フルアム
Fulham Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1879年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | クレイブン・コテージ |
愛称 | コテッジャーズ、ホワイツ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
9 | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 34 | 8 | 10 | 5 | 35 | 31 | 4 | 23 | |
10 | フルアム | 33 | 8 | 9 | 6 | 34 | 31 | 3 | 23 | |
11 | ブレントフォード | 31 | 9 | 4 | 10 | 42 | 40 | 2 | 23 |
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今のラッシュフォードは“63歳GKコーチ以下”…ユナイテッド指揮官が辛辣 「状況変わらないなら私も変わらない」
今の状態では…ということだろうか。 マンチェスター・ユナイテッドのアカデミー出身で、10番を受け継ぐイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(27)。26日に行われたフルアムとのプレミアリーグ第23節もメンバーにすら入らず、とうとう公式戦11試合も出場なしとなっている。 その傍らで、移籍の可能性をほのめかしたことで、去就話が盛り上がるが、こちらもやはり高額サラリーがネックとなってか、なかなか進展せず、去就も宙に浮いたまま。イギリス『BBC』によると、ルベン・アモリム監督はこう新たにコメントしている。 「理由はいつも同じ。トレーニングだ。それこそがフットボール選手として生活のなかですべきことだと私は考える。毎日のことで、あらゆる細部にわたってだ」 「状況が変わらないのであれば、私も変わらない。どの選手も同じ状況だ。最大限の正しい行動をすれば、どんな選手だって起用する」 「ベンチにペースが少し足りないのはわかるが、毎日のように最大限の力を出さない選手よりもヴィタルを使う」 そんなヴィダルとは63歳GKコーチのジョルジュ・ヴィタル氏だ。この指揮官の新たなメッセージからしても、戦力に計算されていないのが実情のラッシュフォード。エリク・テン・ハグ前監督のもとでは悪かろうが出番が巡ってくる状況だったが、己を見つめ直す必要がありそうだ。 ちなみに、ユナイテッド指揮官の辛辣発言を聞いたシェイ・ギブン氏は『BBC Match of the Day』で「ファンもバカじゃない。選手たちが十分じゃないのはわかりきったことで、アモリムはただただ正直に言っただけ」と述べている。 2025.01.27 13:32 Mon2
「40歳じゃない…50歳だ!」 ユナイテッド監督がバースデー前祝いの勝利も苦労を滲ませる 「なんとか勝てた」
マンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグ白星で白星を取り戻した。 昨年11月から率いるルベン・アモリム監督のもとでも試行錯誤が続き、プレミアでボトムハーフの13位に甘んじるユナイテッド。26日の第23節は10位フルアムとのアウェイ戦となるなか、78分にリサンドロ・マルティネスの一発で先手を奪うと、そのまま1-0で接戦を制した。 前節のブライトン戦後は「ユナイテッド史上最悪のチームかも」と嘆き節を飛ばし、ドレッシングルームで選手に激怒したというアモリム監督。トビー・コリヤーのナイスクリアがなければ…と思うような僅差の試合だったが、これで先のヨーロッパリーグ(EL)に続く白星だ。 イギリス『BBC』によると、アモリム監督は21歳コリアーに「今日はトビーがチームを救ってくれた」と感謝の言葉を送るとともに、こう試合を振り返った。 「勝つことだったり、3ポイントを掴む感覚は我々にとって本当に重要。チームの大きな進歩が目にできない事実こそあるが、勝利は我々の成長に役立つものだ。いくつかの試合では運が悪かったときもあった。今日は最高の試合じゃなかったが、なんとか勝てたね」 そう語る若きポルトガル人指揮官は「大事なのは自分が何をしたいのかはっきりしているということ。そのなかで、イラつくときもある。それでも、我々は異なるスタイルでプレーしたいし、これからもそうしていく」と決意も新たにする。 27日は自身にとって40歳の誕生日で、前祝いの勝利に。ユナイテッドに来てからの苦労続きからか、「40歳じゃない…50歳だ!」と自虐しつつ、「マンチェスター・ユナイテッドで2カ月を過ごして50歳になったんだ。40歳の誕生日をここで迎えられるのは光栄さ」と述べた。 <span class="paragraph-title">【動画】ユナイテッドを救った21歳MFの神クリア!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CLFDrI3mP4U";var video_start = 104;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.01.27 10:40 Mon3
リサンドロ・マルティネス弾で逃げ切ったユナイテッドが公式戦2連勝!【プレミアリーグ】
