J1の新着ニュース

『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のGK大迫敬介がJリーグベストイレブンに輝いた。 日本代表としても招集が続いた大迫は、広島の正守護神として明治安田J1リーグの全38試合にフルタイム出場。チームは最後まで優勝争いを繰り広げた中、2位でフィニッシュ。2年連続3位から1つ順位を挙げた 2024.12.11 15:10 Wed
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ジュビロ磐田は11日、横内昭展監督(57)の辞任を発表した。 横内監督は現役時代、サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後は広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。 その後は日本サッカー協会(JFA)に入り、ナショナルコーチングスタッフやU-21日本代 2024.12.11 10:15 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪DF中谷進之介が初のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季、名古屋グランパスから加入したセンターバックは開幕からG大阪ディフェンスラインの新たな統率者となり、今季J1で唯一の全試合フルタイム出場。昨季J1で最多タイの61失点を記録したチームの守りとしても 2024.12.11 08:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史が9年ぶり3度目のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季の宇佐美は2015年以来の二桁となるチーム最多12ゴールを決め、アシストでも8つをマーク。G大阪も7位以上という今季目標を大きく上回る4位フィニッシュに節目の10冠にあと一歩の天皇杯準 2024.12.11 08:15 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がJリーグベストイレブンと最優秀選手賞に輝いた。 今季の武藤は2014年に並ぶ自己最多の13得点に7アシストをマーク。神戸の5大会ぶりとなる天皇杯優勝だけでなく、史上6クラブ目となるJ1連覇に大きく貢献した。 佳境の終盤戦に印象的な 2024.12.11 08:05 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、功労選手賞に遠藤保仁氏ら7名が輝いた。 遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロ入りしてから、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でのプレーを挟み、2001年からキャリアの大半を注いだガンバ大阪へ。2020年10月からジュビロ磐田に移り、2023年が現 2024.12.11 07:15 Wed
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10日に催された『2024 Jリーグアウォーズ』で、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが得点王とベストイレブンを受賞した。 2023シーズンは22得点でヴィッセル神戸のFW大迫勇也とともに得点王に輝いたロペス。今シーズンは37試合で24得点を奪い、単独での2年連続トップスコアラーとなった。 ベストイ 2024.12.11 06:45 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオがベストイレブンを受賞した。 柏で6シーズン目を過ごし、エースとしてチームをけん引するサヴィオ。今シーズンは38試合9得点7アシストの成績を残し、最終節まで残留を争ったチームのなかで奮闘した。 ベストイレブン選出について、「 2024.12.11 06:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、鹿島アントラーズのDF濃野公人がベストイレブンに選出された。 濃野は関西学院大学から今シーズン鹿島に加入。ルーキーイヤーから主力に定着し、明治安田J1リーグで31試合に出場。右サイドバックながら9得点を奪った。 ルーキーでの受賞は、2020年の川崎フロンター 2024.12.11 00:40 Wed
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10日に『2024 Jリーグアウォーズ』が開催され、鹿島アントラーズのFW知念慶がベストイレブンに選出された。 今シーズンは鹿島で2年目を迎え、新たに就任したランコ・ポポヴィッチ監督からボランチで起用された知念。明治安田J1リーグで33試合3得点を記録したうえ、デュエル勝利数は138とリーグトップの数字を残した。 2024.12.11 00:36 Wed
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10日、『2024 Jリーグアウォーズ』が催され、川崎フロンターレのDF高井幸大がベストヤングプレーヤー賞を受賞した。 川崎Fアカデミー育ちの20歳で、高校2年の2022年に飛び級でプロ契約を交わした高井。今シーズンは明治安田J1リーグで24試合2得点を記録し、夏のパリ・オリンピック(五輪)ではレギュラーとしてプ 2024.12.10 23:21 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が優秀監督賞を受賞した。 スキッベ体制3年目となった2024シーズン。開幕から上位をキープすると、調子を落とす時期もありながら、7月には怒涛の7連勝で優勝争いへ。最終節まで可能性を残したが、ラスト5試合で4敗と失速し、2 2024.12.10 22:12 Tue
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10日、『2024 Jリーグアウォーズ』が催され、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが得点王を受賞した。 アンデルソン・ロペスは37試合で24得点を記録。2023シーズンは22得点でヴィッセル神戸のFW大迫勇也と得点王を分け合ったが、今シーズンは単独での得点王となった。 また、連続得点王は史上4人目 2024.12.10 21:07 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史の10月度月間ベストゴールが最優秀ゴール賞に輝いた。 宇佐美は10月5日にホームで行われた明治安田J1リーグ第33節の北海道コンサドーレ札幌戦で2ゴールの活躍。90+4分、90+8分の後半アディショナルタイム2発でチームを逆転勝利に導いた。 2024.12.10 20:52 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美 2024.12.10 20:25 Tue
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Jリーグは10日、「2024Jリーグアウォーズ」を開催。2024Jリーグの最優秀選手賞(MVP)はヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が初受賞した。 武藤は2024シーズンの明治安田J1リーグで37試合13得点7アシストを記録。得点ランキング7位、アシストランキング8位タイの活躍で、神戸のJ1連覇に大きく貢献した。 2024.12.10 20:10 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ベストイレブンが決定した。 史上6チーム目となる連覇を成し遂げたヴィッセル神戸からは最多3選手が選ばれ、DFマテウス・トゥーレル、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀。そのほかの上位勢ではJ1初挑戦で3位健闘のFC町田ゼルビアから選出なしとなるなか、2位サンフレッチェ広島、 2024.12.10 19:58 Tue
