
パルマ
Parma Calcio 1913国名 |
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創立 | 1913年 |
ホームタウン | パルマ |
スタジアム | エンニオ・タルディーニ |
愛称 | ジャッロブルー(黄と青)、クロチャーティ(十字軍兵士) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 |
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エラス・ヴェローナ | 32 | 9 | 5 | 21 | 30 | 63 | -33 | 35 |
16 |
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パルマ | 32 | 6 | 14 | 15 | 40 | 54 | -14 | 35 |
17 |
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レッチェ | 29 | 7 | 8 | 20 | 24 | 56 | -32 | 35 |
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パルマのニュース一覧
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1
鈴木彩艶フル出場のパルマ、好調コモにウノゼロ敗戦【セリエA】
パルマは3日、セリエA第35節でコモをホームに迎え、0-1で敗れた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節ラツィオ戦を2点差を追いつかれてのドローに終わった16位パルマ(勝ち点32)は彩艶が引き続き先発となった。 4連勝中の好調11位コモ(勝ち点42)に対し、ポゼッションを譲る入りとしたパルマはハーフタイム間際の44分に決定機。ボニーがボックス左で縦に仕掛けて右足アウトでクロス。フリーのペッレグリーノがダイレクトで合わせたが、枠を外してしまった。 ゴールレスで迎えた後半、52分にCKからペッレグリーノのヘディングシュートがバーに直撃したパルマは72分に大ピンチも、彩艶がイコネとの一対一を粘り強い対応で凌ぐ。 しかし79分に失点。自陣での軽率なヴァレリのミスパスから最後はストレフェッツァに決められた。 追加タイムにはマンに立て続けに決定機が訪れるも決めきれず、痛いウノゼロ敗戦となってしまった。 パルマ 0-1 コモ 【コモ】 ガブリエウ・ストレフェッツァ(後34) 2025.05.04 04:23 Sun2
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セリエA第33節、パルマvsユベントスが23日にエンニオ・タルディーニで行われ、ホームのパルマが1-0で勝利した。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 インテル、フィオレンティーナと上位相手に食らいついた点は評価に値も5試合連続ドローで依然として残留争いに身を置く16位のパルマは再びの上位相手の一戦で勝ち点3奪取を目指した。 対して熾烈なトップ4争いに置いて4位を維持するユベントスは前節、レッチェに2-1と競り勝ってトゥドール新体制で2勝1分けと好調を継続。連勝を狙った今節は先発2人を変更。ユルドゥズとコープマイネルスに代えてカンビアーゾ、コロ・ムアニを起用した。 21日にローマ教皇が逝去したことを受け、2日後に延期となった今回の一戦。試合はキックオフ直後にユベントスのロカテッリが果敢に右足を振っていくが、このシュートはわずかに枠の左へ外れた。 立ち上がり以降は拮抗した状況が続いていたなか、パルマに大きなアクシデントが発生。ヴォリアッコとベルナベの2選手が負傷し、10分にエノー、エステベスのスクランブル投入を余儀なくされた。 ボールを保持するユベントスに対して、パルマは後ろ重心の戦いで応対。中盤での潰し合いがメインの攻防が続き、互いに決定機まで持ち込めない。 それでも、より効率よく攻めるホームチームはセットプレーやサイドアタックからボニーらがフィニッシュに絡むと、前半終了間際にゴールをこじ開けた。前半アディショナルタイム1分、左サイドでフリーのヴァレリが狙いすました左足クロスをゴール前に供給すると、競り勝ったペッレグリーノがゴール右へヘディングシュートを突き刺した。 ホームチームの1点リードで折り返した後半。パルマは前半終盤に痛めていたエステベスを諦めてエルナニを投入。これに対してビハインドを追うユベントスは存在感を欠いたヴラホビッチに代えてコンセイソンを投入した。 後半はユベントスが完全にパルマを押し込む展開となったが、割り切ってボックス付近に人数をかける守備に苦戦。決定機まで持ち込めない。これを受けてトゥドール監督は57分、マッケニーを下げてユルドゥズを投入。ニコラス・ゴンサレスをウイングバックに下げる攻撃的な布陣にシフトした。 この交代で攻勢を強めると、65分にはコロ・ムアニのミドルシュートでようやく最初の枠内シュートを記録。以降もボックス付近でコンセイソンらが足を振っていくシーンが増えたものの、ことごとく相手DFのブロックに阻まれてゴールが遠い。 その後、87分にはウェア、アルベルト・コスタ、ドウグラス・ルイスの3枚替えで最後の勝負に出たユベントス。後半最終盤には再三のクロスとシュートを浴びせかけたが、コンセイソンのニア下を狙ったこの試合2本目の枠内シュートはGK鈴木が冷静にキャッチ。そして、試合はこのままタイムアップを迎えた。 この結果、ユベントスに会心の勝利を収めたパルマが7戦ぶりの勝利を収めて残留に向けて大きな勝ち点3を奪取。一方、低調なパフォーマンスとなったユベントスは新体制初黒星でCL出場圏外の5位に転落した。 パルマ 1-0 ユベントス 【パルマ】 マテオ・ペッレグリーノ(前46) 2025.04.24 03:35 Thu3
鈴木彩艶フル出場で好守もあったパルマがラツィオとドロー…2点リードも終盤の連続失点で逃げ切り失敗【セリエA】
鈴木彩艶の所属するパルマは28日、セリエA第34節でラツィオと対戦し2-2の引き分けに終わった。鈴木彩艶はフル出場している。 前節のユベントス戦で7試合ぶりの白星を飾った15位パルマ(勝ち点31)が、リーグ戦4試合無敗の8位ラツィオ(勝ち点59)をホームに迎えた一戦。 今季初の連勝を目指すパルマは開始早々にスコアを動かす。3分、左サイドのスペースへのロングパスを拾ったヴァレリが早いタイミングでグラウンダークロスを供給すると、ボックス中央で拾ったオンドレイカがワントラップからゴール右隅にシュートを流し込んだ。 早々に先制したパルマだが、その後はラツィオにボールを握られると38分にピンチ。中央を持ち上がったマリオ・ヒラのスルーパスでゴール前の抜け出したカステジャノスがすべり込みながらゴール左隅にシュートを流し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールは認められず。 1点のリードを保ったまま前半を終えたパルマは、後半開始早々に電光石火の追加点を奪う。46分、中盤のケイタが相手選手3人に囲まれながらも巧みな反転で前を向き左サイドへ展開。これを受けたオンドレイカはドリブルでボックス左まで持ち上がると、ラストパスは相手DFに阻まれたが、こぼれ球を右足で狙うと、このシュートがゴール右に突き刺さった。 さらにパルマは54分にも、イサクセンの中途半端なバックパスをカットしたペッレグリーノがGKとの一対一を迎えたが、シュートはGKマンダスの好セーブに防がれた。 2点を追うラツィオは57分にディアを下げてペドロを投入。すると69分、バイタルエリア手前でパスを受けたザッカーニのフリックしたロブパスからゴール前に抜け出したイサクセンが決定機を迎えたが、左足から放たれたシュートは絶妙な飛び出しで距離を詰めたGK鈴木が好セーブ。 その後は互いに選手入れ替えながらゴールを目指すなか、ラツィオは79分に再び決定機。ペッレグリーニが敵陣中盤から左クロスを供給すると、ファーサイドに走りこんだチャウナのボレーシュートはGK鈴木が弾いたが、こぼれ球をペドロがゴール左上に叩き込んだ。 1点を返したラツィオは、84分にも右クロスの流れたボールをボックス右手前で拾ったペッレグリーニが再びクロスを供給すると、ゴール前でフリーのペドロがドンピシャヘッドでゴールに流し込んだ。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。終盤に連続失点を喫したパルマは、2点のリードを守りきれず今季初の連勝はならなかった。 ラツィオ 2-2 パルマ 【ラツィオ】 ペドロ・ロドリゲス(後34) ペドロ・ロドリゲス(後39) 【パルマ】 ヤコブ・オンドレイカ(前3) ヤコブ・オンドレイカ(後1) 2025.04.29 07:00 Tue4
日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ
サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed5
平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ
インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sunパルマの選手一覧
31 | GK |
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鈴木彩艶 | |||||||
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2002年08月21日(22歳) | 190cm | 91kg |
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34 |
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0 |
33 | GK |
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リチャード・マルコーネ | |||||||
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1993年01月21日(32歳) | 184cm |
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0 |
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0 |
40 | GK |
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エドアルド・コルヴィ | |||||||
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2001年03月23日(24歳) |
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0 |
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0 |
60 | GK |
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マヌエル・モレッタ | |||||||
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2006年01月15日(19歳) |
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0 |
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0 |
3 | DF |
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ヨルダン・オソリオ | |||||||
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1994年05月10日(30歳) |
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3 |
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0 |
4 | DF |
