ナポリ
Societa Sportiva Calcio Napoli S.p.A.国名 | イタリア |
創立 | 1926年 |
ホームタウン | ナポリ |
スタジアム | スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ |
愛称 | アッズーリ(青) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 | アタランタ | 37 | 12 | 1 | 3 | 39 | 17 | 22 | 16 | |
2 | ナポリ | 35 | 11 | 2 | 3 | 24 | 11 | 13 | 16 | |
3 | インテル | 34 | 10 | 4 | 1 | 40 | 15 | 25 | 15 |
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ローマがラスパドーリに関心? セリエA一本のナポリは今冬レンタルも考慮か
ローマがナポリのイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリ(24)への関心を示しているようだ。 今シーズン3人目の指揮官となったクラウディオ・ラニエリ監督の下で復調傾向にあるものの、依然として厳しい戦いが続くローマ。 後半戦の巻き返しに向けてクラブは今冬の移籍市場で、手薄ないくつかのポジションの補強に動く構えだ。 ウクライナ代表FWアルテム・ドフビクのコンディションが安定せず、代役がウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフのみと手薄なセンターフォワードでは、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラを偽CFで起用しているが、そのディバラ自体が離脱も多く、前線補強の優先度は高い。 イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、ローマは1月の補強に向けて複数名をリストアップしており、そのうちの一人がナポリの準主力のようだ。 昨夏、サッスオーロから買い取り義務付きレンタルで加入したラスパドーリは、センターフォワード、セカンドトップ、ウイングを器用にこなした中、公式戦35試合に出場して6ゴール5アシストをマーク。控えアタッカーとして一定の存在感を示していた。 2022年夏にサッスオーロからナポリへ加入したラスパドーリは、セカンドトップ、センターフォワード、左右のウイングをこなすユーティリティ性、スピードと攻撃センスを武器に、フィニッシャーとチャンスメイカーとして前線の準主力を担い、スクデット獲得にも貢献。 ただ、アントニオ・コンテ監督が就任した今季はここまでセリエA7試合に出場も、先発はわずかに2試合と思うように出場機会を得られずにいる。 ナポリはすでにコッパ・イタリアを敗退し、今後はセリエA一本のシーズンとなるため、余剰人員の整理の一環として、出場時間を求めるラスパドーリを今冬に買い取りオプションを含めたレンタルで放出する可能性があるようだ。 2024.12.14 18:20 Sat2
ルックマンがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞!最優秀若手選手は2年連続でカマラに
アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバークーゼン戦でハットトリックを達成し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023では、DFウィリアム・トルースト=エコングと共にチーム最多タイの3ゴールを挙げ、準優勝に貢献した。 また、その他の部門ではアフリカ年間最優秀若手選手賞をモナコのセネガル代表MFラミーヌ・カマラが2年連続の受賞。男子最優秀監督にはコートジボワール代表をアフリカネーションズカップ優勝に導いたエメルス・ファエ監督が選ばれた。 最後に2024年のアフリカ年間ベストイレブンには、年間最優秀選手賞のルックマンに加え、最終候補5名からはDFアクラフ・ハキミのみが選出されている。 ◆アフリカ年間ベストイレブン GK アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/モロッコ) シャンセル・ムベンバ(マルセイユ/DRコンゴ) カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/セネガル) MF モハメド・クドゥス(ウェストハム/ガーナ) ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/モロッコ) フランク・ケシエ(アル・アハリ・ジッダ/コートジボワール) イヴ・ビスマ(トッテナム/マリ) FW モハメド・サラー(リバプール/エジプト) ビクター・オシムヘン(ナポリ&ガラタサライ/ナイジェリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.12.17 07:50 Tue3
