バーゼル

Fussball club Basel 1893
国名 スイス連邦
ホームタウン バーゼル
スタジアム ザンクト・ヤコブ・パルク
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バーゼルのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることにな 2025.04.09 17:45 Wed
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元日本代表FW柿谷曜一朗(35)が現役引退を表明した。 柿谷は下部組織時代から過ごすC大阪で16歳だった2006年にプロ契約。徳島ヴォルティスでの修行期間もあったが、2012年からC大阪に復帰すると、その年から2年連続でJ1リーグ二桁得点を達成し、2013年の公式戦では20発クリアの24ゴールを記録した。 2025.01.18 15:45 Sat
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ビジャレアルは21日、バーゼルからフランス人FWティエルノ・バリー(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 なお、スペイン『アス』によれば、ビジャレアルは移籍金として1500万ユーロ(約24億2300万円)をバーゼルに支払うことで合意に至ったとのことだ。 トゥールズの下部組織 2024.08.22 08:30 Thu
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バーゼルは16日、元スイス代表MFジェルダン・シャキリ(32)の加入を発表した。契約期間は2027年夏までの3年間、背番号は「10」をつけることとなる。 シャキリは12年ぶりに古巣へと復帰する中で、クラブを通じてコメントしている。 「今日はバーゼルのために故郷に戻ることができて誇りに思うし、とても嬉しい。僕 2024.08.16 22:05 Fri
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ローマがイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)のアーセナル移籍によって少なくない資金を手にするようだ。イタリア『Il Romanista』が報じている。 カラフィオーリはローマの下部組織出身でファーストチームデビュー後、2022年夏にバーゼルへ150万ユーロ(約2億5000万円)+リセール時の40%と 2024.07.22 13:33 Mon
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バーゼルの人気記事ランキング

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RCランスがバーゼルで躍動した逸材MFディウフ獲得! ギラヴォギ弟ら2選手も加入

RCランスは6月30日、バーゼルからU-21フランス代表MFアンディ・ディウフ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの5年となる。 ディウフはスタッド・レンヌの下部組織出身の187cmの左利きのMF。2021年5月に行われた古巣パリ・サンジェルマン戦でプロデビューを飾ったが、同クラブでは思うように出場機会を得られず。 昨年7月にスイスの名門バーゼルへレンタル移籍すると、その新天地では持ち味の攻守両面でのダイナミズムを発揮。守備では長いリーチと球際の強さを生かしたボール奪取、攻撃ではスピードとテクニックを生かした推進力のある運びで局面を打開。2022-23シーズンは公式戦57試合に出場し、3ゴール7アシストを記録。国内リーグでは苦しんだものの、カンファレンスリーグではベスト4に躍進したチームを主力として支えた。 今夏にレンヌからバーゼルへの完全移籍移行が確定していたものの、ランスへ完全移籍し、1年での母国帰還となった。 なお、ディウフのプレースタイルを鑑みると、アル・ナスル移籍決定的なコートジボワール代表MFセコ・フォファナの後釜を担う可能性が高そうだ。 また、新シーズンはチャンピオンズリーグに参戦するランスは、同選手の獲得に先駆けてナンシーのフランス人MFネイル・エル・アイナウィ(21)、パリFCのギニア代表FWモルガン・ギラヴォギ(25)の完全移籍での獲得を発表している。 ちなみに、右ウイングを主戦場とするギラヴォギは、元フランス代表MFジョシュア・ギラヴォギの実弟だ。 2023.07.01 14:23 Sat
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【CLグループA総括】ユナイテッド貫禄突破、バーゼルが躍進