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ボトンド・バログ | |||||||
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2002年06月06日(22歳) |
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26 |
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0 |
5 | DF |
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ラウタロ・バレンティ | |||||||
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1999年01月14日(26歳) | 188cm |
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16 |
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1 |
14 | DF |
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エマヌエーレ・ヴァレリ | |||||||
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1998年12月07日(26歳) | 180cm |
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32 |
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2 |
15 | DF |
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エンリコ・デル・プラート | |||||||
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1999年11月10日(25歳) | 183cm |
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31 |
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4 |
18 | DF |
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マティアス・フィヨルトフト・ロヴィク | |||||||
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2003年12月06日(21歳) | 183cm |
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6 |
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0 |
21 | DF |
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アレッサンドロ・ヴォリアッコ | |||||||
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1998年09月14日(26歳) | 186cm |
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22 |
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2 |
39 | DF |
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アレッサンドロ・チルカーティ | |||||||
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2003年10月10日(21歳) | 190cm |
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4 |
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0 |
46 | DF |
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ジオヴァンニ・レオーニ | |||||||
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2006年12月21日(18歳) | 193cm |
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15 |
![]() |
1 |
63 | DF |
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ニコラス・トラブッキ | |||||||
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2007年08月17日(17歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
8 | MF |
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ナウエル・エステベス | |||||||
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1995年11月14日(29歳) | 181cm |
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13 |
![]() |
0 |
10 | MF |
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アドリアン・ベルナベ | |||||||
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2001年05月26日(23歳) | 170cm |
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19 |
![]() |
1 |
16 | MF |
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マンデラ・ケイタ | |||||||
![]() |
2002年05月10日(22歳) | 180cm |
![]() |
27 |
![]() |
0 |
19 | MF |
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シモン・ゾーム | |||||||
![]() |
2001年04月11日(24歳) | 188cm |
![]() |
34 |
![]() |
4 |
20 | MF |
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アントワン・エノー | |||||||
![]() |
2002年02月18日(23歳) |
![]() |
22 |
![]() |
1 |
23 | MF |
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ドリサ・カマラ | |||||||
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2002年02月18日(23歳) |
![]() |
20 |
![]() |
0 |
27 | MF |
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エルナニ | |||||||
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1994年03月27日(31歳) | 188cm |
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21 |
![]() |
3 |
28 | MF |
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ヴァレンティン・ミハイラ | |||||||
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2000年02月02日(25歳) | 180cm |
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21 |
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0 |
65 | MF |
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エリア・プリッコ | |||||||
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2007年02月01日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
98 | MF |
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デニス・マン | |||||||
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1998年08月26日(26歳) | 183cm |
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33 |
![]() |
4 |
7 | FW |
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アドリアン・ベネディザック | |||||||
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2000年11月24日(24歳) | 190cm |
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9 |
![]() |
0 |
9 | FW |
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ガブリエル・シャルパンティエ | |||||||
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1999年05月17日(25歳) | 188cm |
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10 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ポントゥス・アルムクヴィスト | |||||||
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1999年07月10日(25歳) | 183cm |
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29 |
![]() |
1 |
13 | FW |
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アンジュ=ヨアン・ボニー | |||||||
![]() |
2003年10月25日(21歳) | 188cm |
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34 |
![]() |
6 |
17 | FW |
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ヤコブ・オンドレイカ | |||||||
![]() |
2002年09月02日(22歳) | 180cm |
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8 |
![]() |
3 |
22 | FW |
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マッテオ・カンチェッリエーリ | |||||||