ナポリが6試合ぶりの複数得点でウディネーゼに逆転勝利、首位アタランタを追走【セリエA】
ナポリは14日、セリエA第16節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、3-1で逆転勝利した。 前節ラツィオに屈して2位に後退したナポリ(勝ち点32)は、クワラツヘリアが負傷欠場となった中、ネレスが代役を務めた。 9位ウディネーゼ(勝ち点20)に対し、立ち上がりからボールを握ったナポリだったが、21分にPKを献上。ゼムラのシュートをボックス内のロボツカが手で止めてしまった。 このPKをGKメレトはセーブするも、ルーズボールをキッカーのトヴァンに決められてしまった。 追う展開となったナポリは36分、CKからアンギサがボレーで枠内シュートを放つもGKサバの好守に阻まれ、1点ビハインドのまま前半を終えた。 それでも迎えた後半開始5分に追いつく。マクトミネイのスルーパスに抜け出したルカクがDFを弾き飛ばしてGKとの一対一を仕留めた。 主砲ルカクの3試合ぶりのゴールで振り出しとしたナポリが押し込む流れが続くと、76分に逆転弾。ネレスが持ち上がってボックス内からシュートを放つと、相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。 さらに81分、中央突破に成功したアンギサがGKとの一対一を制して勝負あり。ナポリが6試合ぶりの複数得点で逆転勝利を飾り、首位アタランタを2ポイント差で追走している。 ウディネーゼ 1-3 ナポリ 【ウディネーゼ】 フロリアン・トヴァン(前22) 【ナポリ】 ロメル・ルカク(後5) OG(後31) アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ(後36) 2024.12.15 08:39 Sun4
日本人が目指すべきCB像、“希少なバロンドーラー“ファビオ・カンナバーロ
サッカー界においてなかなか評価がされないのが守備的な選手。勝利に貢献する派手なゴールを決める攻撃的な選手はわかりやすい活躍の指標が存在するが、なかなかディフェンダーは評価が得にくい。 もちろん、これまでのサッカー界で高く評価されたディフェンダーは多々いるが、世界年間最優秀選手に贈られる「バロンドール」では3人のみが受賞。元西ドイツ代表DFのフランツ・ベッケンバウアー氏と、元東ドイツ代表DFマティアス・ザマー氏、そして元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏の3人しかいない。 DFとして最後に受賞したのが2006年のカンナバーロ氏だが、ベッケンバウアー氏やザマー氏はリベロのポジションを務めており、中盤でのプレー機会も多かった選手たち。一方で、カンナバーロ氏は、純粋にセンターバックを務めており、DFとして最初の受賞者と言っても良い存在だ。 イタリア代表のキャプテンとしてドイツ・ワールドカップ(W杯)を優勝した功績が認められたカンナバーロ氏。現役時代のキャリアで多くのタイトルを獲得しているが、縁がなかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。 <span class="paragraph-title">◆記録よりも記憶に残るプレーヤー</span> 現役時代はナポリでキャリアをスタートさせたカンナバーロだが、クラブの財政難により放出。パルマへと移籍する。 このパルマでは、GKジャンルイジ・ブッフォンやDFリリアン・テュラムらと強固な守備陣を形成。“ミラクル・パルマ“とも呼ばれ、カンナバーロも2度のコッパ・イタリア優勝や、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)での優勝を経験した。 中田英寿ともチームメイトとしてプレーした中、セリエAのスクデット獲得には至らずに2002年8月にインテルへと移籍。しかし、インテルでは監督との確執もあり出番が減り、2004年8月にユベントスへと完全移籍する。 すると、パルマ時代の同僚であったブッフォンとテュラムと再びチームメイトに。2004-05シーズンに見事スクデットを獲得する。しかし、このスクデットは2006年に発覚したカルチョ・スキャンダルといわれた一連の八百長事件の影響で剥奪に。結果、カンナバーロはスクデットも獲得していないこととなった。 チームはセリエBに降格処分となり、カンナバーロはレアル・マドリーへと完全移籍。そこでも本領を発揮すると、難しい中で行われたドイツW杯で優勝。前述のバロンドールも受賞することとなると、FIFA年間最優秀選手賞も受賞した。 マドリーではラ・リーガ連覇を果たすなどしたが、再びユベントスに復帰。その後は、アジアでプレーし引退した。 ビッグクラブに在籍を続けていたカンナバーロだったが、実はタイトル獲得数は多くない。クラブキャリアではわずか7個。