大分トリニータ

Oita Trinita
国名 日本
創立 1994年
ホームタウン 大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県
スタジアム クラサスドーム大分
★クラブ沿革
1994年:大分トリニティとして創部
1996年:JFL昇格
1999年:「大分トリニータ」に改称、J2に参加
2002年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2015年:J3降格
2016年:J2昇格
2018年:J1昇格
2021年:J2降格

★主な獲得タイトル
J2リーグ:1回(2002)
J3リーグ:1回(2016)
Jリーグカップ:1回(2008)

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 徳島ヴォルティス 22 6 4 4 11 6 5 14
7 大分トリニータ 21 5 6 3 13 11 2 14
8 ジュビロ磐田 21 6 3 5 20 21 -1 14
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大分トリニータのニュース一覧

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 2025.04.26 16:32 Sat
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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【明治安田J2第13節まとめ】首位・千葉が2試合連続ドロー、2位RB大宮も引き分け、仙台が2位に浮上

3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 <h3>【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー</h3> 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最終ラインでのパス回しからボールを奪うと、こぼれ球を拾った西矢健人がミドルシュートを蹴り込み、鳥栖が先制する。 先手を取られた千葉。鳥栖はアグレッシブさを見せていた中で26分、縦パスを受けた杉山直宏がボックス際から左足一閃。鋭いミドルシュートがネットに突き刺さった。 千葉は前半アディショナルタイムにも1点目と同じようなミスでボールを奪われると、GKと一対一となったが、西矢のシュートは枠外に。点の取り合いになるかと思われたが、その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 <h3>【RB大宮vs富山】2度追いつかれたRB大宮は3位後退</h3> 2位のRB大宮アルディージャが同じ昇格組の14位・カターレ富山を迎えた一戦。RB大宮は前節いわきFCに敗れており、ホームで勝利を収めたいところだった。 試合は5分、RB大宮は右CKからのクロスを市原吏音がヘディングで叩き込み先制。しかし富山がペースを握ると、29分に右からのカットインから松岡大智が左足ミドルでニアサイドを抜き、同点とする。 追いつかれたRB大宮だったが47分に勝ち越しに成功。細かくパスを繋ぐと、小島幹敏からのパスをカプリーニが蹴り込み勝ち越しに成功。しかし、61分に碓井聖生がボックス手前からミドルシュート。フリーで放ったシュートがゴール左に決まった。 RB大宮は66分に相手に煽られたファビアン・ゴンザレスが退場。数的不利となると富山に押し込まれる中で同点が精一杯。引き分けに終わった。 <h3>【仙台vs山口】3発快勝の仙台が2位浮上</h3> 3位のベガルタ仙台と19位・レノファ山口FCの戦い。仙台は20分に右CKからのクロスを井上詩音がヘディングで合わせて先制。しかし、山口は31分、ボックス手前でパスを受けた奥山洋平が左足ミドル。GK林彰洋が弾くと山本駿亮が詰めて山口が同点に追いつく。 追いつかれた仙台だったが39分に勝ち越しに成功。右サイドからのロングスローから、菅田真啓がボックス内でヘディングで繋ぐと、郷家友太がヘディングで押し込み勝ち越しに成功した。 勝ち越した仙台は78分にも追加点。ボックス付近で細かく繋いで攻め込むと、最後は味方のシュートのこぼれ球を荒木駿太が流し込み3点目。