
FC大阪
Football Club Osaka国名 |
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創立 | 1996年 |
ホームタウン | 東大阪市 |
スタジアム | 東大阪市花園ラグビー場 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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栃木シティ | 28 | 8 | 4 | 1 | 20 | 10 | 10 | 13 |
2 |
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FC大阪 | 25 | 8 | 1 | 3 | 16 | 10 | 6 | 12 |
3 |
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鹿児島ユナイテッドFC | 23 | 6 | 5 | 2 | 25 | 13 | 12 | 13 |
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1
「納得のいくものではありません」唯一J2クラブライセンスを取得できなかったFC大阪が声明、2位以内に入っても昇格なし「諦めることなく挑戦し続ける」
FC大阪は24日、J2クラブライセンス不交付を受けて声明を発表。不満を露わにしながらも、改めてライセンス取得を目指すとした。 今シーズンから明治安田生命J3リーグに参入したFC大阪。初年度ながら成績を残すと、残り6節の段階で勝ち点48の5位に位置。首位の愛媛FCとの勝ち点差は「13」と大きく離されているものの、2位の鹿児島ユナイテッドFCとは勝ち点差「6」と追いつく可能性を残している状況だった。 しかし、24日にJリーグは2024シーズンのJ2クラブライセンスの交付を発表。J3所属クラブでは、FC大阪が唯一不交付となり、2位以内でシーズンを終えてもJ2昇格がなくなることが決定した。 FC大阪は、「アカデミーチーム(U-15チーム)」の未充足が不交付の理由とされている中、近藤祐輔 代表取締役社長が声明を発表。悔しさを露わにし、ライセンス基準の相違があり、「納得がいかない」と不満を露わに。それでも、この結果を真摯に受け止め、再びライセンス取得と残りシーズンの戦いへ意気込みを綴った。 「この度、2024シーズンに関するJ2クラブライセンス判定結果が不交付となりましたことをご報告させていただきます」 「クラブとして今季のJ2昇格を目指して挑戦しておりましたが、このような結果となり、今季の昇格を目指し全力で戦ってくれていた選手スタッフはじめ、ファン・サポーターの皆様には、大変申し訳なく思っており、非常に悔しい気持ちでいっぱいです」 「そして、パートナーをはじめとするステークホルダーの皆様にも、昇格へのご期待をいただいておりましたので、クラブにとって非常に残念な結果となってしまいました。ライセンス申請に向けてご協力をいただいた関係各位の皆様にあらためて感謝申しあげます」 「今回、Jリーグクラブライセンスの基準に対しての相違がありましたが、昨今、スタジアム要件の不確定要件が残されていても、暫定的特例処置でクラブライセンスが交付されているクラブが多くある中、アカデミーのライセンス基準に対して、リーグの指導のもと進めてきたのにも関わらず、今回の理事会での不交付となったことは、我々にとって納得のいくものではありません」 「しかし今回のことを真摯に受け止め、FC大阪はここで立ち止まらずJ2クラブライセンスにおける課題を解決し、2024シーズンのJ2クラブライセンス取得、来季J2リーグで戦えるよう、諦めることなく挑戦し続けて参ります」 「なお今回基準未充足と判定されたアカデミーチームのU-15につきましては、現在17選手の加入が内定、本年内中にトレーニング等の活動を開始する予定となっており、2024年2月の高円宮杯U-15サッカーリーグ 大阪アドバンスリーグへの参戦に向けて準備を進めております」 「J3参入初年度となった今季も残り6試合となりました。参入初年度からこの順位で日々戦えておりますのも、日頃からご支援いただいておりますパートナーの皆様、ホームタウンである東大阪市、大阪府などの自治体の皆様、大阪府サッカー協会をはじめとするサッカー関係者の皆様、商工会議所をはじめとする経済界の皆様、そしてどんな時も熱く応援いただいておりますファン・サポーターの皆様のおかげと感謝させていただき、昇格についても決して諦めることなく、クラブ一丸となって最後までJ3優勝を目指してまいりますので、引き続きご声援の程、宜しくお願い申し上げます」 2023.10.24 23:20 Tue2
J2行きの残り1枠を巡る争い! J3プレーオフ準決勝の組み合わせが確定
Jリーグは24日、2024 J2昇格プレーオフの組み合わせを発表した。 24日、明治安田J3リーグの全日程が終了。優勝の大宮アルディージャ、2位のFC今治はJ2へ自動昇格となり、3位〜6位のチームはラスト1枠を巡るプレーオフに臨む。 カターレ富山が3位を確定させ、松本山雅FCとFC大阪もPO進出を決めていたなか、最終節では福島ユナイテッドFCのPO進出が決定。松本が4位、福島が5位、FC大阪が6位での出場となった。 4チームともJ2クラブライセンスの交付判定を受けており、全チーム参加しての開催に。準決勝2試合、決勝1試合の計3試合が行われ、90分間で引き分けの場合はリーグ順位が上位のチームが勝者となる。 準決勝は12月1日(日)に行われ、組み合わせは3位富山vs6位FC大阪、4位松本vs5位福島。それぞれ上位チームのホーム、富山県総合運動公園陸上競技場とサンプロ アルウィンで14時から開催される。 決勝は12月7日(土)の14時にキックオフ。準決勝と同様、上位チームの本拠地で開催される。 <h3>◆J2昇格プレーオフ</h3> 【準決勝】 ▽12月1日(日) 《14:00》 カターレ富山(3位)vsFC大阪(6位) [富山県総合運動公園陸上競技場] 《14:00》 松本山雅FC(4位)vs福島ユナイテッドFC(5位) [サンプロ アルウィン] 【決勝】 ▽12月7日(土) 《14:00》 リーグ上位 vs リーグ下位 [リーグ上位のホーム] 2024.11.24 18:00 Sun3
FC大阪が「花園ラグビー場第2グラウンド」の改修工事へ、2028年3月までに建設…近藤社長はこれまでの経緯を謝罪「申し訳ございませんでした」
FC大阪は23日、スタジアムを巡る問題に関して、東大阪市と「東大阪市花園ラグビー場第2グラウンド」のスタジアム寄附に関する協定の再締結をしたことを発表した。 FC大阪は、2019年に新スタジアムを建設した上で、東大阪市に寄贈する協定を締結。しかし、資金難などの問題があり実現しないまま時がすぎていった。 2023年3月までに完成させ、2021年6月に第1グラウンドの使用許可をもらったものの、その約束も守られずにここまできていた。 現在使用している東大阪市花園ラグビー場からの撤退などの様々な報道もあった中、23日に東大阪市とクラブが協定を締結した。 内容は、FC大阪が老朽化している第2グラウンドに新たなスタジアムを建設し、その後に東大阪市に寄贈するとのこと。5000席の観客席と電光掲示板を有するスタジアムを令和10年(2028年)3月までに建設する内容で締結したという。 FC大阪の近藤祐輔 代表取締役社長は、クラブを通じてコメントしている。 「このお忙しい時期に、このような形でお集まりいただきましてありがとうございます。令和元年11月、東大阪市に対してラグビー場第2グラウンドのスタジアム寄付を申し入れ、協定書を締結し、その行動が伴わなかったことに対しまして、市民の皆様、並びに関係者の皆様、そしてサッカー関係者の皆様、市議会の皆様、いろいろな方に、ご迷惑をおかけしたことを改めて謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」 「今後は東大阪市様と連携を密にして、必ず第2グラウンドのスタジアムの寄付を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします」 「またこれまで私の発言の中でホームスタジアムについて、またいろいろな言葉の発言において、皆様にご迷惑、ご不快な思いをさせたことがありましたら、それに対して、謝罪を申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。