大分トリニータ
Oita Trinita| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1994年 |
| ホームタウン | 大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県 |
| スタジアム | クラサスドーム大分 |
★クラブ沿革
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 8 |
|
サガン鳥栖 | 25 | 7 | 4 | 5 | 16 | 16 | 0 | 16 |
| 9 |
|
大分トリニータ | 22 | 5 | 7 | 3 | 14 | 12 | 2 | 15 |
| 10 |
|
V・ファーレン長崎 | 21 | 5 | 6 | 4 | 26 | 24 | 2 | 15 |
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大分トリニータのニュース一覧
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1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
鹿島ポポヴィッチ監督が海外紙でJリーグのあれこれ語る「大分時代…」「日本人選手が進化」「優勝争いの予測など不可能」
鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が、スペイン『Relevo』のインタビューであれこれ語った。 今季からJ1鹿島を率いるポポヴィッチ監督。 ここまでは、リーグ戦第24節を消化して13勝5分け6敗の3位、YBCルヴァンカップは3回戦敗退、天皇杯は8月開催のラウンド16へ進出…という成績となっている。 Jリーグ5クラブ目の指揮として鹿島を率いるポポヴィッチ監督は、来日当初のサンフレッチェ広島時代(2006〜07年)、Jでの初監督となった大分トリニータ時代(09年)を振り返る。 「私は06年以降、何度か期間を空けながらも日本にいるんだ。最初はミハイロ・ペトロヴィッチのアシスタントコーチとして広島で1年半。ミシャは広島、浦和、札幌で700試合以上指揮を執っているんだよ。彼も私も、オーストリアのシュトゥルム・グラーツでプレーしたという共通点がある」 「その後、UEFAプロコーチ・ライセンスを取得するために欧州へ戻り、09年途中に大分へ監督として向かった。私の就任後だけなら、J1の順位は5位あたりだったんだが…来た時点で14連敗の最下位だったチームを救うことはできなかった。大分が非常に困難な時代だ」 大分での約半年(06年7月〜12月)が、Jリーグでの監督キャリア継続に繋がったとも話す。 「結局、大分はJ2へ降格した。だが、当時大分には日本代表にも呼ばれるような選手が5人いてね。うち4人はまだ若く、私はそこでの仕事が今振り返っても好きだった。『日本人フットボーラーと共に仕事をする』ことのイメージを築けたのは大分時代だ」 「この国の精神性に適応することは不可欠だろう。『ボールは丸い、サッカーはサッカー』と言われるが、ボールに触れるヒトをどう扱うかは別問題だ。監督は心を開かねばならない」 また、2024年現在のJリーグ、日本サッカーについても諸々言及する。 「日本のフットボーラーは進化したね。今やヨーロッパの中枢に日本人選手がたくさんいて、国内に残る選手もヨーロッパでのプレーを目標にしている。今いるチームと個人の目標…バランスをとってもらわねばならないが、正しい方向に進んだとは感じているよ」 「彼らにはそもそもの才能があるからね。それも信じられないほどに。技術的には、世界で最も基礎が伴った国のひとつだろう。自発性に欠けるが、物事がうまくいくと、積極性だって増していく。私は選手たちに『最大の間違いは努力しないこと』と毎日言い聞かせているよ」 「ヨーロッパとJリーグを比較? スポンサーシップの点においてラ・リーガなどと比較することはできないが、それでも強力なリーグだ」 「予算はだいたい3000万〜1億ユーロ(約50億〜167億円)か。国家としてのバックアップが充実していて、もし明日から五輪のような主要大会を開催しろと言われても、釘一本打たずして、それを実現できる国だと思うね」 今季のJ1リーグの優勝争いについては、明言を避けつつ、「なんでも起こりうる」とした。 「地球上のどこを見渡しても起こり得ないことが、日本では起きてしまう。詰まるところ、Jリーグに絶対的な優位性を持つチームはないということだ。誰もが誰にでも勝つことができるのだ。だから、勝者を予測するなど不可能だ」 2024.07.26 17:20 Fri
3
大分がU-18に所属するDF矢野太一、MF西城響也、MF工藤大雅を2種登録
大分トリニータは1日、U-18に所属するDF矢野太一(17)、MF西城響也(17)、MF工藤大雅(17)をトップチームに2種登録することを発表した。 矢野は、U-15時代から大分の下部組織に在籍する身長175㎝、体重67㎏のディフェンダー。西城は、FCバイエルンツネイシから大分U-18に入団した身長179㎝、体重65㎏のミッドフィルダー。工藤は、宮崎日大中学校から大分U-18に入団した身長171㎝、体重69㎏のミッドフィルダー。 2019.03.01 18:40 Fri4
【Jリーグ出場停止情報】町田FW藤尾翔太はルヴァン敗退でJ1に持ち越し、川崎FのDF高井幸大は再開試合で処分継続
Jリーグは9日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 J1リーグでは、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太と川崎フロンターレのDF高井幸大の出場停止情報が更新。2試合の出場停止を科されていた藤尾は、チームがルヴァンカップの準々決勝で敗退したため、残りの1試合をJ1で消化する形となった。 高井は6日に行われた第28節の浦和レッズ戦で累積警告による1試合の出場停止処分を受けていたが、激しい雷雨により前半のみで試合が中止。11月22日に決まった再開試合でも引き続きの出場停止となる。 J2リーグは4選手、J3リーグは7選手が出場停止。徳島ヴォルティスのDF青木駿人、大分トリニータのDF香川勇気はそれぞれ週末の試合で一発退場し、1試合の出場停止となった。 