マルセイユ
Olympique de Marseille国名 | フランス |
創立 | 1899年 |
ホームタウン | マルセイユ |
スタジアム | スタッド・ヴェロドローム |
愛称 | OM、マルセイエー |
今季の成績
リーグ・アン | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | パリ・サンジェルマン | 40 | 12 | 4 | 0 | 44 | 14 | 30 | 16 | |
2 | マルセイユ | 30 | 9 | 3 | 3 | 32 | 18 | 14 | 15 | |
3 | モナコ | 30 | 9 | 3 | 4 | 26 | 16 | 10 | 16 |
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前回王者PSGがPK戦の末にRCランスを下してベスト16進出!【クープ・ドゥ・フランス】
クープ・ドゥ・フランスのラウンド32が21、22日に行われた。 今ラウンドからリーグ・アン勢が参戦となるなか、前回王者のパリ・サンジェルマン(PSG)はアウェイでRCランスと対戦し、1-1で90分が終了。その後のPK戦を4-3で制したPSGがベスト16進出を決めた。 来年初めのトロフェ・デ・シャンピオンの影響でミッドウィークにリーグ・アン第16節のモナコとの上位対決を前倒しで行ったPSGは、その試合から先発を3人変更。GKドンナルンマやバルコラ、ザイール=エメリに代えてイ・ガンイン、メンデス、GKサフォノフをスタメンで起用した。 初戦からリーグ・アン勢対決となった一戦は、立ち上がりからPSGは主導権を握る。すると39分、イ・ガンインの右CKをマルキーニョスが右足ボレーで合わせたが、これはGKコフィがわずかに触れ、右ポストを叩いた。 ゴールレスで迎えた後半も膠着状態が続いたが、PSGは66分に失点を許す。左CKをニアのA・トマソンにフリックされると、ゴール前のジョアン・ネヴェスがクリアしきれず、ファーで待ち構えたクサノフがシュート。これがゴール前のエヌゾラに当たり、ネットを揺らした。 先制をされたPSGだったが、すぐに反撃に出る。すると70分、マルキーニョスのロングフィードをボックス左のメンデスが頭で折り返すと、DFダンソのクリアミスを奪ったゴンサロ・ラモスがゴール左上にシュートを突き刺した。 結局、試合は1-1のまま90分が終了し、ベスト16進出の行方はPK戦に委ねられた 運命のPK戦では後攻のPSGが4人全員成功したのに対して、先攻のRCランスは4人目のエヌゾラと5人目のディウフが失敗。この結果、4-3でPK戦を制したPSGがベスト16進出を決めた。 また、同じくリーグ・アン勢対決となったサンテチェンヌvsマルセイユは0-4でマルセイユが快勝した。マルセイユは21分にシソコをマークしていたバレルディが意図的なヒジ打ちで倒されると、シソコにレッドカードが提示され、数的優位を得る。 すると直後の22分、ロングパスをバイタエルエリア右まで駆け上がったルイス・エンヒキが頭で折り返すと、走り込んだグリーンウッドがハーフボレーでネットを揺らした。さらに34分には右CKをラビオが右足ボレーで流し込み、2点のリードで前半を終える。 迎えた後半も主導権を握ったマルセイユは、68分にルイス・エンヒキ、81分にホイビュアが追加点を挙げ、4-0で快勝。2大会ぶりのベスト16へ駒を進めた。 その他、日本人所属クラブは南野拓実の所属するモナコが、USサン=ジャン(6部)と対戦し4-1で勝利。伊東純也と中村敬斗が所属するスタッド・ランスがASムツィグ(6部)と対戦し3-1で勝利。オナイウ阿道が所属するオセールはダンケルク(2部)と対戦し0-1で敗戦した。 ◆ラウンド32 結果 ▽グループA ソショー(3) 0-0(PK:5-3) クレルモン(2) コルテ(5) 1-1(PK:3-5) ニース エスパリー(5) 1-1(PK:4-3) ディジョン(3) カンヌ(4) 3-2 グルノーブル(2) ゴールFC(3) 1-2 アネシー(2) ブルゴワン=ジャリュー(5) 4-1 マルティーグ(2) オー・リヨネ(5) 0-0(PK:2-4) トゥールーズ USサン=ジャン(6) 4-1 モナコ サンテチェンヌ 0-4 マルセイユ ル・ピュイ(5) 4-0 モンペリエ ▽グループB トロワ(2) 3-0 メス(2) FCルーアン(3) 0-1 リール FCSRアグノー(4) 4-1 USブローニュ(3) ASムツィグ(6) 1-3 スタッド・ランス オセール 0-1 ダンケルク(2) ESタオン(5) 2-1 アミアン(2) RCカレー(5) 0-3 ストラスブール ドランシーJA(5) 0-4 ナント フェニエ(4) 