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、10日に行われた「2024Jリーグアウォーズ」で優勝監督賞を受賞した。 3度目となった吉田監督体制でJ1初優勝を果たし、連覇を狙った2024シーズン。開幕から上位をキープすると、第35節で首位へ浮上。ラスト4試合負けなしで2連覇を達成した。 優勝した天皇杯やAFCチャンピオン 2024.12.10 19:32 Tue
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東京ヴェルディの江尻篤彦強化部長が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。 就任2年目となった城福浩監督の下、昨シーズンは16年ぶりのJ1昇格という悲願を果たした緑の名門。今シーズンはJ1残留を至上命令に臨んだなか、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快に覆す快進撃で、4節を残して残留を確定。 2024.12.10 17:26 Tue
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アビスパ福岡は10日、GK菅沼一晃(23)との契約更新を発表した。 菅沼は静岡県出身で、浜松開誠館高校から福岡大学へ進学。2022年にはU-23日本代表も経験した。 福岡大学在学中の2023年シーズンは福岡の特別指定選手となり、今シーズンプロ入り。加入1年目は公式戦の出番がなかった。 2024.12.10 16:56 Tue
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J1昇格初年度で3位と躍進を見せたFC町田ゼルビア。韓国人 DFチャン・ミンギュ(25)が母国へと移籍することになるようだ。韓国『XportsNews』が伝えた。 チャン・ミンギュは、漢陽大学から2020年にジェフユナイテッド千葉に加入。2023年に町田へと完全移籍を果たした。 千葉時代からレギュラーとして 2024.12.10 15:40 Tue
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アビスパ福岡は10日、MF北島祐二(24)との契約更新を発表した。 福岡生まれで、福岡アカデミー育ちの北島。2019年からトップチームに上がり、2023年に東京ヴェルディで武者修行を経験すると、今季から復帰した。 明治安田J1リーグでは途中出場が多かったが、主にシャドーとしてプレー。公式戦では22試合で1得 2024.12.10 15:05 Tue
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東京ヴェルディは10日、いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍していたDF佐古真礼(22)の復帰を発表した。 佐古は東京Vの下部組織育ち。ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し、2021年にトップチーム昇格。2021年は藤枝MYFC、2023年はAC長野パルセイロ、そして今シーズンは岩手に期限付き移籍していた。 2024.12.10 14:00 Tue
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東京ヴェルディの城福浩監督が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。 就任2年目で緑の名門を16年ぶりのJ1昇格に導いた指揮官は、就任3年目となった今シーズンはJ1残留を至上命令に、自身を含め成長をテーマに掲げた1年でサプライズを目指した。 そして、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快 2024.12.10 13:16 Tue
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アビスパ福岡は10日、DF田代雅也(31)との2025シーズン契約更新を発表した。 埼玉県出身の田代は、武南高校や法政大学を経て、2016年にFC岐阜へ加わりプロデビュー。その後は栃木SC、サガン鳥栖でのプレーを経て、昨年7月に福岡へ完全移籍で加入した。 今シーズンは長谷部茂利監督のラストシーズンを迎えたチ 2024.12.10 12:40 Tue
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東京ヴェルディは10日、MFチアゴ・アウベス(28)、GK佐藤久弥(26)の契約満了を発表。 これまでのキャリアをポルトガルや、ポーランドで紡ぎ、2022年から昨年まではモンテディオ山形でプレーしたチアゴ・アウベスは、2024年3月にブラジルのボタフォゴFCから東京Vに加入。 加入当時J1リーグで19位に沈 2024.12.10 11:30 Tue
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松本山雅FCは10日、GK薄井覇斗(25)との契約満了を発表した。 東京都出身の薄井は、流通経済大学から2022年に松本へ加入。2シーズン在籍するも公式戦出場はなかったが、今季からサンフレッチェ広島に期限付き移籍で加入することになった。 J3からJ1への異例の加入となったが、チームがJ1リーグで優勝争いを繰 2024.12.10 10:55 Tue
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横浜F・マリノスは10日、DF西田勇祐(21)との契約満了を発表した。 西田はジュニアユース時代から横浜FMの下部組織に所属。2022年にファーストチーム昇格を果たしたが、出場機会を得ることはできず昨シーズンからAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍をしていた。 しかし、長野では昨年8月のトレーニングマッチ 2024.12.10 10:25 Tue
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9日、Jリーグは11月・12月度の明治安田Jリーグ KONAMI月間MVPを発表した。 J1は見事に連覇を果たしたヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀、J2は4位でJ1昇格プレーオフに臨んだモンテディオ山形のMF髙江麗央、J3はJ2への自動昇格を掴んだFC今治のFWマルクス・ヴィニシウスが受賞した。 なお、武藤は通 2024.12.09 23:25 Mon
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9日、Jリーグは11月・12月度の月間優秀監督賞を発表した。 明治安田J1リーグは最下位のサガン鳥栖の木谷公亮監督が初受賞。明治安田J2リーグは清水エスパルスの秋葉忠宏監督が通算2度目、今季初受賞。そして、明治安田J3リーグは松本山雅FCの霜田正浩監督が初受賞となった。 鳥栖はJ1リーグ最下位でシーズンを終 2024.12.09 23:05 Mon
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