J1の新着ニュース

『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也が2年連続のJリーグベストイレブンに輝いた。 神戸のエースとして今シーズンも君臨した大迫。明治安田J1リーグで36試合に出場し11得点を記録。ゴール数は昨シーズンより減らしたが、アシストはリーグ2位の「9」を記録するなど、チームの連覇に 2024.12.11 21:50 Wed
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浦和レッズは11日、マチェイ・スコルジャ監督(52)の2025シーズン続投を発表した。 スコルジャ監督は、2023シーズンに浦和の指揮官に就任。当時延期となっていた2022AFCチャンピオンズリーグ決勝を制し、クラブに5大会ぶり3度目の戴冠をもたらした。 また、組織された守備をベースとして昨シーズンの明治安 2024.12.11 17:40 Wed
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柏レイソルは11日、2024シーズン終了にあたり声明を発表した。 2023シーズンは5月に指揮官に就任した井原正巳監督のもと、天皇杯では準優勝を果たすも、J1リーグでは残留を争った柏。2024シーズンも残留争いに身を投じ、最終節を前に井原監督の今シーズン限りでの退任を発表した。 なんとかJ1残留を果たすと、 2024.12.11 16:19 Wed
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徳島ヴォルティスは11日、名古屋グランパスから育成型期限付き移籍しているGK三井大輝(23)の完全移籍加入を発表した。 三井は愛知県出身の名古屋下部組織育ちで、2020年にトップチーム昇格。2022シーズンはアスルクラロ沼津へ育成型期限付き移籍した。 2023年に名古屋に復帰するも公式戦の出場はなく、202 2024.12.11 15:57 Wed
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アビスパ福岡は11日、DF亀川諒史(31)の契約満了を発表した。 亀川は帝京第三高校から2012年に湘南ベルマーレに加入。2015年に福岡へ完全移籍し、その後は柏レイソルやV・ファーレン長崎、横浜FCでプレーした。 2023年には6年ぶりに福岡へ復帰。復帰1年目は開幕節で左大腿直筋近位腱を損傷して手術となり 2024.12.11 15:36 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のDF佐々木翔がJリーグベストイレブンに輝いた。 ヴァンフォーレ甲府から広島に加入して10シーズン目を迎えた佐々木。チームのキャプテンを務めた35歳は、明治安田J1リーグで36試合に出場し3得点を記録。2位でシーズンを終えた広島の守備を支え、自身 2024.12.11 15:30 Wed
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柏レイソルは11日、かつて浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス氏(50)の新監督就任内定を発表した。 リカルド・ロドリゲス氏は、スペイン生まれで、レアル・オビエド、ジローナ、マラガなどでコーチを務めると、サウジアラビアサッカー協会でも働き、テクニカルアドバイザーやU-17サウジアラビア代表監督を務めた。 2024.12.11 15:24 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のGK大迫敬介がJリーグベストイレブンに輝いた。 日本代表としても招集が続いた大迫は、広島の正守護神として明治安田J1リーグの全38試合にフルタイム出場。チームは最後まで優勝争いを繰り広げた中、2位でフィニッシュ。2年連続3位から1つ順位を挙げた 2024.12.11 15:10 Wed
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ジュビロ磐田は11日、横内昭展監督(57)の辞任を発表した。 横内監督は現役時代、サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後は広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。 その後は日本サッカー協会(JFA)に入り、ナショナルコーチングスタッフやU-21日本代 2024.12.11 10:15 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪DF中谷進之介が初のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季、名古屋グランパスから加入したセンターバックは開幕からG大阪ディフェンスラインの新たな統率者となり、今季J1で唯一の全試合フルタイム出場。昨季J1で最多タイの61失点を記録したチームの守りとしても 2024.12.11 08:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史が9年ぶり3度目のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季の宇佐美は2015年以来の二桁となるチーム最多12ゴールを決め、アシストでも8つをマーク。G大阪も7位以上という今季目標を大きく上回る4位フィニッシュに節目の10冠にあと一歩の天皇杯準 2024.12.11 08:15 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がJリーグベストイレブンと最優秀選手賞に輝いた。 今季の武藤は2014年に並ぶ自己最多の13得点に7アシストをマーク。神戸の5大会ぶりとなる天皇杯優勝だけでなく、史上6クラブ目となるJ1連覇に大きく貢献した。 佳境の終盤戦に印象的な 2024.12.11 08:05 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、功労選手賞に遠藤保仁氏ら7名が輝いた。 遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロ入りしてから、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でのプレーを挟み、2001年からキャリアの大半を注いだガンバ大阪へ。2020年10月からジュビロ磐田に移り、2023年が現 2024.12.11 07:15 Wed
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10日に催された『2024 Jリーグアウォーズ』で、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが得点王とベストイレブンを受賞した。 2023シーズンは22得点でヴィッセル神戸のFW大迫勇也とともに得点王に輝いたロペス。今シーズンは37試合で24得点を奪い、単独での2年連続トップスコアラーとなった。 ベストイ 2024.12.11 06:45 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオがベストイレブンを受賞した。 柏で6シーズン目を過ごし、エースとしてチームをけん引するサヴィオ。今シーズンは38試合9得点7アシストの成績を残し、最終節まで残留を争ったチームのなかで奮闘した。 ベストイレブン選出について、「 2024.12.11 06:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、鹿島アントラーズのDF濃野公人がベストイレブンに選出された。 濃野は関西学院大学から今シーズン鹿島に加入。ルーキーイヤーから主力に定着し、明治安田J1リーグで31試合に出場。右サイドバックながら9得点を奪った。 ルーキーでの受賞は、2020年の川崎フロンター 2024.12.11 00:40 Wed