第2グラウンドの件は、誠心誠意進めてまいります。 よろしくお願いいたします」 また、東大阪市の野田義和市長もコメントしている。 「本日はありがとうございます。また、日頃は市政を始め、本市に対しまして、たくさんのご高配をいただいており、誠にお礼を申し上げます」 「本日最大の懸念事項でありました、第2グラウンドのスタジアムの寄付に関して、FC大阪と合意をし、再協定書を締結いたしました。 花園ラグビー場第2グラウンドにつきましては 令和元年11月にFC大阪と基本協定を締結しましたが、この間のコロナ禍、建設資材の高騰などのため建設できていないという状況となっております。建設できていないという結果につきましては、これは我々にも一定の責任があり、市民の皆様をはじめ、ラグビー関係者にはお詫びを申し上げます。とりわけ、高校ラガーマンには本当に申し訳ないと思っております」 「本日改めて締結いたしました協定書におきましてはお手元にも配布いたしております通り、5,000席の個席と電光掲示板を有するスタジアムをFC大阪が令和10年3月末までに建設をして、東大阪市へ寄付を行うというものであります。本日、その協定書を再締結いたしましたので、今後一日も早い完成に協力をしてまいります」 「また、この5年間、第2グラウンドの改修が止まった状態になっており、 第1グラウンドとの格差が大きく、観客席も一部使われないという座席があるなどご迷惑をおかけしております」 「本日再協定、再締結いたしましたことで、止まっていたものが前進したと考えており、FC大阪には一日も早い工事着工を期待するとともに、スポーツのまちづくりの一つの拠点となる施設が完成することを楽しみにしているところでございます」 2024.12.23 22:30 Mon4
FC大阪がびわこ成蹊スポーツ大学DF山田祐樹の加入を発表「多くの人に応援される選手に」
FC大阪は15日、びわこ成蹊スポーツ大学のDF山田祐樹(22)の加入を発表した。背番号は「34」に決定した。 山田は立正大学淞南高校からびわこ成蹊スポーツ大学へと進学。2022年には、デンソーカップチャレンジサッカーの関西選抜に選出されていた。 山田はクラブを通じてコメントしている。 「この度、FC大阪に加入することになりました山田祐樹です。小さい頃からの夢であったJリーグの舞台に立てることを大変嬉しく思います」 「このまま満足することなく、自分の長所を活かしチームの勝利に貢献できる選手になりたいと思います。また、何事にも感謝の気持ちを忘れずに多くの人に応援される選手になれるように頑張りますので応援よろしくお願いします」 2023.01.15 12:58 Sun5
上位対決制した大宮が無敗キープ&首位浮上! FC今治はGK伊藤元太の後半AT弾でドローに持ち込む【明治安田J3第8節】
6日、明治安田J3リーグ第8節の8試合が各地で行われた。 NACK5スタジアム大宮では2位・大宮アルディージャと3位・FC大阪による無敗同士の上位対決が実現。前半はFC大阪が多数のチャンスを作りながらも生かせず、ゴールレスで試合を折り返す。 しかし、74分にホームチームが均衡を破る。左CKを杉本健勇がニアで合わせにいくと、相手選手のオウンゴールを誘発。この1点を守りきった大宮は無敗を継続すると同時に、1試合未消化ながら首位へ浮上した。 直近3連勝で首位に立つFC岐阜は勝ち点4差の6位・SC相模原とアウェイで対戦。藤岡浩介や田口裕也のシュートで相模原ゴールに襲いかかった岐阜は0-0で迎えた53分、右CKからGKに弾かれたボールを最後は藤岡が押し込み、1点をリードした。 しかし、67分に左サイドから攻め上がった相模原はファーへのクロスを福井和樹が左足ボレーで叩き込み、同点。1-1で終了し、勝ち点1ずつを分け合う結果となり、岐阜は得失点差で2位に後退した。 その他、FC大阪と勝ち点13で並ぶ4位・アスルクラロ沼津は和田育と津久井匠海がそれぞれ2ゴールを奪い、いわてグルージャ盛岡に4-1で大勝。同勝ち点の5位・FC今治は後半アディショナルタイムのCKからGK伊藤元太のヘディングゴールが決まり、3-3のドローに持ち込んでいる。奈良クラブに勝利したテゲバジャーロ宮崎は今シーズン初勝利となった。 ◆明治安田J3第8節 ▽4月6日(土) ガイナーレ鳥取 1-0 福島ユナイテッドFC FC今治 3-3 AC長野パルセイロ アスルクラロ沼津 4-1 いわてグルージャ盛岡 ツエーゲン金沢 6-1 松本山雅FC SC相模原 1-1 FC岐阜 大宮アルディージャ 1-0 FC大阪 カターレ富山 1-0 ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 2-1 奈良クラブ ▽4月7日(日) 《14:00》 カマタマーレ讃岐 vs Y.S.C.C.横浜 ヴァンラーレ八戸 vs FC琉球 <span class="paragraph-title">【動画】今治GK伊藤元太の劇的ヘディング弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>なんとキーパーが同点ゴール!<br>\<br><br>終了間際のコーナーキック<br>上がっていたGK伊藤元太がヘディング弾<br>フィールドプレーヤー顔負けのシュート‼️<br><br>明治安田J3リーグ第8節<br>今治×長野<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 見逃し配信 <a href="https://t.co/TJPogVVAhy">pic.twitter.com/TJPogVVAhy</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1776497720389222485?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.06 16:28 SatFC大阪の選手一覧
1 | GK |
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山本透衣 | |||||||
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2001年05月31日(24歳) | 185cm | 80kg |
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12 |
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0 |
30 | GK |
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古賀貴大 | |||||||
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1999年03月11日(26歳) | 191cm | 93kg |
31 | GK |
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菅原大道 | |||||||
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1995年08月10日(30歳) | 190cm | 80kg |
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0 |
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0 |
68 | GK |
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平吹楽 | |||||||
