【ELラウンド16 プレビュー】堂安が8強懸けた痺れる第2戦へ! リバプールやミランは余裕を持って逃げ切りへ
2024.03.14 18:00 Thu
堂安が8強懸けた痺れる第2戦へ
ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16の2ndレグが14日に開催される。ELグループステージ首位通過8チームと、プレーオフ通過8チームで争われるラウンド16第2戦の展望を、注目カードを中心に紹介していく。
◆ラウンド16 2ndレグ
▽3/14(木)
《26:45》
ビジャレアル vs(AGG:0-4) マルセイユ
レンジャーズ vs(AGG:2-2) ベンフィカ
ウェストハム vs(AGG:0-1) フライブルク
スラビア・プラハ vs(AGG:2-4) ミラン
《29:00》
リバプール vs(AGG:5-1) スパルタ・プラハ
ブライトン vs(AGG:0-4) ローマ
アタランタ vs(AGG:1-1) スポルティングCP
レバークーゼン vs(AGG:2-2) カラバフ
◆堂安が痺れる大一番へ…遠藤は温存の可能性も?

今ラウンドにはMF遠藤航、MF守田英正、MF三笘薫、MF堂安律、GK小久保玲央ブライアンと5人の日本人選手が参戦する。なお、三笘は腰のケガで長期離脱中だ。
堂安のフライブルクはウェストハムとのホームでの初戦を、途中出場のFWグレゴリッチュのゴールによって1-0で先勝。また、スタメン出場の堂安は右サイドで得意の仕掛けからのチャンスメークに献身的な守備と攻守両面で良いパフォーマンスを見せた。
難所ロンドン・スタジアムで逃げ切りを図る一戦に向けては直近のボーフム戦で2-1の勝利を飾り、良い状態で敵地に乗り込めるはずだ。堂安も見事なクロスから1アシストを記録しており、引き続き好調を維持している。一方、対戦相手のウェストハムは直近のバーンリー戦で2点ビハインドから後半終盤のゴールで劇的ドローに持ち込んだが、試合の入りの部分で隙を見せており、アウェイチームとしてはアグレッシブな入りで主導権を掴みたいところだ。
敵地ベルガモでの勝利が突破の絶対条件となる中、直近のリーグ戦ではアロウカ相手に追加点を挙げられずに苦戦したものの、最終的に3-0で勝利。主力のプレータイムをコントロールしつつ弾みを付ける白星を獲得した。初戦では守備面のハードワークが光った守田だが、この試合では残念ながら体調不良の影響によって土壇場で遠征メンバー外に。相手の司令塔MFコープマイネルス、中盤のダイナモであるMFエデルソン相手との重要な局地戦は代役を担うコインドレディ、ヒュルマンドらの奮闘が必須だ。
遠藤を擁するリバプールは、スパルタ・プラハとの敵地での初戦に5-1で圧勝。今回の2ndレグを前にベスト8進出をほぼ確実なものとした。相手の球際の強さ、推進力に手を焼いたが、GKケレハーの再三の好守で易々とゴールを許さず。逆に、2ゴールを挙げたFWヌニェスを筆頭に自慢のアタッカー陣が見事な決定力を発揮し、試合内容を鑑みれば望外の4点差を付けた。
先週末にはマンチェスター・シティとのプレミアリーグ首位攻防戦を戦い、今週末にはFAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを控えており、今回の一戦では主力をベンチに控えさせつつ若手や控え中心のスカッドでの戦いが見込まれる。そのため、シティ戦で出色のパフォーマンスを見せた遠藤やFWルイス・ディアスらをベンチに置き、MFクラークやMFマコーネル、FWクーマスら若手に出番が与えられそうだ。
三笘不在のブライトンは難所オリンピコで行われたローマとの初戦でまさかの0-4の惨敗。逆転でのベスト8進出は非常に厳しい状況だ。ボール保持やチャンスクリエイトの部分ではそこまで大きな差はなかったが、FWディバラとFWルカクの圧倒的な個の力、勝負所でのアラートさを欠いたことで大量失点を喫することになった。直近のノッティンガム・フォレスト戦を1-0で勝利し、公式戦5試合ぶりの白星を手にしたが、逆転突破へ最低5点が必要な今回のリターンレグに向けて攻撃面の改善はあまり窺えず。
