サッスオーロ

Unione Sportiva Sassuolo Calcio s.r.l
国名 イタリア
創立 1922年
ホームタウン サッスオーロ
スタジアム マペイ・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

サッスオーロのニュース一覧

サッスオーロが1年でのセリエA復帰を決めた。 サッスオーロは13日にアウェイで行われたセリエB第33節モデナ戦を3-1で勝利。3位スペツィアが今節マントヴァに引き分けたことで16ポイント差に広げ、自動昇格の2位以上を5試合を残して確定させた。 昨季、初昇格から11シーズンに渡って定着していたセリエAから降格 2025.04.14 07:30 Mon
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元イタリア代表FWフランチェスコ・カプート(37)が現役引退を発表した。 カプートは自身のインスタグラムを更新。引退を決断した理由を綴っている。 「皆さん、こんにちは。正直なところ、このスピーチはもっと違った形で行いたかった。たとえば、私たちをこれほどまでに団結させてくれたゴールの瞬間や 歓喜の瞬間とともに 2025.01.29 10:30 Wed
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アタランタが前線の拡充を模索中。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇が、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ体制の“集大成”ではなかったことを証明する今季のアタランタ。 セリエA開幕5試合で3敗も、第7節から破竹の11連勝…28日のラツィオ戦ドローで12連勝ならずも、今日現在 2024.12.29 21:00 Sun
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ミランは3日、コッパ・イタリア・ラウンド16でサッスオーロをホームに迎え、6-1で圧勝した。 3日前のエンポリ戦を快勝したミランの今季コッパ・イタリア初戦。そのミランはエンポリ戦のスタメンから8選手を変更。レオン、ラインデルス、フォファナのみ引き続きスタメンとなった。 昨季セリエAから降格し、今季セリエBで 2024.12.04 06:53 Wed
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ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連 2024.10.16 17:05 Wed
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サッスオーロの人気記事ランキング

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“どうしてもCLに出たい” 30歳迎えてセリエBに舞台を移したベラルディが移籍願望明言、ミランが再参戦か

ミランがサッスオーロの元イタリア代表FWドメニコ・ベラルディ(30)を再びリストアップしたという。 16歳でのサッスオーロ入りから14年。一時的に保有権だけユベントスへ移った時期こそあれど、諦めきれなかったクラブに売却時の倍額で買い戻され、今日に至るベラルディ。 常にカルチョトップクラブの補強リストに名を連ねてきたが、夏が来るたび移籍は実現せず、そうこうしているうちにサッスオーロがセリエB降格。ベラルディは30代突入とともに、トップディビジョンを離れることとなった。 迎えた今季は、負傷でセリエB開幕7試合を欠場し、今月5日の第8節で途中出場から復帰。チームが格下チッタデッラに6-1と圧勝したなか、ベラルディは最後の6点目をアシストした。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ここにきてミランが再びベラルディをリストアップ。背景には、ベラルディがチッタデッラ戦後のインタビューで「まだ移籍希望がある」と発言したこともあるそうだ。 「昨年はユーベに行けず、クラブ側と口論にもなった。僕にはどうしても満たしたい野心がある。それは、チャンピオンズリーグ(CL)のアンセムを直に聞くことだ」 ミランに関しては、現状あくまでリストアップ。ベラルディが本職とする右ウイングはFWクリスチャン・プリシックが定位置を固め、安く獲得できてもバックアッパーか。また、FWサムエル・チュクウェゼの売却も必須とされる。 補足として、チュクウェゼは「サウジアラビアに熱心な求婚者がいる」そう。またベラルディはサッスオーロとの契約が2027年6月までで、年俸は300万ユーロ(約4.8億円)だそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ミラン時代のキレキレロナウジーニョ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football’s poetry <br><br>Everytime Ronaldinho found the net in Rossonero <a href="https://twitter.com/hashtag/SempreMilan?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SempreMilan</a></p>&mdash; AC Milan (@acmilan) <a href="https://twitter.com/acmilan/status/1845404520798683195?ref_src=twsrc%5Etfw">October 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.16 17:05 Wed
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大争奪戦の末にインテルへ移籍したフラッテージ、当初からローマ復帰を排除?「1年半前から決めていた」

