキューウェル氏は2014年 2023.12.09 15:40 Sat
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マンチェスター・シティのポルトガル代表MFマテウス・ヌネスがチームの印象について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 今夏ウォルバー・ハンプトンからシティへと加わったヌネス。移籍後はプレミアリーグ第5節のウェストハム戦から4試合連続出場と良い滑り出しを見せたものの、その後はケガも重なりスタメン定着には至 2023.12.09 14:40 Sat
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名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラックのファミリーが最終戦に訪れていたようだ。妻のリアノン・ランゲラックさんが報告した。 2018年から名古屋でプレーするランゲラック。オーストラリア代表としてもプレーした守護神は、堅守を誇る名古屋においても重要な役割を担っている。 今シーズンも明治安田生命J1リーグ 2023.12.08 23:25 Fri
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柏レイソルは8日、FW真家英嵩(20)の負傷について発表した。 真家はジュニアユース時代から柏ひと筋の187cmストライカー。 2022年からトップ昇格を果たすと、デビューイヤーはJ1リーグで5試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場し、ルヴァン杯の京都サンガF.C.戦ではプロ初出場初得点を 2023.12.08 20:50 Fri
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アルビレックス新潟は8日、サガン鳥栖からMF小野裕二(30)の完全移籍加入を発表した。 小野は17歳当時の2010年、横浜F・マリノスで飛び級トップ昇格を果たしてJリーグデビュー。翌年からはいきなり背番号「10」も背負ったなか、13年に日本を飛び出し、ベルギー1部のスタンダール・リエージュへ完全移籍する。 2023.12.08 19:40 Fri
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北海道コンサドーレ札幌の昼食中に思わぬゲストが現れた。 2023/24Jリーグアジアチャレンジinタイに参加している札幌。9日にはムアントン・ユナイテッド戦を控えている。 すでに現地入りしている札幌だが、7日の昼食には予期せぬ人物が現れたようだ。 クラブの公式X(旧ツイッター)で公開された写真に写って 2023.12.08 19:30 Fri
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