一方、デ・ゼルビ監督との友人対決に先勝したデ・ロッシ監督率いるローマは、直近のフィオレンティーナ戦を2-2のドローで終えた。指揮官が誤りを認めた[3-5-2]の布陣でのスタートが影響し、勝ち点を取りこぼす形となったが、GKスヴィラールのPKストップからDFジョレンテの土壇場弾でのドローと流れは悪くない。ただ、今回の一戦に向けてはコンディションに問題を抱えるFWルカクが遠征メンバーを外れ、FWディバラらをベンチに置いて臨む可能性が高く、代役を担うFWアズムンやMFバルダンツィら前線の選手が相手守備に脅威を与えられずにいると、防戦一方を強いられての悪夢の逆転負けも想定できるだけに気を引き締めて臨みたい。
小久保のベンフィカはレンジャーズとのホームでの初戦を2-2のドローで終え、難所アイブロックスでの勝利で突破を目指す。初戦はボール保持率、シュート数で完全に相手を圧倒したが、粘り強い相手の守備に手を焼いてMFディ・マリアと相手のオウンゴールによる2点にとどまると、効率良い相手の攻撃に屈して先勝を逃した。それでも、直近のエストリル・プライア戦は相手をしっかりと圧倒した末に3-1の勝利。公式戦3試合ぶりの白星を収め、良い形で敵地へ乗り込む。
◆薄氷ドローのレバークーゼン、余裕を持って逃げ切り図るミラン

日本選手所属クラブ以外では今季未だ無敗を継続するレバークーゼン、優勝候補ミランの戦いに注目が集まる。
アゼルバイジャン王者カラバフとの再戦となったレバークーゼンは、敵地とは言えども危なげなく勝ち切ることが想定されたが、思わぬ大苦戦を強いられた。低調な前半に2ゴールを奪われると、慌てて主力を投入した後半に何とか流れを引き寄せてMFヴィルツと後半アディショナルタイムにFWシックが決めたゴールによって薄氷の2-2のドロー。何とか今季の公式戦初黒星を回避した。
ただ、この試合を教訓に週末のヴォルフスブルク戦に気を引き締めて臨んだ結果、前半半ばに退場者を出した相手に対して、MFテラ、ヴィルツの2ゴールによって余裕を持っての2-0の完勝。きっちり白星を取り戻してホーム開催のリターンレグに弾みを付けている。
一方、曲者スラビア・プラハとのホームでの初戦に臨んだミランは前半退場者を出した相手に2点を奪われる拙い試合運びになったものの、最終的に突き放して4-2のスコアで先勝。また、週末のエンポリ戦では追加点を奪うのに苦戦したものの、主力のプレータイムをコントロールしながら好調のFWプリシックのゴールを守り切ってウノゼロ勝利。リーグ戦で2位に浮上して今回のリターンレグに臨むことになった。初戦では相手の強度の高いマンツーマン守備に手を焼いており、その部分の修正がしっかりとできれば、余裕を持っての逃げ切りは十分に可能だ。
マルセリーノ監督の古巣対決に注目が集まったビジャレアルとマルセイユの名門対決は、マルセイユがFWオーバメヤンの2ゴールの活躍などで4-0の先勝。ビジャレアルホームで行われる2ndレグを前に決着を付けた印象だ。ここからの逆転は厳しいと言わざるを得ないが、マルセリーノ監督としては因縁の古巣相手に意地を見せたいところだ。
◆ラウンド16 2ndレグ
▽3/14(木)
《26:45》
ビジャレアル vs(AGG:0-4) マルセイユ
レンジャーズ vs(AGG:2-2) ベンフィカ
ウェストハム vs(AGG:0-1) フライブルク
スラビア・プラハ vs(AGG:2-4) ミラン
《29:00》
リバプール vs(AGG:5-1) スパルタ・プラハ
ブライトン vs(AGG:0-4) ローマ
アタランタ vs(AGG:1-1) スポルティングCP
レバークーゼン vs(AGG:2-2) カラバフ
◆堂安が痺れる大一番へ…遠藤は温存の可能性も?