3-1で勝利を収め、RB大宮を抜いて2位に浮上した。 その他、上位勢では4位のFC今治が9位のジュビロ磐田と3-3のドロー。5位の徳島ヴォルティスは15位のヴァンフォーレ甲府に0-2で勝利を収めていた。 <h3>◆明治安田J2リーグ第13節</h3> ▽5/3(土) ベガルタ仙台 3-1 レノファ山口FC 【仙台】 井上詩音(前20) 郷家友太(前39) 荒木駿太(後33) 【山口】 山本駿亮(前31) いわきFC 1-1 ブラウブリッツ秋田 【いわき】 谷村海那(後26) 【秋田】 井上竜太(後34) ヴァンフォーレ甲府 0-2 徳島ヴォルティス 【徳島】 杉本太郎(後30) トニー・アンデルソン(後41) モンテディオ山形 0-1 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 アマドゥ・バカヨコ(後10) RB大宮アルディージャ 2-2 カターレ富山 【RB大宮】 市原吏音(前5) カプリーニ(後2) 【富山】 松岡大智(前29) 碓井聖生(後16) 藤枝MYFC 0-2 水戸ホーリーホック 【水戸】 渡邉新太(前15) 山本隼大(後34) FC今治 3-3 ジュビロ磐田 【今治】 横山夢樹(後7) ヴィニシウス・ディニス(後14) 横山夢樹(後16) 【磐田】 角昂志郎(前25) 川﨑一輝(前47) 渡邉りょう(後11) サガン鳥栖 1-1 ジェフユナイテッド千葉 【鳥栖】 西矢健人(前9) 【千葉】 杉山直宏(前26) 大分トリニータ 1-0 ロアッソ熊本 【大分】 有馬幸太郎(前40) V・ファーレン長崎 1-1 愛媛FC 【長崎】 松本天夢(前11) 【愛媛】 村上悠緋(後16) 2025.05.03 21:10 Sat
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利

6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tue
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【明治安田J2第11節まとめ】ド派手打ち合い制したいわきが連勝で最下位脱出! 首位・千葉は4連勝、今治は10戦無敗で3位浮上

25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出</h3> 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 拮抗した展開で進んだなか、37分に山下優人のPKで先制したいわき。前半終了間際に同点に追いつかれたが、後半序盤にセットプレー流れから石渡ネルソンのゴールで勝ち越しに成功。さらに、鋭いカウンターから加瀬直輝、再びセットプレーから遠藤凌とゴールを重ねた。 一方、ホームで負けられない長崎は92分にフアンマ・デルガドがハットトリックを達成し、土壇場で1点差に迫る。さらに、試合終了間際には右サイドからのクロスに反応したフアンマがヘディングシュートを枠に飛ばしたが、ここは相手GKの好守に阻まれた。 この結果、敵地での壮絶な打ち合いを制したいわきが前節初勝利からの連勝で最下位を脱出。敗れた長崎は厳しい5戦未勝利に…。 <h3>【千葉vs秋田】首位の千葉が4連勝!</h3> 初黒星からの3連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点27)は、前節の劇的な勝利で勢いに乗る16位のブラウブリッツ秋田(勝ち点12)と対戦し、3-1で快勝した。 前半立ち上がりの6分に右からのアーリークロスに反応したエドゥアルドのヘディングシュートで先制に成功すると、優勢に進めた38分にはエドゥアルドのフィードに反応したカルリーニョス・ジュニオがゴール前で競り勝ってヘディングシュートを叩き込む。 さらに、2点リードで折り返した後半も立ち上がりの48分に左サイドを崩してクロスのこぼれ球に反応したカルリーニョス・ジュニオがコースを狙ったシュートを突き刺し、勝負を決める3点目を奪取。その後、試合終盤の失点でクリーンシートこそ逃したが、4連勝で首位を快走している。 <h3>【RB大宮vs札幌】競り勝った2位の大宮も追走</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点20)は、降格圏手前の17位に位置する北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)とホームで対戦し、1-0で競り勝った。 