リール

Lille Olympique Sporting Club Lille Metropole
国名 フランス
創立 1944年
ホームタウン リール
スタジアム スタッド・ピエール=モーロワ
愛称 LOSC

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
5 ニース 57 16 9 8 60 41 19 33
6 リール 57 16 9 8 50 35 15 33
7 リヨン 54 16 6 11 63 46 17 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 レバークーゼン 16 5 1 2 15 7 8 8
7 リール 16 5 1 2 17 10 7 8
8 アストン・ビラ 16 5 1 2 13 6 7 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

リールのニュース一覧

残留懸かるリーグ・アン最終節のリール戦を前に、スタッド・ランスは前線に大きな不安を抱えている。フランス『レキップ』が伝えている 前節、17位のサンテチェンヌとの残留争い直接対決で0-2の敗戦を喫した14位のランス(勝ち点33)。自動降格圏内のサンテチェンヌ(勝ち点30)とは3ポイント差も、得失点差で「21」の差が 2025.05.15 22:03 Thu
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リールのカナダ代表FWジョナサン・デイビッド(25)が14日、自身のSNSを通じて今シーズン限りでのリールからの退団を発表した。 ジョナサン・デイビッドはヘントの下部組織出身で、2018年7月にファーストチームに昇格。2020年8月にリールに完全移籍を果たした。 スピードを生かしたラインブレイクが得意なスト 2025.05.14 23:55 Wed
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リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
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元フランス代表MFレミ・カベラ(35)が今シーズン限りでのリール退団を発表した。 リールの背番号10は自身のインスタグラムを通じて「この3年間の素晴らしい時間と、みんなからもらったたくさんの愛に、どう感謝したらいいのかわからない! ただ、精一杯クラブのために尽くしたつもりだ…。胸が締め付けられる思いで、深い悲しみ 2025.05.07 16:00 Wed
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ドルトムントのニコ・コバチ監督が12日にアウェイで行われ、2-1で逆転勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのリール戦を振り返った。 先週行われたホームでの1stレグを1-1で引き分けていたドルトムント。開始5分にGKグレゴール・コベルの痛恨トンネルで失点するまずい入りとなったものの、後半に 2025.03.13 08:45 Thu
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ベストイレブンに9名、PSGがリーグ・アン席巻! デンベレがMVPを初受賞、最優秀監督&最優秀新人賞も受賞

リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 デンベレは今シーズンのリーグ・アンで28試合21ゴール6アシストを記録し優勝に大きく貢献。最終説を残して得点ランキングでもトップに立っており、キャリア初のMVP受賞となることに。これまで5年連続受賞していたフランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)を継ぐ形となった。 また、最優秀監督賞はルイス・エンリケ監督が受賞。チームを成功に導く手腕を見せ、2018年のウナイ・エメリ監督(アストン・ビラ)以来となるPSGからの受賞となった。 その他、最優秀新人賞はフランス代表MFデジレ・ドゥエが受賞。今季加入した19歳は、リーグ・アンで30試合に出場し6ゴール8アシストを記録。3月にはフランス代表デビューを果たすなど、将来が期待されるウインガーだ。 さらに驚きはベストイレブン。11名中9名がPSGの選手となり、アクラフ・ハキミ、マルキーニョス、ヌーノ・メンデス、ウィリアン・パチョ、ジョアン・ネヴェス、ヴィティーニャ、ブラッドリー・バルコラ、そしてデンベレとドゥエとなった。 これはPSGにとって史上最多記録であり、2016年の8人を超えることに。また、UNFPトロフィー史上最多の記録となった。 <h3>◆リーグ・アン ベストイレブン</h3> GK リュカ・シュヴァリエ(リール) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン) マルキーニョス(パリ・サンジェルマン) ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン) ウィリアン・パチョ(パリ・サンジェルマン) MF デジレ・ドゥエ(パリ・サンジェルマン) ジョアン・ネヴェス(パリ・サンジェルマン) ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン) FW ブラッドリー・バルコラ(パリ・サンジェルマン) ウスマーヌ・デンベレ(パリ・サンジェルマン) ラヤン・シェルキ(リヨン) 2025.05.12 13:55 Mon
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今季リーグ・アン首位のリールに激震…ジェラール・ロペス氏がクラブ売却へ

