

ファジアーノ岡山
Fagiano OKAYAMA国名 |
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ホームタウン | 岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 |
スタジアム | JFE晴れの国スタジアム |
クラブ沿革
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
1975年・川崎製鉄水島製作所(現JFEスチール西日本製鉄所)のサッカー部OBによりRFK(リバーフリーキッカーズ)を結成
2003年・RFKを母体にファジアーノ岡山を結成
2004年・中国リーグに昇格
2007年・Jリーグ準会員に
2008年・JFL昇格
2009年・Jリーグ入会。J2に昇格
主な獲得タイトル:なし
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
12 |
![]() |
セレッソ大阪 | 19 | 5 | 4 | 6 | 23 | 22 | 1 | 15 |
13 |
![]() |
ファジアーノ岡山 | 19 | 5 | 4 | 6 | 11 | 11 | 0 | 15 |
14 |
![]() |
川崎フロンターレ | 18 | 4 | 6 | 2 | 19 | 11 | 8 | 12 |
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

ファジアーノ岡山の人気記事ランキング
1
【明治安田J1第14節まとめ】鹿島は4連勝で首位キープ、浦和は5連勝で2位浮上…G大阪が4ゴール快勝で連勝
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。 <h3>【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝</h3> 14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。 開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けるとドリブルをスタートさせボックス手前から左足一閃。強烈なミドルシュートで先制すると、13分にはスルーパスに抜け出した宇佐美貴史がボックス内左からシュート。これはGK上福元直人にセーブされるが、岸本武流が詰めて追加点を奪う。 勢いに乗るG大阪は29分にもカウンター。左サイドを仕掛けたファン・アラーノがクロスを入れると、ボックス内に走り込んだ岸本がハーフボレーで蹴り込み3点目。35分にはボック付近のFKからクリアボールを黒川圭介が拾ってクロス。ファーサイドで半田陸が折り返すと、中谷進之介がヘディングで押し込み4点目。前半に一気に試合を決めたG大阪が4-0で快勝を収めた。 <h3>【鹿島vs町田】4連勝の鹿島が首位キープ</h3> 3連勝で首位に立つ鹿島アントラーズと3連敗を止めた7位のFC町田ゼルビアの一戦。鹿島が主導権を握り中、16分には関川郁万が負傷交代するアクシデントが発生。すると39分、チャヴリッチのパスをボックス手前で受けた鈴木優磨が素早くボックス左に展開。駆け上がった安西幸輝の折り返しを走りこんだ田川亨介が左足で流し込んだ。 鹿島が先制した展開となった中、町田は選手交代で流れを変えにいくも、なかなかゴールを奪えず。70分には、ナ・サンホが直接FKで狙ったがシュートはクロスバー直撃。町田の猛攻は最後まで続いたが、鹿島が1点を守り切って、首位をキープした。 <h3>【新潟vsFC東京】下位対決はFC東京に軍配</h3> 17位のアルビレックス新潟と16位のFC東京の一戦は点の取り合いに。先制したのはFC東京。8分にルーズボールを拾ったマルセロ・ヒアンがドリブルで運ぶと、ボックス手前から左足一閃。移籍後初ゴールで見事に先制する。 前半はFC東京がリードして終えると52分にも追加点。敵陣でFC東京はボールを回すと、細かくパスを繋いでいくと起点となった小泉慶がフィニッシュを仕上げて追加点を奪う。 2点ビハインドとなった新潟。しかし66分に奥村仁が左サイドを仕掛けてボックス内からシュート。これはGK野澤大志ブランドンがセーブするも、クリアが小さくなると笠井佳祐がこぼれ球を蹴り込み1点を返す。 1点差となったが82分には新潟が右サイドからのダニーロ・ゴメスのクロスを奥村がボックス内で合わせるも左ポスト直撃。すると、ここからFC東京がカウンター。白井康介が拾ってドリブルスタート。敵陣まで1人で持ち込みスルーパスを出すと、マルセロ・ヒアンが抜け出しフィニッシュ。新潟は後半アディショナルタイムにダニーロ・ゴメスが1点を返すも2-3でFC東京が勝利を収めた。 その他、東京ヴェルディを2-0で下した浦和レッズは5連勝。2週間ぶりの試合となったヴィッセル神戸はファジアーノ岡山を2-0で下してこちらも4連勝と勝ち点を重ねている。 <h3>◆明治安田J1リーグ第14節</h3> ▽5/3(土) サンフレッチェ広島 2-1 アビスパ福岡 【広島】 加藤陸次樹(後22) ジャーメイン良(後45+8) 【福岡】 見木友哉(後41) アルビレックス新潟 2-3 FC東京 【新潟】 笠井佳祐(後21) ダニーロ・ゴメス(後45+9) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前8、後37) 小泉慶(後7) 清水エスパルス 0-3 名古屋グランパス 【名古屋】 稲垣祥(前36) 和泉竜司(後3) 椎橋慧也(後5) 鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア 【鹿島】 田川亨介(前39) 浦和レッズ 2-0 東京ヴェルディ 【浦和】 松尾佑介(前6) 渡邊凌磨(前31) ガンバ大阪 4-0 湘南ベルマーレ 【G大阪】 デニス・ヒュメット(前2) 岸本武流(前13、前29) 中谷進之介(前35) ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) 京都サンガF.C. 2-3 セレッソ大阪 【京都】 原大智(前12) 松田天馬(前14) 【C大阪】 ルーカス・フェルナンデス(前18) 古山兼悟(前43) 中島元彦(後20) <span class="paragraph-title">【動画】覚醒した助っ人、デニス・ヒュメットが2戦連発の衝撃ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OdH_JRuadok";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 21:50 Sat2