Getty Images
今ラウンドにはMF遠藤航、MF守田英正、MF三笘薫、MF堂安律、GK小久保玲央ブライアンと5人の日本人選手が参戦する。なお、三笘は腰のケガで長期離脱中だ。
難所ロンドン・スタジアムで逃げ切りを図る一戦に向けては直近のボーフム戦で2-1の勝利を飾り、良い状態で敵地に乗り込めるはずだ。堂安も見事なクロスから1アシストを記録しており、引き続き好調を維持している。一方、対戦相手のウェストハムは直近のバーンリー戦で2点ビハインドから後半終盤のゴールで劇的ドローに持ち込んだが、試合の入りの部分で隙を見せており、アウェイチームとしてはアグレッシブな入りで主導権を掴みたいところだ。
守田の所属するスポルティングCPは、アタランタとの1stレグを1-1のドローで終えた。オープンな展開となった前半にFWパウリーニョのゴールで先制も、前半終盤にFWスカマッカに同点ゴールを許す。守勢を強いられた後半は厳しい戦いを強いられたが、GKイスマイルら守備陣の好守によって何とかドローに持ち込んだ。
敵地ベルガモでの勝利が突破の絶対条件となる中、直近のリーグ戦ではアロウカ相手に追加点を挙げられずに苦戦したものの、最終的に3-0で勝利。主力のプレータイムをコントロールしつつ弾みを付ける白星を獲得した。初戦では守備面のハードワークが光った守田だが、この試合では残念ながら体調不良の影響によって土壇場で遠征メンバー外に。相手の司令塔MFコープマイネルス、中盤のダイナモであるMFエデルソン相手との重要な局地戦は代役を担うコインドレディ、ヒュルマンドらの奮闘が必須だ。
遠藤を擁するリバプールは、スパルタ・プラハとの敵地での初戦に5-1で圧勝。今回の2ndレグを前にベスト8進出をほぼ確実なものとした。相手の球際の強さ、推進力に手を焼いたが、GKケレハーの再三の好守で易々とゴールを許さず。逆に、2ゴールを挙げたFWヌニェスを筆頭に自慢のアタッカー陣が見事な決定力を発揮し、試合内容を鑑みれば望外の4点差を付けた。
先週末にはマンチェスター・シティとのプレミアリーグ首位攻防戦を戦い、今週末にはFAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドとのビッグマッチを控えており、今回の一戦では主力をベンチに控えさせつつ若手や控え中心のスカッドでの戦いが見込まれる。そのため、シティ戦で出色のパフォーマンスを見せた遠藤やFWルイス・ディアスらをベンチに置き、MFクラークやMFマコーネル、FWクーマスら若手に出番が与えられそうだ。
三笘不在のブライトンは難所オリンピコで行われたローマとの初戦でまさかの0-4の惨敗。逆転でのベスト8進出は非常に厳しい状況だ。ボール保持やチャンスクリエイトの部分ではそこまで大きな差はなかったが、FWディバラとFWルカクの圧倒的な個の力、勝負所でのアラートさを欠いたことで大量失点を喫することになった。直近のノッティンガム・フォレスト戦を1-0で勝利し、公式戦5試合ぶりの白星を手にしたが、逆転突破へ最低5点が必要な今回のリターンレグに向けて攻撃面の改善はあまり窺えず。
一方、デ・ゼルビ監督との友人対決に先勝したデ・ロッシ監督率いるローマは、直近のフィオレンティーナ戦を2-2のドローで終えた。指揮官が誤りを認めた[3-5-2]の布陣でのスタートが影響し、勝ち点を取りこぼす形となったが、GKスヴィラールのPKストップからDFジョレンテの土壇場弾でのドローと流れは悪くない。ただ、今回の一戦に向けてはコンディションに問題を抱えるFWルカクが遠征メンバーを外れ、FWディバラらをベンチに置いて臨む可能性が高く、代役を担うFWアズムンやMFバルダンツィら前線の選手が相手守備に脅威を与えられずにいると、防戦一方を強いられての悪夢の逆転負けも想定できるだけに気を引き締めて臨みたい。
小久保のベンフィカはレンジャーズとのホームでの初戦を2-2のドローで終え、難所アイブロックスでの勝利で突破を目指す。初戦はボール保持率、シュート数で完全に相手を圧倒したが、粘り強い相手の守備に手を焼いてMFディ・マリアと相手のオウンゴールによる2点にとどまると、効率良い相手の攻撃に屈して先勝を逃した。それでも、直近のエストリル・プライア戦は相手をしっかりと圧倒した末に3-1の勝利。公式戦3試合ぶりの白星を収め、良い形で敵地へ乗り込む。
◆薄氷ドローのレバークーゼン、余裕を持って逃げ切り図るミラン

Getty Images
日本選手所属クラブ以外では今季未だ無敗を継続するレバークーゼン、優勝候補ミランの戦いに注目が集まる。
アゼルバイジャン王者カラバフとの再戦となったレバークーゼンは、敵地とは言えども危なげなく勝ち切ることが想定されたが、思わぬ大苦戦を強いられた。低調な前半に2ゴールを奪われると、慌てて主力を投入した後半に何とか流れを引き寄せてMFヴィルツと後半アディショナルタイムにFWシックが決めたゴールによって薄氷の2-2のドロー。何とか今季の公式戦初黒星を回避した。
ただ、この試合を教訓に週末のヴォルフスブルク戦に気を引き締めて臨んだ結果、前半半ばに退場者を出した相手に対して、MFテラ、ヴィルツの2ゴールによって余裕を持っての2-0の完勝。きっちり白星を取り戻してホーム開催のリターンレグに弾みを付けている。