ルクセンブルク人実業家のジェラール・ロペス氏がLOSCリール・メトロポールを売却することで合意に至ったようだ。フランス『レキップ』が報じている。 過去にロータスF1チームのチーム代表も務めたこともあるロペス氏は、2017年1月にミシェル・セイドゥ氏からリールを買収し、新会長に就任。 同じリーグ・アンに所属するモナコを模倣する形で育成クラブへの転換を図り、敏腕スポーツ・ディレクターのルイス・カンポス氏を招へい。多くの若手逸材を青田買いし、ビッグクラブに転売する形で直近数シーズンはスポーツ面、経営面の双方で成功を収めてきた。 しかし、『レキップ』が伝えるところによれば、ロペス氏はリール買収時にミランのオーナーとしても知られる投資ファンド『エリオット・マネジメント』、アメリカの銀行持株会社『JPモルガン』から多額の融資を受けており、来年夏までに2億2500万ユーロ(約284億円)を返済する契約となっている。 だが、コロナ禍による財政的なダメージによってその返済が困難な状況となっており、主要債権者である『エリオット・マネジメント』、『JPモルガン』はこのタイミングでのクラブ売却をロペス氏に要求。そして、ここ数週間の協議の結果、ロペス氏が両者の要求を受け入れる形でクラブ売却を決断したようだ。 なお、新たな売却先はルクセンブルクに拠点を置くヘッジファンド『Merlyn』の子会社として設立される『Kalisto Sporting SARL』になるという。 そして、同社の背後には過去に『JPモルガン』に勤めていたマールテン・ペテルマン氏がおり、同氏の仲間には先日にローマを買収したダン・フリードキン氏のアドバイザーを務めるアレッサンドロ・バルナバ氏など、その道に精通する人材が揃っているようだ。 クラブ売却によって気になる現場スタッフの人事に関しては、現時点でクリストフ・ガルティエ監督など既存のスタッフが新体制移行後も引き続きチームを預かる見込みだ。 その一方で、今冬の移籍市場においては現在リーグ・アンで首位に立つチームの主力の売却など、ドラスティックな変化が起きる可能性も危惧されている。 2020.12.16 23:40 Wed
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ラファエル・レオンとスポルティングの問題が進展…契約不当解除の補償金支払いはリールが請け負うことに

ポルトガル代表FWラファエル・レオンとスポルティング・リスボンの、2018年夏の契約解除をめぐる問題に進展があったようだ。ポルトガル『レコルド』が報じている。 2018年5月、当時同選手が所属していたスポルティングの練習中に、マスクとフードを被った50人ほどの集団に襲われる事件が起きた。練習中の選手やスタッフに暴行を加え、ロッカールーム等の施設や用具を破壊するなど非道の限りを尽くし、FWバス・ドストは首を縫うケガを負っていた。 DFマルコス・アクーニャとMFロドリゴ・バタグリアには殺人予告があったとも言われ、さらにその事件を扇動したのが、当時のクラブ会長ブルーノ・デ・カルバーリョ氏だったことが判明し大きな話題に。レオンを含めて9人の選手がこの事件を理由にクラブとの契約を解除し、他クラブへ移籍することになった。 しかしスポルティングは、その契約解除が不当なものであると主張し、レオンに損害賠償を請求。国際サッカー連盟(FIFA)は当初「容認できない」とその申し出を跳ね返していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)はポルトガル代表FWに1650万ユーロ(当時約19億5000万円)の補償金の支払いを命じた。 そしてこの度、この一件に進展があった。補償金の支払いは覆らなかったものの、2018年夏にレオンの移籍先となったリールが、連帯保証人として支払いの責任を負うことになった。『レコルド』によれば、レオンとリールが契約した際に連帯責任を負う旨の条項が含まれていたようで、今回はそれが効果を発揮した形となった。 ただ、最終的な補償額に関してはFIFAを仲介役とした話し合いで決められるとのことで、さらには支払いの取り消しを求めて最高裁判所に上訴される予定となっているようだ。 2022.02.22 14:23 Tue
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PSGのハキミが一人ブーイング標的に…イスラエル開催のトロフェ・デ・シャンピオン