▽昨季ヨーロッパリーグ(EL)王者であるマンチェスター・ユナイテッドを筆頭に、ポルトガル王者のベンフィカ、スイス王者のバーゼル、そして予選から勝ち上がってきたロシアリーグ2位のCSKAモスクワが同居したグループAでは、ユナイテッドが貫録の首位通過。そして、注目の2位争いはバーゼルが制した。 ■グループA順位表■ [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.マンチェスター・ユナイテッド[15/5/0/1/9] 2.バーゼル[12/4/0/2/6] 3.CSKAモスクワ[9/3/0/3/-2] 4.ベンフィカ[0/0/0/6/-13] ◆貫禄の首位通過~マンチェスター・ユナイテッド~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171212_20_tw.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽EL王者のユナイテッドは開幕から4連勝を達成し、4試合を終えた時点でほぼ首位通過を決定づけた。ただ、第5節でバーゼルに敗れたことで実際に突破を“確定”させたのは最終節だったため、ラスト2試合でローテーションしきれなかった点は誤算だった。それでも、5勝を記録したあたりは、欧州での勝ち方を熟知しているモウリーニョ監督らしい安定感だ。CL決勝トーナメント進出は実に4シーズンぶりとなるレッド・デビルズ。セビージャとの対戦が決まっている中、名門復活をアピールするためにはリーグ戦だけでなくCLでもきっちりと8強入りすることが必要だ。 ◆スイスの雄が快挙~バーゼル~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171212_20_tw2.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽スイスの雄が快挙を成し遂げた。初戦でユナイテッドに0-3で敗戦したことを引きずることなく、第2節ではホームでベンフィカを5-0と一蹴。これで自信をつけたチームは、第3節にCSKAモスクワとのアウェイ戦を2-0で制した。また、第5節でもホームでユナイテッドに試合終盤、DFミヒャエル・ラングのゴールで1-0の勝利。これには、テニス界のレジェンドであるロジャー・フェデラーも「信じられない瞬間だね、言葉で言い表せないよ! ワォ! おめでとう」と母国クラブの快挙を称えた。ユナイテッド戦をのぞけば失点数はわずかに「2」。決勝トーナメント1回戦ではマンチェスター・シティと戦うことが決まったが、組織的な守備とインテンシティの高さを武器に、ジャイアントキリングを再現したい。 ◆好スタートも一歩及ばず~CSKAモスクワ~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171212_20_tw3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽勝ち点9を獲得したCSKAモスクワだが、一歩及ばず3位フィニッシュ。初戦、ベンフィカとのアウェイ戦を2-1でモノにし、このグループの2位争いを面白くした。ただ、アウェイで2勝した一方、ホームで手にした勝ち点が3と、本来は大きなアドバンテージとなるホーム戦で勝ち点を積み重ねることができなかった点は痛く、ヴァシリ&アレクセイのベレズツキ兄弟やイグナシェビッチらベテラン勢も国内リーグならまだしも、この舞台ではスピードとアジリティ不足となっており、欧州で躍進するためには世代交代が必要な時期だろう。 ◆今大会最大のネガティブ・サプライズ~ベンフィカ~<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171212_20_tw4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽ベンフィカは6戦全敗の最下位で、今大会最大のネガティブなサプライズとも言える結果に終わった。初戦のホーム戦を落とし、2戦目のバーゼル戦では0-5の大敗。そこからユナイテッドとの2連戦だっただけに、モチベーションを維持することも難しかっただろう。GKエデルソン、DFリンデロフ、DFセメドら主力の流出はやはり痛かったが、それでもネームバリューではCSKAモスクワとバーゼルを上回っていた。ルイゾンやサルビオ、サマリス、セフェロビッチら本来チームを牽引すべき選手たちの低調なパフォーマンスが結果に響いた。 2017.12.13 18:00 Wed
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スイス代表歴代最多得点者のフライ氏が古巣バーゼルの新監督に就任

バーゼルは23日、スイス代表歴代最多得点者のアレクサンダー・フライ氏(42)を新指揮官に招へいしたことを発表した。契約期間は2年間となる。 バーゼルは、2月に成績不振を理由に2021年4月から指揮を執ってきたパトリック・ラーメン監督を解任。シーズン終了まではギジェ・アバスカル氏が暫定監督を務めたが、2021-22シーズンは15勝17分け4敗で2位に終わっていた。 そして、後任に指名されたのはユース時代からバーゼルに所属し、プロ選手として公式戦167試合で108ゴールをマークしたフライ氏。2013年にバーゼルで現役を終えると、2015年からバーゼルの下部組織の監督に就任。 その後、スイス2部のFCヴィルやFCヴィンタートゥールで監督を歴任。直近に率いたFCヴィンタートゥールでは、途中就任ながら10勝6分け2敗でチームを2部優勝に導いていた。 古巣への復帰が決まったフライ氏は、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「バーゼルでの自分の仕事をとても楽しみにしているよ。もちろん、大きな一歩であることは自覚していますが、敬意と謙虚さをもってこのチャレンジに臨んでいくつもりだ。バーゼルは私をさらに良い監督にしてくれると確信していますし、一緒に何かを発展させることができると思っている。チームと一緒に準備を始め、新シーズンに“ジョゲリ”(ホームスタジアムの愛称)に戻ることを楽しみにしているよ」 2022.05.24 06:30 Tue
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ローマの生え抜きSBカラフィオーリがバーゼルに完全移籍

バーゼルは8月31日、ローマからU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2025年6月30日までの3年となり、さらに1年の延長オプションが付随している。 ローマ育ちで9歳からローマの下部組織に在籍するカラフィオーリは、攻守両面で総合力の高さが際立つ左サイドバックの大器。10代半ばからローマと、イタリアの世代別代表で常に主力を担ってきた逸材は、2018年10月のUEFAユースリーグのビクトリア・プルゼニ戦でヒザに重傷を負う悲劇に見舞われたが、不屈の闘志で復活を遂げると、2020年8月に行われたセリエAのユベントス戦でトップチームデビュー。同試合ではPKを獲得し、デビュー戦勝利に大きく貢献した。 MFロレンツォ・ペッレグリーニ以降、生え抜きのローマ人プレーヤーがトップチームに定着できていない中、ロマニスタの間では新たなスター候補として大きな期待を集めたが、以降は思うように出場機会を得られず。今年1月にはジェノアに半年間のレンタル移籍に出ていた。 ジョゼ・モウリーニョ体制では完全に構想外の扱いとなっており、ローマ通算18試合1ゴール3アシストの数字にとどまった若武者は、スイス屈指の名門へ新天地を求めることになった。 2022.09.01 01:05 Thu
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国内リーグ7位に沈むバーゼル、フライ監督を解任

バーゼルは7日、アレクサンダー・フライ監督(43)の解任を発表した。 2年契約で今季より指揮を執っていたフライ監督。しかし5勝7分け7敗と振るわずスイス・スーパーリーグでは降格する最下位の10位ヴィンタートゥールと3ポイント差の7位と低迷していた。 現役時代、スイス代表やバーゼルでストライカーとして活躍したフライ監督。現役引退後は2020年にスイス2部のヴィルで監督初挑戦し、2021年12月に就任した同じくスイス2部のヴィンタートゥールでは昨季、1982年以来の1部昇格に導いていた。 2023.02.07 22:40 Tue

バーゼルの選手一覧

1 GK マルビン・ヒッツ
1987年09月18日(38歳) 191cm 89kg 0 0
13 GK ミルコ・サルヴィ
1994年02月14日(31歳) 188cm 83kg 0 0
16 GK ニルス・デ・モル
2001年05月03日(24歳) 184cm 0 0
4 DF アルナウ・コマス
2000年04月11日(25歳) 191cm 0 0
5 DF ミヒャエル・ラング
1991年02月08日(34歳) 184cm 79kg 0 0
15 DF カシム・ヌフ
1995年06月22日(30歳) 190cm 0 0
20 DF ファビアン・フライ
1989年01月08日(36歳) 183cm 78kg 0 0
22 DF セルヒオ・ロペス
1999年04月08日(26歳) 179cm 0 0
28 DF ウーゴ・ヴォジェル
2004年01月04日(21歳) 0 0
34 DF タウラント・ジャカ
1991年03月28日(34歳) 0 0
8 MF アンディ・ディウフ
2003年05月17日(22歳) 187cm 0 0
18 MF エマニュエル・エシアム
2003年12月19日(21歳) 183cm 0 0
23 MF ワウテル・ブルヘル
2001年02月16日(24歳) 190cm 0 0
29 MF アドリアーノ・オニェグブレ
2006年06月23日(19歳) 184cm 0 0
38 MF ヤニク・マルシャン
2000年02月09日(25歳) 183cm 0 0
40 MF リアム・チッパーフィールド
2004年02月14日(21歳) 178cm 0 0
7 FW リアム・ミラー
1999年09月27日(26歳) 183cm 0 0
10 FW ジャン=ケビン・オギュスタン
1997年06月16日(28歳) 177cm 0 0
14 FW ブラッドレイ・フィンク
2003年04月17日(22歳) 191cm 0 0
17 FW アンディ・ゼキリ
1999年06月22日(26歳) 185cm 0 0
19 FW ダリアン・マレス
2001年05月03日(24歳) 189cm 0 0
26 FW ママドゥ・カリ・セネ
2001年05月28日(24歳) 0 0
30 FW アントン・カデ
2004年01月17日(21歳) 179cm 0 0
90 FW ウーゴ・ノボア
2003年01月24日(22歳) 177cm 0 0
監督 ハイコ・フォーゲル
1975年11月21日(50歳) 0 0