公式戦3試合ぶりの白星を目指したなか、試合は一進一退の攻防に。0-0で折り返した後半はスパチョーク、近藤友喜に決定機を作られたが、GK笠原昂史のビッグセーブで凌ぐ。すると67分、両サイドを起点に押し込んだ流れから下口稚葉の左クロスに反応した藤井一志がボックス右から見事なダイレクトボレーを突き刺し、8試合ぶりとなる今季5点目とした。 その後、追加点こそ奪えなかったが、札幌の攻撃を無失点で凌ぎ切った大宮が勝ち点3を積み上げている。 <h3>【磐田vs大分】磐田がホームで大分に惨敗</h3> 前節、秋田相手に厳しい敗戦を喫した5位のジュビロ磐田(勝ち点17)は12位の大分トリニータ(勝ち点12)と対戦。4試合ぶりの白星を目指したが、0-3の惨敗を喫した。 前半の立ち上がりにカウンターから野村直輝に豪快なシュートを突き刺され、いきなりビハインドを背負った磐田。以降は佐藤凌我、角昂志郎らに決定機が訪れたものの仕留め切れず。 1点ビハインドで試合を折り返すと、後半の58分と64分に続けて相手のセットプレーからゴールネットを揺らされて一気にリードを広げられた。その後、リスクを冒して前に出たが、最後までゴールが遠く。ホームで厳しい0-3の敗戦となった。 その他の試合では4位のFC今治がレノファ山口FC相手に敵地で劇的な逆転勝利を飾って10戦負けなしで3位に浮上。また、ロアッソ熊本、サガン鳥栖の九州勢がともに複数得点を奪って勝利している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第11節</h3> ▽4/25(金) ベガルタ仙台 1-1 愛媛FC 【仙台】 梅木翼(後47) 【愛媛】 細谷航平(前34) 水戸ホーリーホック 0-0 ヴァンフォーレ甲府 RB大宮アルディージャ 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【RB大宮】 藤井一志(後22) ジェフユナイテッド千葉 3-1 ブラウブリッツ秋田 【千葉】 エドゥアルド(前6) カルリーニョス・ジュニオ(前38、後3) 【秋田】 畑橋拓輝(後43) ジュビロ磐田 0-3 大分トリニータ 【大分】 野村直輝(前6) デルラン(後13) オウンゴール(後19) 藤枝MYFC 0-2 ロアッソ熊本 【熊本】 岩下航(前45) 塩浜遼(後18) サガン鳥栖 2-1 モンテディオ山形 【鳥栖】 井上太聖(前19) 西川潤(前31) 【山形】 堀金峻明(後45) V・ファーレン長崎 3-4 いわきFC 【長崎】 フアンマ・デルガド(前46、後30、後47) 【いわき】 山下優人(前37) 石渡ネルソン(後6) 加瀬直輝(後23) 遠藤凌(後33) ▽4/26(土) レノファ山口FC 1-2 FC今治 【山口】 山本桜大(前39) 【今治】 横山夢樹(後30) ヴィニシウス・ディニス(後44) 徳島ヴォルティス 1-0 カターレ富山 【徳島】 ルーカス・バルセロス(後15) 2025.04.26 16:32 Sat
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【明治安田J2第9節まとめ】首位千葉が藤枝との打ち合いを制す!RB大宮も杉本健勇の決勝弾で追走に成功、九州ダービーは鳥栖に軍配

12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守!</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイドを駆け上がった椿直起の折り返しをカルリーニョス・ジュニオが蹴り込み、ファーストチャンスでの先制に成功。 幸先よく先制した千葉は、16分にも右サイドを抜け出した石川大地の折り返しをカルリーニョスが流し込むと、26分には左サイドでパスを受けた椿がピンポイントクロスから石川がボレーシュートを叩き込んだ。 3点を追う展開の藤枝は32分、左サイド深くまで持ち上がったディアマンカ・センゴール・チェクの折り返しを川上エドオジョン智慧がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を再び川上が押し込み、1点を返す。 