横浜FC
Yokohama FC国名 | 日本 |
創立 | 1998年 |
ホームタウン | 横浜市 |
スタジアム | ニッパツ三ツ沢球技場 、味の素フィールド西が丘 |
★クラブ沿革
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
1998年:横浜フリエスポーツクラブとしてクラブの設立登記申請
1999年:チーム名を横浜FCに決定、準会員としてJFLに参加
2000年:JFL正会員に
2001年:J2に参加
2007年:J1昇格
2008年:J2降格
2019年:J1昇格
2021年:J2降格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | 清水エスパルス | 82 | 26 | 4 | 8 | 68 | 38 | 30 | 38 | |
2 | 横浜FC | 76 | 22 | 10 | 6 | 60 | 27 | 33 | 38 | |
3 | V・ファーレン長崎 | 75 | 21 | 12 | 5 | 74 | 39 | 35 | 38 |
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横浜FCのニュース一覧
横浜FCの人気記事ランキング
1
新設のJ2優秀選手賞32名が発表! 優勝の清水から最多8名、19日にベストイレブン&最優秀選手賞が決定
Jリーグは18日、J2リーグの2024シーズン優秀選手32名を発表した。 J2の優秀選手賞は今シーズンから新設。19日の「2024 J2リーグアウォーズ」を前に発表され、この32名の中からベストイレブンと最優秀選手賞が選ばれる。 優秀選手賞はJ2各クラブの監督および選手による「ベストイレブン」の投票結果をもとに、各ポジションの投票数の上位選手からチェアマンが決定する。 J2優勝の清水エスパルスからは最多の8名選出。GK権田修一、DF住吉ジェラニレショーン、DF山原怜音、MF乾貴士、MF原輝綺、FWカルリーニョス・ジュニオ、FW北川航也、FWルーカス・ブラガが選出。 2位でJ1昇格の横浜FCからは、GK市川暉記、DF福森晃斗、DFンドカ・ボニフェイス、MF山根永遠、MFユーリ・ララの5名。3位V・ファーレン長崎もDF田中隼人、MF笠柳翼、MFマテウス・ジェズス、MFマルコス・ギリェルメ、FWエジガル・ジュニオと5名が選出された。 4位のモンテディオ山形はGK後藤雅明、MFイサカ・ゼイン、MF髙江麗央の3名。プレーオフを勝ち抜いてJ1初昇格の5位ファジアーノ岡山は、GKスベンド・ブローダーセン、MF岩渕弘人が選ばれた。そのほかでは23得点で得点王に輝いたジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢らが選出されている。 なお、この34名の中から決まる「ベストイレブン」は、DF、MF、FW、右サイド、左サイドの1名ずつは得票数上位から選出。GKを含む残りの6名は、選考委員にて決定される。 <h3>2024J2リーグ 優秀選手賞 受賞選手(32名)</h3> GK 林彰洋/ベガルタ仙台 後藤雅明/モンテディオ山形 市川暉記/横浜FC 権田修一/清水エスパルス スベンド・ブローダーセン/ファジアーノ岡山 DF 福森晃斗/横浜FC ンドカ・ボニフェイス/横浜FC 住吉ジェラニレショーン/清水エスパルス 山原怜音/清水エスパルス(左サイド) 新保海鈴/レノファ山口FC(左サイド) 田中隼人/V・ファーレン長崎 MF 相良 竜之介/ベガルタ仙台(左サイド) イサカ・ゼイン/モンテディオ山形(右サイド) 髙江麗央/モンテディオ山形 山根永遠/横浜FC(右サイド) ユーリ・ララ/横浜FC アダイウトン/ヴァンフォーレ甲府(左サイド) 乾貴士/清水エスパルス 原輝綺/清水エスパルス(右サイド) 岩渕弘人/ファジアーノ岡山 笠柳翼/V・ファーレン長崎(左サイド) マテウス・ジェズス/V・ファーレン長崎 マルコス・ギリェルメ/V・ファーレン長崎(右サイド) FW 中島元彦/ベガルタ仙台(左サイド) 谷村海那/いわきFC 小森飛絢/ジェフユナイテッド千葉 田中和樹/ジェフユナイテッド千葉(右サイド) カルリーニョス・ジュニオ/清水エスパルス(左サイド) 北川航也/清水エスパルス ルーカス・ブラガ/清水エスパルス(右サイド) 矢村健/藤枝MYFC エジガル・ジュニオ/V・ファーレン長崎 2024.12.18 18:59 Wed2
