2010年以来のCL8強入りへ、アルテタ監督が1stレグのリベンジ誓う「もっとうまくやらなければ」
2024.03.12 17:26 Tue
アーセナルのミケル・アルテタ監督
アーセナルのミケル・アルテタ監督が逆転突破に意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えた。
2月21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのポルト戦ではボールを保持しながら、なかなか決定機を作れず、敵地で0-1の先勝を許したアーセナル。12日の2ndレグでは2010年以来となるベスト8進出をかけ、ホームでの逆転突破を目指す。
前日会見に臨んだアルテタ監督は日本代表DF冨安健洋が練習に部分合流したことを明かし、メンバー入りを願っていると述べた中、リターンマッチとの向き合い方にも言及。しっかり準備して1stレグ以上のパフォーマンスを見せると話した。
「前回対戦で見せた以上のものを生み出すため、多少修正しなければならないのは確かだ」
「これがチャンピオンズリーグのレベルだ。トップチームと対戦している。2試合あるという事実が頭をよぎる。そして、明日はもっとうまくやらなければならない」
また、2-1で勝利した直近のブレントフォード戦を引き合いに出しながら、ポルト攻略の糸口についてもコメント。難しい展開になっても動じないことが大事と考えている。
「毎週戦うどの対戦相手にも長所と短所があり、試合へのアプローチも異なる」
「今我々は、彼らのことをもう少しだけよく知ることができている。プレミアリーグでもこういった試合を何度も戦ってきたし、2日前(ブレントフォード戦)もそうだった。自分たちらしくあること、数週間前よりもコントロールできる部分を増やすことに我々は集中する」
「試合の流れは非常に重要で、長い試合を戦うことになるのはわかっている。思い通りに進む瞬間もあれば、急激に変化する瞬間もある。感情的なことを言えば、そういった試合でしっかりプレーするために十分準備をしておく必要がある」
2月21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのポルト戦ではボールを保持しながら、なかなか決定機を作れず、敵地で0-1の先勝を許したアーセナル。12日の2ndレグでは2010年以来となるベスト8進出をかけ、ホームでの逆転突破を目指す。
前日会見に臨んだアルテタ監督は日本代表DF冨安健洋が練習に部分合流したことを明かし、メンバー入りを願っていると述べた中、リターンマッチとの向き合い方にも言及。しっかり準備して1stレグ以上のパフォーマンスを見せると話した。
「これがチャンピオンズリーグのレベルだ。トップチームと対戦している。2試合あるという事実が頭をよぎる。そして、明日はもっとうまくやらなければならない」
「我々は可能な限り最善の形で準備し、多くの適切な決断を下す必要がある。そして勇気を持ち、事を成し遂げるための度胸を見せなければならない。このような状況で待っていることはできない。自ら立ち向かい、目標を達成する必要がある。それが明日のアプローチだ」
また、2-1で勝利した直近のブレントフォード戦を引き合いに出しながら、ポルト攻略の糸口についてもコメント。難しい展開になっても動じないことが大事と考えている。
「毎週戦うどの対戦相手にも長所と短所があり、試合へのアプローチも異なる」
「今我々は、彼らのことをもう少しだけよく知ることができている。プレミアリーグでもこういった試合を何度も戦ってきたし、2日前(ブレントフォード戦)もそうだった。自分たちらしくあること、数週間前よりもコントロールできる部分を増やすことに我々は集中する」
「試合の流れは非常に重要で、長い試合を戦うことになるのはわかっている。思い通りに進む瞬間もあれば、急激に変化する瞬間もある。感情的なことを言えば、そういった試合でしっかりプレーするために十分準備をしておく必要がある」
ミケル・アルテタの関連記事
アーセナルの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
記事をさがす
|
ミケル・アルテタの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed2
アルテタ監督、妻を口説き落としたエピソードで苦労するハヴァーツを語る「彼には言ったんだが…」
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、独特な表現でドイツ代表FWカイ・ハヴァーツについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 3日、アーセナルはプレミアリーグ第4節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。試合は1-1のまま終了するかと思われたが、後半アディショナルタイムにデクラン・ライスが値千金の逆転ゴールを決めると、ガブリエウ・ジェズスがダメ押しゴールを決め、3-1で勝利を収めていた。 開幕4試合で3勝1分けとしたアーセナル。悪くないスタートを切ったチームで、新加入のライスも結果を残した中、結果を残せていないハヴァーツが注目されている。 ユナイテッド戦でも前半にボックス内でこぼれ球が転がってきて、流し込むだけの状態でシュートミス。試合が苦しい展開になってしまう一因にもなった。 SNSなどでも批判的な声が見られたが、アルテタ監督が試合後にハヴァーツについて言及。チームに加入してシーズン開幕から1カ月も経っていない中では難しいとコメント。独特な表現を交えて評価した。 「昨日彼には言った。最初は大変なんだ。『妻に会った時、最初は彼女をモノにするのが大変だった』とね」 「大変だった。私は仕事をしながら彼女にメッセージを送り、そして向かって行って、向かって行った。