さらに藤枝は40分にも、敵陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ボックス右でパスを受けた川上の折り返しを杉田真彦が流し込んだ。 迎えた後半は1点を追う藤枝が積極的な入りを見せると、53分にシマブク・カズヨシのミドルシュートが右ポストを直撃。さらに75分には、19の左クロスからチャンスを作るが、ファーサイドの走りこんだ川上には合わず。 結局、藤枝の猛攻をしのぎ切った千葉が、前半の3ゴールで逃げ切り連勝。首位をキープしている。 <h3>【秋田vsRB大宮】杉本健勇が決勝弾でRB大宮が首位を追走! </h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点16)が、17位のブラウブリッツ秋田(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。3試合ぶりの勝利を目指すRB大宮は23分に左CKから発生した混戦の中、濱田水輝のシュートが相手DFに当たり浮き球となると村上陽介がヘディングでゴールに押し込んだ。 1点リードで前半を終えたRB大宮は、後半開始早々の47分に井上竜太のゴールで追いつかれたが、80分に泉柊椰のクロスがDF畑橋拓輝のハンドを誘い、PKを獲得。杉本健勇のPKはGK山田元気に弾かれたが、跳ね返りを杉本が押し込んだ。 勝ち越しに成功したRB大宮だったが、87分に主審の笛が鳴ったにもかかわらず、杉本がボールを蹴ってしまうと遅延行為と判定され、2枚目のイエローカードを受けて退場を命じられる。 それでも最後までRB大宮がしっかりと戦いタイムアップ。杉本の決勝弾を守り抜いたRB大宮が、しっかりと首位・千葉を追走している。 <h3>【磐田vs熊本】磐田が2戦連続ドローで上位追走ならず</h3> リーグ戦4試合負けなしの3位ジュビロ磐田(勝ち点16)は、ホームに11位のロアッソ熊本(勝ち点11)を迎えての一戦に。試合は開始早々の3分に塩浜遼のゴールで熊本が先制する。 1点を追う磐田は6割近いボール保持率を誇ったが、なかなか決定機までボールを運ぶことができない。それでも72分、角昂志郎のシュートのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、川﨑一輝の左クロスから金子大毅がヘディングシュートをゴール左に突き刺した。 その後も互いに選手を入れ替えながらゴールを目指したが、最後までスコアは動かず。1-1のドローでタイムアップ。磐田は2戦連続のドローで上位追走のチャンスを逃した。 <h3>【長崎vs鳥栖】鳥栖がV・長崎との九州ダービーで完勝!</h3> 公式戦3連敗中の5位V・ファーレン長崎(勝ち点14)はホームで13位のサガン鳥栖(勝ち点10)と対戦。試合が動いたのは31分、鳥栖は敵陣でボールを奪ったスリヴカがボックス左に侵入すると、折り返しを山田寛人が流し込んだ。 後半は立ち上がりから1点を追うV・長崎が攻勢に出ると、65分にネットを揺らす。バイタルエリア右手前から3がゴール前へロングパスを送ると、飛び出したGKとフアンマが交錯。このこぼれ球を拾ったマテウス・ジェズスが左足のトラップからバイシクルシュートを決めたが、直前のプレーでGKチャージを取られ、ゴールは取り消された。 やや劣勢の時間が続いた鳥栖だが、ワンチャンスをモノにする。73分に櫻井辰徳のロングスルーパスでDFの裏に抜け出した山田がボックスの外からダイレクトシュートをゴール右隅流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-0でタイムアップ。山田の2ゴールでV・長崎との九州ダービーに完勝した鳥栖が連勝で8位に浮上している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第9節</h3> ▽4/13(日) 藤枝MYFC 2-3 ジェフユナイテッド千葉 ブラウブリッツ秋田 1-2 RB大宮アルディージャ カターレ富山 2-2 レノファ山口 V・ファーレン長崎 0-2 サガン鳥栖 大分トリニータ 1-1 徳島ヴォルティス ジュビロ磐田 1-1 ロアッソ熊本 愛媛FC 0-0 ヴァンフォーレ甲府 ▽4/12(土) ベガルタ仙台 0-0 FC今治 いわきFC 0-1 モンテディオ山形 水戸ホーリーホック 3-1 北海道コンサドーレ札幌 2025.04.13 18:30 Sun