1-2 リヨン バスティア(2) 5-0 RCサン・ジョセフ(マルティニーク) ティオンビル 2-2(PK:4-5) ヴァランシエンヌ(3) ▽グループC FC93ボビニー(4) 0-1 アンジェ トゥール(6) vs ロリアン(2)※延期 メリンガカー(6) 0-0(PK3-4) ラヴァル(2) RCランス 1-1(PK:3-4) パリ・サンジェルマン サン=フィルベールグラン=リュー(5) 0-2 クヴィイー(3) ボルドー(4) 1-4 レンヌ FCマルマンド47(5) 0-7 ル・マン(3) ディー=カブール(5) 2-0 サン・デニス(レユニオン) ギャンガン(2) 2-1 カーン(2) スタッド・ブリオシャン(4) 1-0 ル・アーヴル ラ・ロッシュVF(4) 0-1 スタッド・ブレスト ※()内は所属カテゴリー 2024.12.23 08:20 Mon2
W杯初出場へ新世代も台頭するウズベキスタン…昨季CL出場の20歳DFクサノフが市場価値大幅アップで欧州名門も関心
リーグ・アンのRCランスに所属するウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ(20)が、市場価値を大幅にアップさせた。 近年新世代が台頭、パリ五輪はU-23年代以上で史上初となるアジア以外の国際大会となったウズベキスタン。W杯初出場へ2026年大会アジア最終予選を戦う現A代表には、パリ五輪チームの主力選手が複数含まれる。 その1人が、表題のDFクサノフ。 昨年19歳でA代表デビューを果たし、すぐさまセンターバックで定位置を確保。並行してU-23活動にも参加し、パリ五輪はU-23スペイン代表戦を含む全3試合にいずれもフル出場した。 クラブキャリアにおけるプロデビューはベラルーシ1部。23-24シーズンに欧州5大リーグ初進出としてRCランスへ移籍金100万ユーロ(約1.5億円)で加入し、1年目は控えながらもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)をそれぞれ2試合ずつ経験した。 そして、今季に入って定位置を確保。10月はリーグ・アンの月間最優秀若手選手に選ばれ、市場価値はウズベキスタン人選手歴代2位(※)の1200万ユーロ(約19.1億円)を記録する。 現時点では、ウズベキスタン人選手で最も市場価値が高いクサノフ。 母国紙『UZA』に「ウズベキスタンNo.1の若手にして、リーグ・アンでも有数の選手」と称えられる20歳は現在、トッテナムやパリ・サンジェルマン(PSG)、マルセイユ、ニューカッスルから関心を寄せられているとも伝えられる。 (※)1位はエルドル・ショムロドフ(ローマ)が2021年に記録した1400万ユーロ 2024.12.11 15:20 Wed3
ルックマンがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞!最優秀若手選手は2年連続でカマラに
アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバークーゼン戦でハットトリックを達成し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023では、DFウィリアム・トルースト=エコングと共にチーム最多タイの3ゴールを挙げ、準優勝に貢献した。 また、その他の部門ではアフリカ年間最優秀若手選手賞をモナコのセネガル代表MFラミーヌ・カマラが2年連続の受賞。男子最優秀監督にはコートジボワール代表をアフリカネーションズカップ優勝に導いたエメルス・ファエ監督が選ばれた。 最後に2024年のアフリカ年間ベストイレブンには、年間最優秀選手賞のルックマンに加え、最終候補5名からはDFアクラフ・ハキミのみが選出されている。 ◆アフリカ年間ベストイレブン GK アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/モロッコ) シャンセル・ムベンバ(マルセイユ/DRコンゴ) カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/セネガル) MF モハメド・クドゥス(ウェストハム/ガーナ) ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/モロッコ) フランク・ケシエ(アル・アハリ・ジッダ/コートジボワール) イヴ・ビスマ(トッテナム/マリ) FW モハメド・サラー(リバプール/エジプト) ビクター・オシムヘン(ナポリ&ガラタサライ/ナイジェリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.12.17 07:50 Tue4
