ボローニャ

Bologna Football Club s.p.a
国名 イタリア
創立 1909年
ホームタウン ボローニャ
スタジアム スタディオ・レナート・ダッラーラ
愛称 ロッソブル(赤と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 ミラン 31 8 7 4 29 19 10 19
8 ボローニャ 29 7 8 3 27 23 4 18
9 ウディネーゼ 26 7 5 8 23 28 -5 20
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
32 ザルツブルク 3 1 0 5 3 18 -15 6
33 ボローニャ 2 0 2 4 1 7 -6 6
34 RBライプツィヒ 0 0 0 6 6 13 -7 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ボローニャのニュース一覧

セリエA第20節、ボローニャvsローマが12日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われ、2-2のドローに終わった。 新年初戦となった宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレに2-0と完勝し、捲土重来を期す2025年を最高の形でスタートしたローマ。後半戦初戦となるアウェイゲームでは前回対戦で敗れた7位のボロー 2025.01.13 04:11 Mon
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レッチェは4日、ボローニャからスウェーデン代表FWイェスパー・カールション(26)を今シーズン終了までのレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「37」に決定している。 ファルケンベリ、エルフスボリと母国のクラブで台頭したカールションは、2020年にエールディビジのAZへ完全移籍。その新天地では在籍3年間で 2025.01.04 22:10 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)のセリエAの復帰が迫っているのかもしれない。 ザークツィーは12月30日に行われたプレミアリーグ第19節ニューカッスル戦に先発。しかし不慣れな2シャドーの一角で先発した中、2点ビハインドとなった33分に屈辱の交代を告げられていた。 2025.01.01 10:30 Wed
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コッパ・イタリア準々決勝の組み合わせ抽選会が19日に行われ、ベスト8の4カードが決定した。 同日に終了したラウンド16では、PK戦の末にエンポリに敗れたフィオレンティーナを除いて、ラウンド16から参加のセリエA上位クラブが順当に勝ち上がった。 今回決定した準々決勝では、ミラノ勢がローマ勢と激突する。インテル 2024.12.20 10:40 Fri
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チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節のフェイエノールトvsスパルタ・プラハが11日に行われ、4-2で勝利した。フェイエノールトの上田綺世はケガのため欠場している。 前節、マンチェスター・シティと打ち合いの末に勝ち点1を獲得したフェイエノールトは、スパルタ・プラハをホームに迎えた一戦でも早い時間にスコア 2024.12.12 07:14 Thu
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ローマがドフビクのラストプレーPK弾で劇的ドロー! アウェイ初勝利逃すも価値ある勝ち点1に【セリエA】

セリエA第20節、ボローニャvsローマが12日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われ、2-2のドローに終わった。 新年初戦となった宿敵ラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレに2-0と完勝し、捲土重来を期す2025年を最高の形でスタートしたローマ。後半戦初戦となるアウェイゲームでは前回対戦で敗れた7位のボローニャ相手にリベンジを狙った。なお、ラニエリ監督はそのデルビーと全く同じスタメンでこの一戦に臨んだ。 立ち上がりはボローニャがボールを握って押し込むと、ダリンガが積極的にボックス内で足を振っていく。だが、ここはGKスヴィラルの冷静なゴールキーピングに阻まれる。 一方、立ち上がりの守勢を凌いだローマは足元で収め始めたドフビクを起点にカウンターからチャンスの糸口を見いだしていく。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、30分を過ぎてリズムを掴む。 35分、相手のビルドアップのミスを突いたショートカウンターからボックス右でドフビクのラストパスを受けたディバラが右足でシュートを狙うが、ここは大きくふかしてしまった。 前半序盤はボローニャ、前半終盤はローマとほぼ互角の攻防が繰り広げられた中、試合は0-0で後半に突入。 引き続き主導権争いが続くも、古巣対戦のベルギー人アタッカーが決定的な仕事を果たす。58分、左サイドのペッレグリーニを起点にスムーズへ右に展開すると、ボックス溜め右角でマヌ・コネからパスを受けたサーレマーケルスがカットインから左足シュート。ややDFがブラインドになったことでGKスコルプスキの反応が遅れたこともあり、ゴール左隅にシュートが決まった。 敵地で先制に成功したローマだったが、今季ここまでアウェイ未勝利の内弁慶は簡単には解消されず。先制から2分後にボローニャのロングカウンターに晒されると、数的不利の状況で右のエンドイエから折り返されたボールをファーでフリーのダリンガに右足で流し込まれる。 さらに、直後にはセットプレーの守備の際にコネがボックス内でのハンドを取られてPK献上。これをキッカーのファーガソンにゴール右隅へ蹴り込まれ、65分に逆転まで許した。 失点後もしばらくは状況を見守ったラニエリ監督だが、75分を過ぎて一気に動く。3枚替えでエル・シャーラウィ、ピジッリを、84分にはディバラとサーレマーケルスを下げてザレフスキ、バルダンツィとフレッシュな若手アタッカーを一気にピッチへ送り込んだ。 この交代もなかなか機能せず、時間だけが過ぎていったが、デルビー勝利で勝負強さを得たか、土壇場で追いつく。ラストプレーとなった右CKでエンディカが競ったボールがDFルクミの右手に当たると、オンフィールド・レビューの末にPKを獲得。これをキッカーのドフビクが冷静に決め切った。 後半戦初戦でのアウェイ初勝利は逃すも、難敵相手に価値ある勝ち点1を確保した。 ボローニャ 2-2 ローマ 【ボローニャ】 タイス・ダリンガ(後16) ルイス・ファーガソン(後20[PK]) 【ローマ】 アレクシス・サーレマーケルス(後13) アルテム・ドフビク(後53[PK]) 2025.01.13 04:11 Mon
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上田不在のフェイエノールトが打ち合いを制して2勝目を飾る! チェイス・アンリ欠場のシュツットガルトは最下位ヤング・ボーイズに5発圧勝【CL】

チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第6節のフェイエノールトvsスパルタ・プラハが11日に行われ、4-2で勝利した。フェイエノールトの上田綺世はケガのため欠場している。 前節、マンチェスター・シティと打ち合いの末に勝ち点1を獲得したフェイエノールトは、スパルタ・プラハをホームに迎えた一戦でも早い時間にスコアを動かす。 8分、ハジ・ムサの右CKをニアでラフマニがクリアを試みるも、これがフリックする形となりボックス中央のトラウナーがヘディングシュート。DFヴィティックにディフレクトしたボールがゴールに吸い込まれた。 幸先良く先制したフェイエノールトは、10分にも中盤でのボール奪取からショートカウンターを仕掛けると、ドリブルで中央を持ち上がったパイシャオンがゴール右隅にミドルシュートを流し込み、追加点。 さらに31分には、ボックス右横でボールを受けたハジ・ムサがカットインから左足一閃。狙いすましたコントロールショットはゴール左に吸い込まれた。 3点をリードしたフェイエノールトは、43分にロングスローの流れからラフマニに1点を返されたが、63分にハジ・ムサの右クロスが相手DFのクリアミスを誘うと、こぼれ球をゴール前のサンティアゴ・ヒメネスが左足でゴールに押し込んだ。 その後は膠着状態が続くと、79分にDFベーレンのオウンゴールで失点したフェイエノールトだが、そのまま4-2で勝利し、3試合ぶりCL2勝目を飾った。 チェイス・アンリの所属するシュツットガルトは、ホームでヤング・ボーイズと対戦し5-1で勝利した。なお、チェイス・アンリはベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、ツルヴェナ・ズヴェズダ相手の大敗を喫するも、以降の公式戦は3戦無敗と好調を維持するシュツットガルト。この試合では開始早々の6分にラコミのゴールで失点を許したが、25分にスティラーのゴールで試合を振り出しに戻す。 1-1のイーブンで折り返した後半、シュツットガルトは早い時間にスコアを動かす。53分、ボックス右深くから侵入した32のマイナスの折り返しをミロがゴール右隅に流し込んだ。 勝ち越しに成功したシュツットガルトは、61分にヒューリッヒ、66分にヴァグノマン、76分にカイテルがゴールネットを揺らし、5-1で大勝。今大会3勝目を飾った。 また、ベンフィカvsボローニャは、開始早々の3分にベンフィカのパヴリディスがゴールネットを揺らしたが、VARの末にオフサイドでゴールが取り消されると、その後は互いに譲らず0-0でタイムアップを迎えた。 フェイエノールト 4-2 スパルタ・プラハ 【フェイエノールト】 ゲルノト・トラウナー(前8) イゴール・パイシャオン(前10) アニス・ハジ・ムサ(前31) サンティアゴ・ヒメネス(後18) 【スパルタ・プラハ】 アルビオン・ラフマニ(前43) OG(後34) シュツットガルト 5-1 ヤング・ボーイズ 【シュツットガルト】 アンジェロ・スティラー(前25) エンツォ・ミロ(後8) クリス・ヒューリッヒ(後16) ヨシュア・ヴァグノマン(後21) ヤニク・カイテル(後31) 【ヤング・ボーイズ】 ウカシュ・ラコミ(前6) ベンフィカ 0-0 ボローニャ 2024.12.12 07:14 Thu
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スロベニア代表CBビヨルは隠れた人気銘柄? インテルに続き6クラブから関心か

ウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)は隠れた人気銘柄か。 ビヨルは190cmのセンターバック(CB)。CBを主戦場にボランチも対応可能で、スロベニア代表では通算53キャップ。ユーロ2024はラウンド16敗退まで全4試合にフル出場した。 クラブキャリアは2018年夏に母国からロシアのCSKAモスクワへ。ハノーファーへのレンタル移籍を経験したのち、22年夏に現所属のウディネーゼへ完全移籍でやってきた。 23-24シーズンが終わったあたりからインテルの関心が報じられており、ユーロ2024での奮闘がさらに多くのクラブを惹きつけた模様。 イタリア『カルチョメルカート』によると、ナポリ、ボローニャ、ラツィオ、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、ノッティンガム・フォレストが新たに関心を寄せ始めたという。 『SportItalia』いわく、シュツットガルト、ヴォルフスブルク、フォレストについては、すでにビヨルとウディネーゼへアプローチ。 元々インテルによる関心は「さほど高くない移籍金」も理由のひとつと伝えられていたが、やはりウディネーゼの要求は1000万〜1500万ユーロ(約17.4億〜26.2億円)が目安とのことだ。 2024.07.10 14:05 Wed
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充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?

インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat
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カラフィオーリの後釜探すボローニャ、ルガーニが新候補に浮上もユベントスとの関係に問題あり

ボローニャがユベントスの元イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ(29)に目を向けたようだ。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2023-24シーズンのセリエAを5位で終え、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたボローニャ。しかし、チアゴ・モッタ監督(41)がユベントス、オランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(23)がマンチェスター・ユナイテッドヘ向かい、イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)もアーセナルが争奪戦をリードしており退団が濃厚だ。 そのカラフィオーリに代わる新たなセンターバックを探すクラブは、ドルトムントを退団したドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)やウディネーゼのスロベニア代表DFジャカ・ビヨル(25)に関心。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、そこにルガーニが加わったようで、選手の代理人には希望する契約条件を伝えたという。 問題なのはユベントスとの交渉。カラフィオーリを巡って繋がりのあった両クラブだが、ボローニャが国外への放出を望み、プレミアリーグ行きが加速。この背景から関係は穏やかではなく、打診がしづらい状況のようだ。 ルガーニは5月、ユベントスとの契約を2026年6月まで延長。それでも今夏の移籍が既定路線で、アタランタが新天地候補に浮上し、サウジアラビアからのオファーもあるという。 2015年2月にエンポリからユベントスへ完全移籍し、準主力としてチームの最終ラインを支えてきたルガーニ。スタッド・レンヌやカリアリへのレンタル移籍も経験しつつ、ユベントスで通算148試合プレーしている。 2024.07.18 20:51 Thu