名古屋vs岡山のキックオフが1時間遅れに…スタジアムの安全確認のため
6日に行われる明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山に関して、キックオフ時間の変更が発表された。 14時キックオフ予定だった名古屋vs岡山だが、名古屋はスタジアムの会場時間が遅れることに。運営上の都合により会場時間も遅れていた中、スタンドの安全確認のために13時会場となっていた。 具体的なことは発表されていないが、キックオフ時間を含めてギリギリの対応に。対応時間も予定より遅れるなどした中、13時22分に15時キックオフとなることが発表された。 ゴールデンウィーク最終日となる中で、全国的に強い雨が降る1日に。振り回される形となってしまった名古屋と岡山のサポーターも「何かあってからでは遅い」、「安全第一」、「安全確保できてよかった」とコメントしている。 名古屋は「ご来場のお客さまには大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません」としている。 2025.05.06 14:15 Tue3
【J1注目プレビュー|第15節:名古屋vs岡山】前節の戦いを生かすのは!? 連勝目指す名古屋と連敗止めたい岡山
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 名古屋グランパス(17位/14pt) vs ファジアーノ岡山(12位/18pt) [豊田スタジアム] <h3>◆降格圏脱出、そのまま突き放せ【名古屋グランパス】</h3> 前節は国立競技場での清水エスパルス戦で0-3と快勝。今季1番の出来と言っても良い戦いぶりで連敗を2でストップさせた。 GKシュミット・ダニエルが直前で負傷を訴え、19歳GKピサノアレックス幸冬堀尾が緊急でJ1デビューを果たす中、クリーンシートで戦いを終えて、降格圏も脱出した。 難しい局面を乗り越えた名古屋だが、課題はまだまだある状況。清水戦は勝利したとはいえ、パス成功率は73.8%と改善の余地あり。ショートカウンターで仕留められる可能性も十分にある。 まずは前節の戦いをもう一度発揮し、今季2度目の連勝で降格圏を離れていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ピサノアレックス幸冬堀尾 DF:原輝綺、三國ケネディエブス、佐藤瑶大 MF:内田宅哉、稲垣祥、椎橋慧也、中山克広 MF:和泉竜司、マテウス・カストロ FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 <h3>◆ぶつかった壁を乗り越えろ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦のシーズンは序盤こそ快進撃を見せていたが、ここに来て急に陰りが。ホーム無敗が止まった鹿島アントラーズ戦から4戦未勝利。1分け3敗と初めて壁にぶち当たっている。 J1との力の差を大きく感じるのは、やはり攻撃面。第3節を最後に複数得点はなく、直近2試合は無得点。クリーンシートも4試合遠ざかっており、一番苦しい時期とも言える。 連戦ということもあり、チームを立て直す時間はない。ただ、全く手も足も出ないというわけではなく、いかにチャンスを決め切ることができるかが勝敗のカギに。この壁を乗り越えれば、また1つステージを上がることができるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、立田悠悟、工藤孝太 MF:佐藤龍之介、藤井海和、田部井涼、松本昌也 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.05.06 10:45 Tue4
1時間キックオフ遅れの名古屋が理由を説明…落下物発見で確認に時間を要することに
名古屋グランパスは6日、キックオフ時刻変更についての理由を説明した。 6日、明治安田J1リーグ第15節で名古屋は豊田スタジアムにファジアーノ岡山を迎えた。 ゴールデンウィーク最終日の一戦。雨が降り頻る中でのゲームとなったが、14時キックオフにも関わらず試合前に入場時間が変更に。スタジアムの安全確認のためとされ、最終的には1時間遅れの15時キックオフで試合はスタートした。 多くの観客がスタジアムに入れず、混乱も見られた中、名古屋は状況を報告。落下物が原因だったとした。 名古屋によると、一般入場前にスタジアム内にて落下物が発見されたとのこと。これに伴い豊田スタジアムと豊田市がスタジアム内の点検を実施したという。 点検の結果、安全の確認ができたためにキックオフを遅らせて対応。ただ、安全確認に時間を要したことで、二転三転する事態となったようだ。 名古屋は「安全確認に時間を要したため、開場時刻およびキックオフ時刻が変更となり、皆さまには悪天候の中ご負担とご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。なお、キックオフ時刻の変更にともなう、チケットの払い戻しはございません」としている。 2025.05.06 16:10 Tue5
同じルーツを持つ対決は、宮代大聖の今季初&井手口陽介の移籍後初ゴールで神戸が4連勝! 岡山は良いところ出せず初の連敗に【明治安田J1第14節】
3日、明治安田J1リーグ第14節のヴィッセル神戸vsファジアーノ岡山がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2週間ぶりの試合となる神戸は現在3連勝中。対する岡山は前節の東京ヴェルディ戦で敗れて3試合勝利がない状況だ。 神戸はAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で勝ち上がれずに日程に余裕があった中、前節からは大迫勇也が外れてエリキが起用された。 対する岡山は4試合ぶり勝利を目指す中、中3日での戦いに向けては5名を変更。阿部海大、松本昌也、藤田息吹、江坂任、ルカオが外れ、柳育崇、佐藤龍之介、藤井海和、岩渕弘人、一美和成が入った。 共にクラブの起源は川崎製鉄水島サッカー部。1966年に創部し、神戸の前身であり、OBチームである「リバー・フリー・キッカーズ」は岡山の前身となっている“川崎製鉄”対決でもある。 試合は序盤から互いに攻め込んでいく展開に。ただ、大きなチャンスを迎えることなく時間が経過していく。 