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【明治安田J2第8節まとめ】札幌は95分劇的弾でホーム初白星、今治もマルクス・ヴィニウスのハットでホーム初勝利! 首位・千葉は髙橋壱晟のゴラッソなどでしっかり勝利

5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利</h3> 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉。しかし、この試合でも主導権を握ると24分にスーパーゴール。左CKからのクロスがクリアされると、ボックス手前で待ち構えた髙橋壱晟が右足一閃。ゴール左隅に弾丸ミドルが突き刺さり、千葉が先制する。 衝撃的なゴールで先制した千葉。対する水戸も攻め込むが、GKホセ・スアレスの好セーブに遭ってゴールならず。すると52分、前田椋介のクロスを渡邉新太がヘディングで合わせて同点に追いつく。 1-1で終盤を迎えると、高橋の右サイドからのクロスをボックス内で日高大がダイレクトボレー。GK西川幸之介が弾くも、田中和樹が押し込み千葉が勝ち越し。そのまま逃げ切り2-1で勝利し首位をキープした。 <h3>【RB大宮vs大分】2位・RB大宮は不屈の後半AT同点劇</h3> 2位で追いかけるRB大宮アルディージャ(勝ち点15)はホームに10位の大分トリニータ(勝ち点10)を迎えての一戦に。試合は20分に大分がパスワークで崩すと、パスを受けた伊佐耕平がボックス内左からグラウンダーのクロス。これを有馬幸太郎がしっかりと決めて大分が先制する。 隙を突かれて先制を許したRB大宮だがすぐに反撃。21分、GK笠原昂史のロングフィードをオリオラ・サンデーが競り勝つと、裏に抜けた豊川雄太が技ありの移籍後初ゴールですぐに追いつくことに成功する。 1-1で迎えた後半だったが先に動かしたのは大分。53分、左CKからのクロスをニアで藤原優大がヘッド。これがGK笠原の手をかすめてネットに入る。 RB大宮は76分にPKのチャンスを迎えるが、ファビアン・ゴンザレスのシュートはGK濵田太郎が読み切ってしっかりセーブ。RB大宮は連敗濃厚かと思われた中、アディショナルタイム4分に泉柊椰の仕掛けから最後はカプリーニがダイレクトで蹴り込み同点。なんとか勝ち点1を手にした。 <h3>【札幌vs徳島】劇的結末!札幌がホーム初勝利</h3> 開幕4連敗後、連勝を収めてやっと波に乗れそうな17位の北海道コンサドーレ札幌(勝ち点6)は、ホームに6位の徳島ヴォルティス(勝ち点12)を迎えての一戦に。互いに攻め込むも譲らない展開で試合が進んだ中、62分にはルーカス・バルセロスのファウルを巡り岩政大樹監督が激昂して一触即発の状態に。それでもなかなかスコアが動かず、ゴールレスドローかと思われた。 それでも後半アディショナルタイム5分、ボックス左でパスを受けた長谷川竜也が右足でクロス。すると飛び込んだ家泉怜依が豪快にヘッドで合わせて札幌が土壇場で先制。嬉しい今シーズンのホーム初勝利となった。 <h3>【今治vs長崎】エースがハットトリックで上位対決制す</h3> 5位のFC今治(勝ち点12)はホームで4位のV・ファーレン長崎(勝ち点14)と対戦すると、壮絶な展開に。開始6分、マルクス・ヴィニシウスがボックス左からの近藤高虎のクロスにヘッドで合わせて先制する。 長崎は36分、カウンターから味方の折り返しを受けたマルコス・ギリェルメが決めて同点に。1-1で迎えた後半は今治が圧倒。51分、浮き球のパスに抜けたウェズレイ・タンキがGKとの一対一を制して勝ち越しゴールを決めると、53分にはスルーパスに反応したマルクス・ヴィニシウスがシュート。これはブロックされるが、ウェズレイ・タンキが詰めると、こぼれ球をマルクス・ヴィニシウスが決めて2点目。さらに65分にはPKをマルクス・ヴィニシウスがしっかり決めてハットトリック。今治が4-1で快勝しホーム初勝利で4位に浮上。長崎は痛い連敗となった。 そのほか、3位のジュビロ磐田(勝ち点15)は、14位のモンテディオ山形(勝ち点8)とゴールレスドロー。