
バーゼル
Fussball club Basel 1893国名 |
![]() |
ホームタウン | バーゼル |
スタジアム | ザンクト・ヤコブ・パルク |
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
バーゼルのニュース一覧
バーゼルの人気記事ランキング
1
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed2
ヘルタ育ちのU-19ドイツ代表FWカデがバーゼルへ完全移籍、若手育成に共感
バーゼルは15日、ヘルタ・ベルリンのU-19ドイツ代表FWアントン・カデ(18)を完全移籍で獲得した。 契約期間は2026年夏までの4年間となる。なお、フリートランスファーでの加入となった。 カデはヘルタの下部組織育ちで、順調に昇格を果たすと2022年1月にファーストチームへと正式に昇格した。 今シーズンはブンデスリーガでも4試合に出場。ケガの影響でプレーオフには出場しなかったが、将来も期待される中で契約満了により退団。新天地にバーゼルを選択した。 カデは今回の移籍決断について、バーゼルの若手育成に興味を持ったからだとコメントしている。 「僕はダビド・デゲンと彼のチームとたくさん話をした。彼らが若い選手をどう育てていきたいかという計画を僕に示してくれた」 「過去にもクラブは若い才能を成長させ、育成することを十分に示してきた。それは僕の個人的な目標でもある」 「僕はバーゼルでさらに成長し、チームが目標を達成するのを助けたいと思う」 2022.06.16 09:27 Thu3
大不振で最下位に沈む名門バーゼルがセレスティーニ氏を新監督に招へい
バーゼルは10月31日、スイス人指揮官のファビオ・セレスティーニ氏(48)を新監督に迎えたことを発表した。契約期間は今季終了までとなっている。 かつてザンクトパウリ時代に日本代表FW宮市亮を指導していたティモ・シュルツ監督の下、新シーズンを迎えたバーゼルだったが、開幕からリーグ戦7試合でわずか1勝と低迷すると、9月末にシュルツ監督を解任。 その後はスポーツディレクターのハイコ・フォーゲル氏が、暫定監督を務めていたが、チームは4連敗でリーグ最下位と大不振に陥っていた。 後任として招へいされたセレスティーニ氏は、2013年にマラガの監督に就任したベルント・シュスター氏のアシスタントコーチとして指導者キャリアをスタート。その後、イタリアのテッラチーナでトップチーム初監督を務めると、ローザンヌ=スポルトやルガーノ、ルツェルンで監督を歴任。 直近では、2022年11月からFCシオンの監督を務めていたが、今年3月に成績不振で解任されていた。 2023.11.01 01:30 Wed4
インテルの逸材FWエスポージト、来季はベルギーに武者修行へ
インテルのU-21イタリア代表FWセバスティアーノ・エスポージト(19)が、来季は期限付き移籍でアンデルレヒトへと加わるようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』など複数メディアが報じている。 報道によると、インテルとアンデルレヒトの交渉はすでに最終段階に入っており、エスポージトはメディカルチェックのために明日にもベルギーに出発するとのこと。 今回の契約には100万ユーロ(約1億4300万円)の買い取りオプションが付随。しかし、インテル側も買い戻しオプションも盛り込んでおり、同選手の成長次第では将来的に呼び戻すことを考えているようだ。 2014年にブレシアからインテルの下部組織に加入したエスポージトは、186cmの恵まれた体躯に加え、テクニックやスピード、得点感覚も兼ね備えた万能型ストライカー。 10代前半からその才能を遺憾なく発揮してきた逸材は、2019年3月に行われたフランクフルト戦でヨーロッパリーグ(EL)におけるクラブ最年少デビュー記録(16歳と255日)を樹立。すると同年10月にはドルトムント戦でチャンピオンズリーグ(CL)デビュー。その3日後のパルマ戦ではセリエAデビューも飾り、同年12月のジェノア戦ではPKによる得点ながらトップチーム初ゴールをマークしていた。 しかし、その後はトップチームでの出場機会に恵まれず、2020-21シーズンはセリエBのSPALに武者修行に出されると、今季はスイスのバーゼルへレンタル移籍。バーゼルではリーグ戦23試合に出場し6ゴール5アシストを記録していた。 2022.06.27 00:30 Mon5
ブライトンの若手FWゼキリが、母国バーゼルへ買取OP付きレンタル移籍
バーゼルは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからスイス代表FWアンディ・ゼキリ(23)のレンタル移籍加入を発表した。 移籍期間は2023年6月30日までの1年間で、買い取りオプションも付帯している。 コソボにルーツを持ち、ユベントスのプリマヴェーラに在籍した経験を持つゼキリは、母国のローザンヌでプロデビュー。公式戦通算105試合に出場して36ゴール12アシストの成績を残し、スイスの世代別代表でも常に主力を担ってきた。 こうした活躍が評価され、ゼキリは2020年10月にブライントンへ移籍。しかし、イングランドでは適応に苦しみプレミアリーグでわずか9試合の出場にとどまると、2021-22シーズンはアウクスブルクへレンタル移籍していた。 アウクスブルクではブンデスリーガ22試合の出場で2ゴール2アシストを記録したが、終盤には出場機会が減少してブライントンへレンタルバック。今年11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)出場のためプレー機会を求めるゼキリは、母国への帰還を決断した。 2022.08.03 10:42 Wedバーゼルの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
マルビン・ヒッツ | |||||||
![]() |
1987年09月18日(38歳) | 191cm | 89kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
13 | GK |
![]() ![]() |
ミルコ・サルヴィ | |||||||
![]() |