松井大輔が7ゴールで有終の美! 本田圭佑&やべっちも2得点、終盤には吉田沙保里がゴール&退場で豪華引退試合は壮絶展開に
15日、元日本代表MF松井大輔の引退試合『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』がニッパツ三ツ沢球技場で開催された。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でプロキャリアをスタートし、フランスを始めとしたヨーロッパのクラブで活躍した松井。2014年にはジュビロ磐田へ移籍してJリーグに復帰し、ポーランドや横浜FC、ベトナム、Y.S.C.C.横浜でもプレーした。 2023シーズン限りで現役を引退し、現在は横浜FCサッカースクールのコーチとして指導者の道を歩むなか、豪華メンバーが集った引退試合を戦った。 試合前にはナオト・インティライミのスペシャルライブが行われ、キックオフ前には元タッキー&翼の今井翼が松井に花束を贈呈。盟友である中村俊輔からのビデオメッセージも届いた。 松井は岩政大樹監督率いるMATSUI FRIENDSの一員として最初はプレー。一方、本田圭佑が1トップに入り、小野伸二や香川真司、遠藤保仁が組み立てる山本昌邦監督のJAPAN DREAMSが序盤は主導権を握る。 しかし4分、高い位置でボールを奪い返したMATSUI FRIENDSは、酒井高徳の右クロスから松井がヘディング。最前線の三浦知良も裏抜けを狙っていく。 さらに福西崇史のミドルもあったMATSUI FRIENDS。9分には太田宏介の左クロスから三浦がシュート。こぼれ球を今日の主役、松井が押し込んで先制した。 14分にはまたもMATSUI FRIENDSにチャンス。橋本英郎のクロスから松井が左足ダイレクトボレーで狙うも、枠の右に外れる。 なかなか最終局面を崩せないJAPAN DREAMSだが、小野のループや大久保嘉人のヘディングで徐々にゴールに接近。しかし、追加点はまたもMATSUI FRIENDS。18分、中山克広が右サイドを持ち上がると、ボックス内で三浦が溜め。最後は松井が右足を振り抜いた。 劣勢のJAPAN DREAMSも21分に反撃。小野の右クロスからファーの大久保が頭で押し込んだ。 本田も積極的にミドルを狙っていくと、JAPAN DREAMSがボックス手前右寄りの位置でFKを獲得。本田と遠藤がボールの前に立つと、シュートを放ったのは本田。クロスバーに直撃し、跳ね返りに反応した小野のシュートも枠の上に飛んだ。 クーリングブレイクを挟むと松井や三浦が下がるなど選手交代。ピッチに登場したパンサー尾形は早速イエローカードをもらう。 33分にはJAPAN DREAMSが同点弾。本田がゴール前に浮き球を送ると、ゴール前フリーで収めたのは小野。ヒールでおしゃれにゴールへ流し込んだ。 追いつかれたMATSUI FRIENDSは柿谷曜一朗から城彰二を走らせるスルーパスも。パンサー尾形もシュートを放っていく。 38分、JAPAN DREAMSの本田に決定機。ゴール前で小野からリターンパスを受け、GKまでかわすが、シュートには持ち込めずゴールラインを割る。 ゴールまであと一歩の本田は、40分についにゴールゲット。JAPAN DREAMS側で再び登場の松井のクロスをゴール前で収め、左足を振り抜いた。 さらに松井のボレーもあったJAPAN DREAMSだが、GKを務めたEXIT りんたろー。が身体を張ったセーブ。しかし44分、カウンターで駆け上がった松井が大久保の右クロスをゴール前で胸トラップ。GKりんたろー。をかわしてハットトリックを達成する。 前半アディショナルタイムにはロングボールから本田が最終ラインの裏へ抜け出し、GKりんたろー。と一対一に。冷静にかわして流し込み、逆転したJAPAN DREAMSの3点リードで前半を終える。 メンバーの入れ替わりもあって後半開始。互いにゴールに迫るもこう着状態が続く。 53分、MATSUI FRIENDSはFリーガーの浅野蓮がGKとの一対一を迎えるが、決めきれず。一方のJAPAN DREAMSは57分、クロスのクリアボールを佐藤寿人が押し込んでさらにリードを広げる。 1分後、今度はMATSUI FRIENDSの矢部浩之が右からの折り返しをヒールで流し込むフィニッシュ。すぐさま1点を返す。 その後も3度決定機を迎えた矢部だが、いずれもシュートは枠の外。