そこにW杯が加わり8つと、イメージよりは少ないのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">◆縁がないチャンピオンズリーグ優勝</span> そのカンナバーロだが、ことCLとなるとより縁遠くなる。インテル移籍後は毎シーズン出場はしていたが、チームとしての成績は良くなく、最高がベスト4止まりだった。 今でこそ、マドリーやユベントスはタイトルを多く獲得し、マドリーは近年CLを何度も制しているが、ちょうど“銀河系“を形成していたカンナバーロが在籍していた時代は過渡期。2000年から2010年まではラ・リーガも4度の優勝に留まっており、CLも2001-02シーズンを最後に11年間獲れなかった。 最もビッグイヤーに近づいたのは、インテル在籍時の2002-03シーズン。準決勝に駒を進めると、決勝進出を懸けた相手はライバルのミラン。2試合とも引き分けに終わったが、アウェイゴール差で僅かに敗れて敗退した。 その後は、ユベントス時代に2度ベスト8、マドリー時代に2度ベスト16まで勝ち上がっているが、それ以上は進めず。ビッグイヤーを掲げていないどころか、決勝の舞台にすら立ったことがなく、最も意外な選手の1人と言っても良い。 <span class="paragraph-title">◆タイトルは少なくとも才能は抜群</span> 目に見えたタイトルというものにはあまり恵まれていないキャリアのカンナバーロ。そのため、ワールドカップの優勝とバロンドール受賞が輝いて見える。 ただ、ピッチ上で見せるパフォーマンスの評価、そして持ち合わせた才能は世界屈指と言われている。 なんといっても、センターバックとしては身長175cmと小柄。体格に勝るヨーロッパではもちろんのこと、日本で考えても175cmのセンターバックはあまりいないタイプだ。 しかし、持って生まれた強靭な肉体が身長のハンデを埋めることに。まず一対一の守備力が抜きん出ており、相手との競り合いに負けないほか、身長を補う高いジャンプ力を武器としていた。 どんなストライカー相手でも、空中でも地上でも抜かせないという守備力は一級品だが、カンナバーロの真骨頂は守備をする前のパフォーマンスだ。 最も優れているとされたのがポジショニング。相手との競り合いに負けないフィジカルも素晴らしいが、相手よりも優位なポジションを先読みして取ることで、そもそも勝負の前に勝っているのだ。 一対一の勝負もさることながら、簡単にボールを奪い切る能力は抜きん出ている。 そしてもう1つが抜きん出た統率力。センターバックとして周りの選手にコーチングして相手を追い込んだり、優位なポジションを取ったりすることができる。これは、「カテナチオ」と言われるイタリアの堅い守備には欠かせず、ドイツW杯を制した際にもこの点は非常に評価された。チームのパフォーマンスを引っ張り上げる彼の力は、タイトルの数に関係なく、最後まで高く評価され続けた。 日本人と変わらない体格で世界と渡り合ったカンナバーロ。お手本とすべき選手の1人とも言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> <span class="paragraph-title">【動画】相手を封殺!カンナバーロの闘志溢れるユベントス時代のディフェンス集</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJsdGt2Y1FHSiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> <div id=“cws_ad”><hr>イタリア代表で活躍し、“カテナチオ“戦術の中心としても活躍したファビオ・カンナバーロが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたプレーが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。<a href=“https://ryan.onelink.me/C7cD/awagt0va” target=“_blank”><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/sega20220713.jpg" style="max-width:100%;"></div></a></div> 2022.07.13 21:30 Wed5
最終ライン補強へユベントス主将に関心寄せるナポリ…来年1月の現実的な選択肢はアルバニア代表DFか
ナポリが1月に獲得するセンターバックとは。イタリア『カルチョメルカート』が伝える。 ここのところ、アントニオ・コンテ監督の古巣であるユベントスで主将を担うブラジル代表DFダニーロ(33)への関心が伝えられるナポリ。 どうやら関心は事実とされるが、取材対応で本件を問われたユベントスの“元ナポリ”クリスティアーノ・ジュントリSDは「キャプテンを1月に売るはずがない。むしろ(センターバックを)補強する側だ」と売却を完全否定する。 ナポリのコンテ監督としては、既存のセンターバック(CB)である2枚、元ブラジル代表DFファン・ジェズス(33)とU-21スペイン代表DFラファ・マリン(22)を信頼していない模様。1月の移籍市場に向けて声高な要望こそせずも、CBを補強したい思惑なのは間違いないという。 最も現実的な選択肢は、一時期ユベントスからの関心も報じられた、エンポリのアルバニア代表DFアルディアン・イスマイリ(28)か。クラブ間合意までの道筋は立っているようで、いわば“ポールポジション”とのことだ。 ダニーロについては、やはり1月の獲得はユベントス側の台所事情から到底考えられず、来夏のフリートランスファー獲得なら可能性アリか。少なくともリストアップは続ける模様だ。 2024.12.09 22:15 Monナポリの選手一覧
