マルセイユ

Olympique de Marseille
国名 フランス
創立 1899年
ホームタウン マルセイユ
スタジアム スタッド・ヴェロドローム
愛称 OM、マルセイエー

今季の成績

リーグ・アン 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 パリ・サンジェルマン 81 25 6 2 89 34 55 33
2 マルセイユ 62 19 5 9 70 45 25 33
3 モナコ 61 18 7 8 63 37 26 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

マルセイユのニュース一覧

マルセイユが、ノリッジ・シティからレンタル加入していたU-21イングランド代表FWジョナサン・ロウ(22)を完全移籍で買い取ることになった。 チャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジは13日、「両クラブ間の合意に基づき、ジョナサン・ロウのマルセイユへのレンタル移籍は完全移籍となります」と完全移籍移行を発表 2025.05.14 15:10 Wed
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10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
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マルセイユがアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)の獲得に動くようだ。フランス『La Provence』が報じている。 アスレティック・ビルバオで台頭し、マンチェスター・シティでもセンターバックや左サイドバックの準主力として活躍したラポルテ。ただ、2023年8月にはシティで出場機会を失っていた 2025.05.07 19:00 Wed
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インテルがマルセイユのブラジル人FWルイス・エンヒキ(23)の獲得に迫っているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 母国ブラジルのトレッス・パッソスでキャリアをスタートしたルイス・エンヒキ。レンタル先のボタフォゴFRで台頭し、バイエルンやユベントスの関心も集めたなか、2020年にマルセイユへ完全移 2025.04.22 09:15 Tue
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モナコの日本代表MF南野拓実が今季のリーグ戦5ゴール目を記録した。 12日、リーグ・アン第29節でモナコはホームにマルセイユを迎えた。 2位と3位の上位対決となった試合。南野は左サイドで先発出場を果たすと、早速ゴールでチームに貢献する。 34分、ブリール・エンボロからのパスに反応したミカ・ビエレスがボ 2025.04.13 12:00 Sun
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マルセイユの人気記事ランキング

1

飛んできたのは“豚の頭”、19年前のエル・クラシコを覚えているか?

ピッチに投げ入れられた最も衝撃的なものはなんだろうか。 21日に行われたリーグ・アン第14節のリヨンvsマルセイユでは、スタンドから中身が入った状態のペットボトルが投げ入れられた。これがMFディミトリ・パイエの左耳付近を直撃し、パイエは頭を押さえながら倒れ込んでしまう。試合は一時中断を経て、中止にまで追いやられる事態となっていた。 19年前のエル・クラシコ、2002年11月23日に行われたカンプ・ノウでのバルセロナvsレアル・マドリーの一戦では、豚の頭がピッチに投げ入れられたのを覚えているだろうか。 元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴは2000年夏にバルセロナからレアル・マドリーへという禁断の移籍を決行。バルセロナのファンからは猛烈な反感を買っていた。前述のクラシコで、マドリーの一員としてカンプ・ノウに足を踏み入れたフィーゴに対してはブーイングの嵐。ライターやコインなども投げ入れられた。 その中でも異色だったのが豚の頭だ。CKでボールをセットした際に、あるバルセロナのファンがフィーゴに向かってそれを投擲。当たりはしなかったものの、様々な意味で衝撃を与えたことは間違いなかった。 当時のクラシコは一時中断こそしたものの、試合は継続。ゴールレスに終わっている。何事もなかったために、笑い話として語れるものの、ケガにつながっていれば大きな問題に発展していたことは間違いないだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】ピッチに投げ入れられた豚の頭</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On this day in 2002, Barcelona fans threw a pig&#39;s head at Luis Figo before he took his corner at the Camp Nou <br><br>Figo left Barca for Real Madrid two years earlier. <a href="https://t.co/j3ZgOQ85dW">pic.twitter.com/j3ZgOQ85dW</a></p>&mdash; B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1463119883055599616?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.24 22:10 Wed
2