マンチェスター・ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第23節でフルアムと対戦し1-0で勝利した。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第7節のレンジャーズ戦を劇的勝利で飾った13位ユナイテッド(勝ち点26)は、その試合からスタメンを5人変更。ザークツィーやエリクセン、ヨロらに代えてホイルンドやウガルテ、マグワイアらをスタメンで起用した。 前節のレスター・シティ戦で4試合ぶりの勝利を飾った10位フルアム(勝ち点33)に対し、立ち上がりから一進一退の攻防で続くなか、ユナイテッドは19分にピンチ。左サイドでボールを受けたイウォビがボックス左から侵入すると、カットインから右足を振り抜いたが、シュートはGKオナナが正面でセーブした。 前半半ばを過ぎてもリズムを掴み切れないユナイテッドは、決定機はおろかシュートも打てずに時間が経過。結局、ユナイテッドはシュート1本で前半を終えた。 迎えた後半も拮抗した時間が続いたが、ユナイテッドは57分に最初の決定機を創出。ボックス左手前で獲得したFKからブルーノ・フェルナンデスが直接ゴールを脅かしたが、これはわずかにゴール左に逸れた。 直後の58分にユナイテッドは、ホイルンドとデ・リフトを下げてザークツィーとヨロを投入する2枚替えを敢行。さらに76分にはウガルテを下げてコリアーをピッチに送り出した。 すると、直後の78分にスコアが動く。ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスでボックス左深くまで侵入したガルナチョの折り返しは相手DFにクリアされたが、セカンドボールを拾ったマルティネスがボックス左手前からミドルシュート。ルキッチにディフレクトしたボールはドライブシュートのような軌道を描き、ゴール右隅に突き刺さった。 待望の先制点を奪ったユナイテッドは、89分にセットプレーからピンチ。アンドレアス・ペレイラの左CKからニアのアンデルセンがヘディングシュートを合わせたが、これはカバーに入ったコリアーがゴールライン上でクリアした。 ピンチを凌いだユナイテッドは、試合終了間際にアマドがネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドと判定され、追加点とはならず。それでも1-0で逃げ切ったユナイテッドが、公式戦2連勝を飾っている。 フルアム 0-1 マンチェスター・ユナイテッド 【マンチェスター・U】 リサンドロ・マルティネス(後33) 2025.01.27 06:30 Mon4
とうとう7連敗のレスター、ファン・ニステルローイ監督の采配にもブーイング…「受け入れるしかない」
レスター・シティのルート・ファン・ニステルローイ監督が自身の采配に対する一部サポーターのブーイングに反応した。 古巣マンチェスター・ユナイテッドにコーチとして復帰したのも束の間、エリク・テン・ハグ前監督解任が解任され、代行指揮を挟み、自身も退任したファン・ニステルローイ氏。その後、レスターに監督として招かれ、立て直しに励む日々を過ごす。 だが、18日にホームで行われたプレミアリーグ第22節のフルアム戦も0-2で敗れ、とうとう7連敗。連続未勝利も8試合に伸び、降格圏19位から浮上のきっかけを掴めずにいる。 そんなファン・ニステルローイ監督はフルアム戦の64分に今季のチームで台頭著しいビラル・エル・カンヌスをベンチに下げる決断をしたが、その際にスタンドからブーイング。ファン・ニステルローイ監督はそれを受け止めつつ、団結の重要性を説く。 「試合のあらゆる局面で十分じゃなかった。受け入れるしかない。交代が不評だったのであれば、それを受け止める」 「だが、観客がとある交代にブーイングをしたからといって、その理由を説明しなければならないというわけじゃない。公にすべきじゃないんだ。出場した選手にも失礼だ」 「自分たちを哀れむ必要なんてない。ときには批判されて当然だ。十分じゃなかったのだからね。チームとコーチ陣は今まで以上に団結している。それが生き残る上で鍵だ」 2025.01.19 12:58 Sun5
【2024-25 プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】首位快走リバプールから最多4人選出
2025-24シーズンのプレミアリーグ前半戦が終了。本稿では今シーズンの前半戦ベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。※成績は第19節終了時点 ◆プレミアリーグ前半戦ベストイレブン GK:ピックフォード DF:アレクサンダー=アーノルド、ファン・ダイク、ムリージョ、ロビンソン MF:グラフェンベルフ、カイセド MF:サカ、パーマー、クーニャ FW:サラー GK ジョーダン・ピックフォード(30歳/エバートン) 出場試合数:18(先発:18)/失点数:24 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も残留争うチームで奮闘。アーセナルのラヤやフォレストのセルスの活躍も素晴らしかったが、リーグワースト2位の15得点ながらチームを残留圏内の16位にとどめる堅守の中心を担うイングランド代表GKを選出。後ろ重心の戦いのなかで7度のクリーンシートに、セーブ数でも上位にランクイン。