横河武蔵野FC
Yokogawa Musashino Football Club| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1939年 |
| ホームタウン | 東京都武蔵野市 |
| スタジアム | 武蔵野市立武蔵野陸上競技場 、味の素フィールド西が丘 |
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 |
横河武蔵野FCのニュース一覧
横河武蔵野FCの人気記事ランキング
1
JFL最下位はミネベアミツミFCで確定…“地域リーグ降格”回避へVONDS市原との入替戦を戦うことに 【JFL最終節】
24日、日本フットボールリーグ(JFL)最終節の8試合が各地で行われ、最下位はミネベアミツミFCで確定した。 すでに優勝・栃木シティ、2位・高知ユナイテッドSCが確定していたJFL。一方で地域リーグ側との入替戦へ進まざるをえない「最下位」が決まっておらず、最終節でついに確定した。 ◆ミネベア 0-1 浦安 かつての名称はホンダロックSC、現在はミネベアミツミFC。近年成績が低迷し、今季も最終節を15位(16チーム)で迎えたなか、ホームでブリオベッカ浦安と対戦…38分、FW甲斐史也が乱暴行為で1発レッドを宣告される。 数的不利となったミネベア。 前後半通じ、殆どシュートまでいけないなかでも0-0で耐えていたが、迎えた90+1分に悲劇。浦安のMF伊藤純也にボックス内から右足弾を叩き込まれ、0-1で敗れ去ることとなった。 ◆Honda 1-1 武蔵野 ミネベアが敗れた一方、最下位で最終節を迎えた横河武蔵野FCは、Honda FCとのアウェイゲームで1-1。終盤に追いつかれて「このままでは最下位確定」だったが、ミネベア被弾により土壇場で最下位を脱出。JFL残留だ。 ・・・ この結果、最下位はミネベアで確定。同クラブは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2024(地域CL)で2位となったVONDS市原(関東1部/千葉)との入替戦へ進むこととなった。 なお、ミネベアは過去にも入替戦を戦った経験が。2021年はFC.ISE-SHIMA(東海1部)と対戦し、3-2勝ちでJFL残留を達成している。 ◆JFL・地域 入替戦〈一発勝負〉 2024年12月1日(日) 13:00KO ミネベアミツミFC vs VONDS市原 ひなた宮崎県総合運動公園ひなた陸上競技場(宮崎県宮崎市) ◆JFL最終節 ▽11月24日(日) ソニー仙台FC 0-3 栃木シティ 高知ユナイテッドSC 0-0 クリアソン新宿 レイラック滋賀 0-5 ヴィアティン三重 FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV ヴェルスパ大分 0-0 ラインメール青森 Honda FC 1-1 横河武蔵野FC アトレチコ鈴鹿 1-1 FCマルヤス岡崎 ミネベアミツミFC 0-1 ブリオベッカ浦安 ◆JFL最終順位 [優勝] 栃木シティ | 勝ち点64 | +31 ---J3参入--- [2位] 高知ユナイテッドSC | 勝ち点55 | +14 ---J3・JFL入替戦--- [3位] FCティアモ枚方 | 勝ち点50 | +4 [4位] レイラック滋賀 | 勝ち点48 | +15 [5位] ヴィアティン三重 | 勝ち点48 | +8 [6位] ヴェルスパ大分 | 勝ち点45 | ±0 [7位] Honda FC | 勝ち点43 | +7 [8位] ブリオベッカ浦安 | 勝ち点42 | +3 [9位] 沖縄SV | 勝ち点41 | +8 [10位] ラインメール青森 | 勝ち点41 | +6 [11位] アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点37 | -3 [12位] ソニー仙台FC | 勝ち点37 | -6 [13位] FCマルヤス岡崎 | 勝ち点30 | -9 [14位] クリアソン新宿 | 勝ち点26 | -25 [15位] 横河武蔵野FC | 勝ち点23 | -30 ---JFL・地域サッカーリーグ入替戦--- [16位] ミネベアミツミFC | 勝ち点22 | -23 2024.11.24 19:52 Sun2
J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧
2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat3
JFL開幕!新体制発足のラインメール青森が武蔵野を撃破 “Jリーグ通算67得点”新戦力FWの挨拶弾でウノゼロ勝ち【JFL第1節】
8日、日本フットボールリーグ(JFL)の2025シーズンが東京・吉祥寺で開幕。武蔵野市立武蔵野陸上競技場で横河武蔵野FCvsラインメール青森が行われ、青森が0-1と勝利した。 27年目のJFLは武蔵野vs青森で幕開け。 ホーム武蔵野は昨季最終節で他会場の結果により最下位を脱出し、地域リーグ転落の危機を入替戦前に回避。対するアウェイ青森の昨季はリーグで2番目に少ない26失点も、積年の課題と化していた得点力がアップせず10位止まりに。シーズン終了後に柴田峡監督が退任した。 地元青森出身の原崎政人氏を新監督に迎えたなか、指揮官は就任にあたり「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。最前線にはJリーグ通算362試合67得点のFW有田光希を補強するなどし、県勢2クラブ目のJ3入会へ準備を整えた。 この日は0-0で迎えた41分、武蔵野守備陣の目線を左右に揺さぶるビルドアップで素速く前進し、DF佐久間駿希が右足クロス。するとゴール前では有田がフリーに。先日第2子誕生の有田がヘディングシュートを叩き込み、今季のJFL第1号ゴールとなる先制点を叩き込む。 殊勲の1発を決めた有田は71分にお役御免で交代。青森は有田の挨拶弾を守り抜いてウノゼロ勝ちとし、第4節までアウェイゲームが続くなか、悲願のJ3入会へ白星発進を飾った。なお、第1節の残り7試合は3月9日に開催される。 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 【青森】 有田光希(前41) ◆JFL第1節 ▽3月8日(土) 横河武蔵野FC 0-1 ラインメール青森 ▽3月9日(日) [13:00] クリアソン新宿 vs FCマルヤス岡崎 Y.S.C.C.横浜 vs Honda FC ヴィアティン三重 vs いわてグルージャ盛岡 レイラック滋賀 vs アトレチコ鈴鹿 FCティアモ枚方 vs 飛鳥FC 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安・市川 [16:00] ヴェルスパ大分 vs ミネベアミツミFC 2025.03.08 14:56 Sat4
【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星
5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun横河武蔵野FCの選手一覧
| 1 | GK |
|
伊藤龍世 | |||||||
|
2000年05月12日(25歳) | 182cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
末次敦貴 | |||||||
|
1996年12月29日(28歳) | 180cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
上川琢 | |||||||
|