ガスペリーニ監督直々のご指名…アタランタがアルゼンチン代表CBバレルディに関心

アタランタがマルセイユのアルゼンチン代表DFレオナルド・バレルディ(25)に関心を寄せ始めたようだ。 バレルディは最新のアルゼンチン代表メンバーに名を連ねるセンターバック。19歳で加入したドルトムントには定着できず、20-21シーズンからマルセイユへ移り、今季はヨーロッパリーグ(EL)準決勝・アタランタ戦に出場した。 左右両足を遜色なく操るビルドアップ能力、対人能力、リーダーシップ等はいま欧州で高く評価されているようで、つい先日にはフランス国内で「バレルディにアトレティコ・マドリーから関心」との報道も。 イタリア『カルチョメルカート』によると、どうやらアタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、自らの目で確かめた上でバレルディを気に入った様子。具体的な情報はないが、大変大きな感銘を受けた様子と伝えられる。 イタリア系でパスポートも保有するバレルディの市場価値は推定2000万ユーロ(約33.9億円)、マルセイユとの契約は2026年6月までとなっている。 2024.06.13 13:55 Thu
3

保有元エバートン&ファンと対立するモペイがSNSで荒ぶる…「嫌なことがあったときは、エバートンのスコアをチェックして笑顔になる」

エバートンからマルセイユにレンタル移籍中のフランス人FWニール・モペイ(28)の古巣に対する痛烈なコメントが物議を醸している。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。 イングランドのブレントフォード、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで台頭したモペイは、2022年夏にエバートンへ完全移籍。しかし、マージーサイドでは公式戦32試合1ゴールと思うような結果を残せず。 昨シーズンは古巣ブレントフォードへレンタル移籍し、今シーズンはマルセイユへ買い取りオプション付きのレンタルで加入。ここまではリーグ戦11試合2ゴール4アシストとまずまずの滑り出しを見せている。 そのモペイはエバートン在籍時からクラブ、ファン・サポーターとの関係に問題を抱えており、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のマルセイユへの移籍を発表するX(旧ツイッター)の投稿を行った際には、世界的な映画作品『ショーシャンクの空に』で主人公アンディ・デュフレーンが刑務所から脱獄するクリップを投稿。自身がエバートンという監獄から脱出するといった意味合いで保有クラブを揶揄していた。 さらに、エバートンが8月のトッテナム戦で0-4の大敗を喫した直後にも怒れるトフィーズファンを批判する趣旨の投稿で物議を醸していた。 そんななか、今回の最新投稿ではエバートンがノッティンガム・フォレストに0-2で敗れた直後に、「嫌なことがあったときは、エバートンのスコアをチェックして笑顔になる」とクラブを嘲笑する痛烈なコメントを投稿。 当然のことながらこの投稿に対しては、ただでさえ応援するクラブの敗戦で憤るエバトニアンから怒りの反応が殺到。 「俺らは最悪だ、それはわかっている。だが、39年間エバートンの試合を見てきたが、お前は今まで見た中で最悪だ。そして、まったくのくだらないプレーヤーも見てきた。だから、口を挟まないほうがいい」 「青いユニフォームを着せるのに最悪の選手の一人として、我々の殿堂入りだ」 「どうして親クラブをからかうなんて、こんなに大胆になれるんだ」 「(ウルブスでプレーするセンターバックの)クレイグ・ドーソンはお前よりも多くのゴールを決めたよ」 しかし、ピッチ内外で好戦的なストライカーは、あるファンから次のエバートンと対戦する際には「覚悟しておけ」という意味合いの物騒なメッセージに対して、「じゃあ来シーズンのチャンピオンズリーグで会おう!」とあえて返信した直後に、「チャンピオンズリーグ」という部分を「チャンピオンシップ(イングランド2部)」に訂正。 現在、降格圏と3ポイント差のエバートンを強烈に煽る文言でさらなる燃料を投下している。 <span class="paragraph-title">【投稿】モペイの古巣に対する痛烈な煽り…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Whenever I’m having a bad day I just check the Everton score and smile </p>&mdash; Neal Maupay (@nealmaupay_) <a href="https://twitter.com/nealmaupay_/status/1873452430706516044?ref_src=twsrc%5Etfw">December 29, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.30 21:20 Mon
4