【明治安田J1リーグ】 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF高井幸大(川崎フロンターレ) 第28節 vs浦和レッズ(11/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 DF才藤龍治(ブラウブリッツ秋田) 第31節 vsジェフユナイテッド千葉(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF青木駿人(徳島ヴォルティス) 第31節 vs大分トリニータ(9/14) 今回の停止:1試合停止 FWブラウンノア賢信(徳島ヴォルティス) 第31節 vs大分トリニータ(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF香川勇気(大分トリニータ) 第31節 vs徳島ヴォルティス(9/14) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF柳下大樹(ヴァンラーレ八戸) 第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大嶋春樹(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vsカターレ富山(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF徳永晃太郎(アスルクラロ沼津) 第28節 vsFC大阪(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF川上竜(FC岐阜) 第28節 vsSC相模原(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF普光院誠(ガイナーレ鳥取) 第28節 vs福島ユナイテッドFC(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF藤原健介(ギラヴァンツ北九州) 第28節 vs大宮アルディージャ(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF井上怜(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vsFC琉球(9/15) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.09.09 19:45 Mon
5
大分、DF岡野洵が期限付き移籍期間延長! 千葉から今季途中加入
▽大分トリニータは19日、DF岡野洵(21)の期限付き移籍期間延長を発表した。 ▽ジェフユナイテッド千葉の下部組織で育った岡野は2016年にトップチーム昇格後、今シーズン途中から大分に期限付き移籍。明治安田生命J2リーグ6試合に出場した。 ▽岡野は両クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 ◆大分トリニータ 「2019シーズンも大分トリニータでプレーさせていただくことになりました。自分の持っている最大限の力を尽くしてチームの勝利に貢献します。僕は歌って踊る準備、出来てます! 来年も熱い応援よろしくお願いします!!!」 ◆ジェフユナイテッド千葉 「来シーズンも期限付き移籍により大分トリニータでプレーすることになりました。自分自身に問いかけ考え抜いた結果、決断しました。チャレンジしたいという意思を汲んで下さったジェフの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。成長できる様、最大限の努力をしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」 2018.12.19 16:10 Wed大分トリニータの選手一覧
| 22 | GK |
|
ムン・キョンゴン | |||||||
|
1995年02月09日(30歳) | 187cm | 81kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | GK |
|
佐藤隼 | |||||||
|
1997年03月06日(28歳) | 186cm | 80kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 32 | GK |
|
濱田太郎 | |||||||
|
2000年02月21日(25歳) | 189cm | 87kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 40 | GK |
|
古野優斗 | |||||||
|
2006年08月22日(19歳) | 193cm | 88kg | |||||||
| 2 | DF |
|
香川勇気 | |||||||
|
1992年07月02日(33歳) | 177cm | 70kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
デルラン | |||||||
|
1996年02月03日(29歳) | 187cm | 80kg |
|
15 |
|
1 | |||
| 4 | DF |
|
薩川淳貴 | |||||||
|
1997年08月12日(28歳) | 169cm | 64kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 27 | DF |
|
松尾勇佑 | |||||||
|
2000年06月27日(25歳) | 170cm | 63kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 30 | DF |
|
戸根一誓 | |||||||
|
1996年05月22日(29歳) | 183cm | 70kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 31 | DF |
|
ペレイラ | |||||||
|
1997年01月31日(28歳) | 184cm | 83kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 33 | DF |
|
宮川歩己 | |||||||
|
2002年07月25日(23歳) | 182cm | 76kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 34 | DF |
|
藤原優大 | |||||||
|
2002年06月29日(23歳) | 180cm | 74kg |
|
8 |
|
1 | |||
| 44 | DF |
|
吉田真那斗 | |||||||
|
2001年11月16日(23歳) | 173cm | 68kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 5 | MF |
|
中川寛斗 | |||||||
|
1994年11月03日(31歳) | 155cm | 60kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
野村直輝 | |||||||
|
1991年04月17日(34歳) | 168cm | 65kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
池田廉 | |||||||
|
1997年11月10日(28歳) | 177cm | 68kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 16 | MF |
|
茂平 | |||||||
|