1 | GK | アレックス・メレト | ||||||||
1997年03月22日(27歳) | 190cm | 13 | 0 |
12 | GK | クラウディオ・トゥリ | ||||||||
2005年05月06日(19歳) | 0 | 0 |
14 | GK | ニキタ・コンティーニ | ||||||||
1996年05月21日(28歳) | 190cm | 0 | 0 |
25 | GK | エリア・カプリレ | ||||||||
2001年08月25日(23歳) | 4 | 0 |
4 | DF | アレッサンドロ・ボンジョルノ | ||||||||
1999年06月06日(25歳) | 192cm | 15 | 1 |
5 | DF | ファン・ジェズス | ||||||||
1991年06月10日(33歳) | 185cm | 83kg | 1 | 0 |
13 | DF | アミル・ラフマニ | ||||||||
1994年02月24日(30歳) | 190cm | 16 | 0 |
16 | DF | ラファ・マリン | ||||||||
2002年05月19日(22歳) | 191cm | 0 | 0 |
17 | DF | マティアス・オリベラ | ||||||||
1997年10月31日(27歳) | 184cm | 78kg | 16 | 0 |
22 | DF | ジョバンニ・ディ・ロレンツォ | ||||||||
1993年08月04日(31歳) | 187cm | 16 | 3 |
30 | DF | パスクアーレ・マッツォッキ | ||||||||
1995年07月27日(29歳) | 183cm | 9 | 0 |
37 | DF | レオナルド・スピナッツォーラ | ||||||||
1993年03月25日(31歳) | 186cm | 9 | 0 |
42 | DF | トマス・パラシオス | ||||||||
2003年04月28日(21歳) | 196cm |
94 | DF | フランチェスコ・メッゾーニ | ||||||||
2000年05月27日(24歳) | 0 | 0 |
DF | マリオ・ルイ | |||||||||
1991年05月27日(33歳) |
6 | MF | ビリー・ギルモア | ||||||||
2001年06月11日(23歳) | 166cm | 11 | 0 |
8 | MF | スコット・マクトミネイ | ||||||||
1996年12月08日(28歳) | 193cm | 13 | 3 |
68 | MF | スタニスラブ・ロボツカ | ||||||||
1994年11月25日(30歳) | 170cm | 12 | 0 |
74 | MF | コリ・サコ | ||||||||
2002年05月15日(22歳) | 0 | 0 |
78 | MF | ジェンナーロ・イアッカーリーノ | ||||||||
2003年07月01日(21歳) | 0 | 0 |
90 | MF | マイケル・フォロルンショ | ||||||||
1998年02月07日(26歳) | 185cm | 6 | 0 |
99 | MF | アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | ||||||||
1995年09月16日(29歳) | 184cm | 16 | 2 |
7 | FW | ダビド・ネレス | ||||||||
1997年03月03日(27歳) | 177cm | 14 | 1 |
11 | FW | ロメル・ルカク | ||||||||
1993年05月13日(31歳) | 191cm | 94kg | 14 | 6 |
18 | FW | ジョバンニ・シメオネ | ||||||||
1995年07月05日(29歳) | 181cm | 82kg | 14 | 1 |
19 | FW | マティヤ・ポポビッチ | ||||||||
2006年01月08日(18歳) | 193cm |
21 | FW | マッテオ・ポリターノ | ||||||||
1993年04月03日(31歳) | 171cm | 16 | 1 |
23 | FW | アレッシオ・ゼルビン | ||||||||
1999年03月03日(25歳) | 182cm | 1 | 0 |
26 | FW | シリル・ウンゴニエ | ||||||||
2000年05月26日(24歳) | 179cm | 5 | 0 |