疲労も見受けられ、力ないシュートが飛ぶ。 それでも66分には矢部が意地の2点目。最終ラインの裏へ抜け出し、GKとの一対一をループで制した。 クーリングブレイクを挟むと、MATSUI FRIENDSは元プロ野球選手の内川聖一や西岡剛、元ハンドボール選手の土井レミイ杏利も出場。すると75分、右クロスに飛び込んだ土井レミイ杏利がボールを手でキャッチ。すかさずゴールへ投げ込んでネットを揺らしたが、主審はレッドカードを提示する。 その後も次々と選手が入れ替わるなか、78分には松井が右クロスを胸トラップしてからのボレーで4点目。1分後にも右クロスからのダイレクトボレーで松井がゴールを奪う。 直後、カウンターを仕掛けたMATSUI FRIENDSは総合格闘家の皇治が得点。さらに西岡の折り返しを吉田沙保里が押し込み、一気に2点を返す。 85分、今度は松井が右クロスにバイシクルで合わせてこの日5点目。87分にはJAPAN DREAMSが香川のゴールで10点目を記録。松井は乾貴士とのコンビネーションからさらにネットを揺らす。 後半アディショナルタイム直前には、ボックス内で仕掛けた香川に吉田がタックル。香川が吉田にレッドカードを提示した。 PKを得たJAPAN DREAMS。キッカーを務めたのは2010年の南アフリカワールドカップ(W杯)でPKを外した駒野友一。きっちり左隅に決め、歓喜の輪が広がった。 そのまま試合は終了。1万363人が集まった一戦は12-6の打ち合いに終わった。 JAPAN DREAMS 12-6 MATSUI FRIENDS 【DREAMS】 大久保嘉人(前21) 小野伸二(前33) 本田圭佑(前40、前45+1) 松井大輔(前44、後33、後35、後40、後44) 佐藤寿人(後12) 香川真司(後42) 駒野友一(後45+3[PK]) 【FRIENDS】 松井大輔(前9、前18) 矢部浩之(後13、後21) 皇治(後35) 吉田沙保里(後37) ◆JAPAN DREAMSメンバー GK 西川周作、林彰洋 DF 坪井慶介、内田篤人、駒野友一、那須大亮、今野泰幸、中澤佑二、吉田麻也 MF 遠藤保仁、森崎浩司、松井大輔、香川真司、鈴木啓太、中村憲剛、石川直宏、乾貴士、小野伸二 FW 本田圭佑、佐藤寿人、玉田圭司、大久保嘉人、田中達也、前田遼一 ◆MATSUI FRIENDSメンバー GK 山本海人、南雄太 DF 田中隼磨、茂庭照幸、太田宏介、伊野波雅彦、酒井高徳、川崎裕大 MF 中田浩二、佐藤勇人、森崎和幸、内田智也、岩本輝雄、中里崇宏、松井大輔、福西崇史、中山克広、橋本英郎、山瀬功治 ALA 磯貝飛那大、浅野蓮 FW 西岡剛、内川聖一、柿谷曜一朗、城彰二、三浦知良、皇治、瀬沼優司、土井レミイ杏利、吉田沙保里、白濱亜嵐、EXIT りんたろー。、松尾佑介、パンサー尾形、GAKU-MC、HAN-KUN、ナオト・インティライミ、矢部浩之、フルカウント千葉 2024.12.15 16:17 Sun3
中村俊輔氏がパルマで海外研修…S級取得へ元福岡監督ペッキアから学ぶ 「質問にすべて答えてくれた」
指導者の道を歩む元日本代表MFの中村俊輔氏が海外研修でイタリアに渡ったようだ。日本代表GK鈴木彩艶も所属するパルマがクラブ公式サイトで明かす。 2022年をもって横浜FCで輝かしい現役キャリアにピリオドを打った中村氏。翌年から横浜FCのトップチームコーチとなり、その傍ら、S級ライセンス取得を目指す。 そんな日本代表史に名を刻むレフティは元アビスパ福岡指揮官のファビオ・ペッキア監督のパルマで海外研修。2週間ノンストップの完全集中で行われたという。 パルマは中村氏の様子をこう紹介した。 「ペッキアと彼のスタッフがチームに施す活動の細部まで観察し、特にトレーニング管理とチームの戦術的アプローチに注意を払った。だが、彼はただ観察しているだけではなく、ペッキアやスタッフ全員と毎日のように会話もしていたからだ」 中村氏も感謝の言葉を送っている。 「ペッキアはアビスパ福岡の監督も務めたこともあり、日本のサッカーをよく知っている。ここコレッキオにいる間、彼とも、スタッフとも練習法や戦術、戦略、トレーニングの種類、そしてパルマの組織全体を理解するために対話をしたし、クラブ、そしてペッキアに心から感謝する。自分のたくさんの質問に自分が望む形ですべて答えてくれた。