インテルに加入したイタリア代表MFダビデ・フラッテージがまさかの発言だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏以降、インテルやミラン、ローマ、ユベントス、アーセナルなどイタリア国内外のトップクラブが大争奪戦を繰り広げてきたフラッテージ。最終的には買い取り義務付きの1年レンタルでサッスオーロとの交渉をまとめ上げたインテルの勝利となった。 ただ、フラッテージはローマで生まれ育ち、10代のころをローマの下部組織で過ごし、サッスオーロ時代から憧れのダニエレ・デ・ロッシ氏にあやかって背番号「16」を着用している生粋のロマニスタ。昨シーズン中には古巣復帰が叶わなかった昨夏への悔やみきれない思いも吐露しており、新天地の第一希望をローマとしていることが間違いないとみられていた。 ところが、プレシーズンツアーで滞在している日本から『DAZN』のインタビューに応じたフラッテージは「心にあったのはインテルだけ」と語っている。 「(インテル最高経営責任者の)ジュゼッペ・マロッタに口説かれたかって? 1年半前にサン・シーロでインテルに2-0の勝利を収めたことがあったんだけど、実はこの時すでにインテルを選んでいたよ。インテルからの関心を耳にする前からね」 また、シモーネ・インザーギ監督にもインテル行きの希望を伝えていたという。 「移籍が完了していないときにもサルデーニャ島で監督と会ったんだ。僕はインテルに行きたいという思いを固めていて、今では彼も僕もこの結果に大満足さ。どんな話をしたかって? それは話せないけど、どれほど必要とされているかを改めて理解できたよ」 言葉通り当初からローマではなくインテルを希望していたのか、ローマだけにこだわっていたわけではないということなのか、それとも結果としてインテルが新天地となったために吹っ切れたのか、その真意はわからない。 ただ、インテルのために全てを捧げるポジティブな決意があるのは間違いないだろう。 2023.07.26 21:20 Wed
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インテルが自国選手を積極補強へ? マロッタCEOが言及「イタリアのブランドを追求すべき」

インテルの最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏が補強戦略について言及した。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 浮き沈みが激しいシーズンを送りながらもチャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦へと駒を進めたインテル。13年ぶりのビッグイヤーを懸けた最後の一戦は欧州最強との呼び声も高いプレミアリーグ王者、マンチェスター・シティとの戦いになるが、是非ともカルチョの意地を見せてほしいところだ。 一方、現在のクラブ内部は今夏の補強に向けて慌ただしくしている時期。そんななかでイタリア『Radio Rai』のインタビューに応じたマロッタCEOは、獲得が噂される2選手への関心を認めている。 「スカルヴィーニとフラッテージ? 彼ら2人はとても興味深い若い選手だが、選手は他にもたくさんいる。カルチョというのは純粋に己の才能を表現できる舞台であり、多くのクラブが2人を追いかけているね。インテルがその1つであることを否定するつもりはないよ」 アタランタのDFジョルジョ・スカルヴィーニ(19)、サッスオーロのMFダビデ・フラッテージ(23)というイタリア代表選手2人に関心を寄せていると明言したマロッタCEO。続けてイタリアサッカー界の発展にも言及した。 「イタリアのブランドを強化する道を追求すべきだ。現時点でもイタリア人選手は素晴らしい価値を表現しているが、イタリアサッカー連盟(FIGC)と各クラブの連携は強化する必要がある。なぜなら、イタリアは才能の宝庫であり、この国の若い選手たちは欧州全土の同年代とも対等に渡り合えるのだからね」 「我々は自分たちが掲げるこのビジョンに沿って選手の獲得交渉に臨むべきだが、今は行き詰まっているというのも正直なところだ」 現スカッドには下部組織出身のMFフェデリコ・ディマルコを始め、MFニコロ・バレッラやDFアレッサンドロ・バストーニといった現役のイタリア代表選手が複数おり、在籍30人中11人が自国の選手で構成されるインテル。今夏は積極的に自国の選手を獲得したい思惑があるようだ。 2023.05.22 21:32 Mon
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今季初の無得点、王者インテルが降格圏サッスオーロにシーズンダブル許す【セリエA】

インテルは4日、セリエA第35節でサッスオーロとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。 チャルハノールのドッピエッタで前節トリノを下した王者インテル(勝ち点89)は、チャルハノールやバレッラ、テュラムら主力をベンチスタートとした。 残留圏内の17位エンポリを5ポイント差で追う19位サッスオーロ(勝ち点26)に対し、ラウタロとサンチェスの2トップで臨んだインテルが立ち上がりからボールを握ったが、16分にリパニに枠内シュートを打たれてひやりとさせられると、20分に失点。 ダンフリースがドイグとの競り合いで負けると、クロスに合わせたロリエンテにシュートを決められた。 先制されたインテルは26分、失点に絡んだダンフリースに決定機。しかしアスラニのスルーパスでボックス右のスペースを突いて放ったシュートは枠を捉えきれなかった。 さらに28分、サンチェスがGK強襲のシュートを浴びせると、ハーフタイムにかけても押し込んだインテルは追加タイム1分に同点に追いつきかける。 ボックス左のカルロス・アウグストのシュートのルーズボールをラウタロが押し込んだが、VARが入ってオフサイドと判定され1点ビハインドで前半を終えた。 迎えた後半もボールを持つ展開としたインテルだったが、なかなか好機を作るには至らない。 60分にはアルナウトビッチを投入して前線に高さをもたらすと、終盤の82分にようやく好機。クアドラードがボックス右ポケットから送ったクロスにアルナウトビッチが合わせにかかったが、シュートはDFのブロックに阻まれた。 結局、ウノゼロのまま敗戦となり、今季初のリーグ戦では無得点、サッスオーロにシーズンダブルを許す結果となった。 2024.05.05 05:42 Sun
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頼れるのは“神様”ベラルディだけ…守備崩壊・指揮官更迭・2部降格圏目前のサッスオーロ、エースがケガ治癒前に復帰も