パリ・サンジェルマン(PSG)のモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが、1日に行われたリールとのトロフェ・デ・シャンピオン2021で、開催地イスラエルの地元観客からブーイングを浴び続けることになった。フランス『レキップ』が伝えている。 昨季リーグ・アンを10年ぶりに制したリールとクープ・ドゥ・フランス優勝のPSGによる、新シーズンのフランスフットボール開幕を告げる一戦は、前半終了間際にリールMFゼカが決めた鮮烈なミドルシュートによるゴールによってリーグ王者に軍配が上がった。 同試合では代表チームでの戦いの影響でPSGの多くの主力選手が欠場したことにより、やや見どころを欠く展開となったが、PSGの新戦力ハキミがプレー以外の部分で話題を集めることになった。 イスラエルのブルームフィールド・スタジアムで行われた一戦においてハキミは、試合開始直後からプレーに関与するごとに地元サポーターから執拗にブーイングを浴びた。 その背景には、“パレスチナ問題”という政治的な問題があった。 敬虔なイスラム教徒であるハキミは“パレスチナ問題”に関してパレスチナ側の立場を取っており、今年5月に11日間に渡ってイスラエルとパレスチナのイスラム原理主義組織ハマスによる大規模な軍事衝突が発生した際に、自身の公式SNSを通じて『#FreePalestine』というハッシュタグと共にパレスチナへの支持を公にしていた。 そのため、今回の試合を観戦に訪れた多くのイスラエル人の観客は敵対するパレスチナを支持するハキミを、ブーイングの標的に定めて試合を通してプレッシャーをかけ続けた。 完全アウェイとなったスタジアムでは孤立無援の状況を強いられたハキミだったが、同試合をテレビ観戦していた多くのフットボールファンからはサポートの声も多く挙がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ハキミがボールを触る度に激しいブーイング</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="cy" dir="ltr">Achraf Hakimi booed in Tel Aviv. <a href="https://t.co/Jg0kdU4Lou">pic.twitter.com/Jg0kdU4Lou</a></p>&mdash; BNR (@brnrftbl) <a href="https://twitter.com/brnrftbl/status/1421908654199087113?ref_src=twsrc%5Etfw">August 1, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.08.02 13:39 Mon
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.43“フランス版「バルサ」”若き日のアザール/リール[2010-11]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.43</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2010-2011シーズン/リール 〜フランス版“バルサ”〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2010-11liile.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ルディ・ガルシア(47) 獲得タイトル:リーグ・アン 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">57年ぶりの栄冠</div> 2000年代のリーグ・アンは、7連覇を達成したリヨンが絶対王者として君臨していた。しかし、その強さが終焉を迎えると、2008-09シーズンにボルドー、2009-10シーズンにマルセイユと、シーズン毎に王者が入れ替わる本命なしの状況となった。そして迎えた2010-11シーズン、覇権を奪ったのは古豪・リールだった。 2008年夏にルディ・ガルシア監督(現マルセイユ監督)を招へいしたリールは、アザールやジェルビーニョといった才能溢れるアタッカーを擁して攻撃的なサッカーを展開。ガルシア監督2年目のシーズンにリーグ最多の72得点を挙げて4位でフィニッシュすると、翌シーズンは守備の安定を図って優勝にまい進した。 第14節に首位の座に躍り出たリールは、そのまま優勝戦線を引っ張る存在となる。第32節で首位の座をマルセイユに奪われたが、1週間で奪い返すと、第35節のサンテチェンヌ戦を2-1で勝利して優勝決定。古豪・リールが57年ぶりのリーグ・アン制覇を成し遂げた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">フランス版“バルサ”</div> 2シーズン連続(2009-10シーズンと2010-2011シーズン)でリーグ最多の得点数を記録したチームは、“フランス版バルサ”と称されるほど、攻撃において魅力を有した。その中で個性的な選手をうまくまとめたガルシア監督の手腕は、称賛されるべきものだった。 守備の中心は、元フランス代表の守護神・ランドローとラミ。特に、ディフェンスリーダーを担ったラミはフィジカルを生かした守備でレ・ブルーに名を連ねる存在となる。また、右サイドバックのドビュッシーは果敢な攻撃参加を披露して得点にも絡むプレーも披露した。 中盤はフィルター能力に優れるマブバをアンカーに置き、インサイドハーフにバルモンとキャバイエを起用。パスセンスに溢れる前者と、飛び出しやミドルシュートが持ち味の後者が攻守に存在感を放った。 そして、攻撃のキーマンは20歳のアザールと23歳のジェルビーニョという両翼。スピード溢れるドリブルで相手の守備を切り裂いた彼らは、アザールが7ゴール11アシスト、ジェルビーニョが15ゴール11アシストという素晴らしい数字を残した。そして、最前線のムサ・ソウはナントでの不遇を乗り越え、25得点をマークして得点王に輝いた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエデン・アザール(20)</span> 2007年にリールの下部組織からトップチームデビューを果たしたアザールは、すぐさまその才能を遺憾なく発揮した。2008-09シーズンと2009-10シーズンにリーグ・アンの年間最優秀若手選手賞を受賞すると、リーグ制覇を成し遂げた2010-2011シーズンはリーグMVPに選出。抜群のスピードとキレのあるドリブルで攻撃を牽引し、リールに57年ぶりの優勝をもたらした。 2019.04.24 22:00 Wed