徐々に神戸がシュートを放っていく回数が増え、CKからもチャンスを作っていくが、決定機は迎えられず。岡山も集中した守備で跳ね返していく。 すると34分、この試合で最初の決定機は神戸に訪れる。神戸が自陣からのカウンター。酒井高徳が自陣でボールをコントロールし佐々木大樹へパス。そのパスを受けたエリキがGKスベンド・ブローダーセンとの一対一を迎えるが、前に出たブローダーセンが見事に防ぎ、得点を許さない。 互いに大きなチャンスがないままゴールレスで迎えた後半。51分に神戸は右サイドの酒井高徳が浮き球のパスをぜ背後に送ると、抜け出した佐々木がヒールでダイレクトで落とし、これを拾った宮代大聖がしっかりと決めてネットを揺らし今季初ゴール。神戸が先制に成功する。 岡山はすぐに手を打ってルカオ、神谷優太を豆乳。さらに江坂任も投入し流れを変えにいく。 しかし、神戸が主導権を渡さないでいると73分、スルーパスに抜け出した佐々木がボックス右からマイナスのパス。これを受けた宮代がさらに横に送ると、後方から走り込んだ井手口陽介が左足でミドルシュートを叩き込み、神戸がリードを広げる。 神戸は終始自分たちのペースでプレーし、岡山の時間を作らせない戦いに。開幕戦以来の復帰となったジェアン・パトリッキはポスト直撃のシュートを放つなど 岡山は後半アディショナルタイムにビッグチャンス。江坂がGK前川黛也との一対一を決められないものの、松本が右からクロスを入れると江坂がボックス中央でヘッド。シュートは枠に飛ぶが、GK前川がビッグセーブでゴールを許さない。 神戸は最後までゴールを許さずに4連勝。岡山はJ1で初の連敗となった。 ヴィッセル神戸 2-0 ファジアーノ岡山 【神戸】 宮代大聖(後6) 井手口陽介(後28) <span class="paragraph-title">【動画】神戸の華麗な崩しから宮代大聖が初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">左足が火を吹いた<br><br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1918565279287701756?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.03 16:56 Satファジアーノ岡山の選手一覧
1 | GK |
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佐々木雅士 | |||||||
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2002年05月01日(23歳) | 185cm | 79kg |
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1 |
![]() |
0 |
13 | GK |
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金山隼樹 | |||||||
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1988年06月12日(36歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
川上康平 | |||||||
![]() |
2001年04月24日(24歳) | 187cm | 82kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
49 | GK |
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スベンド・ブローダーセン | |||||||
![]() |
1997年03月22日(28歳) | 188cm | 89kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
立田悠悟 | |||||||
![]() |
1998年06月21日(26歳) | 191cm | 83kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
阿部海大 | |||||||
![]() |
1999年09月18日(25歳) | 183cm | 75kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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柳育崇 | |||||||
![]() |
1994年06月22日(30歳) | 188cm | 86kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
工藤孝太 | |||||||
![]() |
2003年08月13日(21歳) | 180cm | 72kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
18 | DF |
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田上大地 | |||||||
![]() |
1993年06月16日(31歳) | 180cm | 79kg |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
20 | DF |
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鷲見星河 | |||||||
![]() |
2002年06月11日(22歳) | 187cm | 80kg |
23 | DF |
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嵯峨理久 | |||||||
![]() |
1998年05月27日(26歳) | 166cm | 63kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
加藤聖 | |||||||
![]() |
2001年09月16日(23歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
88 | DF |
![]() ![]() |
柳貴博 | |||||||
![]() |
1997年08月05日(27歳) | 185cm | 80kg |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