上位では7位の藤枝MYFC(勝ち点12)が16位のサガン鳥栖(勝ち点7)に1-0で破れるなどしている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第8節</h3> ▽4/5(土) ベガルタ仙台 1-0 ブラウブリッツ秋田 【仙台】 オナイウ情滋(前10) ヴァンフォーレ甲府 1-0 いわきFC 【甲府】 孫大河(後12) 北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス 【札幌】 家泉怜依(後45+5) モンテディオ山形 0-0 ジュビロ磐田 RB大宮アルディージャ 2-2 大分トリニータ 【RB大宮】 豊川雄太(前21) カプリーニ(後45+4) 【大分】 有馬幸太郎(前20) 藤原優大(後8) ジェフユナイテッド千葉 2-1 水戸ホーリーホック 【千葉】 髙橋壱晟(前24) 田中和樹(後32) 【水戸】 渡邉新太(後7) レノファ山口FC 1-1 愛媛FC 【山口】 古川大悟(前3) 【愛媛】 佐藤亮(後45+3) サガン鳥栖 1-0 藤枝MYFC 【鳥栖】 井上太聖(後12) ▽4/6(日) ロアッソ熊本 0-0 カターレ富山 FC今治 4-1 V・ファーレン長崎 【今治】 マルクス・ヴィニシウス(前6、後8、後20) ウェズレイ・タンキ(後6) 【長崎】 マルコス・ギリェルメ(前36) <span class="paragraph-title">【動画】千葉・髙橋壱晟の糸を引く弾丸ミドル炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="0OPrh4LmdLc";var video_start = 94;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】岩政大樹監督が激昂、相手FWと頭を突き合わせる</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="HZ8lCaUAz5E";var video_start = 223;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】不屈のRB大宮が土壇場で追いつき劇的ドロー</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="kjZhr5pCV4A";var video_start = 373;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.06 17:15 Sun

大分トリニータの選手一覧

22 GK ムン・キョンゴン
1995年02月09日(30歳) 187cm 81kg 0 0
24 GK 佐藤隼
1997年03月06日(28歳) 186cm 80kg 1 0
32 GK 濱田太郎
2000年02月21日(25歳) 189cm 87kg 14 0
40 GK 古野優斗
2006年08月22日(18歳) 193cm 88kg
2 DF 香川勇気
1992年07月02日(32歳) 177cm 70kg 6 0
3 DF デルラン
1996年02月03日(29歳) 187cm 80kg 14 1
4 DF 薩川淳貴
1997年08月12日(27歳) 169cm 64kg 7 0
27 DF 松尾勇佑
2000年06月27日(24歳) 170cm 63kg 4 0
30 DF 戸根一誓
1996年05月22日(28歳) 183cm 70kg 7 0
31 DF ペレイラ
1997年01月31日(28歳) 184cm 83kg 12 0
33 DF 宮川歩己
2002年07月25日(22歳) 182cm 76kg 1 0
34 DF 藤原優大
2002年06月29日(22歳) 180cm 74kg 8 1
44 DF 吉田真那斗
2001年11月16日(23歳) 173cm 68kg 13 0
5 MF 中川寛斗
1994年11月03日(30歳) 155cm 60kg
10 MF 野村直輝
1991年04月17日(34歳) 168cm 65kg 13 2
14 MF 池田廉
1997年11月10日(27歳) 177cm 68kg 10 0
16 MF 茂平
1993年04月14日(32歳) 173cm 67kg 7 0
18 MF 野嶽惇也
1994年09月11日(30歳) 177cm 70kg 11 0
19 MF 小酒井新大
2001年09月21日(23歳) 179cm 76kg 6 0
25 MF 榊原彗悟
2000年10月09日(24歳) 170cm 60kg 14 1
28 MF 清武弘嗣
1989年11月12日(35歳) 172cm 66kg 5 0