77 | FW | クヴィチャ・クワラツヘリア | ||||||||
2001年02月12日(23歳) | 183cm | 70kg | 15 | 5 |
81 | FW | ジャコモ・ラスパドーリ | ||||||||
2000年02月18日(24歳) | 172cm | 8 | 0 |
監督 | アントニオ・コンテ | |||||||||
1969年07月31日(55歳) |
ナポリの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | A | 3 | - | 0 | vs | エラス・ヴェローナ |
第2節 | 2024年8月25日 | H | 3 | - | 0 | vs | ボローニャ |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 1 | vs | パルマ |
第4節 | 2024年9月15日 | A | 0 | - | 4 | vs | カリアリ |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 0 | vs | ユベントス |
第6節 | 2024年9月29日 | H | 2 | - | 0 | vs | モンツァ |
第7節 | 2024年10月4日 | H | 3 | - | 1 | vs | コモ |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 0 | - | 1 | vs | エンポリ |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 0 | vs | レッチェ |
第10節 | 2024年10月29日 | A | 0 | - | 2 | vs | ミラン |
第11節 | 2024年11月3日 | H | 0 | - | 3 | vs | アタランタ |
第12節 | 2024年11月10日 | A | 1 | - | 1 | vs | インテル |
第13節 | 2024年11月24日 | H | 1 | - | 0 | vs | ローマ |
第14節 | 2024年12月1日 | A | 0 | - | 1 | vs | トリノ |
コッパ・イタリア
ラウンド16 | 2024年12月5日 | A | 3 | - | 1 | vs | ラツィオ |
セリエA
第15節 | 2024年12月8日 | H | 0 | - | 1 | vs | ラツィオ |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 1 | - | 3 | vs | ウディネーゼ |
第17節 | 2024年12月21日 | A | 26:00 | vs | ジェノア |
第18節 | 2024年12月29日 | H | 23:00 | vs | ヴェネツィア |
第19節 | 2025年1月4日 | A | 26:00 | vs | フィオレンティーナ |
第20節 | 2025年1月12日 | H | 28:45 | vs | エラス・ヴェローナ |
第21節 | 2025年1月19日 | A | vs | アタランタ |
第22節 | 2025年1月25日 | H | 26:00 | vs | ユベントス |
第23節 | 2025年2月2日 | A | 28:45 | vs | ローマ |
第24節 | 2025年2月9日 | H | vs | ウディネーゼ |
第25節 | 2025年2月16日 | A | vs | ラツィオ |
第26節 | 2025年2月23日 | A | vs | コモ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | インテル |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | ヴェネツィア |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ミラン |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | ボローニャ |
第32節 | 2025年4月13日 | H | vs | エンポリ |
第33節 | 2025年4月20日 | A | vs | モンツァ |
第34節 | 2025年4月27日 | H | vs | トリノ |
第35節 | 2025年4月27日 | A | vs | レッチェ |
第36節 | 2025年5月11日 | H | vs | ジェノア |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | トリノ |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs | パルマ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs | カリアリ |