それは理解する上でとても役立ったし、忘れることはない」 <span class="paragraph-title">【画像】パルマ訪問の中村俊輔氏が元福岡監督と記念写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Shunsuke Nakamura ha scelto il Parma Calcio e Fabio Pecchia per lo stage di aggiornamento del corso allenatori che sta seguendo in Giappone. Un percorso che lo sta portando a immergersi anche nel mondo della gestione tecnica di una squadra europea, con l’obiettivo di arricchire… <a href="https://t.co/80M3Cd2AjJ">pic.twitter.com/80M3Cd2AjJ</a></p>&mdash(@1913parmacalcio) <a href="https://twitter.com/1913parmacalcio/status/1870092052878200948?ref_src=twsrc%5Etfw">December 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.21 13:55 Sat4
「大輔のゴールに絡めて良かった」2点演出のカズ、引退試合の主役・松井大輔との思い出は「一緒に寮で暮らしていた」
アトレチコ鈴鹿の元日本代表FW三浦知良が、MF松井大輔との思い出を振り返った。 三浦は15日、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に参加。「MATSUI FRIENDS」の一員として先発し、自らのシュートで松井の先制点を演出。18分にもゴール前でのキープが主役の2点目に繋がった。 「大輔のゴールに絡めて良かったです」とゴール関与について語った三浦は、後輩の引退試合への思いにも言及。 「特別な準備はないですけど、楽しく、大輔をちゃんと送り出せたら良いかなと思って。20分間という出場でしたけど、最後20分間、大輔と一緒のピッチに立てて良かったなと思いました。立ちたいなと思っていたので、それが実現して良かったです」 横浜FCでもチームメイトだった三浦だが、後輩がプロデビューした京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)時代を回想。元韓国代表MFパク・チソンにも触れつつ、当時を懐かしんだ。 「大輔が1年目の2000年は一緒に寮で暮らしていたことがすごく懐かしいです。その時は面倒も見ましたし、パク・チソンもいました。豪華なメンバーで。サッカーはもちろんですけど、生活も含めて常に一緒にいました。やっぱり鮮明に覚えていますね」 一方、21日には元日本代表GK南雄太の引退試合にも参加する三浦。「これからまた大阪の方に戻らなければいけない」「20日までやって、21日のイベントに出ます」と、忙しい合間を縫っても仲間の晴れ舞台に駆けつける、さすがの心遣いを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カズの左足シュートから松井大輔の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キングカズ</a> から <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔</a> で先制!<br><br>/<br>キングカズが打ったシュートのこぼれ球に<br>松井大輔が反応し主役が先制点を決める!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br> <a href="https://t.co/9ioJ3RDzDV">https://t.co/9ioJ3RDzDV</a><a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868167071118590188?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.15 22:56 Sun5
