ミルウォール
Millwall Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1885年 |
| ホームタウン | バーモンジー |
| スタジアム | ニュー・デン・スタジアム |
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ミルウォールのニュース一覧
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危険タックルで耳を25針縫う大ケガ…それでもC・パレスFWマテタは相手に恨みなし「あれは単なるミス。学べば良いだけ」
危険タックルで負傷したクリスタル・パレスのフランス人FWジャン=フィリップ・マテタだが、そのタックルを見舞ったミルウォールのイングランド人GKリアム・ロバーツを庇う姿勢を見せた。 1日に行われたFAカップ5回戦のクリスタル・パレス戦で先発したマテタだが、開始8分に裏へ抜け出したところで、ボックスを飛び出したロバーツのキックが顔面に入って負傷交代。ロバーツはVARの結果一発退場が命じられ、マテタは病院に救急搬送されると、耳を25針縫うことになった。 このロバーツの極めて無謀で危険なタックルは、多くの関係者やファンから非難の的に。事態を重く見たイングランドサッカー協会(FA)も7日、ロバーツに対して6試合の出場停止処分を科すと発表した。 まだミルウォール戦のケガから復帰できていないマテタだが、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューにてロバーツを擁護。この件から学べば良いだけだと、寛大な姿勢を見せている。 「入院中、リアムがテキストメッセージをくれたよ。だから僕は、『大丈夫、これもフットボールだから』と伝えた。彼は謝り、心配してくれていた」 「(SNSでのロバーツへの攻撃は)狂気じみているよ。彼が突然、『JP(ジャン=フィリップ)の首を切り落としたい』なんて思ったとは考えていない。彼には大きなプレッシャーがあるんだ」 「良いプレーをしたかったのだと思うが、感情的になりすぎると狂った行動をとってしまう。彼のあのプレーは単なるミスだ。そこから学べば良い」 「(自身の復帰については)分からない。まだ専門医たちと連絡を取っているところだ。できれば近いうちに、(代表ウィーク明けの)フルアム戦でプレーできると良いね」 「フェイスマスクは着用する必要があるだろう。何かは着用しなければならない。僕は一番快適なものを選ぶつもりだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7DiVZ32rnwI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.19 15:40 Wed2
スコットランド代表FWバークが今季限りでブレーメンを退団…新天地はウニオン・ベルリンか
ブレーメンは23日、スコットランド代表FWオリヴァー・バーク(28)が今シーズン限りで退団することを発表した。 2022年夏にシェフィールド・ユナイテッドを退団したバークは、フリートランスファーでブレーメンに加入。しかし、移籍初年度はなかなか出場機会を得られずに、2023年1月に古巣のミルウォールへレンタル移籍。さらに翌年も当時チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガムにレンタル移籍していた。 ブレーメンに復帰した今季も、前半戦は試合終盤での出場が主だったが、2月末のDFBポカール準々決勝のビーレフェルト戦で初先発を飾ると、その試合で1得点をマーク。すると3月初めのヴォルフスブルク戦からブンデスリーガ7試合連続スタメンを飾り、3得点を挙げていた。 ブレーメンのスポーツディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は、公式サイトでバークの退団について以下のように語っている。 「オリバーの決断を残念に思う。特に直近の交渉で提示した我々のオファーは、彼が以前から表明していた期待に沿ったものであり、ここ数週間の彼の好調ぶりを考慮したものだった。しかし、我々のオファーよりも金銭的に有利で期間も長い別のオファーがあるようだ」 「今回の決断はともかく、オリバーがシーズン終了までブレーメンのために全力を尽くしてくれると我々は確信している。彼の未来が最良のものなることを祈っています」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、バークにはかねてからウニオン・ベルリンからの関心が噂されており、今回の公式発表で移籍が有力となった。 2025.04.24 11:00 Thu3
田中碧所属のリーズが後半ATの逆転勝利で勝ち点100で並ぶ中で2部優勝! 日本人3選手がイングランド1部〜3部まで優勝に貢献【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催で行われた。 すでにリーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格が決定している中、その2チームは勝ち点97で並び、優勝の行方は最終節までわからない状況となった。 日本代表MF田中碧が所属するリーズは、降格圏の23位につけるとプリマス・アーガイルとアウェイで対戦。プリマスは勝ち点としては可能性があるものの、得失点差が大きく離れており、大量得点での勝利が必要となる状況だった。 プレミアリーグでは日本代表MF遠藤航が所属するリバプールが、EFLリーグ1(イングランド3部)ではMF岩田智輝が所属するバーミンガム・シティが優勝を果たしており、リーズが優勝すれば日本人所属クラブが3カテゴリーで優勝するという偉業達成となる。 田中も先発した試合だったが、18分にカウンターからムスタファ・ブンドゥが左サイドを持ち出すと、ボックス内にカットインしてシュート。これがポストに当たるもオウンゴールでプリマスが先制する。 勝てば優勝が決まるなか、リーズは硬さも見られて良い動きを見せられず。リーズはまさかの展開で1点ビハインドで前半を終えた。 後半に入りリーズは徐々に動きを取り戻すが、なかなかゴールが生まれない。田中も積極的にボールに絡んでいくが、ゴールを奪えず。それでも53分、ボックス左を仕掛けたマノー・ソロモンがグラウンダーのクロスを入れると、最後はウィルフレッド・ニョントが押し込み、リーズが同点に追いつく。 プリマスは守備を固めてリーズにあまり多くのチャンスを作らせず。田中も79分でピッチを後にする。 リーズは終盤にかけて猛攻を仕掛けるがゴールをわれず。それでも91分、ソロモンがドリブルを仕掛けると、ボックス内に侵入し自らシュート。これがゴールに吸い込まれ、リーズが逆転に成功する。 一方の2位バーンリーは昇格プレーオフ進出を目指す7位のミルウォールと対戦。ミルウォールが11分にミハイロ・イバノビッチのゴールで先制するも、バーンリーはジョシュ・ブラウンヒル、ジェイドン・アンソニーのゴールで逆転。さらにブラウンヒルが後半アディショナルタイムにもゴールを決め、3-1で勝利した。 リーズは、土壇場のゴールで見事な逆転勝利を収め、バーンリーと勝ち点で並びながらも得失点差で首位を守り、5度目のチャンピオンシップ優勝を決め、プレミアリーグ昇格に花を添えた。 プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド 【プリマス】 オウンゴール(前18) 【リーズ】 ウィルフレッド・ニョント(後8) マノー・ソロモン(後45+1) バーンリー 3-1 ミルウォール 【バーンリー】 ジョシュ・ブラウンヒル(前13、後48) ジェイドン・アンソニー(後20) 【ミルウォール】 ミハイロ・イバノビッチ(前11) <span class="paragraph-title">【動画】リーズのチャンピオンシップ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 22:30 Satミルウォールの選手一覧
| 1 | GK |
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ジョーダン・アーチャー | |||||||
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1993年04月12日(32歳) | 186cm | 80kg |
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| 31 | GK |
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トム・キング | |||||||
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1995年03月09日(30歳) | 193cm |
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0 |
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0 | ||||
| GK |
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ハリー・ガーリング | ||||||||
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1998年01月15日(27歳) | 188cm |
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0 | ||||
| 2 | DF |
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ショーン・カミングス | |||||||