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2000年01月30日(25歳) | 184cm | 80kg |
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1 |
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0 |
4 | DF |
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山下諒時 | |||||||
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2000年05月11日(25歳) | 180cm | 75kg |
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1 |
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0 |
5 | DF |
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水口湧斗 | |||||||
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2000年06月16日(25歳) | 184cm | 78kg |
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5 |
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0 |
6 | DF |
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舘野俊祐 | |||||||
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1993年05月19日(32歳) | 174cm | 68kg |
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10 |
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0 |
13 | DF |
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美馬和也 | |||||||
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1997年12月01日(27歳) | 173cm | 68kg |
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2 |
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0 |
15 | DF |
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黒﨑隼人 | |||||||
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1996年09月05日(29歳) | 182cm | 77kg |
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5 |
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0 |
16 | DF |
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橋本陸 | |||||||
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1998年02月11日(27歳) | 172cm | 70kg |
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11 |
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0 |
22 | DF |
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林田魁斗 | |||||||
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2001年08月29日(24歳) | 183cm | 74kg |
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4 |
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0 |
23 | DF |
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秋山拓也 | |||||||
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1994年08月26日(31歳) | 185cm | 77kg |
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11 |
![]() |
0 |
44 | DF |
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河智聖 | |||||||
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2003年08月06日(22歳) | 182cm | 73kg |
66 | DF |
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金潤識 | |||||||
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2003年07月21日(22歳) | 183cm | 75kg |
3 | MF |
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川上竜 | |||||||
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1994年10月25日(30歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
12 |
![]() |
0 |
7 | MF |
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木匠貴大 | |||||||
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1993年04月07日(32歳) | 177cm | 73kg |
![]() |
10 |
![]() |
2 |
8 | MF |
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芳賀日陽 | |||||||
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2000年07月30日(25歳) | 168cm | 60kg |
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4 |
![]() |
0 |
11 | MF |
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利根瑠偉 | |||||||
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1993年02月15日(32歳) | 176cm | 68kg |
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10 |