ポグバ獲得取り沙汰されるマルセイユは交渉否定も含み「ポグバのためのスペースを見つけようとする努力はできる」
ユベントス退団でフリートランスファーとなった元フランス代表MFポール・ポグバ(31)に対して、マルセイユが獲得への動きを本格化させているようだ。 年明けの3月にドーピング違反による処分が解除され、正式にキャリア再開となるポグバ。 フリーで獲得な大物選手に対しては、以前から母国屈指の名門マルセイユ行きの可能性が取り沙汰される。ユベントスとレ・ブルーの同僚であるMFアドリアン・ラビオがラブコールを送ったと言われるなか、今週にはパブロ・ロンゴリア会長が獲得の可能性に言及。 「ポールとの話し合いは進行中ではなく、まだ決定も出ていない。彼が市場に出ているからといって扉を閉めるつもりはないが、ポールをめぐるニュースは山ほどあり、これらは現実というよりは憶測と夢」と、現時点で具体的なものは何もないと明言しながらも、興味自体は否定しなかった。 フランス『RMC Sport』によると、クラブ、ポグバ陣営の双方が可能性を模索しているなか、ロベルト・デ・ゼルビ監督は直近の会見の場で、ロンゴリア会長同様に同選手に対する質問に応答。その可能性について含みをもたせた。 「私のチームにはチャンピオンだけを置きたい。ポグバは常にチャンピオンだったが、正直に言うと、スタッフとの話し合いのなかでそのことについて話したことは一度もない」 「しかし、チャンピオンが来るならば、ポール・ポグバのためのスペースを見つけようとする努力はできる」 ポグバは2023年8月の試合後に、イタリア反ドーピング機関のドーピング検査で陽性に。B検体による再検査でも陽性反応が出たことから、今年2月にイタリア反ドーピング裁決機関(TNA)によって4年間の出場停止処分を受けた。 しかし、処分を不服とするポグバがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると、今年10月に事態は一変。故意ではなかったとの主張が認められ、処分期間が18カ月まで大幅に短縮されることに。2025年3月に復帰が可能となったなか、ユベントスと契約解除。フリーとなった。 そのポグバに対してはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCや、サウジアラビアのクラブが関心を寄せていたが、本人はヨーロッパのトップレベルでのプレーを希望し、全てのオファーを拒否したとされている。 2024.12.22 17:40 Sun5
王者PSGはRCランスと、モナコ&Sランスは6部勢と対戦…クープ・ドゥ・フランスのR32の対戦カード決定
クープ・ドゥ・フランスのラウンド32の組み合わせ抽選会が2日に行われ、16カードが決定した。 リーグ・アン勢が参戦となる今ラウンド。前大会王者のパリ・サンジェルマンはRCランスとのリーグ・アン勢対決が初戦に。 また、南野拓実が所属するモナコはUSサン=ジャン(6部)と、伊東純也と中村敬斗が所属するスタッド・ランスはASムツィグ(6部)、オナイウ阿道が所属するオセールはダンケルクとの対戦が決定している。 その他ではサンテチェンヌvsマルセイユのリーグ・アン勢対決が行われることになった。 なお、ラウンド32は今月21日と22日に開催予定だ。 ◆ラウンド32 対戦カード ▽グループA ソショー(3) vs クレルモン(2) コルテ(5) vs ニース エスパリー(5) vs ディジョン(3) カンヌ(4) vs グルノーブル(2) ゴールFC(3) vs アネシー(2) ブルゴワン=ジャリュー(5) vs マルティーグ(2) オー・リヨネ(5) vs トゥールーズ モナコ vs USサン=ジャン(6) サンテチェンヌ vs マルセイユ ル・ピュイ(5) vs モンペリエ ▽グループB トロワ(2) vs メス(2) FCルーアン(3) vs リール FCSRアグノー(5) vs USブローニュ(3) ASムツィグ(6) vs スタッド・ランス オセール vs ダンケルク(2) ESタオン(5) vs アミアン(2) RCカレー(5) vs ストラスブール ドランシーJA(5) vs ナント フェニエ(4) vs リヨン RCサン・ジョセフ(マルティニーク) vs バスティア(2) ティオンビル vs ヴァランシエンヌ(3) ▽グループC FC93ボビニー(4) vs アンジェ トゥール(6) vs ロリアン(2) ラヴァル(2) vs メリンガカー(6) RCランス vs パリ・サンジェルマン サン=フィルベールグラン=リュー(5) vs クヴィイー(3) レンヌ vs ボルドー(4) FCマルマンド47(5) vs ル・マン(3) ディー=カブール(5) vs サン・デニス(レユニオン) ギャンガン(2) vs カーン(2) ル・アーヴル vs スタッド・ブリオシャン(4) スタッド・ブレスト vs ラ・ロッシュVF(4) ※()内は所属カテゴリー 2024.12.03 09:08 Tueマルセイユの選手一覧
