スパーズがソン演出の劇的後半AT弾で逆転勝利! 三笘薫フル出場で見せ場もブライトンは連勝ならず【プレミアリーグ】
2024.02.11 02:25 Sun
プレミアリーグ第24節、トッテナムvsブライトンが10日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-1で逆転勝利した。なお、ブライトンのMF三笘薫はフル出場した。
5位のトッテナムは前節、絶好調のリシャルリソンがリーグ4戦連発となる2つの恩返しゴールを決めたが、エバートンの2つのセットプレーに屈して痛恨のドロー。わずか1節でトップ4陥落となった。前回対戦で2-4の敗戦を喫したシーガルズ相手のリベンジマッチでは前節から先発2人を変更。ホイビュアとブレナン・ジョンソンに代えてサール、クルゼフスキを起用。また、代表戦帰りのビスマとソン・フンミンがベンチに戻ってきた。
対する8位のブライトンは前節、クリスタル・パレスに4-1の完勝。4試合ぶりの得点と勝利を手にすると共に前々節のルートン・タウン戦で喫した屈辱の惨敗を払しょくした。歯の手術によってデ・ゼルビ監督が不在というアクシデントに見舞われた敵地での上位対決に向けては先発5人を変更。システムを[4-2-3-1]に戻し、代表戦帰りの三笘やエストゥピニャン、ウェルベックらを起用した。
開始直後の1分にはアウェイのブライトンにいきなりのビッグチャンス。ディフェンスラインのファン・デ・フェンのトラップ際を狙っていたウェルベックがボールを奪い切ってボックス右に侵入。冷静にベンタンクールをシュートフェイントで外して左足のコントロールシュートを枠の左隅へ放つが、ここはGKヴィカーリオのビッグセーブに阻まれた。
ファーストチャンスでの先制点とはならなかったが、以降もブライトンは三笘の左サイドで背後を狙うなどアグレッシブな仕掛けでゴールを目指す。すると、シーガルズはその流れのまま先制点を奪い切る。
前回対戦同様に先手を奪われたトッテナムはすぐさま反撃を開始。20分過ぎにはカウンターとリスタートからボックス内に侵入し、リシャルリソン、ヴェルナーが連続シュート。だが、GKスティールの好守などに阻まれる。さらに、26分にはショートカウンターからボックス中央でボールを受けたマディソンが枠の右隅を狙ったコントロールシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れた。
一方、ブライトンは徐々に相手にボールを持たれる展開ながら、ボールを受けに落ちてくるベンタンクールやマディソンを狙いどころに強度の高いプレスからショートカウンターの形でチャンスを作る。29分にはその形からボックス左に抜け出した三笘が右足アウトを使ったシュート性のクロスでGKヴィカーリオに際どい対応を強いる。
ブライトンの圧力に苦しんでボールの前進に苦戦したトッテナムだったが、35分を過ぎた辺りから守備の嵌りの改善もあって押し込む展開に。
38分にはショートカウンターからボックス右に抜け出したクルゼフスキのシュートでGKスティールにファインセーブを強いると、前半終盤にかけても波状攻撃でゴールに迫る。だが、ボックス内のリシャルリソンに何度か良い形でボールが入ったものの、最後のところで身体を張るブライトンの守備を前半の内に崩し切ることはできなかった。
ブライトンの1点リードで折り返した後半。試合は前半終盤からの流れを踏襲する形でホームチームが押し込む時間帯が続く。その流れでマディソンの直接FK、ヴェルナーの鋭い仕掛けからのミドルシュートでゴールへ迫る。
早い時間帯の同点ゴールとはならなかったが、自分たちの流れで押し切った。61分、中盤で圧力をかけられたベンタンクールが粘って右サイドのクルゼフスキに繋ぐと、クルゼフスキは内側をランニングするサールへ完璧なラストパスを供給。サールのリシャルリソンへの折り返しはDFダンクにブロックされて右ポストを叩くが、サール自らこぼれを左足で流し込んだ。
追いついたホームチームはさらにゴール前から準備していた交代策を敢行し、ベンタンクール、クルゼフスキ、ヴェルナーを下げてビスマ、ブレナン・ジョンソン、ソン・フンミンと一気に切り札をピッチに送り込んだ。
ここから一気にトッテナムペースかに思われたが、ブライトンも失点後から徐々に押し返すシーンを作り出していく。守備に追われていた三笘も徐々に高い位置でボールを持って仕掛けるシーンを増やすと、76分にはボックス左での鮮やかな仕掛けからのプルバックでファティの決定機を演出するが、これはファティがシュートを枠の右へ外してしまう。
その後、互いに交代カードを切って流れに変化を加えていく中、ややブライトン優勢で最終盤の攻防へ。ブライトンは幾度か試合を決め切るチャンスが訪れたが、DFファン・デ・フェンらの好守に阻まれる。
すると、ホームでより勝ち点3がほしいホームチームが最後の最後で底力を示した。96分、自陣での繋ぎからマディソン、リシャルリソンと繋いで左サイドの背後へ抜け出したソン・フンミンにボールが渡ると、韓国代表が絶妙なグラウンダーのクロスを供給。これをファーに走り込んだブレナン・ジョンソンが右足ワンタッチで蹴り込んだ。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、白熱の激闘を逆転で制したトッテナムが大きな勝ち点3を手にした。