リールの選手一覧

1 GK ヴィト・マンノーネ
1988年03月02日(37歳) 191cm 76kg 0 0
16 GK マルク=オーレル・カイヤール
1994年05月12日(31歳) 191cm 0 0
30 GK リュカ・シュヴァリエ
2001年11月06日(23歳) 192cm 42 0
50 GK ジョリス・レヴォール
2005年06月22日(20歳) 1 0
GK リサンドル・オルメタ
2005年07月21日(19歳) 190cm 0 0
2 DF アイサ・マンディ
1991年10月22日(33歳) 186cm 78kg 29 0
4 DF アレクサンドロ
1999年08月09日(25歳) 189cm 39 1
5 DF ガブリエル・グズムンドソン
1999年04月29日(26歳) 181cm 38 2
12 DF トーマス・ムニエ
1991年09月12日(33歳) 190cm 88kg 38 2
14 DF サミュエル・ユムティティ
1993年11月14日(31歳) 182cm 75kg 0 0
18 DF バフォデ・ディアキテ
2001年01月06日(24歳) 182cm 40 4
20 DF ミッチェル・バッカー
2000年06月20日(25歳) 185cm 32 4
22 DF チアゴ・サントス
2002年07月23日(22歳) 175cm 9 0
31 DF イスマイリ
1990年01月11日(35歳) 176cm 73kg 20 0
35 DF イサーク・コジエ
2006年11月30日(18歳) 186cm 0 0
37 DF ヴァンサン・ビュルレ
2005年09月23日(19歳) 0 0
6 MF ナビル・ベンタレブ
1994年11月24日(30歳) 187cm 68kg 10 1
7 MF ハコン・アルナル・ハラルドソン
2003年04月10日(22歳) 29 8
8 MF アンヘル・ゴメス
2000年08月31日(24歳) 160cm 17 2
10 MF レミ・カベラ
1990年03月08日(35歳) 171cm 62kg 29 1
17 MF エンガルアイエル・ムカウ
2004年11月03日(20歳) 188cm 29 2
21 MF バンジャマン・アンドレ
1990年08月03日(34歳) 177cm 68kg 38 0
26 MF アンドレ・ゴメス
1993年07月30日(31歳) 188cm 22 0
29 MF エタン・ムバッペ
2006年12月29日(18歳) 176cm 10 0
32 MF アイユーブ・ブアディ
2007年10月02日(17歳) 32 0
39 MF リリアン・バレット
2006年05月25日(19歳) 0 0
42 MF ジョフレイ・バジ
2003年10月27日(21歳)
9 FW ジョナサン・デイビッド
2000年01月14日(25歳) 175cm 41 23
11 FW オサメ・サハラウィ
2001年06月11日(24歳) 170cm 38 5
19 FW マティアス・フェルナンデス=パルド
2005年02月03日(20歳) 183cm 28 4
23 FW エドン・シェグロヴァ
1999年03月31日(26歳) 181cm 17 5
24 FW チューバ・アクポム
1995年10月09日(29歳) 186cm 14 2
33 FW ソリバ・ディアウネ
2007年08月14日(17歳) 0 0
34 FW アーロン・マルダ
2005年11月30日(19歳) 1 0
43 FW トレヴィス・ダゴ
2005年01月21日(20歳) 183cm
47 FW ユネス・ラシャーブ
2005年01月06日(20歳) 176cm 3 0
監督 ブルーノ・ジェネジオ
1966年09月01日(58歳)