今季15ゴールとフランスで復活したグリーンウッド、イングランド代表からジャマイカ代表へ鞍替えへ

マルセイユでプレーするFWメイソン・グリーンウッド(23)だが、ジャマイカ代表への変更を要求しているという。『The Athletic』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドの下部組織出身のグリーンウッド。若くしてその才能が期待され、2019年7月にファーストチーム昇格。2020年9月にはイングランド代表デビューを果たした。 しかし、その後に性的暴行容疑で逮捕されると、クラブからは一切の試合やトレーニングへの参加を停止させられることに。その後、有罪にするだけの証拠がないとして無罪となったが、ユナイテッドでのキャリア続行は不可能に。2023-24シーズンはヘタフェにレンタル移籍すると、2024-25シーズンはマルセイユへ完全移籍していた。 今シーズンのリーグ・アンではその才能を発揮し、24試合で15ゴール3アシストを記録。復活の兆しが見えている中で、本人はイングランド代表ではなく、ジャマイカ代表への鞍替えを要請したという。 イングランドサッカー協会(FA)のマーク・ブリンガム最高経営責任者(CEO)がこの件について言及。「私の理解では、彼は移籍を希望している」とし、「正式に行われたため、彼は選ばれることはないだろう。1度しか許されないからだ」と、イングランド代表への復帰はないだろうと見解を述べた。 UEFAネーションズリーグのアイスランド代表戦でイングランド代表デビューを果たしたグリーンウッド。公式戦に出場していたが、当時は21歳未満での出場であるため、代表チームの変更が認められることとなる。 また、ジャマイカ代表への鞍替えはイングランド代表での未来がないからというわけではないという。 「実際にそのような連絡は受けていない。みんながガレス(・サウスゲート)に対して彼に尋ねたことは知っているし、ガレスはそのレベルでのパフォーマンスではなかったと語っていた。だから、何かコミュニケーションを取ったとは思わない」 「リクエストなどはなかったと思う。我々が対応できなかっただけであり、彼の個人的な決断だろう」 イングランドでのプレーを断念してフランスへと渡ったグリーンウッド。代表でもイングランドを離れることになるようだ。 2025.03.07 18:40 Fri
5

ニューカッスルがトヴァンを獲得 カベラがマルセイユへ

▽ニューカッスルは19日、マルセイユからU-21フランス代表FWフロリアン・トヴァン(22)を獲得したことを発表した。契約期間は5年。背番号は20番に決まった。また、この取引の一部として、マルセイユがニューカッスルからフランス代表MFレミ・カベラ(25)をレンタル移籍で獲得している。カベラが一定の規定を満たせば、シーズン終了後に完全移籍へ移行するオプション付きの取引となっている。フランス『レキップ』によれば、トヴァンの移籍金は1700万ユーロ(約23億4000万円)。一方、カベラの買い取り価格は800万ユーロ(約11億円)程度とのことだ。 ▽アンダー年代の各フランス代表に選出されてきたトヴァンは、2013年にバスティアからマルセイユへ移籍。同クラブでは、公式戦81試合に出場して15ゴールを記録した。また、2013年にはリーグ・アンの年間最優秀若手選手賞を受賞するなど、将来を嘱望されている選手だ。一方のカベラは、昨夏にモンペリエから6年契約でニューカッスルに加入したが、印象的なパフォーマンスを披露することができず、1年でフランスに戻ることとなった。 ▽トヴァンはニューカッスルの公式サイトで以下のように移籍を喜んだ。 「ニューカッスルの選手になることができて嬉しい。僕は、フランスのビッグクラブからここに来た。加入できて嬉しいよ。ニューカッスルは僕のことを追い続けてくれた。大きな名誉だね。僕は信頼してくれた。チームのためにプレーするのが楽しみだ」 ▽ニューカッスルを率いるスティーブ・マクラーレン監督は、トヴァンの獲得について以下のように話した。 「彼はクラブにとって完璧な補強だ。若くて、素晴らしいポテンシャルを秘めている。欧州でも最高の若手の一人だ。ゴールを挙げることができるし、アシストもできる。エキサイティングで、クリエイティブなタレントだ。我々は、彼にニューカッスルでの輝かしい未来があると信じている」 2015.08.20 03:40 Thu

