浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが再びSNSで巧みな技を見せた。
浦和は19日、第101回の天皇杯決勝で大分トリニータと対戦。ユンカーは先発出場すると、浦和は江坂任のゴールで先制する。
その後スコアがなかなか動かない展開となり、浦和が逃げ切るかと思われたが、土壇場でペレイラがゴールを決めて大分が同点に。2021.12.19 23:10 Sun
水戸ホーリーホックは19日、FW黒石貴哉(24)との契約更新を発表した。
黒石は、ヴィッセル神戸の下部組織出身で、神戸国際大附属高校、姫路獨協大学を経て、MIOびわこ滋賀へ入団。その後、ヴァンラーレ八戸を経て、今シーズン途中から水戸に加入した。
八戸では今季の明治安田生命J3リーグで14試合に出場。水戸では2021.12.19 18:16 Sun
ジェフユナイテッド千葉は19日、DF新井一耀(28)との契約更新を発表した。
千葉県出身の新井は、2016年に順天堂大学から横浜F・マリノスへと入団。出場機会を掴めず、2017年夏から名古屋グランパスへと活躍の場を移すも、そこでも定位置獲得には至らなかった。
2019年には名古屋からレンタルで千葉に加入する2021.12.19 18:15 Sun
19日、第101回天皇杯決勝が国立競技場で行われた。
通算8度目の天皇杯制覇を目指す浦和レッズと、初の決勝進出で初優勝を目指す大分トリニータの一戦。来シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権も懸かっていた試合は、劇的な展開となった。
浦和は今シーズン限りで現役を引退するMF阿部勇樹、退団が決まっ2021.12.19 18:10 Sun
第101回天皇杯決勝、浦和レッズvs大分トリニータが19日に国立競技場で行われ、2-1で勝利した浦和が3大会ぶりの優勝を果たした。
三菱重工時代を含めて8度目の優勝を目指す浦和と、初の決勝進出となった大分の対決。準決勝では、浦和はセレッソ大阪に今季限りで退団する宇賀神のゴールなどで快勝。一方の大分はリーグ王者の川2021.12.19 16:07 Sun
ロアッソ熊本は19日、MF黒木晃平(32)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
熊本県出身の黒木は大津高校から佐賀大学へ進学。その3年時の2010年に特別指定選手としてサガン鳥栖に加入し、J2で7試合に出場。翌年も特別指定として12試合に出場し、鳥栖がJ1に昇格した2012年にプロ契約を交わした。
2021.12.19 14:50 Sun
FC東京は19日、名古屋グランパスからDF木本恭生(28)の完全移籍加入を発表した。
静岡県出身の木本は静岡学園高校から福岡大学へ進学。卒業後の2016年にセレッソ大阪でプロ入りを果たすと、主力としてCBや守備的MFで活躍していた。今季からは5年間在籍したクラブを離れ、即戦力として名古屋に移籍すると、公式戦48試2021.12.19 13:27 Sun
レノファ山口FCは19日、ベガルタ仙台から育成型期限付き移籍で加入していたMF田中渉(21)に関して、移籍期間の延長を発表した。
新たな期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、仙台との公式戦には出場できない。
田中は桐生第一高校から仙台へと2019年に入団。1年目から出番を得ると、3シーズンでJ12021.12.19 13:24 Sun
ベガルタ仙台は19日、DF平岡康裕(35)との契約更新を発表した。
平岡は清水エスパルス、コンサドーレ札幌と渡り歩き、2016年に仙台に加入。6シーズン目の今シーズンは、明治安田生命J1リーグで25試合に出場。YBCルヴァンカップでは1試合の出場だった。
チームは奮闘虚しくJ2へと降格したが、チームへ残るこ2021.12.19 13:13 Sun
ガイナーレ鳥取は19日、MF妹尾直哉(25)、GK田尻健(28)、FW大久保優(24)との契約更新を発表した。
妹尾はガンバ大阪、AC長野パルセイロを経て、今シーズンから鳥取に加入。明治安田生命J3リーグで13試合に出場し2得点、天皇杯で1試合に出場していた。
田尻はガンバ大阪、ツエーゲン金沢を経て、2022021.12.19 12:38 Sun
FC琉球は19日、MF富所悠(31)との契約更新を発表した。
富所は東京ヴェルディ、AC長野パルセイロを経て、2012年に琉球へと加入。JFL時代からチームを知っており、2015年から10番を背負っている。
在籍10シーズン目となった今シーズンは、明治安田生命J2リーグで36試合に出場し2得点を記録していた2021.12.19 12:28 Sun