初日に彼女がイエスと言っていたら、おそらく上手くいっていなかっただろう」 「粘り強さが良かったと思う。最後に彼女から『はい。一緒になりましょう』と言われた時、それはとても美しかった」 アルテタ監督は、アルゼンチン出身で女優や司会者、モデルなどで活躍しているロレーナ・ベルナルさんと2010年に結婚。ミス・ワールドでファイナリストの10人にも選ばれる存在で。ドラマの『CSI:マイアミ』などにも出演していた経歴を持っている。 妻を口説き落とした難しさを冗談混じりに持ち出したアルテタ監督。その期待にハヴァーツが応えられるかどうかは、グーナーにとっても待ち遠しいところだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】アルテタ監督が苦労して口説き落とした女優の妻ベルナルさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cv1xuj4oBba/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cv1xuj4oBba/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cv1xuj4oBba/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lorena Bernal(@lober99)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CgzKTf2I063/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CgzKTf2I063/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CgzKTf2I063/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Lorena Bernal(@lober99)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.04 17:38 Mon3
ユーティリティ性抜群の20歳オランダ代表DF、アヤックス支えるレンシュにリバプールとアーセナルが興味
今季はエールディビジで大低迷中の名門・アヤックス。オランダ代表DFデヴィン・レンシュ(20)にプレミアリーグからの関心があるという。イギリス『フットボール・インサイダー』が伝えた。 レンシュはスリナムにもルーツを持つオランダ代表選手。アンダー世代での代表歴も多く、U-21オランダ代表ではキャプテンも務めていた。 アヤックスのアカデミーで育ち、2020年11月にファーストチーム昇格。これまで公式戦101試合に出場し7ゴールを記録している。 センターバックや左サイドバックなど最終ラインはどこでもプレーが可能なユーティリティ性が特徴。現在は右サイドバックが主戦場となっており、今シーズンもここまで公式戦9試合に出場している。 そのレンシュに関して、『フットボール・インサイダー』によればリバプールが関心を寄せているとのこと。イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが君臨するポジションだが、バックアッパーがいない状況であり、補強を求めているという。 一方で、このレンシュにはアーセナルも関心を寄せているとのこと。現在右サイドバックの一番手はイングランド代表DFベン・ホワイトであるが、2番手は不在。日本代表DF冨安健洋が務めることが多いが、冨安は左サイドバックでのプレー時間を昨季から伸ばしている状況だ。 ミケル・アルテタ監督が作り上げるチームでは、ホワイトも右サイドバックとセンターバックでプレーが可能。冨安は左右のサイドバックとセンターバック、今夏アヤックスから加入するも開幕戦で重傷を負ってしまったオランダ代表DFユリエン・ティンバーも左サイドバックを軸にセンターバックや右サイドバックでもプレー可能という状況。フランス代表DFウィリアム・サリバ、ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイス、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルとそれぞれサイドバックでもプレーが可能であり、ユーティリティ性の高い選手が揃っている。 両クラブとも注意深くレンシュを追いかけているとのこと。アヤックスとの契約は2025年夏までとなっているが、今季の低迷を受けてステップアップを果たす可能性はありそうだ。 2023.11.01 12:47 Wed4
アーセナルが4選手の退団を発表、セバージョス&ウーデゴールはレアル復帰
アーセナルは3日、4選手の退団を発表した。 すでに退団が発表されていた元ブラジル代表DFダビド・ルイス(34)の他、レンタル中の3名が退団することに。 冬の移籍市場でブライトン&ホーヴ・アルビオンかレンタル移籍で加入していたオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(29)とレアル・マドリーからレンタル移籍で加入したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(22)、2シーズン目のレンタル移籍となったMFダニ・セバージョス(24)の3名が退団することとなった。 ダビド・ルイスは2019-20シーズンにチェルシーから急遽加入。2シーズンで公式戦73試合に出場し4ゴール1アシストを記録。パフォーマンスの低下も危惧された中、キャプテンシーを発揮してアーセナルの最終ラインを支えた。 ライアンはアーセナルの第2GKだったイングランド人GKのマット・メイシーがハイバーニアンへと完全移籍したことで獲得。プレミアリーグで3試合に出場した。 ウーデゴールはレアル・ソシエダへレンタル移籍していた中、冬の移籍市場で加入。ミケル・アルテタ監督の信頼を獲得し、公式戦20試合に出場し2ゴール2アシストを記録した。 またセバージョスは2019-20シーズンから2シーズンプレー。公式戦77試合に出場し2ゴール5アシストを記録。チームの中盤を支えていた。 2021.06.03 23:51 Thu5