5位のトッテナムは前節、絶好調のリシャルリソンがリーグ4戦連発となる2つの恩返しゴールを決めたが、エバートンの2つのセットプレーに屈して痛恨のドロー。わずか1節でトップ4陥落となった。前回対戦で2-4の敗戦を喫したシーガルズ相手のリベンジマッチでは前節から先発2人を変更。ホイビュアとブレナン・ジョンソンに代えてサール、クルゼフスキを起用。また、代表戦帰りのビスマとソン・フンミンがベンチに戻ってきた。
対する8位のブライトンは前節、クリスタル・パレスに4-1の完勝。4試合ぶりの得点と勝利を手にすると共に前々節のルートン・タウン戦で喫した屈辱の惨敗を払しょくした。歯の手術によってデ・ゼルビ監督が不在というアクシデントに見舞われた敵地での上位対決に向けては先発5人を変更。システムを[4-2-3-1]に戻し、代表戦帰りの三笘やエストゥピニャン、ウェルベックらを起用した。
ファーストチャンスでの先制点とはならなかったが、以降もブライトンは三笘の左サイドで背後を狙うなどアグレッシブな仕掛けでゴールを目指す。すると、シーガルズはその流れのまま先制点を奪い切る。
17分、相手陣内右サイドでのスローインの流れからの攻防でベンタンクールをボックス付近で潰してショートカウンターに持ち込むと、ボックス内での混戦からウェルベックがDFファン・デ・フェンに足を刈られてPKを獲得。キッカーのグロスが冷静に左隅へ蹴り込んだ。
前回対戦同様に先手を奪われたトッテナムはすぐさま反撃を開始。20分過ぎにはカウンターとリスタートからボックス内に侵入し、リシャルリソン、ヴェルナーが連続シュート。だが、GKスティールの好守などに阻まれる。さらに、26分にはショートカウンターからボックス中央でボールを受けたマディソンが枠の右隅を狙ったコントロールシュートを放つが、これはわずかに枠の右へ外れた。
一方、ブライトンは徐々に相手にボールを持たれる展開ながら、ボールを受けに落ちてくるベンタンクールやマディソンを狙いどころに強度の高いプレスからショートカウンターの形でチャンスを作る。29分にはその形からボックス左に抜け出した三笘が右足アウトを使ったシュート性のクロスでGKヴィカーリオに際どい対応を強いる。
ブライトンの圧力に苦しんでボールの前進に苦戦したトッテナムだったが、35分を過ぎた辺りから守備の嵌りの改善もあって押し込む展開に。
38分にはショートカウンターからボックス右に抜け出したクルゼフスキのシュートでGKスティールにファインセーブを強いると、前半終盤にかけても波状攻撃でゴールに迫る。だが、ボックス内のリシャルリソンに何度か良い形でボールが入ったものの、最後のところで身体を張るブライトンの守備を前半の内に崩し切ることはできなかった。
ブライトンの1点リードで折り返した後半。試合は前半終盤からの流れを踏襲する形でホームチームが押し込む時間帯が続く。その流れでマディソンの直接FK、ヴェルナーの鋭い仕掛けからのミドルシュートでゴールへ迫る。
早い時間帯の同点ゴールとはならなかったが、自分たちの流れで押し切った。61分、中盤で圧力をかけられたベンタンクールが粘って右サイドのクルゼフスキに繋ぐと、クルゼフスキは内側をランニングするサールへ完璧なラストパスを供給。サールのリシャルリソンへの折り返しはDFダンクにブロックされて右ポストを叩くが、サール自らこぼれを左足で流し込んだ。
追いついたホームチームはさらにゴール前から準備していた交代策を敢行し、ベンタンクール、クルゼフスキ、ヴェルナーを下げてビスマ、ブレナン・ジョンソン、ソン・フンミンと一気に切り札をピッチに送り込んだ。
ここから一気にトッテナムペースかに思われたが、ブライトンも失点後から徐々に押し返すシーンを作り出していく。守備に追われていた三笘も徐々に高い位置でボールを持って仕掛けるシーンを増やすと、76分にはボックス左での鮮やかな仕掛けからのプルバックでファティの決定機を演出するが、これはファティがシュートを枠の右へ外してしまう。
その後、互いに交代カードを切って流れに変化を加えていく中、ややブライトン優勢で最終盤の攻防へ。ブライトンは幾度か試合を決め切るチャンスが訪れたが、DFファン・デ・フェンらの好守に阻まれる。
すると、ホームでより勝ち点3がほしいホームチームが最後の最後で底力を示した。96分、自陣での繋ぎからマディソン、リシャルリソンと繋いで左サイドの背後へ抜け出したソン・フンミンにボールが渡ると、韓国代表が絶妙なグラウンダーのクロスを供給。これをファーに走り込んだブレナン・ジョンソンが右足ワンタッチで蹴り込んだ。
そして、試合はこのままタイムアップを迎え、白熱の激闘を逆転で制したトッテナムが大きな勝ち点3を手にした。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon4
「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える
現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat5