年末のアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティとの3連戦では再三のビッグセーブで3戦連続ドローに貢献した。 DF アレクサンダー=アーノルド(26歳/リバプール) 出場試合数:17(先発:17)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> リーグ最高の攻撃的SB。昨季は純粋なサイドバックというよりも、中盤的な色合いが強い形で素晴らしい活躍を見せたが、新指揮官の下では偽SB的な要素を引き続き見せつつも、サイドバックとして総合力をレベルアップした印象だ。ここまで1ゴール4アシストと例年に比べ数字面では見劣りも、ビルドアップでの貢献、ミドルレンジの正確なパスでの局面打開に、守備面での集中力や粘りも出てきている。 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク(33歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のベストDF。一時の限界説を完全に払しょくし、世界最高峰のセンターバックの座を取り戻した新生レッズのディフェンスリーダーは昨季以上の安定したプレーでリーグ最少失点の守備を牽引。相棒やGKが試合によって入れ替わりながらも、圧倒的な対人能力に傑出したプレーリードを活かしたカバーリング、ライン統率と、芸術的と言えるディフェンスで抜群の存在感を示す。 DF ムリージョ(22歳/ノッティンガム・フォレスト) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進フォレストを牽引。サリバとガブリエウも捨てがたいが、リーグ3位となる19失点の堅守を支える注目の左利きDFを選出。4バックを基本に3バックも併用するなか、新加入のミレンコビッチや右サイドのアイナ、守護神セルスと鉄壁の守備を築く。184cmとサイズはないものの、筋骨隆々のフィジカルとスピードを武器に対人戦で無類の強さを誇り、攻撃面でも正確なフィードに的確なドライブと元FWとしての攻撃センスを遺憾なく発揮している。 DF アントニー・ロビンソン(27歳/フルアム) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ステップアップ確実なアメリカ代表DF。フォレストやボーンマスとともに前半戦で躍進したフルアムのベストプレーヤー。すでにプレミア屈指の左サイドバックとの評価を得ていたが、今季の前半戦はさらにスケールアップした姿を披露。無尽蔵のスタミナと推進力を武器に、上下動を繰り返してDFとしては最多の7アシストを記録。守備でも一線級のアタッカーをきっちり封殺するなど、ハイレベルのプレーを見せ続けている。すでにリバプール、シティ辺りの関心を集める。 MF ライアン・グラフェンベルフ(22歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 同胞指揮官の下で完全覚醒。10代から名門アヤックスで活躍し、“NEXTポグバ”とも称された逸材だが、バイエルン、昨季のリバプールでは中盤のバックアッパーに甘んじた。しかし、オランダ時代からその才能に注目してきたスロット新監督の下でプレシーズンから出場機会を与えられると、新生レッズの中盤のキープレーヤーに成長。元々定評があるアスリート能力に規律・献身性を加えた守備でフィルター役を完璧にこなし、攻撃面ではサイズを感じさせないターンの巧さ、懐深いボールキープ、推進力、パスセンスを遺憾なく発揮。質の高いボックス・トゥ・ボックスのプレーで躍動した。 MF モイセス・カイセド(23歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生ブルーズの中盤に君臨。英国史上最高額の移籍金という色眼鏡もあり、加入2年目も周囲から高い要求を求められるエクアドル代表MFだが、今季前半戦のパフォーマンスはハードルが上がったなかでも称賛に値するパフォーマンスだ。前線に攻撃的なタイプを並べ、可変式のサイドバックにもより攻撃的なタスクを与えるマレスカ新監督のスタイルにおいて序盤戦はラヴィア、現在はエンソ・フェルナンデスとともにバランサーとしてのマルチタスクを担う。幅広いカバーエリア、ボールハントに加え、攻撃でも1ゴール3アシストと決定的な仕事をこなした。 MF ブカヨ・サカ(23歳/アーセナル) 出場試合数:16(先発:16)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ガナーズの絶対的エース。リーグ最少失点の堅守とセットプレーを武器に優勝争いの主役の一角を担うアーセナルだが、司令塔ウーデゴールを欠いた苦しい時期に孤軍奮闘の活躍を見せたエースの活躍は非常に大きかった。流れのなかでは「サカさえ抑えれば」」という対応を受けながらも、圧倒的な打開力を武器に5ゴール10アシストを記録した。それだけに12月末に負ったハムストリングのケガからいかに早く復帰できるかが、2位チームの後半戦のカギを握る。 MF コール・パーマー(22歳/チェルシー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:12 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 加入2年目で凄み増す超万能アタッカー。