クリスタル・パレス

Crystal Palace FC
国名 イングランド
創立 1905年
ホームタウン ロンドン
スタジアム セルハースト・パーク
愛称 クリスタル・パレス

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 フルアム 51 14 9 12 50 47 3 35
12 クリスタル・パレス 46 11 13 11 44 48 -4 35
13 ウォルバーハンプトン 41 12 5 18 50 62 -12 35
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

クリスタル・パレスのニュース一覧

プレミアリーグ第35節のクリスタル・パレスvsノッティンガム・フォレストが5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。なお、パレスのMF鎌田大地は87分までプレーしている。 リーグ戦5試合勝利のない12位クリスタル・パレス(勝ち点45)が、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う6位ノッティンガム・フォレスト 2025.05.06 07:35 Tue
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クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が26日に行われ、3-0で快勝したFAカップ準決勝アストン・ビラ戦を振り返った。 9季ぶりに決勝進出を目指すパレスは31分にFWエベレチ・エゼが見事なダイレクトシュートで先制点を挙げると、守護神ディーン・ヘンダーソンの活躍もあった中、1点のリードで前半を終えた。 2025.04.27 10:30 Sun
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今季ゴール量産の前田大然にリバプールやアーセナルなどプレミアの複数クラブが関心か? 移籍金は48.3億円程度

今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴールを記録し、得点ランキングトップに立つとともに、シーズンMVPの最終候補に残っている。 左ウイングを主戦場としていた前田は、1月に日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと完全移籍したことを受けて中央でのプレーが増えることに。すると一気にゴールを量産し、1つステップを登った形となっている。 前田とセルティックの契約は2027年夏までとなっており、ブレンダン・ロジャーズ監督も今夏の移籍の可能性を示唆していたが、プレミアリーグからの関心が高まっているという。 前田の獲得に関心を持っているのは、アーセナル、リバプール、チェルシー、トッテナム・ホットスパーとのこと。さらに、アストン・ビラやブレントフォード、フルアム、クリスタル・パレス、ウェストハム、リーズ・ユナイテッドなども興味を持っているという。 前田の移籍金は約2500万ポンド(約48億3000万円)と見られており、プレミアリーグのクラブであれば手が出せる金額。前田自身は「ここにいる間は、常にセルティックのために戦い、プレーしたいと思っています。チームのために集中してプレーし続けたいです」と、セルティックのためにプレーすることを口にしていたが、セルティックが最後のクラブになるかという質問には「うーん、よく分かりません。難しい質問ですね」と、残留を明言せず、高みを目指していくことは間違いないと見られている。 2025.05.02 16:45 Fri
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鎌田大地が先発のパレスがリーグ戦4試合連続ドロー…来季CLを目指すフォレストも上位を追走できず【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第35節のクリスタル・パレスvsノッティンガム・フォレストが5日に行われ、1-1の引き分けに終わった。なお、パレスのMF鎌田大地は87分までプレーしている。 リーグ戦5試合勝利のない12位クリスタル・パレス(勝ち点45)が、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙う6位ノッティンガム・フォレスト(勝ち点60)をホームに迎えた一戦。パレスの鎌田は2セントラルMFの一角でスタメン起用となった。 立ち上がりから一進一退の展開が続く中、パレスは35分にチャンスを迎える。鎌田のパスからボックス左横まで駆け上がったミッチェルのクロスをファーサイドのムニョスが左足ボレーで合わせたが、シュートはGKセルスのセーブに阻まれた。 対するフォレストは、前半終了間際の44分に決定機。自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けると、ドリブルで持ち上がったニコラス・ドミンゲスのスルーパスをウッドがワンタッチで繋ぐと、最後はボックス中央左から侵入したエランガがシュートを放ったが、これはGKヘンダーソンがセーブした。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのはパレス。57分、サールの右クロスからゴール前に走りこんだミッチェルがニコラス・ドミンゲスと交錯。主審は一度プレーを流したが、その後のオンフィールドレビューでパレスにPKが与えられると、これをエゼがゴール左に決めた。 先制を許したフォレストは63分にセットプレーからチャンス。ボックス左横でニコ・ウィリアムズが倒されて獲得したFKからエランガが直接ゴールを狙ったが、これはGKヘンダーソンに弾かれた。 さらにフォレストは、これで獲得した右CKのこぼれ球をボックス手前で拾ったニコ・ウィリアムズがワントラップから右足でゴールを狙うと、ボックス内のムリージョにディフレクトしたボールがゴール右に吸い込まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、パレスは83分にセットプレーの流れからチャンス。ボックス左でロブパスを収めたグエイのクロスをエンケティアがフリックし、最後はファーサイドのラクロワが頭で合わせたが、これは枠の上に外れた。 その後も終盤にかけて猛攻を仕掛けるパレスは、87分に鎌田を下げてレルマを投入。すると91分、サールの右クロスのこぼれ球をボックス内で拾ったエゼがシュート。これをゴール前のエンケティアが押し込んだが、オフサイドの判定でゴールは取り消された。 結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。リーグ戦4試合連続ドローのパレスは6試合勝利なしとなっている。 クリスタル・パレス 1-1 ノッティンガム・フォレスト 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(後15) 【フォレスト】 ムリージョ(後19) 2025.05.06 07:35 Tue
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「最高のパフォーマンス」「創造性豊かなプレー」FAカップ決勝進出に貢献の鎌田大地、先発起用に驚きも軒並み高評価「自信に満ちていた」

クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が高い評価を受けている。 26日、クリスタル・パレスはFAカップ準決勝でアストン・ビラと対戦。鎌田は先発フル出場を果たした。 プレミアリーグで上位を争うアストン・ビラとの一戦。クリスタル・パレスはアーセナルとミッドウィークのリーグ戦で引き分けた中、31分にエベレチ・エゼが先制ゴールを決めると、後半にはイスマイラ・サールが2ゴールを決めて3-0で勝利を収め、9年ぶりのFAカップ決勝進出を果たした。 鎌田は攻守で躍動し、チームの決勝進出に貢献。高い評価を得ていた。 <h3>◆イギリス『The Standard』/ 7点(10点満点)</h3> 「グラスナー監督がウィル・ヒューズやジェフェルソン・レルマではなく、鎌田を中盤に起用したことは大胆な判断だったが、その判断は功を奏した」 「鎌田は最高のパフォーマンスを見せ、アシストを狙う場面もあったが、終盤にサールがヘディングシュートを放つも惜しくも枠を外れた」 <h3>◆イギリス『デイリー・メール』/ 7.5点(10点満点)</h3> 「興味深い先発の抜擢だったが、彼とウォートンが中盤を支配し、監督の信頼に応えて自信に満ちたプレーを見せた」 <h3>◆イギリス『フットボール・ロンドン』/ 8点(10点満点)</h3> 「中盤で多くのこぼれ球やルーズボールを拾い、精力的にディフェンスを固め、ピッチの重要なエリアでパレスの攻勢を支えた」 「パレスの攻撃も支え、残り10分でサールへ見事なクロスを送りなど、創造性豊かなプレーを見せた」 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地もフル出場、クリスタル・・パレスが決勝進出</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BROqirt4d74";var video_start = 304;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.27 16:05 Sun
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2度のリードを生かせずドローのアーセナル、アルテタ監督は結果とパフォーマンスに不満

アーセナルのミケル・アルテタ監督が23日にホームで行われ、2-2で引き分けたプレミアリーグ第34節クリスタル・パレス戦を振り返った。 来週にチャンピオンズリーグ準決勝1stレグのパリ・サンジェルマン戦を控えるアーセナルは、サカをベンチスタートとして臨んだ中、開始3分にFKからDFヤクブ・キヴィオルがヘディングシュートを決めて先制。 その後、27分にCKのサインプレーから追いつかれたアーセナルは42分にFWレアンドロ・トロサールが勝ち越しゴールを挙げるも、終盤の83分にDFウィリアム・サリバのミスを突かれて引き分けに終わった。 負けなかったことで今日でのリバプールの優勝は阻止した形だが、アルテタ監督は結果とパフォーマンスに不満を持っている。 「結果とパフォーマンスに失望している。試合を支配するための一貫性が足りていない。これはサッカーの一部であり、勝ち点2を失うことになった。難しい局面でもある。今日の試合の多くの場面においてもっと良いプレーができたはずだ。今日の相手はとても組織的で称賛に価するが、我々はもっと良いプレーをしなければならない。とても難しい試合になることがあるが、それがプレミアリーグで求められる基準だ」 アーセナルは来週、チャンピオンズリーグ準決勝1stレグでパリ・サンジェルマンと対戦する。 2025.04.24 09:30 Thu
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鎌田大地フル出場のパレスがアストン・ビラに3発快勝で9季ぶりの決勝進出!【FAカップ】