ルヴァンカップ対戦カード決定! 王者・名古屋は宮崎と、 Jリーグ参入の栃木Cは鹿島、高知はG大阪と今季のJ1上位陣と対戦【YBCルヴァンカップ】
Jリーグは20日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの日程を発表した。 これまではJ1クラブと、前年J2に降格したクラブが出場していたルヴァンカップは、2024シーズンからJ1、J2、J3の全60クラブが参加する方式に変更。リーグ戦ではなく、全てトーナメントで行われる方式となっていた。 1stラウンドはFIFAクラブワールドカップ(W杯)2025に出場する浦和レッズ、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に出場する、ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場するサンフレッチェ広島を除いたチームが参加。7つのトーナメントに分かれて行われ、各トーナメントを勝ち上がった7チームがプレーオフラウンドに進出することとなる。 プレーオフラウンドは勝ち上がった7チームとACL2参加の広島の8チームがホーム&アウェイ方式で戦い、勝ち上がった4チームがプライムラウンド進出。浦和、神戸、川崎F、横浜FMを加えた8チームでホーム&アウェイ方式のトーナメントを行うこととなる。 【1回戦】 ▽3月20日(木・祝) 《13:00》 【14】ヴァンラーレ八戸 vs アルビレックス新潟 [プライフーズスタジアム] 《14:00》 【2】FC岐阜 vs 横浜FC [岐阜メモリアルセンター長良川競技場] 【3】ギラヴァンツ北九州 vs ファジアーノ岡山 [ミクニワールドスタジアム北九州] 【4】高知ユナイテッドSC vs ガンバ大阪 [高知県立春野総合運動公園陸上競技場] 【8】栃木シティ vs 鹿島アントラーズ [未定] 【10】アスルクラロ沼津 vs 柏レイソル [愛鷹広域公園多目的競技場] 【12】AC長野パルセイロ vs 東京ヴェルディ [長野Uスタジアム] 【16】奈良クラブ vs FC東京 [ロートフィールド奈良] 【18】ツエーゲン金沢 vs 湘南ベルマーレ [石川県西部緑地公園 陸上競技場] 【20】カマタマーレ讃岐 vs セレッソ大阪 [Pikaraスタジアム] 【22】ガイナーレ鳥取 vs 京都サンガF.C. [Axisバードスタジアム] 【24】テゲバジャーロ宮崎 vs 名古屋グランパス [いちご宮崎新富サッカー場] 【26】FC琉球 vs アビスパ福岡 [タピック県総ひやごんスタジアム] ▽3月26日(水) 《18:00》 【6】SC相模原 vs 清水エスパルス [相模原ギオンスタジアム] 《19:00》 【1】 ヴァンフォーレ甲府 vs 藤枝MYFC [JIT リサイクルインク スタジアム] 【5】 水戸ホーリーホック vs ロアッソ熊本 [ケーズデンキスタジアム水戸] 【7】 FC大阪 vs ジュビロ磐田 [東大阪市花園ラグビー場] 【9】 大分トリニータ vs レノファ山口FC [クラサスドーム大分] 【11】 福島ユナイテッドFC vs 北海道コンサドーレ札幌 [とうほう・みんなのスタジアム] 【13】 愛媛FC vs ブラウブリッツ秋田 [ニンジニアスタジアム] 【15】 松本山雅FC vs サガン鳥栖 [サンプロ アルウィン] 【17】 RB大宮アルディージャ vs いわきFC [NACK5スタジアム大宮] 【19】 ザスパ群馬 vs V・ファーレン長崎 [正田醤油スタジアム群馬] 【21】 FC今治 vs 徳島ヴォルティス [アシックス里山スタジアム] 【23】 鹿児島ユナイテッドFC vs モンテディオ山形 [白波スタジアム] 【25】 カターレ富山 vs ジェフユナイテッド千葉 [富山県総合運動公園陸上競技場] 【27】 栃木SC vs ベガルタ仙台 [未定] 【2回戦】 ▽4月9日(水) 【28】 【1】勝者チーム vs FC町田ゼルビア 【31】 【6】勝者チーム vs 【7】勝者チーム 【32】 【8】勝者チーム vs 【9】勝者チーム 【35】 【14】勝者チーム vs 【15】勝者チーム 【37】 【18】勝者チーム vs 【19】勝者チーム 【39】 【22】勝者チーム vs 【23】勝者チーム ▽4月16日(水) 【29】 【2】勝者チーム vs 【3】勝者チーム 【30】 【4】勝者チーム vs 【5】勝者チーム 【33】 