![]() |
2 |
14 | MF |
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住田将 | |||||||
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1999年08月19日(26歳) | 181cm | 73kg |
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1 |
![]() |
0 |
18 | MF |
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夏川大和 | |||||||
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2001年09月19日(24歳) | 173cm | 65kg |
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2 |
![]() |
0 |
19 | MF |
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増田隼司 | |||||||
![]() |
1998年08月13日(27歳) | 172cm | 69kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
24 | MF |
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佐藤諒 | |||||||
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1997年09月24日(28歳) | 169cm | 63kg |
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11 |
![]() |
2 |
25 | MF |
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武井成豪 | |||||||
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1998年04月15日(27歳) | 181cm | 74kg |
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10 |
![]() |
0 |
29 | MF |
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申東旻 | |||||||
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2003年05月04日(22歳) | 170cm | 69kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
33 | MF |
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禹相皓 | |||||||
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1992年12月07日(32歳) | 174cm | 74kg |
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11 |
![]() |
1 |
37 | MF |
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堤奏一郎 | |||||||
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2001年10月05日(24歳) | 173cm | 69kg |
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6 |
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0 |
9 | FW |
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島田拓海 | |||||||
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1996年08月25日(29歳) | 175cm | 69kg |
![]() |
12 |
![]() |
3 |
10 | FW |
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久保吏久斗 | |||||||
![]() |
1997年01月23日(28歳) | 166cm | 60kg |
![]() |
9 |
![]() |
0 |
17 | FW |
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和田育 | |||||||
![]() |
2000年12月19日(24歳) | 168cm | 66kg |
![]() |
8 |
![]() |
0 |
20 | FW |
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堀越大蔵 | |||||||
![]() |
1996年09月14日(29歳) | 171cm |
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7 |
![]() |
1 |
26 | FW |
![]() ![]() |
李東烈 | |||||||
![]() |
2004年05月21日(21歳) | 181cm | 76kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
27 | FW |
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澤崎凌大 | |||||||
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2002年03月21日(23歳) | 176cm | 71kg |
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9 |
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1 |
28 | FW |
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石橋克之 | |||||||
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2002年01月10日(23歳) | 171cm | 64kg |
39 | FW |
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望月想空 | |||||||
![]() |
2001年04月03日(24歳) | 182cm | 74kg |
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4 |
![]() |
0 |
51 | FW |
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西村真祈 | |||||||
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2001年11月03日(23歳) | 179cm | 78kg |
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8 |
![]() |
4 |
88 | FW |
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松本孝平 | |||||||