FAカップ準決勝、クリスタル・パレスvsアストン・ビラが26日にウェンブリー・スタジアムで行われ、3-0で快勝したパレスが決勝進出を決めた。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場した。 今大会では下部カテゴリーの3チーム、準々決勝でフルアムと比較的組み合わせに恵まれたなか、順当にベスト4進出を決めたパレス。ファイナル進出を懸けた今回の大一番では今季公式戦で2勝1分けと相性がいいアストン・ビラと対戦した。 2-2のドローに終わった直近のアーセナル戦で好パフォーマンスを見せた鎌田は2セントラルMFの一角でスタメン起用となった。 聖地ウェンブリー独特の空気や決勝を懸けた大一番ということもあり、互いに慎重な入りを見せた。 序盤はセーフティファーストのショートパスやリスク回避の長いボールが目立つ展開となったが、徐々にアストン・ビラがボールを握る形に落ち着いた。 いずれもフィニッシュまで持ち込めないまま前半半ばを過ぎると、29分には背後へのロングボールに対してDFコンサに競り勝ったマテタがボックス内に持ち込んで右足シュートをゴールネットに流し込む。だが、これはオフサイド判定で先制点には至らず。 それでも、このプレーをきっかけにスイッチが入ったパレスは31分、サールがハイプレスでDFパウ・トーレスのパスを引っかけてマイボールにすると、ペナルティアーク付近で待つエゼに横パス。これをイーグルスの背番号10が見事な右足ダイレクトシュートでゴールネットに突き刺した。 ミス絡みの失点で追う展開となったアストン・ビラはすぐさま攻撃のギアを上げる。流れの中では決定機まで持ち込めないものの得意のセットプレーを続けて得ると、コンサのドンピシャのヘディングシュートなどでゴールに迫ったが、GKヘンダーソンを中心に集中した相手の守備を崩し切れなかった。 互いに選手交代なしで臨んだ後半。勢いを持って入ったエメリのチームはマッギン、ディーニュの鋭いミドルシュートが枠を捉えるが、いずれもパレス守護神のビッグセーブに阻まれる。 これに対して立ち上がりの守勢を凌いだパレスは51分、ボックス内でウォートンのパスを受けたエゼがカマラに倒されてPKを獲得。だが、絶好の追加点のチャンスとなったこの場面でキッカーのマテタが右を狙ったシュートは枠を外れてしまい、痛恨の失敗となった。 これで一気にアストン・ビラに流れが傾くかに思われたが、タフなグラスナーのチームはここで踏ん張る。58分、相手陣内中央でウォートンの出足鋭い潰しでショートカウンターに持ち込むと、マテタを経由したボールがペナルティアーク付近のサールに渡る。ここでセネガル代表FWが鋭いグラウンダーの右足ミドルシュートをゴール左隅に突き刺した。 相手のPK失敗に付け込めずに点差を離されたアストン・ビラは直後に2枚替え。マッギンとディーニュを下げてベイリー、マートセンを同時投入。さらに、70分にはカマラとアセンシオを諦めてラムジー、バークリーをピッチに送り込んで前がかる。78分にはボックス右に持ち込んだベイリーが右足シュートを枠に飛ばすが、これはGKヘンダーソンの守備範囲。 一方、ここまで同じメンバーで戦っていたパレスは79分、マテタを下げてエンケティアを最初の交代カードとして切る。すると、この交代直後の80分にはエンケティアのポストワークを起点にボックス左の鎌田が意表を突く浮き球クロスで決定機を演出。だが、ゴール前のサールが頭で合わせたボールは枠の左に外れた。 その後、逃げ切り態勢に入ったパレスは殊勲のエゼやウォートン、ミッチェルを下げてレルマ、ヒューズ、チルウェルを続けて投入。危なげなく時計を進めると、7分が加えられた後半アディショナルタイムの94分にはエンケティアがプレスバックで奪ったボールを背後へ流すと、これに抜け出したサールが冷静にGKとの一対一を制しトドメの3点目まで奪い、勝負を決めた。 そして、今季の対アストン・ビラ無敗継続で2015-16シーズン以来の決勝進出を果たしたパレスは、5月17日にウェンブリーで行われるファイナルで、ノッティンガム・フォレストvsマンチェスター・シティの勝者と対戦する。 クリスタル・パレス 3-0 アストン・ビラ 【クリスタル・パレス】 エベレチ・エゼ(前31) イスマイラ・サール(後13、後49) 2025.04.27 03:14 Sun