一方、曲者スラビア・プラハとのホームでの初戦に臨んだミランは前半退場者を出した相手に2点を奪われる拙い試合運びになったものの、最終的に突き放して4-2のスコアで先勝。また、週末のエンポリ戦では追加点を奪うのに苦戦したものの、主力のプレータイムをコントロールしながら好調のFWプリシックのゴールを守り切ってウノゼロ勝利。リーグ戦で2位に浮上して今回のリターンレグに臨むことになった。初戦では相手の強度の高いマンツーマン守備に手を焼いており、その部分の修正がしっかりとできれば、余裕を持っての逃げ切りは十分に可能だ。
マルセリーノ監督の古巣対決に注目が集まったビジャレアルとマルセイユの名門対決は、マルセイユがFWオーバメヤンの2ゴールの活躍などで4-0の先勝。ビジャレアルホームで行われる2ndレグを前に決着を付けた印象だ。ここからの逆転は厳しいと言わざるを得ないが、マルセリーノ監督としては因縁の古巣相手に意地を見せたいところだ。
ローマの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
|
ローマの人気記事ランキング
1
ローマが今夏最初の補強! レバンテで最年少デビューのU-17スペイン代表DFを獲得
ローマは1日、レバンテからU-17スペイン代表DFブバ・サンガレ(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 マリ人の両親の下、スペインで生まれ育ったサンガレは、レバンテのカンテラへ加入。スペインの世代別代表に名を連ねる右サイドバックは、昨年12月6日に行われたコパ・デル・レイのアモレビエタ戦でクラブ最年少記録となる16歳4カ月でのファーストチームデビューを飾った。 攻守両面でスケールの大きさを感じさせる逸材は、ローマにとって今夏最初の補強選手となったが、当面はプリマヴェーラが主戦場となる。 <span class="paragraph-title">【動画】ローマ加入が決まったサンガレ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="es" dir="ltr"> Benvenuto alla Roma, Buba Sangaré! <a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/2eyMVN3msy">pic.twitter.com/2eyMVN3msy</a></p>— AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1807762608042152272?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2024.07.02 14:52 Tue2
「このシャツとファンのためにすべてを捧げた」、フロレンツィがローマにエモーショナルな別れ
ミランへの完全移籍が決定したイタリア代表MFアレッサンドロ・フロレンツィ(31)がローマにエモーショナルな別れを告げた。 ローマ生まれローマ育ちのフロレンツィは、セリエBのクロトーネでの武者修行を経て、2012-13シーズンからトップチームに定着。キャリア当初は攻撃的MFやセントラルMF、ウイングを主戦場としたが、以降は右サイドバックにコンバート。豊富な運動量と攻撃センス、中盤で培ったゲームメイク能力を生かし、攻撃的なサイドバックとして存在感を示した。 ただ、パウロ・フォンセカ前監督、ジョゼ・モウリーニョ監督の下では構想外とみなされ、2020年冬にバレンシア、翌シーズンにパリ・サンジェルマン、直近の2021-22シーズンはミランへのレンタル移籍を経験。 そのミランでは公式戦30試合2ゴールの数字を残し、スクデット獲得に貢献。この活躍が評価され、300万ユーロ(約4億2000万円)と言われる移籍金で完全移籍。2025年までの3年契約にサインした。 ローマで通算280試合28ゴール32アシストを記録し、元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシの退団後はカピターノを務めたフロレンツィ。 プスカシュ賞最終候補にも挙がったバルセロナ戦でのスーパーロングシュート、スタンドに招待した祖母とハグしたゴールセレブレーションと、記録にも記憶にも残るロマニスタのアイドルは、永遠の都との別れに際し、自身の公式インスタグラムでエモーショナルなメッセージを綴った。 「やあ、ローマのみんな。それは素晴らしい旅だった!」 「トリゴリアに来たのは11歳だった。この20年間で僕はあなた方に別れを告げたのはたったの4回だ」 「最初のときは、成長して「骨を埋める」ため、他の場合は、常に想像していたものと異なる状況を受け入れることを人生から教えられた」 「僕は常に沈黙の道を選んできた。なぜなら、そこからチームとクラブを尊重するという意味が生まれるからだ」 「何年にもわたってトリゴリアで働いてきた人たちに心から感謝したいと思う。僕らは一緒に家にいたんだ」 「穏やかに、僕はこのシャツとファンのために自分のすべてを捧げたことを知っている…みんなの今後の成功を心から願ってるよ!」 ローマでのキャリア終盤は受け入れがたい状況が続いたものの、クラブへの愛情から常に冷静な姿勢を崩さなかったフロレンツィ。 フランチェスコ・トッティ、デ・ロッシとカリスマ性に満ちた偉大なる先達とは異なるキャラクターでジャッロロッシの一時代を牽引してきた31歳は、穏やかな形で古巣に別れを告げた。 2022.07.02 14:59 Sat3
「ローマは一連の行動を問題視」 モウリーニョとマティッチの関係破綻、10年来の師弟コンビに何が起きた?