【10】勝者チーム vs 【11】勝者チーム 【34】 【12】勝者チーム vs 【13】勝者チーム 【36】 【16】勝者チーム vs 【17】勝者チーム 【38】 【20】勝者チーム vs 【21】勝者チーム 【40】 【24】勝者チーム vs 【25】勝者チーム 【41】 【26】勝者チーム vs 【27】勝者チーム 【3回戦】 ▽5月21日(水) 【42】 【28】勝者チーム vs 【29】勝者チーム 【43】 【30】勝者チーム vs 【31】勝者チーム 【44】 【32】勝者チーム vs 【33】勝者チーム 【45】 【34】勝者チーム vs 【35】勝者チーム 【46】 【36】勝者チーム vs 【37】勝者チーム 【47】 【38】勝者チーム vs 【39】勝者チーム 【48】 【40】勝者チーム vs 【41】勝者チーム 【プレーオフラウンド】 ○第1戦:6/4(水) ○第2戦:6/8(日) 【プライムラウンド】 ○準々決勝:第1戦 9月3日(水)/第2戦 9月7日(日) ○準決勝:第1戦 10月8日(水)/第2戦 10月12日(日) ○決勝:未定 2024.12.20 13:45 Fri横浜FCの選手一覧
1 | GK | 永井堅梧 | ||||||||
1994年11月06日(30歳) | 184cm | 80kg | 2 | 0 |
21 | GK | 市川暉記 | ||||||||
1998年10月19日(26歳) | 190cm | 86kg | 38 | 0 |
40 | GK | 遠藤雅己 | ||||||||
2001年03月01日(23歳) | 188cm | 84kg | 0 | 0 |
42 | GK | フェリペ・メギオラーロ | ||||||||
1999年02月08日(25歳) | 185cm | 82kg |
51 | GK | 大亀司 | ||||||||
2007年10月27日(17歳) | 182cm | 75kg |
2 | DF | ンドカ・ボニフェイス | ||||||||
1996年02月15日(28歳) | 183cm | 89kg | 38 | 2 |
3 | DF | 中村拓海 | ||||||||
2001年03月16日(23歳) | 179cm | 70kg | 27 | 0 |
5 | DF | ガブリエウ | ||||||||
1995年03月14日(29歳) | 181cm | 78kg | 25 | 3 |
17 | DF | 武田英二郎 | ||||||||
1988年07月11日(36歳) | 173cm | 71kg | 9 | 0 |
22 | DF | 岩武克弥 | ||||||||
1996年06月04日(28歳) | 173cm | 70kg | 19 | 2 |
23 | DF | 杉田隼 | ||||||||
2004年01月09日(20歳) | 179cm | 65kg | 1 | 0 |
24 | DF | 福森晃斗 | ||||||||
1992年12月16日(32歳) | 183cm | 75kg | 38 | 2 |
27 | DF | レオ・バイーア | ||||||||
1994年11月04日(30歳) | 172cm | 72kg |
46 | DF | 佐藤颯真 | ||||||||
2003年11月03日(21歳) | 183cm | 72kg | 2 | 0 |
48 | DF | 松下衣舞希 | ||||||||
2006年03月02日(18歳) | 170cm | 58kg | 0 | 0 |
50 | DF | 秦樹 | ||||||||
2007年05月01日(17歳) | 181cm | 70kg |
4 | MF | ユーリ・ララ | ||||||||
1994年04月20日(30歳) | 173cm | 74kg | 37 | 5 |
7 | MF | 井上潮音 | ||||||||
1997年08月03日(27歳) | 167cm | 60kg | 28 | 0 |
8 | MF | 山根永遠 | ||||||||
1999年02月05日(25歳) | 167cm | 67kg | 36 | 3 |
14 | MF | 中野嘉大 | ||||||||
1993年02月24日(31歳) | 176cm | 66kg | 36 | 4 |
25 | MF | 三田啓貴 | ||||||||