1 | GK | ヘロニモ・ルジ | ||||||||
1992年05月20日(32歳) | 189cm | 80kg | 15 | 0 |
12 | GK | ジェフリー・デ・ランゲ | ||||||||
1998年04月01日(26歳) | 190cm | 0 | 0 |
36 | GK | ルベン・ブランコ | ||||||||
1995年07月25日(29歳) | 188cm |
40 | GK | ジェレ・ファン・ネック | ||||||||
2003年03月07日(21歳) | 0 | 0 |
3 | DF | カンタン・メルラン | ||||||||
2002年05月16日(22歳) | 173cm | 8 | 1 |
5 | DF | レオナルド・バレルディ | ||||||||
1999年01月26日(25歳) | 188cm | 12 | 0 |
6 | DF | ウリッセス・ガルシア | ||||||||
1996年01月11日(28歳) | 185cm | 8 | 2 |
13 | DF | デレク・コーネリアス | ||||||||
1997年11月25日(27歳) | 188cm | 9 | 0 |
18 | DF | バモ・メイテ | ||||||||
2001年06月20日(23歳) | 183cm | 3 | 0 |
20 | DF | リリアン・ブラシエ | ||||||||
1999年11月02日(25歳) | 186cm | 10 | 0 |
29 | DF | ポル・リロラ | ||||||||
1997年08月13日(27歳) | 183cm | 8 | 1 |
33 | DF | ロニー・ミンブ・バエング | ||||||||
2005年04月22日(19歳) | 188cm | 1 | 0 |
62 | DF | ミカエル・アミル・ムリージョ | ||||||||
1996年02月11日(28歳) | 183cm | 76kg | 15 | 0 |
99 | DF | シャンセル・ムベンバ | ||||||||
1994年08月08日(30歳) | 182cm |
7 | MF | バレンティン・カルボーニ | ||||||||
2005年01月01日(19歳) | 185cm | 4 | 0 |
11 | MF | アミーヌ・アリ | ||||||||
1997年06月18日(27歳) | 179cm | 9 | 2 |
19 | MF | ジェフリー・コンドグビア | ||||||||
1993年02月15日(31歳) | 188cm | 80kg | 13 | 0 |
21 | MF | ヴァランタン・ロンジエ | ||||||||
1994年12月19日(30歳) | 172cm | 10 | 1 |
23 | MF | ピエール=エミール・ホイビュア | ||||||||
1995年08月05日(29歳) | 185cm | 81kg | 15 | 2 |
25 | MF | アドリアン・ラビオ | ||||||||
1995年04月03日(29歳) | 188cm | 80kg | 10 | 1 |
26 | MF | ビラル・ナディル | ||||||||
2003年11月28日(21歳) | 3 | 0 |
37 | MF | エムラン・ソグロ | ||||||||
2005年07月11日(19歳) | 178cm |
50 | MF | ダリル・バコラ | ||||||||
2007年11月30日(17歳) | 0 | 0 |
51 | MF | イスマエル・コネ | ||||||||
2002年06月16日(22歳) | 188cm | 7 | 0 |
8 | FW | ニール・モペイ | ||||||||
1996年08月14日(28歳) | 173cm | 11 | 2 |
9 | FW | エリェ・ワイ | ||||||||
2003年01月02日(21歳) | 184cm | 12 | 2 |
10 | FW | メイソン・グリーンウッド | ||||||||
2001年10月01日(23歳) | 181cm | 15 | 10 |
14 | FW | ファリス・ムンバグナ | ||||||||
2000年07月01日(24歳) | 185cm | 1 | 0 |
17 | FW | ジョナサン・ロウ | ||||||||
2003年04月30日(21歳) | 173cm | 13 | 1 |