リールの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs スタッド・ランス
第2節 2024年8月24日 2 - 0 vs アンジェ
第3節 2024年9月1日 1 - 3 vs パリ・サンジェルマン
第4節 2024年9月13日 1 - 0 vs サンテチェンヌ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 2 - 0 vs スポルティングCP
リーグ・アン
第5節 2024年9月21日 3 - 3 vs ストラスブール
第6節 2024年9月28日 0 - 3 vs ル・アーヴル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 1 - 0 vs レアル・マドリー
リーグ・アン
第7節 2024年10月5日 2 - 1 vs トゥールーズ
第8節 2024年10月18日 0 - 0 vs モナコ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 1 - 3 vs アトレティコ・マドリー
リーグ・アン
第9節 2024年10月26日 0 - 2 vs RCランス
第10節 2024年11月1日 1 - 1 vs リヨン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 1 vs ユベントス
リーグ・アン
第11節 2024年11月10日 2 - 2 vs ニース
第12節 2024年11月24日 1 - 0 vs スタッド・レンヌ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 2 vs ボローニャ
リーグ・アン
第13節 2024年12月1日 2 - 2 vs モンペリエ
第14節 2024年12月6日 3 - 1 vs ブレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 3 - 2 vs シュトゥルム・グラーツ
リーグ・アン
第15節 2024年12月14日 1 - 1 vs マルセイユ
第16節 2025年1月4日 1 - 1 vs ナント
第17節 2025年1月10日 0 - 0 vs オセール
第18節 2025年1月17日 2 - 1 vs ニース
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs リバプール
リーグ・アン
第19節 2025年1月25日 2 - 1 vs ストラスブール
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 6 - 1 vs フェイエノールト
リーグ・アン
第20節 2025年2月1日 4 - 1 vs サンテチェンヌ
第21節 2025年2月8日 1 - 2 vs ル・アーヴル
第22節 2025年2月16日 0 - 2 vs スタッド・レンヌ
第23節 2025年2月22日 2 - 1 vs モナコ
第24節 2025年3月1日 4 - 1 vs パリ・サンジェルマン
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 1 vs ドルトムント
リーグ・アン
第25節 2025年3月8日 1 - 0 vs モンペリエ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 1 - 2 vs ドルトムント
リーグ・アン
第26節 2025年3月15日 1 - 0 vs ナント
第27節 2025年3月30日 1 - 0 vs RCランス
第28節 2025年4月5日 2 - 1 vs リヨン
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs トゥールーズ
第30節 2025年4月20日 3 - 1 vs オセール
第31節 2025年4月27日 0 - 2 vs アンジェ
第32節 2025年5月4日 1 - 1 vs マルセイユ
第33節 2025年5月10日 2 - 0 vs ブレスト
第34節 2025年5月18日 vs スタッド・ランス