1990年09月14日(34歳) | 173cm | 65kg | 14 | 2 |
34 | MF | 小倉陽太 | ||||||||
2001年05月03日(23歳) | 183cm | 74kg | 14 | 2 |
39 | MF | 遠藤貴成 | ||||||||
2002年10月19日(22歳) | 172cm | 67kg |
56 | MF | 橋本丈 | ||||||||
2001年09月21日(23歳) | 171cm | 70kg | 2 | 0 |
77 | MF | 新井瑞希 | ||||||||
1997年04月14日(27歳) | 170cm | 64kg | 7 | 0 |
9 | FW | 櫻川ソロモン | ||||||||
2001年08月04日(23歳) | 190cm | 94kg | 39 | 6 |
10 | FW | カプリーニ | ||||||||
1997年11月11日(27歳) | 169cm | 66kg | 39 | 8 |
13 | FW | 小川慶治朗 | ||||||||
1992年07月14日(32歳) | 170cm | 67kg | 34 | 7 |
15 | FW | 伊藤翔 | ||||||||
1988年07月24日(36歳) | 184cm | 76kg | 33 | 7 |
18 | FW | 森海渡 | ||||||||
2000年06月07日(24歳) | 185cm | 80kg | 3 | 0 |
20 | FW | 村田透馬 | ||||||||
2000年07月22日(24歳) | 173cm | 64kg | 29 | 2 |
28 | FW | グエン・コンフオン | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 168cm | 65kg | 2 | 0 |
30 | FW | ミシェル・リマ | ||||||||
1997年05月12日(27歳) | 189cm | 83kg |
33 | FW | 室井彗佑 | ||||||||
2000年04月17日(24歳) | 170cm | 65kg | 11 | 2 |
38 | FW | 高橋利樹 | ||||||||
1998年01月20日(26歳) | 182cm | 76kg | 32 | 4 |
45 | FW | 庄司啓太郎 | ||||||||
2006年10月29日(18歳) | 176cm | 66kg | 0 | 0 |
49 | FW | 前田勘太朗 | ||||||||
2007年07月19日(17歳) | 177cm | 67kg | 1 | 0 |
78 | FW | ジョアン・パウロ | ||||||||
1996年11月28日(28歳) | 179cm | 73kg | 14 | 2 |
監督 | 四方田修平 | |||||||||
1973年03月14日(51歳) |
横浜FCの試合日程
明治安田J2リーグ
第1節 | 2024年2月24日 | H | 1 | - | 1 | vs | レノファ山口FC |
第2節 | 2024年3月2日 | A | 0 | - | 0 | vs | 大分トリニータ |
第3節 | 2024年3月9日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンテディオ山形 |
第4節 | 2024年3月16日 | A | 1 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第5節 | 2024年3月20日 | H | 1 | - | 0 | vs | ザスパ群馬 |
第6節 | 2024年3月24日 | A | 0 | - | 4 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第7節 | 2024年3月30日 | H | 1 | - | 2 | vs | ベガルタ仙台 |
第8節 | 2024年4月3日 | A | 1 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
第9節 | 2024年4月7日 | H | 2 | - | 2 | vs | いわきFC |
第10節 | 2024年4月14日 | H | 2 | - | 0 | vs | 藤枝MYFC |