クリスタル・パレスの選手一覧

1 GK ディーン・ヘンダーソン
1997年03月12日(28歳) 188cm 38 0
30 GK マット・ターナー
1994年06月24日(30歳) 191cm 1 0
31 GK レミ・マシューズ
1994年02月10日(31歳) 184cm 0 0
2 DF ジョエル・ウォード
1989年10月29日(35歳) 188cm 1 0
3 DF タイリック・ミッチェル
1999年09月01日(25歳) 175cm 39 0
5 DF マクサンス・ラクロワ
2000年04月06日(25歳) 190cm 36 1
6 DF マーク・グエイ
2000年07月13日(24歳) 182cm 37 3
12 DF ダニエル・ムニョス
1996年05月26日(28歳) 183cm 37 4
17 DF ナサニエル・クライン
1991年04月05日(34歳) 175cm 16 0
25 DF ベン・チルウェル
1996年12月21日(28歳) 178cm 6 0
26 DF クリス・リチャーズ
2000年03月28日(25歳) 188cm 23 1
34 DF チャディ・リアド
2003年06月17日(21歳) 187cm 1 0
58 DF カレブ・クポルハ
2006年07月15日(18歳) 3 0
8 MF ジェフェルソン・レルマ
1994年10月25日(30歳) 175cm 70kg 33 0
10 MF エベレチ・エゼ
1998年06月29日(26歳) 173cm 35 8
11 MF マテウス・フランサ
2004年04月01日(21歳) 184cm 3 1
18 MF 鎌田大地
1996年08月05日(28歳) 180cm 72kg 35 1
19 MF ウィル・ヒューズ
1995年04月07日(30歳) 185cm 32 0
20 MF アダム・ウォートン
2004年02月06日(21歳) 182cm 22 0
21 MF ロマン・エッセ
2005年05月13日(19歳) 178cm 3 1
28 MF シェイク・ウマル・ドゥクレ
2000年01月09日(25歳) 180cm 13 0
42 MF ケイデン・ロドニー
2004年10月07日(20歳) 0 0
55 MF ジャスティン・デベニー
2003年10月11日(21歳) 22 1
7 FW イスマイラ・サール
1998年02月25日(27歳) 185cm 39 8
9 FW エディ・エンケティア
1999年05月30日(25歳) 175cm 29 4
14 FW ジャン=フィリップ・マテタ
1997年07月28日(27歳) 192cm 38 15
46 FW フランコ・ウメ=チブエゼ
2005年01月26日(20歳) 0 0
63 FW ザック・マーシュ
2005年10月06日(19歳) 0 0
64 FW アッシャー・アグビオネ
2005年09月28日(19歳) 2 0
監督 オリバー・グラスナー
1974年08月28日(50歳)

クリスタル・パレスの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 2 - 1 vs ブレントフォード
第2節 2024年8月24日 0 - 2 vs ウェストハム
第3節 2024年9月1日 1 - 1 vs チェルシー
第4節 2024年9月14日 2 - 2 vs レスター・シティ
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 1 - 2 vs QPR
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 0 - 0 vs マンチェスター・ユナイテッド
第6節 2024年9月28日 2 - 1 vs エバートン
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs リバプール
第8節 2024年10月21日 1 - 0 vs ノッティンガム・フォレスト
第9節 2024年10月27日 1 - 0 vs トッテナム
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 1 - 2 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 2 vs ウォルバーハンプトン
第11節 2024年11月9日 0 - 2 vs フルアム
第12節 2024年11月23日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第13節 2024年11月30日 1 - 1 vs ニューカッスル
第14節 2024年12月3日 0 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
第15節 2024年12月7日 2 - 2 vs マンチェスター・シティ
第16節 2024年12月15日 1 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 3 - 2 vs アーセナル
プレミアリーグ
第17節 2024年12月21日 1 - 5 vs アーセナル
第18節 2024年12月26日 0 - 0 vs ボーンマス
第19節 2024年12月29日 2 - 1 vs サウサンプトン
第20節 2025年1月4日 1 - 1 vs チェルシー
第21節 2025年1月15日 0 - 2 vs レスター・シティ
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs ウェストハム
第23節 2025年1月26日 1 - 2 vs ブレントフォード
第24節 2025年2月2日 0 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
第25節 2025年2月15日 1 - 2 vs エバートン
第26節 2025年2月22日 0 - 2 vs フルアム
第27節 2025年2月25日 4 - 1 vs アストン・ビラ
第28節 2025年3月8日 1 - 0 vs イプスウィッチ・タウン
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 0 - 3 vs フルアム
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 1 vs サウサンプトン
第31節 2025年4月5日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第32節 2025年4月12日 5 - 2 vs マンチェスター・シティ
第29節 2025年4月16日 5 - 0 vs ニューカッスル
第33節 2025年4月19日 0 - 0 vs ボーンマス
第34節 2025年4月23日 2 - 2 vs アーセナル
FAカップ
準決勝 2025年4月26日 3 - 0 vs アストン・ビラ
プレミアリーグ
第35節 2025年5月5日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第36節 2025年5月11日 22:15 vs トッテナム
第37節 2025年5月18日 23:00 vs ウォルバーハンプトン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs リバプール