レーティング:アーセナル 2-2 バイエルン【CL】
2024.04.10 06:01 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、アーセナルvsバイエルンが9日に行われ、2-2で引き分けた。アーセナルのDF冨安健洋はベンチ入りも出場しなかった。
GK
22 ラヤ 5.5
ガブリエウとの連係が合わなかった1失点目が悔やまれるところDF
4 ホワイト 6.0
先制点アシスト。ニャブリのゴールは寄せきれずも試合を通しては突破されることは少なかった
2 サリバ 6.0
PK献上も全体的にはガブリエウと共にケインをうまく止めていた
6 ガブリエウ 5.0
ミスから同点弾献上。チームをバタつかせてしまった
攻守に中途半端な印象。前半で交代
(→ジンチェンコ 5.5)
攻撃時ボランチの立ち位置で厚みをもたらそうとした
MF
8 ウーデゴール 6.0
ライマーの監視があり苦戦。それでも攻守に献身的だった
20 ジョルジーニョ 5.5
流れを失った時間帯でリズムを取り戻すパスワークは展開できなかった
(→ガブリエウ・ジェズス 6.0)
ボックス内でうまくタメを作って同点弾アシスト
41 ライス 5.5
ゴレツカとのマッチアップで優勢に持ち込むには至らず
FW
7 サカ 6.5
見事なコントロールシュートで先制弾。対面のデイビスにはやや苦戦
29 ハヴァーツ 5.0
デ・リフト、ダイアーの前に起点にはなりきれず
(→トーマス -)
11 マルティネッリ 5.5
打開はしきれず徐々に存在感を失っていった
(→トロサール 6.5)
チームを救う同点弾
監督
アルテタ 6.0
キヴィオル起用はハマらなかったが、トロサールとジェズスの投入で最低限のドローに
▽バイエルン採点
GK
1 ノイアー 6.0
ビルドアップの面でも存在感絶大。2点目に関与
DF
6 キミッヒ 6.5
堅実な守備が光った。マルティネッリを自由にさせず
4 デ・リフト 6.0
要所でのカバーリングが光った。集中力高くプレー
15 ダイアー 6.0
ケイン同様、昨季までのライバル対決。1失点目はやや寄せが甘かったが、それ以外はそつなく乗り切った
19 アルフォンソ・デイビス 6.0
序盤にイエローカードを受けるも、スピードを生かした守備でサカを止める
MF
10 サネ 6.5
PK獲得に1点目の起点にも。負傷明けながら流石の存在感
(→コマン 6.0)
ポスト直撃のシュートが決まっていれば
8 ゴレツカ 6.0
ニャブリの同点弾をアシスト。対面のライスとの攻撃の引っ張り合いで負けず
42 ムシアラ 6.0
好調時に比べるとボールに関わる回数が少ないが、それでも決定機を演出していた
27 ライマー 6.5
ウーデゴールとマッチアップ。守備面で効いていた
7 ニャブリ 6.5
古巣対決で恩返し弾。一瞬の隙を見逃さず
(→ラファエル・ゲレイロ -)
FW
9 ケイン 6.5
お得意様のアーセナルからPKながらやはりゴール
監督
トゥヘル 6.0
ブンデス2連敗の中、立て直して敵地でドローの結果を手に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サネ(バイエルン)
カウンターの起点となり、アーセナルを牽制する存在に。2点に絡んで敵地でのドローに貢献。
アーセナル 2-2 バイエルン
【アーセナル】
サカ(前12)
トロサール(後31)
【バイエルン】
ニャブリ(前18)
ケイン(前32)【PK】
PR
▽アーセナル採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
22 ラヤ 5.5
ガブリエウとの連係が合わなかった1失点目が悔やまれるところDF
4 ホワイト 6.0
先制点アシスト。ニャブリのゴールは寄せきれずも試合を通しては突破されることは少なかった
PK献上も全体的にはガブリエウと共にケインをうまく止めていた
6 ガブリエウ 5.0
ミスから同点弾献上。チームをバタつかせてしまった
15 キヴィオル 5.0
攻守に中途半端な印象。前半で交代
(→ジンチェンコ 5.5)
攻撃時ボランチの立ち位置で厚みをもたらそうとした
MF
8 ウーデゴール 6.0
ライマーの監視があり苦戦。それでも攻守に献身的だった
20 ジョルジーニョ 5.5
流れを失った時間帯でリズムを取り戻すパスワークは展開できなかった
(→ガブリエウ・ジェズス 6.0)
ボックス内でうまくタメを作って同点弾アシスト
41 ライス 5.5
ゴレツカとのマッチアップで優勢に持ち込むには至らず
FW
7 サカ 6.5
見事なコントロールシュートで先制弾。対面のデイビスにはやや苦戦
29 ハヴァーツ 5.0
デ・リフト、ダイアーの前に起点にはなりきれず
(→トーマス -)
11 マルティネッリ 5.5
打開はしきれず徐々に存在感を失っていった
(→トロサール 6.5)
チームを救う同点弾
監督
アルテタ 6.0
キヴィオル起用はハマらなかったが、トロサールとジェズスの投入で最低限のドローに
▽バイエルン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ノイアー 6.0
ビルドアップの面でも存在感絶大。2点目に関与
DF
6 キミッヒ 6.5
堅実な守備が光った。マルティネッリを自由にさせず
4 デ・リフト 6.0
要所でのカバーリングが光った。集中力高くプレー
15 ダイアー 6.0
ケイン同様、昨季までのライバル対決。1失点目はやや寄せが甘かったが、それ以外はそつなく乗り切った
19 アルフォンソ・デイビス 6.0
序盤にイエローカードを受けるも、スピードを生かした守備でサカを止める
MF
10 サネ 6.5
PK獲得に1点目の起点にも。負傷明けながら流石の存在感
(→コマン 6.0)
ポスト直撃のシュートが決まっていれば
8 ゴレツカ 6.0
ニャブリの同点弾をアシスト。対面のライスとの攻撃の引っ張り合いで負けず
42 ムシアラ 6.0
好調時に比べるとボールに関わる回数が少ないが、それでも決定機を演出していた
27 ライマー 6.5
ウーデゴールとマッチアップ。守備面で効いていた
7 ニャブリ 6.5
古巣対決で恩返し弾。一瞬の隙を見逃さず
(→ラファエル・ゲレイロ -)
FW
9 ケイン 6.5
お得意様のアーセナルからPKながらやはりゴール
監督
トゥヘル 6.0
ブンデス2連敗の中、立て直して敵地でドローの結果を手に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サネ(バイエルン)
カウンターの起点となり、アーセナルを牽制する存在に。2点に絡んで敵地でのドローに貢献。
アーセナル 2-2 バイエルン
【アーセナル】
サカ(前12)
トロサール(後31)
【バイエルン】
ニャブリ(前18)
ケイン(前32)【PK】
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