ボローニャの選手一覧

1 GK ウカシュ・スコルプスキ
1991年05月05日(33歳) 190cm 18 0
23 GK ニコラ・バニョリーニ
2004年03月14日(20歳) 0 0
25 GK マッシモ・ペッシーナ
2007年12月25日(17歳) 0 0
34 GK フェデリコ・ラヴァーリア
1999年11月11日(25歳) 190cm 6 0
2 DF エミール・ホルム
2000年05月13日(24歳) 191cm 13 0
3 DF シュテファン・ポッシュ
1997年05月14日(27歳) 187cm 19 0
4 DF ミハイロ・イリッチ
2003年06月04日(21歳) 192cm 0 0
5 DF マルティン・エルリッチ
1998年01月24日(26歳) 192cm 78kg 4 0
15 DF ニコロ・カザーレ
1998年02月14日(26歳) 191cm 9 0
22 DF ハラランポス・リコギアニス
1993年10月22日(31歳) 190cm 77kg 10 0
26 DF ジョン・ルクミ
1998年06月26日(26歳) 187cm 78kg 20 1
29 DF ロレンツォ・デ・シルベストリ
1988年05月23日(36歳) 185cm 78kg 9 0
31 DF サム・ベウケマ
1998年11月17日(26歳) 188cm 24 0
33 DF フアン・ミランダ
2000年01月19日(24歳) 185cm 19 0
6 MF ニコラ・モロ
1998年03月12日(26歳) 185cm 16 0
8 MF レモ・フロイラー
1992年04月15日(32歳) 181cm 75kg 24 0
17 MF ウサマ・エル・アズジ
2001年05月29日(23歳) 189cm
18 MF トンマーゾ・ポベガ
1999年07月15日(25歳) 188cm 11 2
19 MF ルイス・ファーガソン
1999年08月24日(25歳) 181cm 75kg 7 1
20 MF ミシェル・エビシェア
1997年01月06日(28歳) 183cm 76kg 8 0
32 MF ナイム・ビアル
2005年02月23日(19歳) 182cm 0 0
80 MF ジオバンニ・ファビアン
2003年01月14日(22歳) 186cm 20 1
82 MF カツペル・ウルバンスキ
2004年09月07日(20歳) 178cm 11 1
7 FW リッカルド・オルソリーニ
1997年01月24日(27歳) 183cm 20 6
9 FW サンティアゴ・カストロ
2004年09月18日(20歳) 179cm 23 4
11 FW ダン・エンドイエ
2000年10月25日(24歳) 184cm 20 3
14 FW サミュエル・イリング・ジュニア
2003年10月04日(21歳) 182cm 12 1
21 FW イェンス・オドゴール
1999年03月31日(25歳) 188cm 19 3
24 FW タイス・ダリンガ
2000年08月03日(24歳) 190cm 20 2
28 FW ニコロ・カンビアギ
2000年12月28日(24歳) 173cm 1 0
30 FW ベンハミン・ドミンゲス
2003年09月19日(21歳) 172cm 7 2
監督 ヴィンチェンツォ・イタリアーノ
1977年12月10日(47歳)

ボローニャの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 1 - 1 vs ウディネーゼ
第2節 2024年8月25日 3 - 0 vs ナポリ
第3節 2024年8月31日 1 - 1 vs エンポリ
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs コモ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 0 vs シャフタール
セリエA
第5節 2024年9月22日 1 - 2 vs モンツァ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs アタランタ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 0 vs リバプール
セリエA
第7節 2024年10月6日 0 - 0 vs パルマ
第8節 2024年10月19日 2 - 2 vs ジェノア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 2 - 0 vs アストン・ビラ
セリエA
第10節 2024年10月29日 0 - 2 vs カリアリ
第11節 2024年11月2日 1 - 0 vs レッチェ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 0 - 1 vs モナコ
セリエA
第12節 2024年11月10日 2 - 3 vs ローマ
第13節 2024年11月24日 3 - 0 vs ラツィオ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 2 vs リール
セリエA
第14節 2024年11月30日 3 - 0 vs ヴェネツィア
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月3日 4 - 0 vs モンツァ
セリエA
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs ユベントス
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 0 - 0 vs ベンフィカ
セリエA
第16節 2024年12月15日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第17節 2024年12月21日 0 - 2 vs トリノ
第18節 2024年12月30日 2 - 3 vs エラス・ヴェローナ
第20節 2025年1月12日 2 - 2 vs ローマ
第19節 2025年1月15日 28:45 vs インテル
第21節 2025年1月18日 23:00 vs モンツァ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs ドルトムント
セリエA
第22節 2025年1月25日 28:45 vs エンポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs スポルティングCP
セリエA
第23節 2025年2月1日 28:45 vs コモ
コッパ・イタリア
準々決勝 2025年2月5日 29:00 vs アタランタ
セリエA
第24節 2025年2月9日 vs レッチェ
第25節 2025年2月16日 vs トリノ
第26節 2025年2月23日 vs パルマ
第27節 2025年3月2日 vs カリアリ
第28節 2025年3月9日 vs エラス・ヴェローナ
第29節 2025年3月16日 vs ラツィオ
第30節 2025年3月30日 vs ヴェネツィア
第31節 2025年4月6日 vs ナポリ
第32節 2025年4月13日 vs アタランタ
第33節 2025年4月20日 vs インテル
第34節 2025年4月27日 vs ウディネーゼ
第35節 2025年4月27日 vs ユベントス
第36節 2025年5月11日 vs ミラン
第37節 2025年5月18日 vs フィオレンティーナ
第9節 vs ミラン
第38節 2025年5月25日 vs ジェノア