22 | FW | エンツォ・ステルナル | ||||||||
2007年05月28日(17歳) | 2 | 0 |
24 | FW | フランソワ・ミュゲ | ||||||||
2004年06月16日(20歳) | 173cm |
41 | FW | サリム・ベン・セギル | ||||||||
2003年02月24日(21歳) | 174cm | 57kg | 0 | 0 |
44 | FW | ルイス・エンヒキ | ||||||||
2001年12月14日(23歳) | 181cm | 15 | 7 |
48 | FW | ケイリアン・アブダラ | ||||||||
2006年04月05日(18歳) | 1 | 0 |
監督 | ロベルト・デ・ゼルビ | |||||||||
1979年06月06日(45歳) |
マルセイユの試合日程
リーグ・アン
第1節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 5 | vs | ブレスト |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 2 | - | 2 | vs | スタッド・ランス |
第3節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 3 | vs | トゥールーズ |
第4節 | 2024年9月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | ニース |
第5節 | 2024年9月22日 | A | 2 | - | 3 | vs | リヨン |
第6節 | 2024年9月29日 | A | 1 | - | 0 | vs | ストラスブール |
第7節 | 2024年10月4日 | H | 1 | - | 1 | vs | アンジェ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 5 | vs | モンペリエ |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 0 | - | 3 | vs | パリ・サンジェルマン |
第10節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 2 | vs | ナント |
第11節 | 2024年11月8日 | H | 1 | - | 3 | vs | オセール |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 1 | - | 3 | vs | RCランス |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 2 | - | 1 | vs | モナコ |
第14節 | 2024年12月8日 | A | 0 | - | 2 | vs | サンテチェンヌ |
第15節 | 2024年12月14日 | H | 1 | - | 1 | vs | リール |
第16節 | 2025年1月5日 | H | vs | ル・アーヴル |
第17節 | 2025年1月12日 | A | vs | スタッド・レンヌ |
第18節 | 2025年1月19日 | H | vs | ストラスブール |
第19節 | 2025年1月26日 | A | vs | ニース |
第20節 | 2025年2月2日 | H | vs | リヨン |
第21節 | 2025年2月9日 | A | vs | アンジェ |
第22節 | 2025年2月16日 | H | vs | サンテチェンヌ |
第23節 | 2025年2月23日 | A | vs | オセール |
第24節 | 2025年3月2日 | H | vs | ナント |
第25節 | 2025年3月9日 | H | vs | RCランス |
第26節 | 2025年3月16日 | A | vs | パリ・サンジェルマン |
第27節 | 2025年3月30日 | A | vs | スタッド・ランス |
第28節 | 2025年4月6日 | H | vs | トゥールーズ |
第29節 | 2025年4月13日 | A | vs | モナコ |
第30節 | 2025年4月20日 | H | vs | モンペリエ |
第31節 | 2025年4月27日 | H | vs | ブレスト |
第32節 | 2025年5月4日 | A | vs | リール |
第33節 | 2025年5月11日 | A | vs | ル・アーヴル |
第34節 | 2025年5月18日 | H | vs | スタッド・レンヌ |