2000年02月23日(25歳) | 180cm | 78kg |
|
0 |
|
0 | |||
| GK |
|
パク・グァンギュ | ||||||||
|
2005年10月31日(20歳) | 183cm | 79kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
山崎舜介 | |||||||
|
1999年05月19日(26歳) | 172cm | 68kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
山田梨功 | |||||||
|
2000年04月20日(25歳) | 184cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 6 | DF |
|
鳥居俊 | |||||||
|
1998年09月25日(27歳) | 178cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 8 | DF |
|
小林大地 | |||||||
|
1995年03月19日(30歳) | 175cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
大桃海斗 | |||||||
|
1997年10月28日(28歳) | 181cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
今村直也 | |||||||
|
1999年04月20日(26歳) | 180cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | DF |
|
日野雄介 | |||||||
|
1999年05月08日(26歳) | 163cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 25 | DF |
|
西見斗輝 | |||||||
|
2000年10月03日(25歳) | 184cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 32 | DF |
|
菅野雅俊 | |||||||
|
2003年03月19日(22歳) | 188cm | 82kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 37 | DF |
|
杉山弾斗 | |||||||
|
1999年05月20日(26歳) | 175cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 3 | MF |
|
鈴木龍之介 | |||||||
|
1998年10月31日(27歳) | 176cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 5 | MF |
|
鈴木裕也 | |||||||
|
1995年07月14日(30歳) | 174cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
金田拓海 | |||||||
|
1997年04月22日(28歳) | 176cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
後藤京介 | |||||||
|
1992年07月29日(33歳) | 178cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
高橋和希 | |||||||
|
1999年07月17日(26歳) | 170cm | 67kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 14 | MF |
|
新関成弥 | |||||||
|
1999年04月28日(26歳) | 178cm | 69kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 17 | MF |
|
小野寺湧紀 | |||||||
|
1996年05月04日(29歳) | 169cm | 62kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
清水悠斗 | |||||||
|
2004年09月04日(21歳) | 167cm | 62kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
平野右京 | |||||||
|
2001年10月15日(24歳) | 174cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 22 | MF |
|
寺本剛瑠 | |||||||
|
2000年04月26日(25歳) | 169cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 26 | MF |
|
川戸大樹 | |||||||
|
1994年04月05日(31歳) | 168cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 28 | MF |
|
依田籟木 | |||||||
|
2002年10月04日(23歳) | 173cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 29 | MF |
|
中田開人 | |||||||
|
2002年08月23日(23歳) | 170cm | 60kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 30 | MF |
|
揖斐俊斗 | |||||||
|
2002年12月19日(22歳) | 173cm | 66kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 34 | MF |
|
戸澤賢浩 | |||||||
|
2002年09月24日(23歳) | 170cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
田口光樹 | |||||||
|
1993年10月08日(32歳) | 180cm | 73kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 15 | FW |
|
今村涼一 | |||||||
|
2000年05月08日(25歳) | 179cm | 62kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 19 | FW |
|
山崎稜介 | |||||||
|
2001年08月06日(24歳) | 169cm | 63kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | FW |
|
小口大司 | |||||||
|
1995年09月08日(30歳) | 177cm | 74kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 27 | FW |
|
馬場惇也 | |||||||
|
2002年08月01日(23歳) | 178cm | 76kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
金守貴紀 | ||||||||
|
1985年04月26日(40歳) |
|
0 |
|
0 | |||||

日本