22ゴール11アシストを記録した加入1年目の大ブレイクによって今季は対戦相手からの徹底マークに遭うなか、ここまで12ゴール6アシストとキャリアハイ更新へ上々の滑り出しを見せている。新体制では昨季主戦場の右ウイングからトップ下と少し役割が変わっているが、今季もアタッキングサードで抜群の存在感を示す。前半戦ハイライトはプレミア史上初となる前半4ゴールを記録したブライトン戦。後半戦もその爆発力にも期待だ。 MF マテウス・クーニャ(25歳/ウォルバーハンプトン) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:10 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 残留争うウルブスで孤軍奮闘。イサクやウッド、エンベウモの活躍も素晴らしかったが、下位に低迷するチームで素晴らしい前半戦を過ごしたブラジル代表FWを選出。12ゴール7アシストの昨季活躍を経て、今季から背番号10を託されると、ここまで10ゴール4アシストを記録。[3-4-2-1]のシャドーの一角を主戦場に、攻撃のマルチタスクを担いながらボールのオン・オフに関わらず、ハイレベルのプレーを披露。献身的な守備も高い評価を得ており、今冬の移籍市場ではビッグクラブの注目も集める。だが、現状ではクラブとの新契約にサインする可能性が高い。 FW モハメド・サラー(32歳/リバプール) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250109_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。攻守両面で異次元のパフォーマンスを披露し、リバプールの首位快走の立役者に。前半戦では2試合を除きすべての試合でゴールかアシストを記録し、得点ランキングとアシストランキングでいずれも首位に。圧倒的な決定力に加え、芸術的なアシストが印象的だった。 2025.01.09 22:25 Thuフルアムの選手一覧
1 | GK | ベルント・レノ | ||||||||
1992年03月04日(32歳) | 189cm | 23 | 0 |
23 | GK | スティーブン・ベンダ | ||||||||
1998年10月01日(26歳) | 192cm | 0 | 0 |
2 | DF | ケニー・テテ | ||||||||
1995年10月09日(29歳) | 180cm | 15 | 0 |
3 | DF | カルヴァン・バッシー | ||||||||
1999年12月31日(25歳) | 185cm | 22 | 0 |
5 | DF | ヨアキム・アンデルセン | ||||||||
1996年05月31日(28歳) | 192cm | 90kg | 15 | 0 |
15 | DF | ホルヘ・クエンカ | ||||||||
1999年11月17日(25歳) | 190cm | 4 | 0 |
21 | DF | ティモシー・カスターニュ | ||||||||
1995年12月05日(29歳) | 185cm | 80kg | 13 | 0 |
31 | DF | イサ・ディオプ | ||||||||
1997年01月09日(28歳) | 194cm | 16 | 0 |
33 | DF | アントニー・ロビンソン | ||||||||
1997年08月08日(27歳) | 183cm | 23 | 0 |
35 | DF | サム・アミサー | ||||||||
2007年03月07日(17歳) | 0 | 0 |
6 | MF | ハリソン・リード | ||||||||
1995年01月27日(30歳) | 181cm | 8 | 0 |
8 | MF | ハリー・ウィルソン | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 173cm | 18 | 5 |
10 | MF | トム・ケアニー | ||||||||
1991年01月20日(34歳) | 186cm | 17 | 1 |
16 | MF | サンデル・ベルゲ | ||||||||
1998年02月14日(26歳) | 195cm | 16 | 0 |
17 | MF | アレックス・イウォビ | ||||||||
1996年03月03日(28歳) | 180cm | 23 | 7 |
18 | MF | アンドレアス・ペレイラ | ||||||||
1996年01月01日(29歳) | 178cm | 21 | 2 |
20 | MF | サシャ・ルキッチ | ||||||||
1996年08月13日(28歳) | 182cm | 74kg | 18 | 0 |
24 | MF | ジョシュア・キング | ||||||||
2007年01月03日(18歳) | 5 | 0 |
30 | MF | ライアン・セセニョン | ||||||||
2000年05月18日(24歳) | 178cm | 2 | 0 |
32 | MF | エミール・スミス・ロウ | ||||||||
2000年07月28日(24歳) | 182cm | 21 | 4 |
47 | MF | マーシャル・ゴド | ||||||||
2003年03月14日(21歳) | 169cm | 1 | 0 |
7 | FW | ラウール・ヒメネス | ||||||||