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10日に『2024 Jリーグアウォーズ』が開催され、鹿島アントラーズのFW知念慶がベストイレブンに選出された。 今シーズンは鹿島で2年目を迎え、新たに就任したランコ・ポポヴィッチ監督からボランチで起用された知念。明治安田J1リーグで33試合3得点を記録したうえ、デュエル勝利数は138とリーグトップの数字を残した。 2024.12.11 00:36 Wed
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10日、『2024 Jリーグアウォーズ』が催され、川崎フロンターレのDF高井幸大がベストヤングプレーヤー賞を受賞した。 川崎Fアカデミー育ちの20歳で、高校2年の2022年に飛び級でプロ契約を交わした高井。今シーズンは明治安田J1リーグで24試合2得点を記録し、夏のパリ・オリンピック(五輪)ではレギュラーとしてプ 2024.12.10 23:21 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が優秀監督賞を受賞した。 スキッベ体制3年目となった2024シーズン。開幕から上位をキープすると、調子を落とす時期もありながら、7月には怒涛の7連勝で優勝争いへ。最終節まで可能性を残したが、ラスト5試合で4敗と失速し、2 2024.12.10 22:12 Tue
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10日、『2024 Jリーグアウォーズ』が催され、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが得点王を受賞した。 アンデルソン・ロペスは37試合で24得点を記録。2023シーズンは22得点でヴィッセル神戸のFW大迫勇也と得点王を分け合ったが、今シーズンは単独での得点王となった。 また、連続得点王は史上4人目 2024.12.10 21:07 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史の10月度月間ベストゴールが最優秀ゴール賞に輝いた。 宇佐美は10月5日にホームで行われた明治安田J1リーグ第33節の北海道コンサドーレ札幌戦で2ゴールの活躍。90+4分、90+8分の後半アディショナルタイム2発でチームを逆転勝利に導いた。 2024.12.10 20:52 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美 2024.12.10 20:25 Tue
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Jリーグは10日、「2024Jリーグアウォーズ」を開催。2024Jリーグの最優秀選手賞(MVP)はヴィッセル神戸のFW武藤嘉紀が初受賞した。 武藤は2024シーズンの明治安田J1リーグで37試合13得点7アシストを記録。得点ランキング7位、アシストランキング8位タイの活躍で、神戸のJ1連覇に大きく貢献した。 2024.12.10 20:10 Tue
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ベストイレブンが決定した。 史上6チーム目となる連覇を成し遂げたヴィッセル神戸からは最多3選手が選ばれ、DFマテウス・トゥーレル、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀。そのほかの上位勢ではJ1初挑戦で3位健闘のFC町田ゼルビアから選出なしとなるなか、2位サンフレッチェ広島、 2024.12.10 19:58 Tue
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ヴィッセル神戸の吉田孝行監督が、10日に行われた「2024Jリーグアウォーズ」で優勝監督賞を受賞した。 3度目となった吉田監督体制でJ1初優勝を果たし、連覇を狙った2024シーズン。開幕から上位をキープすると、第35節で首位へ浮上。ラスト4試合負けなしで2連覇を達成した。 優勝した天皇杯やAFCチャンピオン 2024.12.10 19:32 Tue
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東京ヴェルディの江尻篤彦強化部長が、9日に2024シーズンの総括会見を実施した。 就任2年目となった城福浩監督の下、昨シーズンは16年ぶりのJ1昇格という悲願を果たした緑の名門。今シーズンはJ1残留を至上命令に臨んだなか、開幕時点で“20番目のチーム”と目された下馬評を痛快に覆す快進撃で、4節を残して残留を確定。 2024.12.10 17:26 Tue
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アビスパ福岡は10日、GK菅沼一晃(23)との契約更新を発表した。 菅沼は静岡県出身で、浜松開誠館高校から福岡大学へ進学。2022年にはU-23日本代表も経験した。 福岡大学在学中の2023年シーズンは福岡の特別指定選手となり、今シーズンプロ入り。加入1年目は公式戦の出番がなかった。 2024.12.10 16:56 Tue
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J1昇格初年度で3位と躍進を見せたFC町田ゼルビア。韓国人 DFチャン・ミンギュ(25)が母国へと移籍することになるようだ。韓国『XportsNews』が伝えた。 チャン・ミンギュは、漢陽大学から2020年にジェフユナイテッド千葉に加入。2023年に町田へと完全移籍を果たした。 千葉時代からレギュラーとして 2024.12.10 15:40 Tue
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アビスパ福岡は10日、MF北島祐二(24)との契約更新を発表した。 福岡生まれで、福岡アカデミー育ちの北島。2019年からトップチームに上がり、2023年に東京ヴェルディで武者修行を経験すると、今季から復帰した。 明治安田J1リーグでは途中出場が多かったが、主にシャドーとしてプレー。公式戦では22試合で1得 2024.12.10 15:05 Tue
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東京ヴェルディは10日、いわてグルージャ盛岡に期限付き移籍していたDF佐古真礼(22)の復帰を発表した。 佐古は東京Vの下部組織育ち。ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格し、2021年にトップチーム昇格。2021年は藤枝MYFC、2023年はAC長野パルセイロ、そして今シーズンは岩手に期限付き移籍していた。 2024.12.10 14:00 Tue
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