アーセナルが守備の要・サリバと契約延長! 長期契約締結、背番号も「2」に変更
アーセナルは7日、フランス代表DFウィリアム・サリバ(22)との契約延長を発表した。 契約期間は長期とのこと。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、2027年までの4年契約を結んだとのことだ。 また、背番号も「12」から「2」に変更となることも発表された。 サンテチェンヌから2019年7月にアーセナルへと完全移籍したサリバ。ただ、アーセナルでの出場機会はなく、サンテチェンヌ、ニース、マルセイユへとレンタル移籍を経験。2022年6月に復帰すると、守備の要としてポジションを確保した。 2022-23シーズンからアーセナルで本格的にプレーをスタートしたサリバ。すぐにセンターバックの主軸に定着。プレミアリーグで27試合に出場し2ゴール、ヨーロッパリーグ(EL)で4試合に出場し1ゴールを記録。シーズン終盤は背中のケガで離脱。チームはサリバの離脱と時を同じくして下降線を辿り、最後は2位に終わってリーグ優勝を逃していた。 ミケル・アルテタ監督は高く評価しており、サリバとの契約延長交渉に時間をかけてきたが、条件面を巡り難航。それでも、しっかりと条件を改善してチームに長く留まることとなった。 アルテタ監督はクラブを通じて、サリバの契約延長にコメントしている。 「ウィリアムに我々との契約を延長してもらうことは、我々が長い間望んでいたことであった。ウィリアムは昨シーズン、我々のチームにとって彼がどれほど優秀で、どれほど重要であるかを証明した」 「わずか22歳の若さで彼が持つ能力はエキサイティングであり、もちろんキャリアのこの段階ではどの選手にも成長の余地がたくさんある。我々は今後もウィリアムと協力し続けることを楽しみにしている」 2023.07.07 23:12 Friアーセナルの人気記事ランキング
1
プレミアリーグ上位対決での疑惑の判定…PGMOLチーフのウェブ氏が見解「アーセナルのゴール取り消しは正しい判断」
プレミアリーグのプロ審判協会(PGMOL)でチーフを務めるハワード・ウェブ氏が、アストン・ビラvsアーセナルでの判定について問題なしとの見方を示した。プレミアリーグ公式サイトが伝えている。 今季は定期的に審判の判定が議論になっているプレミアリーグ。特にアーセナルは第11節のニューカッスル戦でいくつかの際どい判定がことごとく不利に働いたことから、試合後にはミケル・アルテタ監督は「恥ずべき判定だ」と主審に激怒。クラブも指揮官の肩を持つ声明を出したことで、賛否両論を巻き起こした。 そんなアーセナルは、プレミアリーグ第16節のビラ戦でも議論の的になる判定が発生。1点を追う状況で迎えた90分、FWカイ・ハヴァーツが同点弾を挙げたかに見えたが、これはハヴァーツのハンドで取り消しに。ただし、その直前には相手DFマティ・キャッシュの手にも当たっているように見えたため、試合後にはさまざまな意見が飛び交った。 これについて、ウェブ氏は判定に問題はなかったと断言。現行ルールについて解説し、ジャレッド・ジレット主審の冷静なジャッジを称えている。 「ルールとして、たとえ偶発的なものであっても攻撃側の選手の手や腕にボールが接触し、それが即ゴールにつながったらファールになる。その点、ジャレッド・ジレット主審のフィールドでの判断は実に正しかった。カイ・ハヴァーツの腕に接触があったなら、ルールとしてファールだ」 「故意ではなくても、ファールはとらなければならない。そして、ハヴァーツの腕に当たりゴールが無効になる状況でありながら、その数秒前にはマティ・キャッシュの腕にも同じように偶然ボールが当たっていた。しかし、彼はファールではなかった」 「ルールとして、彼にファールを与えることはできない。彼は守備側であり、ファールとするには不自然に体を大きく広げたり意図的にハンドがあったりする必要があるからだ。彼はそのどれにも該当せず、ファールとしなかったのは正しい。そしてその後にハヴァーツの手に当たった以上、ゴールは認められない」 「このルールは5年ほど前から施行されている。ルールは常に見直されており、もしかしたら変更されるかもしれない。だが、今回のケースにおいてレフェリーは絶対に正しいことをした」 「これにVARが介入するなら、ボールが手に当たっていないという明確な証拠があるかチェックする必要がある。それが決定的でないなら、彼らはフィールド上の判定のままにするだろう。そして実際にVARを見ると、ハヴァーツの腕に接触していると示す角度があった」 「VARは試合を審判するためにあるのではなく、明らかなミスに対するセーフティネットとして存在する。ジャレッドはその立場からこの状況を明確に見てファールとした。そうするのは正しく、彼の功績になるだろう」 2023.12.13 18:35 Wed2
中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」
アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>— Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu3
「もっと注目されても良いと思う」アーセナルのレジェンドFWが1人の女子選手を救う…手術費支払いを拒否したクラブに変わり自腹でサポート