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2002年02月12日(23歳) | 180cm |
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26 |
![]() |
3 |
30 | FW |
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ミラン・ジュリッチ | |||||||
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1990年05月22日(34歳) | 199cm |
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25 |
![]() |
4 |
32 | FW |
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マテオ・ペッレグリーノ | |||||||
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2001年10月22日(23歳) | 192cm |
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10 |
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3 |
61 | FW |
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アナス・ハジ・モハメド | |||||||
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2005年03月26日(20歳) | 174cm |
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14 |
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1 |
62 | FW |
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マテウシュ・コワルスキ | |||||||
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2005年07月21日(19歳) | 197cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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クリスティアン・キヴ | ||||||||
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1980年10月26日(44歳) |
パルマの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月17日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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フィオレンティーナ |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ミラン |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ナポリ |
第4節 | 2024年9月16日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
ウディネーゼ |
第5節 | 2024年9月21日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
レッチェ |
第6節 | 2024年9月30日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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カリアリ |
第7節 | 2024年10月6日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ボローニャ |
第8節 | 2024年10月19日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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コモ |
第9節 | 2024年10月27日 | H |
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1 | - | 1 | vs |
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エンポリ |
第10節 | 2024年10月30日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ユベントス |
第11節 | 2024年11月4日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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ジェノア |
第12節 | 2024年11月9日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ヴェネツィア |
第13節 | 2024年11月23日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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アタランタ |
第14節 | 2024年12月1日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
第15節 | 2024年12月6日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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インテル |
第16節 | 2024年12月15日 | H |
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2 | - | 3 | vs |
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エラス・ヴェローナ |
第17節 | 2024年12月22日 | A |
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5 | - | 0 | vs |
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ローマ |
第18節 | 2024年12月28日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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モンツァ |
第19節 | 2025年1月5日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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トリノ |
第20節 | 2025年1月12日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ジェノア |
第21節 | 2025年1月19日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ヴェネツィア |
第22節 | 2025年1月26日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ミラン |
第23節 | 2025年1月31日 | H |
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1 | - | 3 | vs |
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レッチェ |
第24節 | 2025年2月9日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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カリアリ |
第25節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ローマ |
第26節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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ボローニャ |
第27節 | 2025年3月1日 | A |
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1 | - | 0 | vs |
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ウディネーゼ |
第28節 | 2025年3月8日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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トリノ |
第29節 | 2025年3月15日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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モンツァ |
第30節 | 2025年3月31日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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エラス・ヴェローナ |
第31節 | 2025年4月5日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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インテル |
第32節 | 2025年4月13日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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フィオレンティーナ |
第33節 | 2025年4月23日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ユベントス |
第34節 | 2025年4月28日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ラツィオ |
第35節 | 2025年5月3日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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コモ |
第36節 | 2025年5月10日 | A | 27:45 | vs |
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エンポリ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
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ナポリ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
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アタランタ |