35 MF 佐藤丈晟
2004年10月28日(20歳) 176cm 67kg
36 MF 松岡颯人
2005年04月14日(20歳) 170cm 63kg 1 0
38 MF 天笠泰輝
2000年05月11日(24歳) 176cm 70kg 14 0
9 FW 有馬幸太郎
2000年09月03日(24歳) 181cm 71kg 14 3
13 FW 伊佐耕平
1991年11月23日(33歳) 176cm 69kg 11 0
15 FW 屋敷優成
2003年10月18日(21歳) 164cm 59kg 7 1
20 FW 木許太賀
2005年06月13日(19歳) 165cm 60kg 4 0
21 FW 鮎川峻
2001年09月15日(23歳) 164cm 61kg 11 1
29 FW 宇津元伸弥
2000年03月29日(25歳) 178cm 76kg 12 1
39 FW 有働夢叶
2002年12月08日(22歳) 175cm 69kg 8 1
41 FW キム・ヒョンウ
2001年10月10日(23歳) 178cm 77kg 3 1
監督 片野坂知宏
1971年04月18日(54歳)

大分トリニータの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 2 - 0 vs 北海道コンサドーレ札幌
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs いわきFC
第3節 2025年3月1日 2 - 0 vs ベガルタ仙台
第4節 2025年3月9日 0 - 0 vs 水戸ホーリーホック
第5節 2025年3月16日 1 - 1 vs レノファ山口FC
第6節 2025年3月23日 1 - 1 vs 藤枝MYFC
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 3 vs レノファ山口FC
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 0 - 1 vs 愛媛FC
第8節 2025年4月5日 2 - 2 vs RB大宮アルディージャ
第9節 2025年4月13日 1 - 1 vs 徳島ヴォルティス
第10節 2025年4月20日 1 - 0 vs ジェフユナイテッド千葉
第11節 2025年4月25日 0 - 3 vs ジュビロ磐田
第12節 2025年4月29日 1 - 0 vs サガン鳥栖
第13節 2025年5月3日 1 - 0 vs ロアッソ熊本
第14節 2025年5月6日 3 - 0 vs モンテディオ山形
第15節 2025年5月11日 14:05 vs カターレ富山
第16節 2025年5月18日 14:00 vs V・ファーレン長崎
第18節 2025年5月31日 19:00 vs ヴァンフォーレ甲府
第17節 2025年6月7日 18:00 vs FC今治
第19節 2025年6月15日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第21節 2025年6月28日 19:00 vs RB大宮アルディージャ
第22節 2025年7月5日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第23節 2025年7月12日 19:00 vs サガン鳥栖
第24節 2025年8月2日 19:00 vs FC今治
第25節 2025年8月9日 19:00 vs カターレ富山
第26節 2025年8月17日 18:30 vs ヴァンフォーレ甲府
第27節 2025年8月23日 18:00 vs いわきFC
第28節 2025年8月31日 19:00 vs ジュビロ磐田
第29節 2025年9月13日 vs 藤枝MYFC
第30節 2025年9月20日 vs レノファ山口FC
第31節 2025年9月27日 vs 愛媛FC
第32節 2025年10月5日 vs ブラウブリッツ秋田
第33節 2025年10月19日 vs ベガルタ仙台
第34節 2025年10月26日 vs ロアッソ熊本
第35節 2025年11月2日 vs モンテディオ山形
第36節 2025年11月8日 vs 北海道コンサドーレ札幌
第37節 2025年11月23日 vs ジェフユナイテッド千葉
第38節 2025年11月29日 vs 水戸ホーリーホック