元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(34)のローマ退団およびスタッド・レンヌ移籍には、やはりジョゼ・モウリーニョ監督との関係破綻があったようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 サッカー界を代表する師弟コンビは?と問われて名前を浮かべるファンも多いであろうモウリーニョ監督とマティッチ。チェルシーで始まったこの関係性はマンチェスター・ユナイテッドにローマと今夏まで約10年間続いた。 ところが、8月に入ってマティッチのスタッド・レンヌ行きが急浮上すると、トントン拍子で話が進み、14日に移籍が発表された。また、マティッチはモウリーニョ監督との関係性に亀裂が生じており、ローマも放出を躊躇しないと報じられていた。 強い信頼関係で結ばれたこの両者に一体何が起きたのか。ローマの地元紙『イル・テンポ』のフィリッポ・ビアフォーラ記者によると、マティッチは「チーム練習を投げ出し、モウリーニョだけでなくチームメイトとも問題を抱えた。ローマも一連の行動を問題視し、彼は損得勘定抜きで除外された」という。 酸いも甘いも経験してきたはずのベテランが身勝手な行動をとったなどとは信じたくないが、モウリーニョ監督は19日、セリエA第1節・サレルニターナ戦の前日会見でマティッチ退団の影響を問われ、長年の関係性を考えれば悲しくなるほどにあっさりとコメントした。 「レンヌと1カ月ほど協議していたのだろう。私が付け加えることは何もない」 一方で、ローマが後釜として獲得したレアンドロ・パレデス、レナト・サンチェスについては「パレデスが来てくれて嬉しいよ。彼のことがとっても好きだ。偉大な選手はもういないが、パレデスにサンチェスまで契約できた。街を歩いていて、そうそうお目にかかれる選手ではない」と期待を寄せる。 モウリーニョ監督とマティッチ。何が発端となったかは地元の記者ですら把握できていないようだが、決別したことは間違いない模様。それでも、これからも両者のサッカーキャリアは続いていく。 2023.08.20 15:00 Sun4
今年も胸スポンサーに「TOYOTA」 ローマの新しい練習着が公開!アディダスの人気デザインからインスパイア
ローマの2023-24シーズンのプレマッチシャツが明らかになった。 昨シーズンはヨーロッパリーグで準優勝したもののセリエAでは6位という結果に終わったローマ。20日には今シーズンのセリエA開幕節を迎え、昨シーズンの終盤に科されたベンチ入り禁止処分でジョゼ・モウリーニョ監督が不在となった中でのサレルニターナ戦を2-2のドローで終えていた。 サレルニターナ戦の試合前には、選手たちが新しいプレマッチシャツを着用。赤をベースとしつつ前身頃に幾何学模様が描かれている。また、サプライヤーであるアディダスのロゴや肩のスリーストライプスは白で施されている。 『FOOTY HEADLINES』によると、これは1988 年頃にも採用されていた今でも人気のアディダスのテンプレートデザインからインスピレーションを得たものだという。また、そのシャツの胸には、今年も「TOYOTA」のロゴが入っている。 ローマは2022年8月にトヨタがトレーニングキットのメインスポンサーとなったことを発表。ファーストチーム、女子チーム、ユースチームが着用するトレーニングキット全てにトヨタのスポンサー名が入っている。 なお、両者の契約期間は2年間、オプションで3年目があるため、来シーズンも「TOYOTA」のロゴが入ったトレーニングウェアを見られる可能性がある。 <span class="paragraph-title">【写真】今年も胸スポンサーに「TOYOTA」が入ったローマのプレマッチシャツ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwLE-mOoUm4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwLE-mOoUm4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CwLE-mOoUm4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">AS Roma(@officialasroma)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デザインのもととなった1988年当時のアディダスのデザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">: Adidas AS Roma 23-24 Pre-Match Jersey Revealed: <a href="https://t.co/Ovekym23dX">https://t.co/Ovekym23dX</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1693519065346605333?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.22 11:55 Tue5