1993年04月14日(32歳) | 173cm | 67kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
野嶽惇也 | |||||||
|
1994年09月11日(31歳) | 177cm | 70kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 19 | MF |
|
小酒井新大 | |||||||
|
2001年09月21日(24歳) | 179cm | 76kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 25 | MF |
|
榊原彗悟 | |||||||
|
2000年10月09日(25歳) | 170cm | 60kg |
|
15 |
|
1 | |||
| 28 | MF |
|
清武弘嗣 | |||||||
|
1989年11月12日(36歳) | 172cm | 66kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 35 | MF |
|
佐藤丈晟 | |||||||
|
2004年10月28日(21歳) | 176cm | 67kg | |||||||
| 36 | MF |
|
松岡颯人 | |||||||
|
2005年04月14日(20歳) | 170cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 38 | MF |
|
天笠泰輝 | |||||||
|
2000年05月11日(25歳) | 176cm | 70kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 9 | FW |
|
有馬幸太郎 | |||||||
|
2000年09月03日(25歳) | 181cm | 71kg |
|
15 |
|
4 | |||
| 13 | FW |
|
伊佐耕平 | |||||||
|
1991年11月23日(33歳) | 176cm | 69kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 15 | FW |
|
屋敷優成 | |||||||
|
2003年10月18日(22歳) | 164cm | 59kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 20 | FW |
|
木許太賀 | |||||||
|
2005年06月13日(20歳) | 165cm | 60kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 21 | FW |
|
鮎川峻 | |||||||
|
2001年09月15日(24歳) | 164cm | 61kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 29 | FW |
|
宇津元伸弥 | |||||||
|
2000年03月29日(25歳) | 178cm | 76kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 39 | FW |
|
有働夢叶 | |||||||
|
2002年12月08日(22歳) | 175cm | 69kg |
|
8 |
|
1 | |||
| 41 | FW |
|
キム・ヒョンウ | |||||||
|
2001年10月10日(24歳) | 178cm | 77kg |
|
3 |
|
1 | |||
| 監督 |
|
片野坂知宏 | ||||||||
|
1971年04月18日(54歳) | |||||||||
大分トリニータの試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
いわきFC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第4節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第5節 | 2025年3月16日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第6節 | 2025年3月23日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
藤枝MYFC |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
レノファ山口FC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
愛媛FC |
| 第8節 | 2025年4月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第9節 | 2025年4月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第10節 | 2025年4月20日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第11節 | 2025年4月25日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第16節 | 2025年5月18日 | H | 14:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第17節 | 2025年6月7日 | A | 18:00 | vs |
|
FC今治 |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 18:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第21節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第22節 | 2025年7月5日 | A | 18:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:00 | vs |
|
FC今治 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第26節 | 2025年8月17日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第28節 | 2025年8月31日 | H | 19:00 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
|
愛媛FC |
| 第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | A | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
|
水戸ホーリーホック |

日本