1991年05月05日(33歳) | 190cm | 23 | 8 |
9 | FW | ロドリゴ・ムニス | ||||||||
2001年05月04日(23歳) | 178cm | 22 | 3 |
11 | FW | アダマ・トラオレ | ||||||||
1996年01月25日(29歳) | 178cm | 22 | 2 |
12 | FW | カルロス・ヴィニシウス | ||||||||
1995年03月25日(29歳) | 190cm | 1 | 0 |
19 | FW | リース・ネルソン | ||||||||
1999年12月10日(25歳) | 175cm | 12 | 1 |
監督 | マルコ・シウバ | |||||||||
1977年07月12日(47歳) |
フルアムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第2節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | ウェストハム |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 3 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第7節 | 2024年10月5日 | A | 3 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 3 | vs | アストン・ビラ |
第9節 | 2024年10月26日 | A | 1 | - | 1 | vs | エバートン |
第10節 | 2024年11月4日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 1 | - | 4 | vs | ウォルバーハンプトン |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 1 | - | 1 | vs | トッテナム |
第14節 | 2024年12月5日 | H | 3 | - | 1 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第15節 | 2024年12月8日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | リバプール |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 0 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 1 | - | 2 | vs | チェルシー |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 2 | - | 2 | vs | ボーンマス |
第20節 | 2025年1月5日 | H | 2 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第21節 | 2025年1月14日 | A | 3 | - | 2 | vs | ウェストハム |
第22節 | 2025年1月18日 | A | 0 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第23節 | 2025年1月26日 | H | 0 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第24節 | 2025年2月1日 | A | 24:00 | vs | ニューカッスル |
第25節 | 2025年2月15日 | H | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第26節 | 2025年2月22日 | H | 24:00 | vs | クリスタル・パレス |
第27節 | 2025年2月25日 | A | 28:45 | vs | ウォルバーハンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | トッテナム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | アーセナル |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | リバプール |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ボーンマス |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | チェルシー |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | サウサンプトン |
第35節 | 2025年5月3日 | A | vs | アストン・ビラ |
第36節 | 2025年5月10日 | H | vs | エバートン |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | ブレントフォード |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | マンチェスター・シティ |