![]() |
1994年07月31日(31歳) | 186cm | 85kg |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
99 | FW |
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ヴィニシウス・ソウザ | |||||||
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2003年03月26日(22歳) | 189cm | 88kg |
監督 |
![]() ![]() |
大嶽直人 | ||||||||
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1968年10月18日(56歳) |
FC大阪の試合日程
明治安田J3リーグ
第1節 | 2025年2月16日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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FC岐阜 |
第2節 | 2025年2月22日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
FC琉球 |
第3節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
高知ユナイテッドSC |
第4節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ガイナーレ鳥取 |
第5節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
栃木SC |
第6節 | 2025年3月23日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ツエーゲン金沢 |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月26日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
ジュビロ磐田 |
明治安田J3リーグ
第7節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
アスルクラロ沼津 |
第8節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ギラヴァンツ北九州 |
第9節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
ヴァンラーレ八戸 |
第10節 | 2025年4月18日 | H |
![]() |
4 | - | 3 | vs |
![]() |
ザスパ群馬 |
第11節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
栃木シティ |
第12節 | 2025年5月7日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
松本山雅FC |
第13節 | 2025年5月18日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
SC相模原 |
第14節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
![]() |
鹿児島ユナイテッドFC |
第15節 | 2025年6月7日 | A | 14:00 | vs |
![]() |
カマタマーレ讃岐 |
第16節 | 2025年6月14日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
テゲバジャーロ宮崎 |
第17節 | 2025年6月22日 | H | 15:00 | vs |
![]() |
福島ユナイテッドFC |
第18節 | 2025年6月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
奈良クラブ |
第19節 | 2025年7月6日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
AC長野パルセイロ |
第20節 | 2025年7月12日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
テゲバジャーロ宮崎 |
第21節 | 2025年7月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
鹿児島ユナイテッドFC |
第22節 | 2025年7月26日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
カマタマーレ讃岐 |
第23節 | 2025年8月16日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
ザスパ群馬 |
第24節 | 2025年8月23日 | A | 18:30 | vs |
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ヴァンラーレ八戸 |
第25節 | 2025年8月30日 | H | 18:00 | vs |
![]() |
SC相模原 |
第26節 | 2025年9月7日 | A | vs |
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ツエーゲン金沢 |
第27節 | 2025年9月15日 | H | vs |
![]() |
栃木シティ |
第28節 | 2025年9月19日 | H | vs |
![]() |
ギラヴァンツ北九州 |
第29節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
奈良クラブ |
第30節 | 2025年10月5日 | A | vs |
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ガイナーレ鳥取 |
第32節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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アスルクラロ沼津 |
第33節 | 2025年10月24日 | H | vs |
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栃木SC |
第34節 | 2025年11月2日 | A | vs |
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福島ユナイテッドFC |
第36節 | 2025年11月15日 | A | vs |
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松本山雅FC |
第37節 | 2025年11月24日 | H | vs |
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高知ユナイテッドSC |
第31節 | H | vs |
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FC琉球 |
第35節 | H | vs |
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AC長野パルセイロ |
第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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FC岐阜 |