1994年02月14日(31歳) | 188cm | 83kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | GK |
![]() ![]() |
ニルス・デ・モル | |||||||
![]() |
2001年05月03日(24歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
アルナウ・コマス | |||||||
![]() |
2000年04月11日(25歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ミヒャエル・ラング | |||||||
![]() |
1991年02月08日(34歳) | 184cm | 79kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
カシム・ヌフ | |||||||
![]() |
1995年06月22日(30歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
20 | DF |
![]() ![]() |
ファビアン・フライ | |||||||
![]() |
1989年01月08日(36歳) | 183cm | 78kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
セルヒオ・ロペス | |||||||
![]() |
1999年04月08日(26歳) | 179cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
28 | DF |
![]() ![]() |
ウーゴ・ヴォジェル | |||||||
![]() |
2004年01月04日(21歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
34 | DF |
![]() ![]() |
タウラント・ジャカ | |||||||
![]() |
1991年03月28日(34歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
アンディ・ディウフ | |||||||
![]() |
2003年05月17日(22歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
エマニュエル・エシアム | |||||||
![]() |
2003年12月19日(21歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
ワウテル・ブルヘル | |||||||
![]() |
2001年02月16日(24歳) | 190cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
29 | MF |
![]() ![]() |
アドリアーノ・オニェグブレ | |||||||
![]() |
2006年06月23日(19歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
38 | MF |
![]() ![]() |
ヤニク・マルシャン | |||||||
![]() |
2000年02月09日(25歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
40 | MF |
![]() ![]() |
リアム・チッパーフィールド | |||||||
![]() |
2004年02月14日(21歳) | 178cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
リアム・ミラー | |||||||
![]() |
1999年09月27日(26歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
10 | FW |
![]() ![]() |
ジャン=ケビン・オギュスタン | |||||||
![]() |
1997年06月16日(28歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
14 | FW |
![]() ![]() |
ブラッドレイ・フィンク | |||||||
![]() |
2003年04月17日(22歳) | 191cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | FW |
![]() ![]() |
アンディ・ゼキリ | |||||||
![]() |
1999年06月22日(26歳) | 185cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
19 | FW |
![]() ![]() |
ダリアン・マレス | |||||||
![]() |
2001年05月03日(24歳) | 189cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
26 | FW |
![]() ![]() |
ママドゥ・カリ・セネ | |||||||
![]() |
2001年05月28日(24歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
30 | FW |
![]() ![]() |
アントン・カデ | |||||||
![]() |
2004年01月17日(21歳) | 179cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
90 | FW |
![]() ![]() |
ウーゴ・ノボア | |||||||
![]() |
2003年01月24日(22歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
監督 |
![]() ![]() |
ハイコ・フォーゲル | ||||||||
![]() |
1975年11月21日(49歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |