レッチェ

Unione Sportiva Lecce
国名 イタリア
創立 1908年
ホームタウン レッチェ
スタジアム スタディオ・ヴィア・デル・マーレ
愛称 ジャッロロッシ(赤と黄)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 エラス・ヴェローナ 26 8 2 18 28 58 -30 28
16 レッチェ 25 6 7 15 20 46 -26 28
17 パルマ 24 5 9 14 34 48 -14 28
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レッチェのニュース一覧

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が8日にアウェイで行われ、3-2で逆転勝利したセリエA第28節レッチェ戦を振り返った。 3連敗で迎えたレッチェ戦。コンセイソン監督はFWラファエル・レオンやFWジョアン・フェリックスをスタメンから外して臨んだ。前半はVARによりゴールが2度取り消される不運があった中、1点ビハイン 2025.03.09 14:00 Sun
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セリエA第28節、レッチェvsミランが8日にスタディオ・ヴィア・デル・マーレで行われ、アウェイのミランが2-3で逆転勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)敗退に加え、直近のリーグ3連敗と泥沼の状況に陥る9位のミラン。16位に沈むレッチェのホームに乗り込んだ一戦でコンセイソン監督は、1-2で敗れたラツィオ戦から先 2025.03.09 04:23 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドは2日、レッチェのデンマーク代表MFパトリック・ドルグ(20)を完全移籍で加入することを発表した。背番号は「13」を背負う。 契約期間は2030年6月までの5年半で、1年間の延長オプションもついているとのこと。ビザと登録条件を満たすことが条件となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』 2025.02.02 21:15 Sun
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セリエA第23節、パルマvsレッチェが1月31日にエンニオ・タルディーニで行われ、アウェイのレッチェが1-3で逆転勝利した。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 前節、ミラン相手の厳しい2-3の逆転負けによって4戦未勝利で18位に転落したパルマは、同勝ち点で16位のレッチェとの残留争い直接対決で5戦ぶりの白 2025.02.01 06:48 Sat
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マンチェスター・ユナイテッドがレッチェのデンマーク代表MFパトリック・ドルグ(20)の獲得で合意に至ったとのことだ。 3シーズン目を迎えるも低迷が続いていたエリク・テン・ハグ体制は昨年10月に終焉となり、ルベン・アモリム監督の下で立て直しを図るユナイテッド。プレミアリーグでは23試合を消化して12位と厳しい状況に 2025.01.29 10:35 Wed
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不振ミランが2点差引っくり返す逆転劇で連敗を「3」でストップ! プリシックが殊勲のドッピエッタ【セリエA】

セリエA第28節、レッチェvsミランが8日にスタディオ・ヴィア・デル・マーレで行われ、アウェイのミランが2-3で逆転勝利した。 チャンピオンズリーグ(CL)敗退に加え、直近のリーグ3連敗と泥沼の状況に陥る9位のミラン。16位に沈むレッチェのホームに乗り込んだ一戦でコンセイソン監督は、1-2で敗れたラツィオ戦から先発4人を変更。サスペンションの守護神メニャンとパブロビッチに代えてGKスポルティエッロ、チャウ。レオンとフォファナに代えてウォーカー、加入後初先発のボンドを起用した。 試合は開始早々にミランにビッグチャンス。プリシックのドリブルでの局面打開から左サイドでパスを受けたテオ・エルナンデスの折り返しを、ゴール前に走り込んだサンティアゴ・ヒメネスがワンタッチで流し込む。だが、電光石火の先制点はS・ヒメネスのオフサイドを取られて取り消しに。 すると、直後の7分にはセットプレー流れからラインデルスの横パスをヘルガソンにカットされてロングカウンターを許すと、ボックス手前のクルストビッチに強烈な右足ミドルシュートをゴール右隅に突き刺され、ホームチームに先制を許した。 すぐさま反撃に転じたアウェイチームは15分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのテオがニアヘ入れた速いボールをガッビアがダイレクトボレーでゴールネットに突き刺す。しかし、このゴールもオフサイドによって認められず。 2度の微妙なオフサイド判定でゴールを逃したミラン。21分には前がかりなところを引っくり返されてゴール前に抜け出したクルストビッチに再び決定機を与えるが、ここは左ポストに救われた。 前半半ばから終盤にかけては厚みのある攻撃を仕掛けると、S・ヒメネスやプリシックのボックス内でのシュートでゴールへ迫ったが、GKファルコーネのビッグセーブやレッチェ守備陣の体を張った対応に阻まれ、6本の枠内シュートを記録したものの前半のうちに追いつくことはできず。 迎えた後半、コンセイソン監督はアレックス・ヒメネスに代えてレオンを左ウイングに投入。プリシックが右にポジションを移した。立ち上がりから攻勢を強めると、53分にはゴール前の密集で強引にフィニッシュに持ち込んだS・ヒメネスのシュートがゴール右隅へ向かうが、これは惜しくもポストを叩いた。 以降も最後の局面で精度を欠くミランは前半同様に切り替えの鈍さから痛恨の2失点目を喫する。59分、レッチェの人数をかけたカウンターに対してずるずると全体が下がると、ボックス右でジルベールがグラウンダーで折り返したボールを、ボックス中央でフリーのクルストビッチに右足ダイレクトでゴール左隅に流し込まれ、ドッピエッタを許した。 格下相手のまさかの2点ビハインドを受け、直後にエイブラハム、フェリックスを同時投入すると、ここからロッソネリが名門の底力を示す。 まずは68分、エイブラハム、レオンと繋いでボックス中央で折り返しに反応したフェリックスの蹴り損ねのシュートがファーに流れると、これがDFガッロにディフレクトしてゴールネットに吸い込まれる幸運な形で1点を返す。さらに、73分にはエイブラハムとのパス交換でボックス内に抜け出したプリシックがDFバロスケロットに足をかけられてPK獲得。これをアメリカ代表FWが自ら左隅に決め切った。 この連続ゴールで2点差を追いついたミランはムサとウォーカーを下げてフォファナ、ソッティルの投入で攻勢を強めると、81分にはボックス左でボールを持ったレオンからの絶妙な右足インスウィングのクロスに反応したプリシックがゴール前に飛び出してワンタッチシュートを流し込み、2点差を引っくり返すドッピエッタを達成した。 その後、古巣対戦のレビッチやバンダといったフレッシュなアタッカーを投入したレッチェの反撃を何とか凌ぎ切ったミランは、内容面で多くの課題を残しながらも2点差を引っくり返す逆転劇によって連敗を「3」でストップした。 レッチェ 2-3 ミラン 【レッチェ】 ニコラ・クルストビッチ(前7、後14) 【ミラン】 オウンゴール(後23) クリスチャン・プリシック(後28[PK]、後36) 2025.03.09 04:23 Sun
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レッチェに逆転勝利で3連敗ストップのミラン、コンセイソン監督はトレーニングの成果を強調「CLから脱落したことは嬉しくないが…」

ミランのセルジオ・コンセイソン監督が8日にアウェイで行われ、3-2で逆転勝利したセリエA第28節レッチェ戦を振り返った。 3連敗で迎えたレッチェ戦。コンセイソン監督はFWラファエル・レオンやFWジョアン・フェリックスをスタメンから外して臨んだ。前半はVARによりゴールが2度取り消される不運があった中、1点ビハインドで試合を折り返すと、59分にはFWニコラ・クルストビッチ にドッピエッタを許して2点を追う展開に。 4連敗へ待ったなしかと思われたが、68分に途中出場フェリックスがオウンゴールを誘発して1点差とすると、72分にPKを獲得。これをFWクリスチャン・プリシックが自ら決めて追いつくと、81分に逆転弾。 レオンの左クロスをプリシックがボレーで合わせた。途中出場のフェリックスとレオンが流れを変えて逆転勝利とし、連敗を3で止めた中、コンセイソン監督はトレーニングの成果が出ていることを喜んだ。 「今週は試合に向けて準備する時間があった。レッチェの長所と短所はわかっていたし、選手たちは私の要求に応えるため懸命に練習に取り組んでくれた。ダイナミズム、ポゼッション、クオリティ、パスの面でうまくやれていた。2ゴールを前半決めたかに思えたが、それらが認められず0-2で追う展開となった。後半も思うような展開ではなく逆転するにはとても困難な状況に見えたが、選手たちの個性を逆に見ることができた」 「レッチェはカウンターが強いチーム。その相手にバランスを保ちつつ逆転勝利することをやり遂げた。選手たちを祝福したい。彼らの姿勢、今週の練習では我々が築くべき基礎に取り組めた。練習する時間があることで試合開始から正しい姿勢でいることが容易になる。今日のプレスははるかに組織的だった。プレスの位置やタイミングなど、それらは全て練習から得られるものだ。CLから脱落したことは嬉しくないが、明るい面としてはトレーニングに取り組める時間があるということだ。選手たちはこうしたことを習慣化し、フィールドで発揮する必要がある」 2025.03.09 14:00 Sun
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交際相手が敵チームのサポーターだった場合…試合観戦したカップルのリアクションが話題「こんなん憧れる」

カップルの推しチームが互いに違う場合、どのようなことが起こるのだろうか。 14日に行われたセリエA開幕節のレッチェvsインテルの一戦では、観戦に訪れていた1組のカップルが注目を集めることとなった。 レッチェサポーターの男性とインテルサポーターの女性という組み合わせのカップルは隣同士で観戦。互いにそれぞれのクラブのユニフォームを身に纏い気合十分の様子だが、笑顔で試合を楽しんでいた。 その試合は、開始早々の2分にインテルが先制するも、後半3分にはFW アサン・セーサイのゴールでホームのレッチェが同点に追い付く。 値千金の同点ゴールには男性も大喜び。女性の方はというと悔しそうな表情も見せていたが、まだ余裕のある表情だった。 そして、迎えた後半アディショナルタイムのラストプレーにドラマが起こる。 カップルの2人も息をのんで見守る中、インテルの右CKの場面でFWラウタロ・マルティネスがヘッドで合わせると、最後はゴール前のDFデンゼル・ダンフリースが身体ごと押し込み、劇的な決勝ゴールをマークしたのだ。 もちろん、このゴールに女性は大喜び。泣きそうな表情の男性に対し、どうだと言わんばかりに何度も体を叩いた。 この2人のやり取りを、インテルの公式ツイッターがゴールシーンの動画を交えて紹介。なんだかんだ幸せそうな関係に「イイなあ」、「羨ましい」、「こんなん憧れる」、「かわいすぎる」、「フットボールのいいところ」など反響が集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】一緒に試合観戦しているカップルがとっても楽しそう!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">E alla fine arriva <a href="https://twitter.com/DenzelJMD2?ref_src=twsrc%5Etfw">@DenzelJMD2</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/ForzaInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ForzaInter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/LecceInter?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LecceInter</a> <a href="https://t.co/tGMHNEcI98">pic.twitter.com/tGMHNEcI98</a></p>&mdash; Inter (@Inter) <a href="https://twitter.com/Inter/status/1558851467074846721?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.17 06:45 Wed
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ユナイテッドが万能型MFドルグを完全移籍で補強! 左SBから右WGまでこなすデンマーク代表

マンチェスター・ユナイテッドは2日、レッチェのデンマーク代表MFパトリック・ドルグ(20)を完全移籍で加入することを発表した。背番号は「13」を背負う。 契約期間は2030年6月までの5年半で、1年間の延長オプションもついているとのこと。ビザと登録条件を満たすことが条件となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると移籍金は 2520万ポンド(約48億4500万円)にアドオンで420万ポンド(約8億1000万円)と見られている。 ドルグはノアシェランの下部組織育ちで、2023年7月にレッチェに加入。1年半で公式戦57試合に出場し5ゴール2アシストを記録した。 今シーズンは右ウイングと左サイドバックを主戦場に、左サイドハーフ、左ウイング、右サイドバックとユーティリティ性を発揮。セリエAで21試合に出場し3ゴール1アシストを記録していた。 特に守備面では、地上でのデュエル勝利数がセリエAで2位。タックル数もリーグのディフェンダーで4番目に多いとのこと。デンマーク代表としても4ゴール1アシストを記録している。 ドルグはクラブを通じてコメントしている。 「マンチェスター・ユナイテッドの選手だと言えることをとても誇りに思う。今日は家族全員にとって特別な日だ」 「ルベン・アモリムと一緒に仕事ができるのが待ちきれない。彼のチームとクラブの将来に対するビジョンは信じられないほど刺激的だ。僕の成長のために明確な計画が立てられており、マンチェスター・ユナイテッドは僕の可能性を最大限に発揮し、大きな野望を成し遂げるのに最適な場所だと感じている」 2025.02.02 21:15 Sun
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ビセック移籍後初弾などでレッチェに快勝のインテル、2023年首位ターン確定【セリエA】

インテルは23日、セリエA第17節でレッチェをホームに迎え、2-0で快勝した。 前節ラツィオを退けた首位インテル(勝ち点41)は、2位ユベントスとの勝ち点差を4に広げた中、3日前のコッパ・イタリアではボローニャの前に延長戦の末、逆転負け。公式戦15試合ぶりの敗戦となった中、負傷のラウタロに代わってテュラムと2トップを形成したのはアルナウトビッチとなった。 12位レッチェ(勝ち点20)に対し、立ち上がりから押し込んだインテルは11分に決定機。ボックス左深くまでえぐったムヒタリアンが送ったクロスをアルナウトビッチがダイレクトで合わせた。しかしシュートはGKにセーブされる。 さらに22分にもアルナウトビッチに絶好機。テュラム、バレッラと繋ぎ、丁寧なラストパスが送られてきたが、移籍後初ゴールが遠いアルナウトビッチはシュートを枠の外に外してしまう。 前半半ば以降もハーフコートゲームとしたインテルは40分にも先制のチャンス。右CKからビセックのボレーがバーを叩いた。それでも43分、ビセックが移籍後初ゴールを決める。左サイドからのチャルハノールのFKをヘディングシュートで流し込んだ。 押し切ったインテルが1点をリードして迎えた後半、開始4分にPKを献上しかける。しかしVARが入り、ボックス内のカルロス・アウグストにはハンドがなかったとしてPK判定は覆った。 助かったインテルが後半も押し込む流れで推移する中、67分にはダルミアンがカットインシュートでGKを強襲。その後、ラフィアのヘディングシュートでゴールを脅かされたインテルだったが、78分に決定的な追加点。アルナウトビッチの絶妙なヒールパスをボックス中央で受けたバレッラがシュートを決めきった。 そして83分、バンダが抗議により一発退場となったレッチェに対し、87分のアスラニのミドルはGKファルコーネのファインセーブに阻まれるも、インテルが2-0で快勝。 2位ユベントスとの4ポイント差を維持し、2023年最終戦となる次節を前に2024年を首位で迎えることが確定した。 2023.12.24 04:02 Sun

レッチェの選手一覧

1 GK クリスティアン・フリュヒトル
2000年01月28日(25歳) 193cm 0 0
30 GK ウラジミロ・ファルコーネ
1995年04月12日(29歳) 195cm 85kg 28 0
32 GK ヤスパー・サモーヤ
2003年07月21日(21歳) 0 0
2 DF イライジャ・スコット
2006年02月03日(19歳) 0 0
4 DF キアロンダ・ガスパール
1997年09月27日(27歳) 193cm 15 0
6 DF フェデリコ・バスキロット
1996年09月20日(28歳) 184cm 28 0
12 DF フレデリク・ジルベール
1994年12月24日(30歳) 178cm 23 0
17 DF ダニーロ・ヴェイガ
2002年09月25日(22歳) 183cm 4 0
19 DF ギャビ・ジャン
2000年02月19日(25歳) 191cm 17 0
25 DF アントニーノ・ガッロ
2000年01月05日(25歳) 188cm 20 0
26 DF クリスティアン・ペフリヴァノフ
2006年11月01日(18歳) 197cm 0 0
28 DF セバスティアン・エスポージト
2005年04月21日(19歳) 188cm 81kg 0 0
42 DF ヴェルノン・アッド
2005年05月24日(19歳) 0 0
44 DF チアゴ・ガブリエウ
2004年12月26日(20歳) 194cm 0 0
99 DF マルコ・サラ
1999年06月04日(25歳) 9 0
5 MF メドン・ベリシャ
2003年10月21日(21歳) 10 0
8 MF ハムザ・ラフィア
1999年04月02日(25歳) 181cm 81kg 18 0
14 MF ソーリル・ヨハン・ヘルガソン
2000年09月28日(24歳) 170cm 66kg 11 0
20 MF イルベル・ラマダニ
1996年04月12日(28歳) 185cm 23 0
29 MF ラサナ・クリバリ
1996年04月10日(28歳) 175cm 28 0
36 MF フィリプ・マルチェウィンスキ
2002年01月10日(23歳) 188cm 2 0
75 MF バルタザール・ピエレット
2000年05月15日(24歳) 186cm 23 0
77 MF モハメド・カバ
2001年10月27日(23歳) 185cm 9 0
3 FW アンテ・レビッチ
1993年09月21日(31歳) 185cm 77kg 22 1
7 FW テテ・モレンテ
1996年12月04日(28歳) 183cm 24 3
9 FW ニコラ・クルストビッチ
2000年04月05日(24歳) 185cm 28 9
10 FW コナン・エンドリ
2000年10月27日(24歳) 174cm 3 0
11 FW ニコラ・サンソーネ
1991年09月10日(33歳) 173cm 5 0
22 FW ラメク・バンダ
2001年01月29日(24歳) 169cm 11 0
23 FW ラレシュ・ブルネテ
2004年01月31日(21歳) 185cm 2 0
31 FW ヨエル・ヴォエルカーリング・ペルソン
2003年01月15日(22歳) 194cm
37 FW イェスパー・カールション
1998年07月25日(26歳) 179cm 16 1
50 FW サンティアゴ・ピエロッティ
2001年04月03日(23歳) 189cm 24 4
監督 マルコ・ジャンパオロ
1967年08月02日(57歳)

レッチェの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月19日 0 - 4 vs アタランタ
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs インテル
第3節 2024年8月31日 1 - 0 vs カリアリ
第4節 2024年9月15日 0 - 0 vs トリノ
第5節 2024年9月21日 2 - 2 vs パルマ
第6節 2024年9月27日 3 - 0 vs ミラン
第7節 2024年10月5日 1 - 0 vs ウディネーゼ
第8節 2024年10月20日 0 - 6 vs フィオレンティーナ
第9節 2024年10月26日 1 - 0 vs ナポリ
第10節 2024年10月29日 1 - 0 vs エラス・ヴェローナ
第11節 2024年11月2日 1 - 0 vs ボローニャ
第12節 2024年11月8日 1 - 1 vs エンポリ
第13節 2024年11月25日 0 - 1 vs ヴェネツィア
第14節 2024年12月1日 1 - 1 vs ユベントス
第15節 2024年12月7日 4 - 1 vs ローマ
第16節 2024年12月15日 2 - 1 vs モンツァ
第17節 2024年12月21日 1 - 2 vs ラツィオ
第18節 2024年12月30日 2 - 0 vs コモ
第19節 2025年1月5日 0 - 0 vs ジェノア
第20節 2025年1月11日 1 - 3 vs エンポリ
第21節 2025年1月19日 4 - 1 vs カリアリ
第22節 2025年1月26日 0 - 4 vs インテル
第23節 2025年1月31日 1 - 3 vs パルマ
第24節 2025年2月9日 0 - 0 vs ボローニャ
第25節 2025年2月16日 0 - 0 vs モンツァ
第26節 2025年2月21日 0 - 1 vs ウディネーゼ
第27節 2025年2月28日 1 - 0 vs フィオレンティーナ
第28節 2025年3月8日 2 - 3 vs ミラン
第29節 2025年3月14日 28:45 vs ジェノア
第30節 2025年3月29日 28:45 vs ローマ
第31節 2025年4月6日 vs ヴェネツィア
第32節 2025年4月13日 vs ユベントス
第33節 2025年4月20日 vs コモ
第34節 2025年4月27日 vs アタランタ
第35節 2025年4月27日 vs ナポリ
第36節 2025年5月11日 vs エラス・ヴェローナ
第37節 2025年5月18日 vs トリノ
第38節 2025年5月25日 vs ラツィオ