アーセナルのレジェンドでもある元イングランド代表FWのイアン・ライト氏が、1人の女子サッカー選手を救っていた。イギリス『サン』が伝えた。 かつてはアーセナルのエースとして活躍し、288試合で185ゴールを記録。イングランド代表としても活躍したイアン・ライト氏。引退後は解説者などとして活躍する一方で、熱烈な女子サッカーのファンでもある。 自身が所属したアーセナルでもプレーした元なでしこジャパンFW岩渕真奈がお気に入りで、ユニフォームを着用する姿をSNSで投稿するなど、女子サッカーの情報も多く発信していた。 そのライト氏は、2024年4月にとある女子選手の選手生命を救う動きを見せていた。ストーク・シティに所属するFWケイリー・マクドナルドが試合中に負傷。前十字じん帯断裂の重傷を負ったものの、クラブは手術費の負担を拒否するというまさかの事態に発展。マクドナルドは、資金集目に動いていた。 さらに、クラブは2024年末にリハビリに向けた資金提供も停止することに。月額で約1700ポンド(約32万4000円)がかかるとのことだったが、ライト氏が自腹で負担してあげていたという。 マクドナルドはイギリス『テレグラフ』に対し、ライト氏の援助がなければ、今も手術を受けられていないと告白した。 「イアン・ライトがいなければ、私は精神的に良い状態になかったでしょう」 「彼がいなかったら、私はおそらくまだ手術を待っていたでしょう」 「彼が知らない私のためにこんなことをしてくれたことは、もっと注目されても良いと思う」 特に接点があった訳でもないというライト氏とマクドナルド。そのライト氏は、元イングランド女子代表選手でもあったエニ・アルコ氏から、放送界で女性のチャンスを妨げていると批判されていたが、ピッチ外では誰よりも女子選手をサポートしていることが明るみに出ることとなった。 ライト氏は、2023年にはバークレイズと提携し、草の根レベルで女性コーチの数を増やすための取り組みであるイアン・ライト・コーチング・ファンドの設立を支援。1万5000ポンド(約285万円)を寄付し、664人の女性指導者のレベル1トレーニングコースの受講料を支払ったという。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】手術をマクドナルドとリハビリの様子</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/Kayleigh_Mcx/status/1793000989848371542?ref_src=twsrc%5Etfw">May 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/Kayleigh_Mcx/status/1833212082109706401?ref_src=twsrc%5Etfw">September 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.26 19:30 Sat4
「嫌いな人いるの?」アーセナル主将ウーデゴールの優しさがファンの心を掴む!シティ戦ではミスした冨安健洋を鼓舞して話題
アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールの人柄がファンの心を掴んでいる。 2021年1月にレアル・マドリーからアーセナルに加入したウーデゴール。中盤の絶対的な存在とり、キャプテンも託されている。 15日に行われたプレミアリーグ第12節(延期分)のマンチェスター・シティ戦では、失点に直結するミスをした日本代表DF冨安健洋に上を向くように指示するアクションが日本でも話題になっていた。 18日のプレミアリーグ第24節アストン・ビラ戦にも先発出場したウーデゴールだが、試合後にファンを笑顔にしていた。 「若いグーナーが決して忘れない瞬間 私たちのキャプテン」としてクラブの公式SNSが公開したのは、ウーデゴールがスタンドの少年サポーターのユニフォームをプレゼントする瞬間。ウーデゴールは少年とハイタッチとハグもかわすと、キャプテンからのプレゼントに少年は目を輝かせていた。 アーセナルの投稿には、ファンも「最高の映像」、「キャプテンかっこいい」、「羨ましい」、「ウーデゴールを嫌いな人いるの?」と反応。主将の行いに称賛の言葉を寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】ウーデゴールの優しさにファン喝采!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/Co12VsVKT88/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/Co12VsVKT88/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Co12VsVKT88/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ウーデゴールがミスした冨安を鼓舞</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Arsenal fans spot Martin Odegaard's reaction after Takehiro Tomiyasu gifts Kevin De Bruyne goal with horror blunder<a href="https://t.co/wSA5hGr6eX">https://t.co/wSA5hGr6eX</a> <a href="https://t.co/tPKZDdvRRS">pic.twitter.com/tPKZDdvRRS</a></p>— The Sun Football (@TheSunFootball) <a href="https://twitter.com/TheSunFootball/status/1625953368601464854?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.20 18:15 Mon5