マルセイユの選手一覧

1 GK ヘロニモ・ルジ
1992年05月20日(33歳) 189cm 80kg 33 0
12 GK ジェフリー・デ・ランゲ
1998年04月01日(27歳) 190cm 0 0
36 GK ルベン・ブランコ
1995年07月25日(30歳) 188cm
40 GK ジェレ・ファン・ネック
2003年03月07日(22歳) 0 0
3 DF カンタン・メルラン
2002年05月16日(23歳) 173cm 26 1
4 DF ルイス・フェリペ
1997年03月22日(28歳) 187cm 3 0
5 DF レオナルド・バレルディ
1999年01月26日(26歳) 188cm 26 0
6 DF ウリッセス・ガルシア
1996年01月11日(29歳) 185cm 20 3
13 DF デレク・コーネリアス
1997年11月25日(28歳) 188cm 21 0
29 DF ポル・リロラ
1997年08月13日(28歳) 183cm 18 1
46 DF ロジェリオ・ニャコシ
2004年01月13日(21歳) 194cm 0 0
62 DF ミカエル・アミル・ムリージョ
1996年02月11日(29歳) 183cm 76kg 29 1
77 DF アマル・デディッチ
2002年08月18日(23歳) 180cm 9 0
99 DF シャンセル・ムベンバ
1994年08月08日(31歳) 182cm
DF ロニー・ミンブ・バエング
2005年04月22日(20歳) 188cm 1 0
11 MF アミーヌ・アリ
1997年06月18日(28歳) 179cm 12 2
19 MF ジェフリー・コンドグビア
1993年02月15日(32歳) 188cm 80kg 25 0
21 MF ヴァランタン・ロンジエ
1994年12月19日(31歳) 172cm 25 3
22 MF イスマエル・ベナセル
1997年12月01日(28歳) 175cm 11 0
23 MF ピエール=エミール・ホイビュア
1995年08月05日(30歳) 185cm 81kg 29 2
25 MF アドリアン・ラビオ
1995年04月03日(30歳) 188cm 80kg 28 7
26 MF ビラル・ナディル
2003年11月28日(22歳) 13 1
50 MF ダリル・バコラ
2007年11月30日(18歳) 2 0
8 FW ニール・モペイ
1996年08月14日(29歳) 173cm 21 4
9 FW アミーヌ・グイリ
2000年02月16日(25歳) 180cm 32 13
10 FW メイソン・グリーンウッド
2001年10月01日(24歳) 181cm 33 20
14 FW ファリス・ムンバグナ
2000年07月01日(25歳) 185cm 1 0
17 FW ジョナサン・ロウ
2003年04月30日(22歳) 173cm 27 2
34 FW ロビニオ・ヴァス
2007年02月17日(18歳) 185cm 2 0
41 FW サリム・ベン・セギル
2003年02月24日(22歳) 174cm 57kg 0 0
44 FW ルイス・エンヒキ
2001年12月14日(24歳) 181cm 33 8
48 FW ケイリアン・アブダラ
2006年04月05日(19歳) 1 0
監督 ロベルト・デ・ゼルビ
1979年06月06日(46歳)

マルセイユの試合日程

リーグ・アン
第1節 2024年8月17日 1 - 5 vs ブレスト
第2節 2024年8月25日 2 - 2 vs スタッド・ランス
第3節 2024年8月31日 1 - 3 vs トゥールーズ
第4節 2024年9月14日 2 - 0 vs ニース
第5節 2024年9月22日 2 - 3 vs リヨン
第6節 2024年9月29日 1 - 0 vs ストラスブール
第7節 2024年10月4日 1 - 1 vs アンジェ
第8節 2024年10月20日 0 - 5 vs モンペリエ
第9節 2024年10月27日 0 - 3 vs パリ・サンジェルマン
第10節 2024年11月3日 1 - 2 vs ナント
第11節 2024年11月8日 1 - 3 vs オセール
第12節 2024年11月23日 1 - 3 vs RCランス
第13節 2024年12月1日 2 - 1 vs モナコ
第14節 2024年12月8日 0 - 2 vs サンテチェンヌ
第15節 2024年12月14日 1 - 1 vs リール
第16節 2025年1月5日 5 - 1 vs ル・アーヴル
第17節 2025年1月11日 1 - 2 vs スタッド・レンヌ
第18節 2025年1月19日 1 - 1 vs ストラスブール
第19節 2025年1月26日 2 - 0 vs ニース
第20節 2025年2月2日 3 - 2 vs リヨン
第21節 2025年2月9日 0 - 2 vs アンジェ
第22節 2025年2月15日 5 - 1 vs サンテチェンヌ
第23節 2025年2月22日 3 - 0 vs オセール
第24節 2025年3月2日 2 - 0 vs ナント
第25節 2025年3月8日 0 - 1 vs RCランス
第26節 2025年3月16日 3 - 1 vs パリ・サンジェルマン
第27節 2025年3月29日 3 - 1 vs スタッド・ランス
第28節 2025年4月6日 3 - 2 vs トゥールーズ
第29節 2025年4月12日 3 - 0 vs モナコ
第30節 2025年4月19日 5 - 1 vs モンペリエ
第31節 2025年4月27日 4 - 1 vs ブレスト
第32節 2025年5月4日 1 - 1 vs リール
第33節 2025年5月10日 1 - 3 vs ル・アーヴル
第34節 2025年5月18日 vs スタッド・レンヌ