第11節 | 2024年4月21日 | A | 1 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 | 2024年4月24日 | A | 3 | - | 3 | vs | ファジアーノ岡山 |
明治安田J2リーグ
第12節 | 2024年4月28日 | A | 0 | - | 2 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第13節 | 2024年5月3日 | H | 2 | - | 0 | vs | 水戸ホーリーホック |
第14節 | 2024年5月6日 | A | 1 | - | 0 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第15節 | 2024年5月12日 | A | 0 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第16節 | 2024年5月18日 | H | 2 | - | 0 | vs | 清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ 2024
3回戦 | 2024年5月22日 | H | 1 | - | 3 | vs | 名古屋グランパス |
明治安田J2リーグ
第17節 | 2024年5月25日 | A | 1 | - | 2 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第18節 | 2024年6月1日 | H | 2 | - | 1 | vs | 愛媛FC |
第19節 | 2024年6月8日 | A | 0 | - | 1 | vs | 徳島ヴォルティス |
第20節 | 2024年6月15日 | A | 1 | - | 3 | vs | 藤枝MYFC |
第21節 | 2024年6月22日 | H | 5 | - | 0 | vs | ロアッソ熊本 |
第22節 | 2024年6月29日 | A | 0 | - | 4 | vs | いわきFC |
第23節 | 2024年7月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | ブラウブリッツ秋田 |
第24節 | 2024年7月14日 | A | 2 | - | 2 | vs | 水戸ホーリーホック |
第25節 | 2024年8月3日 | H | 2 | - | 1 | vs | ジェフユナイテッド千葉 |
第26節 | 2024年8月10日 | H | 0 | - | 0 | vs | V・ファーレン長崎 |
第27節 | 2024年8月17日 | A | 1 | - | 2 | vs | ザスパ群馬 |
第28節 | 2024年8月24日 | H | 2 | - | 0 | vs | 徳島ヴォルティス |
第29節 | 2024年8月31日 | A | 1 | - | 2 | vs | モンテディオ山形 |
第30節 | 2024年9月7日 | A | 1 | - | 4 | vs | 愛媛FC |
第31節 | 2024年9月15日 | H | 1 | - | 0 | vs | ヴァンフォーレ甲府 |
第32節 | 2024年9月21日 | H | 1 | - | 1 | vs | 大分トリニータ |
第33節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | 清水エスパルス |
第34節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 0 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC |
第35節 | 2024年10月19日 | A | 3 | - | 0 | vs | ベガルタ仙台 |
第36節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 4 | vs | ファジアーノ岡山 |
第37節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 0 | vs | 栃木SC |
第38節 | 2024年11月10日 | A | 0 | - | 0 | vs | レノファ山口FC |