結局のところ、サッスオーロと言えばドメニコ・ベラルディだ。 今や欧州全体を見渡してもなかなかお目にかかれなくなった”ワン・クラブ・マン”イタリア代表FWベラルディ。 16歳からサッスオーロ一筋10年以上…若手の頃に保有権がユベントスへ渡った時期もあるが、サッスオーロはレンタル移籍の形で残留していたうちに、諦めきれずに売却成立時の2倍以上の金額で買い戻すという執念を見せて今日に至る。 気づけば30歳目前、中堅サッスオーロで積み上げた数字は公式戦通算369試合142得点94アシスト。ここ7〜8年、幾度となくビッグクラブ移籍が持ち上がるも、あれよあれよという間に全て消滅しているのだ。 そんなベラルディは1月16日のユベントス戦を最後に負傷し離脱中。サッスオーロはベラルディ不在のセリエA直近5試合で0勝1分け4敗、12失点という泥沼にハマり、17位まで後退した挙句、25日にアレッシオ・ディオニージ監督を解任した。 もう、こうなったら“神様”ベラルディにすがるしかない。 イタリア『カルチョメルカート』によると、半月板の手術に踏み切ったベラルディは、28日の第21節ナポリ戦(延期分)でベンチ入りする可能性もあるとのこと。現実的には3月3日のヴェローナ戦がベターだが、2部降格圏目前…サッスオーロはベラルディの完全治癒を待っていられない状況にあり、メディカル部門と相談のうえ、本気でナポリ戦の帯同を議論しているという。 ディオニージ監督が去ったサッスオーロは、プリマヴェーラより緊急昇格のエミリアーノ・ビギカ氏がナポリ戦から暫定指揮。ここ5試合で守備が崩壊し、攻撃のメカニズムも失ってしまった彼らは、もうベラルディ様に頼るしかないようだ。 2024.02.27 21:40 Tue

サッスオーロの選手一覧

1 GK アレッサンドロ・ルッソ
2001年03月31日(24歳) 193cm
12 GK ジャコモ・サタリーノ
1999年05月25日(25歳) 188cm
31 GK ホラチウ・モルドヴァン
1998年01月20日(27歳) 189cm
2 DF フィリッポ・ミッソーリ
2004年03月24日(21歳) 182cm
3 DF ジョシュ・ドイグ
2002年05月18日(22歳) 189cm
15 DF エドアルド・ピエラニョーロ
2003年01月03日(22歳) 184cm
17 DF ジェフェルソン・パス
2002年06月13日(22歳) 176cm
19 DF フィリッポ・ロマーニャ
1997年05月26日(27歳) 185cm
20 DF マッテオ・ロヴァート
2000年02月14日(25歳) 188cm
23 DF ジェレミー・トルヤン
1994年08月08日(30歳) 182cm
26 DF カス・オーデンタール
2000年09月26日(24歳) 190cm
44 DF ケビン・ミランダ
2003年03月10日(22歳) 188cm
80 DF タリク・ムハレモビッチ
2003年02月28日(22歳)
7 MF クリスティアン・ヴォルパート
2003年11月15日(21歳) 187cm
8 MF アンドレア・ギオン
2000年02月23日(25歳)
11 MF ダニエル・ボロカ
1998年12月22日(26歳) 188cm
14 MF ペドロ・オビアン
1992年03月27日(33歳) 185cm
25 MF ルカ・ダンドレア
2004年09月06日(20歳)
29 MF ファブリツィオ・カリガラ
2000年04月12日(25歳) 180cm
35 MF ルカ・リパニ
2005年05月18日(19歳)
40 MF エドアルド・イアンノーニ
2001年04月11日(24歳)
42 MF クリスティアン・トルストベット
1999年03月13日(26歳) 189cm
55 MF ジャスティン・クミ
2004年07月16日(20歳)
9 FW サムエレ・ムラッティエーリ
2000年10月07日(24歳) 183cm
10 FW ドメニコ・ベラルディ
1994年08月01日(30歳) 178cm
24 FW ルカ・モロ
2001年01月25日(24歳) 189cm
28 FW ジャニス・アンティスト
2002年08月18日(22歳) 180cm
45 FW アルマン・ロリエンテ
1998年12月04日(26歳) 171cm
77 FW ニコラス・ピエリーニ
1998年08月06日(26歳)
91 FW フラビオ・ルッソ
2004年08月31日(20歳)
監督 ファビオ・グロッソ
1977年11月28日(47歳) 190cm 82kg

サッスオーロの試合日程

コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月3日 6 - 1 vs ミラン