3 | MF |
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藤井海和 | |||||||
![]() |
2003年02月15日(22歳) | 173cm | 71kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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輪笠祐士 | |||||||
![]() |
1996年02月09日(29歳) | 170cm | 69kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
7 | MF |
![]() ![]() |
竹内涼 | |||||||
![]() |
1991年03月08日(34歳) | 173cm | 67kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
江坂任 | |||||||
![]() |
1992年05月31日(32歳) | 175cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
14 | MF |
![]() ![]() |
田部井涼 | |||||||
![]() |
1999年06月25日(25歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
11 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
家坂葉光 | |||||||
![]() |
2002年09月26日(22歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
末吉塁 | |||||||
![]() |
1996年07月26日(28歳) | 166cm | 64kg |
19 | MF |
![]() ![]() |
岩渕弘人 | |||||||
![]() |
1997年09月17日(27歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
24 | MF |
![]() ![]() |
藤田息吹 | |||||||
![]() |
1991年01月30日(34歳) | 170cm | 68kg |
![]() |
14 |
![]() |
0 |
27 | MF |
![]() ![]() |
木村太哉 | |||||||
![]() |
1998年07月08日(26歳) | 175cm | 70kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
28 | MF |
![]() ![]() |
松本昌也 | |||||||
![]() |
1995年01月25日(30歳) | 175cm | 69kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
33 | MF |
![]() ![]() |
神谷優太 | |||||||
![]() |
1997年04月24日(28歳) | 174cm | 67kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
39 | MF |
![]() ![]() |
佐藤龍之介 | |||||||
![]() |
2006年10月16日(18歳) | 171cm | 65kg |
![]() |
10 |
![]() |
3 |
43 | MF |
![]() ![]() |
鈴木喜丈 | |||||||
![]() |
1998年07月06日(26歳) | 183cm | 80kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
グレイソン | |||||||
![]() |
1996年11月19日(28歳) | 186cm | 87kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
11 | FW |
![]() ![]() |
太田龍之介 | |||||||
![]() |
2002年04月01日(23歳) | 186cm | 76kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | FW |
![]() ![]() |
一美和成 | |||||||
![]() |
1997年11月10日(27歳) | 181cm | 77kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
29 | FW |
![]() ![]() |
齋藤恵太 | |||||||
![]() |
1993年03月31日(32歳) | 181cm | 75kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
45 | FW |
![]() ![]() |
ブラウンノア賢信 | |||||||
![]() |
2001年05月27日(23歳) | 189cm | 75kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
99 | FW |
![]() ![]() |
ルカオ | |||||||
![]() |
1995年09月22日(29歳) | 191cm | 91kg |
![]() |
16 |
![]() |
2 |
監督 |
![]() ![]() |
木山隆之 | ||||||||
![]() |
1972年02月18日(53歳) |
ファジアーノ岡山の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
京都サンガF.C. |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜FC |
第3節 | 2025年2月26日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第4節 | 2025年3月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第5節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第6節 | 2025年3月16日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ギラヴァンツ北九州 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第8節 | 2025年4月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第9節 | 2025年4月6日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
FC東京 |
第10節 | 2025年4月12日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第11節 | 2025年4月20日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第12節 | 2025年4月25日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第13節 | 2025年4月29日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第14節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第15節 | 2025年5月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第16節 | 2025年5月10日 | A | 16:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第17節 | 2025年5月18日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第18節 | 2025年5月25日 | H | 13:00 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第19節 | 2025年6月1日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年6月15日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
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横浜F・マリノス |
第22節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
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鹿島アントラーズ |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 18:55 | vs |
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サンフレッチェ広島 |
第24節 | 2025年7月20日 | H | 19:00 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
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ガンバ大阪 |
第26節 | 2025年8月17日 | H | 18:00 | vs |
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柏レイソル |
第27節 | 2025年8月23日 | H | 19:00 | vs |
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湘南ベルマーレ |
第28節 | 2025年8月30日 | A | 19:00 | vs |
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京都サンガF.C. |
第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
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名古屋グランパス |
第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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東京ヴェルディ |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
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横浜FC |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
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FC町田ゼルビア |
第33節 | 2025年10月4日 | A | vs |
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アルビレックス新潟 |
第34節 | 2025年10月18日 | H | vs |
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セレッソ大阪 |
第35節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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FC東京 |
第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
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川崎フロンターレ |
第37節 | 2025年11月30日 | H | vs |
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浦和レッズ |
第38節 | 2025年12月6日 | A | vs |
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清水エスパルス |