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1989年02月25日(36歳) | 183cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ジョー・マーティン | |||||||
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1989年11月29日(36歳) | 183cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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ショーン・ハッチンソン | |||||||
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1990年11月23日(35歳) | 185cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | DF |
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トニー・クレイグ | |||||||
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1985年04月20日(40歳) | 185cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 12 | DF |
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マーロン・ロミオ | |||||||
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1995年09月19日(30歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | DF |
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バイロン・ウェブスター | |||||||
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1987年03月31日(38歳) | 191cm | 88kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | DF |
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ジェイク・クーパー | |||||||
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1995年02月03日(30歳) | 193cm | 85kg |
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0 |
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0 | |||
| 25 | DF |
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クリスティアン・ムブール | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 33 | DF |
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ノア・チェスメイン | |||||||
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1997年12月16日(28歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 6 | MF |
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ショーン・ウィリアムズ | |||||||
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1986年10月19日(39歳) | 183cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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ベン・トンプソン | |||||||
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1995年10月03日(30歳) | 180cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | MF |
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ジェド・ウォレス | |||||||
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1993年12月15日(32歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | MF |
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カルム・ブッチャー | |||||||
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1991年02月26日(34歳) | 186cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | MF |
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シェーン・ファーガソン | |||||||
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1991年02月12日(34歳) | 168cm | 65kg |
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0 |
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0 | |||
| 26 | MF |
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ナジム・アブドゥ | |||||||
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1984年07月13日(41歳) | 175cm | 70kg |
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| 9 | FW |
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リー・グレゴリー | |||||||
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1988年08月26日(37歳) |
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0 | |||||
| 22 | FW |
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エイデン・オブライエン | |||||||
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1993年10月04日(32歳) | 172cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | FW |
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ジェイミー・フィルポット | |||||||
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1996年10月02日(29歳) |
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0 | |||||
| 30 | FW |
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ハリー・スミス | |||||||
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1995年05月21日(30歳) |
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| FW |
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セイ・オジョ | ||||||||
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1997年06月19日(28歳) |
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0 | |||||
| 監督 |
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ニール・ハリス | ||||||||
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1977年07月12日(48歳) |
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イングランド